JR

国鉄型のアレはもういないのでしょうか。【JR天王寺駅】

▼久しぶりにJR天王寺駅に行ってみました。まずは、大阪環状線のホームへ。寺田町駅方のホーム端で撮影。

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大阪環状線外回りの323系

▼着実に323系は増えているようです。撮影中、大阪環状線の車両は323系ばかり、たまに201系がやって来ます。

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大阪環状線外回りの201系

▼323系と201系のほかは、関空快速・紀州路快速の223系・225系、あるいは大和路快速の221系ばかり。国鉄時代の旧型車両はほとんど駆逐されたように感じられます。

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関空快速・紀州路快速天王寺止め

▼103系はまだいるようですが、目にするのは稀になってきました。ユニバーサルスタジオジャパンのラッピング車が103系高運転台車で運用されているみたいですが・・・

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大和路快速天王寺止めの221系

▼次に阪和線のホームに向かいました。ここからは休日などは普通、区間快速などが発着します。ここでも、103系はみることはできません。223系、あるいは225系5100番台がほとんど。偶然見ることができた旧型車両は205系のみです。しかも、阪和線仕様の1000番台ではない205系です。

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発車を待つ熊取行き普通の205系

▼いよいよ大阪環状線や阪和線からは国鉄型車両はなくなりそうです。一方で、特急「くろいお」では、白浜アドベンチャーワールドの開園40周年を記念して、「パンダくろしお」が8月5日から運転が開始されました。287系の前面にはパンダの顔がラッピングされて、車体側面や車内のデッキとの仕切りドア、座席にもラッピングが施されています。
「パンダくろしお」

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▼ヘンテコな車両も出てくる一方で、消える車両も。最近のJR天王寺駅界隈でした。今日はこの辺で。

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323系と225系

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SL北びわこ号回送に遭遇。ぶらりJR岸辺駅撮影。

▼先週に引き続き。JR岸辺駅にて撮影。JR貨物の吹田駅での入換作業も見れました。通過する新快速、快速も見れました。130キロの通過は迫力あります。EF510形の入換も見れました。

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▼普通の321系や207系も見れました。

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▼今回はゲリラ豪雨もなく、曇り空でしたが撮影は容易にできました。今回は動画を主に紹介。SL北びわこ号の回送にも遭遇しました。


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突然のゲリラ豪雨に遭遇。【JR岸辺駅】

▼最近JRを撮影していないので、岸辺駅にでも行ってみようということに。なぜなら、ここは東海道本線の往来や吹田貨物駅の機関車の入換作業も撮れるからです。

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車庫入れの回送「こうのとり」

▼吹田駅から千里丘駅までの間は、旧の吹田操車場が廃止され、コンテナ貨物の駅に生まれ変わりました。余った土地は現在再開発のため、建設が真っ最中。国立循環器病センターや吹田市民病院が移転の予定です。また、マンションの建設も計画されており、吹田操車場はすっかり変わってきています。

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入替作業中のEF210形「桃太郎」

▼この駅に停車するのは、京都と須磨・西明石間、高槻と新三田間の普通ですが、通過する列車は、新快速、快速、特急(サンダーバード、スーパーはくと、はるか)、あと回送の特急こうのとりが往来します。特急や新快速などの優等列車は130キロで爆走します。

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新三田行き普通321系

▼濃密なダイヤなので、カメラの構えが結構忙しいです。京都方のホームで下り線を待っていると、後ろから上り列車がやって来ますが、気が付きにくいので、バックビューでしか撮影ができません。

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回送の特急こうのとり

▼吹田工場も近くにありますが、近所には阪急の正雀工場もあります。

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▼元々、曇り空でしたが、撮影していると、雨が降り出しました。いったん改札を出て、歩道橋に避難していると、一転してゲリラ豪雨となりました。

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▼稲妻が光り、雷鳴がとどろきます。

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▼ひどい状況がつ続きました。

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雨で列車が見えない。

▼ということで、岸辺駅からは退散です。最後に、雷雨の状況をアップしておきます。今日はこの辺で。


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「瑞風」に続く新しい観光列車の導入。【JR西日本】

▼JR西日本の6月定例社長会見で、新たな長距離列車の導入が発表されました。

JR西日本定例社長会見

▼先日、トワイライトエクスプレス「瑞風」が営業運転を開始しましたが、この列車はなかなか普通に乗車することはむずかしいです。それに対して、今回の長距離列車は価格的にも安くて手ごろな旅を提供してくれそうです。

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営業を終了した「トワイライトエクスプレス」

▼列車のコンセプトとしては、「多様性」「カジュアル」「くつろぎ」を考えています。「多様性」としては、多様な旅のスタイルを提供するための複数の種類の座席を提供し、時季によって複数の区間を運行する予定。

