関東私鉄

変なお顔のアイツに出会いましたよ。【京急1000形1800番台】

▼原鉄道模型博物館を後にして、横浜駅に戻りました。クリスマス前の日曜ということもあって、人出がすごいです。手ごろにランチを取れるところはなさそうなので、ファミマでおにぎりとお茶を買って、再び京急に乗車。初代の1000が形が姿を消して、二代目の台頭はすごいですね。ほとんどが1000形のステンレスかアルミ車ですね。
 
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▼エアポート急行新逗子行きに乗車して、縁もいわれもない杉田で下車。ホームでさっき買ったおにぎりとお茶でランチに。そうこうしているうちに、何と目の前に、800形のリバイバル車がやって来ました。あわてて、動画に撮ったのはいいのですが、家族連れが前を歩いていい絵が撮れませんでした。
 
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▼気を取り直して、再び乗車。お目当ての金沢文庫にやって来ました。ホームをウロウロしていると、品川方の留置線に何やら変な奴が停まっています。
 
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▼1000形1800番台ですね。 正面に貫通路を設置し。あらゆる種別に対応できるようにし、側面も赤い電車のイメージを踏襲するため、ステンレス車体に赤と白のツートンカラーを塗っています。しかし、これまでの前面と比べると、やはり違和感がありますね。
 
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▼まぁ、とりあえず記録のために撮影。
 
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▼金沢文庫はさすがにすべての種別の列車が停車するので、撮影にはもってこいです。2100形もやって来ます。
 
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▼最近影が薄くなった600形も。
 
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▼2000形は主にエアポート急行で羽田・新逗子運用に充当。
 
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▼今日の最後は、このあとの京急鶴見での撮影も含め、動画をご紹介して終わります。まずは2100形です。
 
 
▼続いては、2000形です。3ドアになっても頑張ってます。
 
 
▼おしまいは、二代目1000形です。アルミ車が好みです。今日はこの辺で。
 
 
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京急乗りテツ三昧。羽田空港から横浜へ。【東京プチツアー2】

▼羽田空港でのプチ撮影を終え、京急地下駅に降りて行きました。ホームでは、ちょうど2000形のエアポート空港新逗子行きが到着したところ。これに乗って、横浜方面へ向かいます。
 
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▼京急の羽田空港からのダイヤは、10時台からは基本的に、10分間隔で、品川方面のエアポート急行と横浜方面行き快特が交互に発車します。京急蒲田駅の高架化が完了したので、羽田空港からのダイヤがすっきり整理され、横浜方面へも便利になりました。
 
▼エアポート急行新逗子行きの停車駅は、京急蒲田までの各駅、京急川崎、京急鶴見、神奈川新町、仲木戸、横浜、日ノ出町、井土ヶ谷、弘明寺、上大岡、杉田、能見台、金沢文庫、金沢八景、六浦、神武寺、新逗子と結構停車駅は多いです。
 
▼京急蒲田でエアポート急行は方向転換して、横浜方面へ向かいます。横浜のお目当てに行きまでに、途中で降りてちょっと爆走シーンを撮影したと思っていたのですが、とりあえず、京急鶴見で降りてみました。この駅は、上りが通過待ちのため待避線があります。下りは待避線はありません。下りホームで待っていると、普通が到着後、エアポート急行に追い抜かれ、快特の通過待ちとなり、発車シーンと快特の通過シーンが撮影できることが分かりました。
 
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▼ホームで駅名表示を見てみると、カッコ書きで「京三製作所本社」と記載されています。鉄道信号システムなどで有名な企業です。ここにあったのですね。
 
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▼下りホームには、ダルマの愛称で有名な800形が普通でやって来ます。
 
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▼このホームではいろいろなシーンが撮れそうなので、また帰りにも寄ってみたいと思います。最後に、動画で、爆走シーンをご紹介して今日は終わりです。
 
 
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新型の赤い電車が貫通形に。【京急新1000形・1800番台】

▼京浜急行から12月22日に2015年度の新造車両についてのプレスリリースがありました。来年3月にデビューする新1000形1800番台について、デザインの変更のお知らせです。

◎京急HP:http://www.keikyu.co.jp/company/news/2015/20151222HP_15146NN.html

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新1000形アルミ車体@品川

▼新1000形は京急の標準車ともいえる車両で、旧の1000形の後継車両です。すでに旧の1000形が引退して、今や新1000形が京急車両に占める割合は4割だそうです。新1000形の先頭車両のデザインは、600形以降、地下区間の運転も想定して、前面に扉を設置して、車両から非難が容易にできるように設計されています。しかし、8両の固定車両で、品川から以南では4両の増結をしていますが、車両間の移動はできませんでした。

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新1000形ステンレス車体@品川

▼今回増備する新1000形1800番台は、ステンレス車体の4両編成で、普通から快急、都営直通列車まで柔軟な対応ができるように、貫通路を設置し、扉を真ん中に持ってきました。これにより、車両間の乗り移りが容易になります。

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2000形と新1000形ステンレス車体との連結@品川

▼新造車両では、車体側面に幅広の赤と白色フィルムをデザインすることで、従来からの「赤い電車」のイメージを踏襲するそうです。車両の長さなどの基本仕様や基本性能、バリアフリー設備などには変更なありません。

▼導入時期としては、2016年3月を予定。4両編成2本、計8両がまず導入されるようです。ただ、今後の貫通形車両の増備計画は未定だそうです。

▼やはり、京急にはステンレス車体は似合わないですね。たぶん評判が悪かったのかも。今回のステンレス車体の新造車両は、ファンなどからの批判を受けて、従来のカラーリングに戻したものとも言えるかもしれませんね。

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現在の京急車両のデザインの原型、600形@品川

▼近鉄や阪神を除いて、最近の鉄道各社は、増結車両の連結については、おざなりな対応で、車両間の乗り移りができないことが多く、乗客のサービス面からはマイナスイメージがあります。今回の京急のデザイン変更は、その意味で、いいイメージとはなるでしょうが、最近の京急車両を見慣れた者にとっては、新型の1000形1800番台はどのように見えるのか。実車を拝見して考えてみたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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間もなく引退。【東急8090系】

▼大井町線で運用中の東急8090系ですが、そろそろ引退のようで、さよならのヘッドマークが掲出されています。

▼8090系は、1980年12月に営業運転を開始、その特徴は先頭のお顔を見てみればわかります。なんとなく下膨れになった形状がなんとも