▼「カジュアル」としては、リーズナブルな価格設定にして気軽なテツ旅を楽しめるようにします。「くつろぎ」としては、車内でゆったりできるよう快適性の高い設備と歓談や食事が自由にできるフリースペースを用意する予定です。

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近鉄の観光特急「しまかぜ」

▼訪日観光の外国人をもターゲットとして、2020年の東京オリンピック前までには運行できるように準備を進めていくそうで、運行区間は、京阪神と山陰方面、京阪神と山陽方面を結ぶことを考えています。始発駅や途中駅で、その土地の名産品を買うことができるようにするようです。

▼車内設備としては、グリーン車(個室、1-2シート)と普通車(コンパートメント、フルフラットシート、2-2シート)とフリースペースをもつ車両を連結します。編成イメージとしては、グリーン車+普通車+普通車+フリースペース車+フルフラットシート車+グリーン車といったイメージだそうです。多様な座席の設定は近鉄の「伊勢志摩ライナー」に似ています。

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近鉄「伊勢志摩ライナー」

▼この列車のデザインは株式会社イチバンセンというデザイン事務所で、2014年に設立され、これまで「えちごトキめき鉄道」のリゾート列車「雪月花」の設計や、「土佐くろしお鉄道」中村駅のリノベーションを手掛けた実績を持ちます。

▼社長の記者会見では、この列車のネタ車には117系がなり、大阪・出雲市間で約7千円から2万3千円程度を想定しているそうです。新造ではなくて改造なので、近鉄の「青の交響曲(シンフォニー)」と同様の考え方のようです。

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ネタ車の117系@京都駅

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改造車両で成功した「青の交響曲(シンフォニー)」

▼「瑞風」のように富裕層をターゲットにする列車以外に、もっとカジュアルに乗れる列車の開発に乗り出したJR西日本。JR九州や他の鉄道会社が試む観光列車へも本格的に進出するようですが、さて、近鉄やJR九州のように成功するでしょうか。

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ここを越えると、ループトンネルへ。【北陸本線、新疋田駅】

▼2年ぶりに、北陸本線新疋田駅に行ってきました。この駅は敦賀まで1駅ですが、名物のループトンネルがあります。停車する列車は新快速が上下1本程度。朝夕は少し本数が増えます。

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▼相変わらず、のんびりした駅です。近江塩津から到着した新快速からは、一人しか乗客が降りてきませんでした。

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▼停車する列車は少ないですが、通過する列車は結構あります。大阪・金沢間の特急「サンダーバード」と名古屋・金沢間の特急「しらさぎ」が通過するので、1時間に4本は通過します。その合間に貨物列車も通過して行きます。

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▼待合室には、鉄道ファンが撮った列車の写真が壁にいっぱい飾られています。みんな持ち寄って待合室に置いていくみたいです。懐かしい「トワイライトエクスプレス」の写真もあります。数年前までここを通過していました。

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▼ここには中継信号機が上下線とも設置されており、今度は上下線のどちらから列車が来るかがわかります。撮影には便利な信号機です。

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▼今回は、久しぶりにこの駅で撮った動画をご紹介します。まずは全般的なものです。



▼次は、大阪・金沢間の特急「サンダーバード」の通過風景です。



▼おしまいは、名古屋・金沢間の特急「しらさぎ」の通過風景です。


▼2年ぶりで訪れましたが、駅自身に変化はありません。しかし、駅の近隣地に、太陽光発電パネルが設置されていました。これには驚きました。今日はこの辺で。

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京都駅、抹茶、鶯、東福寺、伏見稲荷。【湖西線、奈良線】

▼サクラのシーズンも終わり、これからは新緑。新茶もそろそろという季節。ということで、京都駅で記録した抹茶色の湖西線113系です。岡山では113系が元来の湘南色にカラーリングを戻していると聞きますが、こちらはどうでしょうか。

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▼経費節減で、湘南色を廃止し、単色でカラーリングを施しているJR西ですが、無粋な感じですね。

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▼しかし、旧国鉄の車両を拝める貴重な機会ではあります。同じく京都駅の奈良線ホームでは、これまたお古の車両に出会えます。通勤型の103系ですが、奈良線では主に普通での運用です。

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▼目玉が豚鼻になろうが、戸袋が閉じられて、体質改善が図られようと、国鉄型車両には間違いありません。

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▼最近はインバウンドの観光客の増加で、奈良線も混雑がひどいです。特に、東福寺や伏見稲荷大社への観光客が多く乗車しています。京都駅の奈良線ホームは少しは改善されましたが、やはり狭く出口が1か所で混雑します。

▼今回は、そんな海外からの観光客に人気のスポットをご紹介。まずは、東福寺です。紅葉のシーズンもいいですが、新緑の頃もお勧め。偃月橋より臨んだ通天橋です。仏殿から常楽庵に至る渓谷である洗玉澗に架けられた橋廊です。現在の橋は1959年の台風で崩壊し、橋脚部分は鉄筋コンクリートになっています。


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▼三門も堂々としています。現存する禅寺の三門としては、日本最古のもの。上層に釈迦如来と十六羅漢を安置する折衷洋の五間三戸二重門となっています。

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▼続いては、外国人が一番行きたい観光地である伏見稲荷大社です。重要文化財に指定されている楼門は非常に大きいです。

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▼伏見稲荷大社といえば、やはり、千本鳥居、すなわち、無数の鳥居のトンネルですね。寄進した人の金額によって大きさが変わります。

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▼JRの伏見稲荷駅前には、お稲荷さんのシンボルのキツネがいます。

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▼ゴールデンウイークの連休後半が始まりましたが、皆さんはどこへお出かけでしょうか。今日はこの辺で。

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はやグランドオープンから1周年。【京都鉄道博物館】

▼早いもので、京都鉄道博物館がグランドオープンして4月29日で1周年を迎えました。同博物館ではこれを記念して、いろいろなイベントを開催しています。京都鉄道博物館1周年記念イベント

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▼目玉のイベントは、500系新幹線の車内公開とSL第2検修庫の一般公開ですが、すでに、4月中に公開は終了しています。あとは小ネタで、博物館のキャラクターの「ウメテツ」を探すイベントと、1周年記念硬券配布などが残っています。なんだぁ、大きなイベントは連休前には終了していますね。

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▼これまでの来館者数は約150万人を数え、当初の120万人という目標を大きく超えているとのことです。この博物館は、大阪市港区弁天町にあった「交通科学博物館」と元々当地にあった「梅小路蒸気機関車館」が前身ですが、梅小路蒸気機関車館は来館者が年間20万人程度であったそうで、それに比べるとすごい人気と言えます。

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▼京都という地の利もあり、集客効果は抜群ですし、近くにはこれまた人気の「京都水族館」もあるので、相乗効果もありそうです。前身の交通科学博物館の収蔵品や車両の魅力もありますが、やはり、動態保存されている蒸気機関車が人気のようです。

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▼4月29日には記念セレモニーで「SLスチーム号」の1周年記念ロゴヘッドマークが除幕されました。ロゴヘッドマークはさまざまな車両のイラストを組み合わせて1周年の「1」を表現しています。このヘッドマークは6月末まで取り付けられる予定です。

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▼さて、1周年を経過して、今後は何回もリーピーターを増やせるかどうかが課題と言えるかもしれません。筆者は昨年5月と8月に訪問しましたが、子ども連れに受けるイベントだけでなく、大人向けの鉄道ファンにも受けるイベントの企画もどんどん出してほしいと思います。

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▼2019年春には、JR嵯峨野線の京都駅と丹波口駅間の博物館前に新駅が設置される計画であり、ますます集客力はアップしそうです。これにより混雑しすぎるのは嫌ですが、便利になるのは間違いなさそうです。



▼今後も発展しそうな京都鉄道博物館です。また、連休が終わって人が少ない時に行ってみたいです。今日はこの辺で。

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季節は春爛漫。【JR奈良線佐保川橋梁】

▼東京では早々と桜の開花が宣言されましたが、関西ではなかなか宣言されませんでした。しかし、ここへきてやっと桜が満開へ。というわけで、奈良の桜の名所である佐保川の並木を訪れてみました。お目当ては、JR奈良線の佐保川橋梁です。

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▼朝まで雨がかなりひどく降っていましたが、午後からはやみました。青空のもととは言えませんが、なんとか傘を差さずに撮影ができました。ここ、佐保川の並木は、奈良市の法蓮町界隈から、南の大和郡山市の境あたりまで桜並木が続きます。

▼古くは「万葉集」にも詠われた河川でもある佐保川。奈良県景観資産にも数えられています。休日ということもあり、人出は多くなっていました。

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▼近鉄新大宮駅から北に少し歩くと佐保川に着きます。そこから桜並木の川沿いを東に歩くと、JR奈良線の踏切に出会います。そこで、桜と電車を撮るため、待ちます。

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▼まずは、221系が通過して行きました。ちょっと桜が多すぎて電車が隠れてしまいました。

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▼反対側で待ちます。今度はカナリヤ色の103系がやって来ました。

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▼これほどの桜並木が続くのはすごいです。これまで知らなかったのはなんだか損していたみたいです。

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▼なにはともあれ、素晴らしい桜を鑑賞して、ご満悦の休日となりました。最後は、佐保川橋梁を渡る221系の往来です。満開の桜をと電車をご覧ください。今日はこの辺で。

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まもなく姿を消します。国鉄型通勤型電車。【蔵出し103系】

▼ますます少なくなっている103系。大阪環状線では323系がデビューし、103系はあとわずか。阪和線でも225系5100番代が続々投入され、こちらもあとわずか。大阪環状線では余剰の201系が大和路線へ玉突き。さらに奈良線の103系も影響が出るかもしれません。というわけで、今日はこれまでの記録から103系を蔵出ししてい見たいと思います。
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2017年2月@天王寺駅


▼まずは大阪環状線の103系。こちらは高運転台の103系です。

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2010年10月@玉造駅

▼2010年の10月でも103系に出会うことはなかなか難しくなっていました。201系が大多数。やっと来た低運転台の103系。しかし、前面は体質改善で1枚ガラスの運転台の窓に変更されています。

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低運転台の103系@玉造駅

▼続いては、阪和線のブルーの103系です。この103系の前面は3枚ガラスでなんとか原型に近い形を留めています。

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2011年3月@天王寺駅

▼大和路線のホームに降りて行くと、ウグイスの103系が221系と並んでいました。大和路線の103系の前面は白線の帯が付けられているのが特徴です。

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2011年3月@天王寺駅

▼2013年大阪駅での103系。これも高運転台です。前面ガラスは1枚ものに変更され、側面も体質改善で戸袋は閉じられ、窓枠も更新されています。

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2013年10月@大阪駅

▼次はウグイスの103系ですが、京都の103系。奈良線の普通で運用される編成。

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2014年4月@京都駅

▼特別のラッピング車の103系にも会いました。これは大阪環状線をPRするラッピングデザインの車両です。

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2014年12月@玉造駅

▼奈良線の103系は変わらず運用されています。快速は221系、普通は103系の運用はこの数年変わっていません。

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2015年9月@京都駅

▼阪和線の高運転台の103系。1枚ガラスで窓下のステンレスの帯が目立ちます。

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2016年5月@浅香山駅

▼阪和線のブルーの103系、高運転台。

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2016年5月@鳳駅

▼ブルーの103系では3両編成のワンマン車が羽衣線に配置されています。


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2016年7月@鳳駅

▼阪和線のブルー103系低運転台。前面ガラスは1枚ガラスです。

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2016年8月@天王寺駅

▼おしまいは大雪の京都駅での一コマ。奈良線のウグイス103系が京都駅に到着する風景です。

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2017年1月@京都駅

▼折に触れて、もうすぐなくなる車両として記録してきたので、ある程度は103系がコレクションとして残りました。今日はこの辺で。

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それにしても、単純な造りの車両ですね。【103系通勤電車】

▼国鉄の通勤型電車として、一世を風靡した103系。いまや、関西、広島、九州などで原型からはだいぶ変わって生き残っていますが、数少なくなってきました。

▼それにしても、その基本的な形はシンプルそのものです。特に、前面は車体をスパッと切っただけの切妻形。そこに運転台を置いてガラスを付けただけ。何にも考えないでデザインしたのか、はたまた、考え抜いてシンプルの境地を極めたものなのか。

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▼この103系は、1963年から1984年まで21年間に3400両余りが製造されたそうです。当初の普通での運用以外に、快速などにも運用が広がり、関東及び関西などの大都市圏で大活躍しました。

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▼たまたま、天王寺駅阪和線ホームで出会った103系の編成は、車番がバラバラ。廃車にならないで残った比較的状態の良い車両の寄せ集めなんでしょう。さらに、戸袋は埋められ、内装も改装されるなど体質改善が図られています。

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熊取方先頭車両はクハ103-244

▼天王寺方先頭車両はクハ102-844。運転台は高運転台です。

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▼日根野電車区所属の略語がつけられています。

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▼無骨な感じの103系のパンタグラフ。最近はシングルアームが増えてきて、ひし形のパンタはでかすぎるように感じます。


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▼乗務員ドアと屋根に上がるための折りたたみ式のステップなどを記録。

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▼体質改善などの改造で、屋根の上のベンチレータは取り除かれ、屋根はシンプルにクーラーのみが上がっています。戸袋はすっかり埋められいます。

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▼この日も、在りし日の103系を記録しようとするファンがカメラに収める姿が見られました。もう少しすると、225系5100番台に取って代わられてしまいます。見ようによっては、これほど単純な形の車両はあまりないのに、多くのファンを引き付けるのはなぜなんでしょうか。今日はこの辺で。

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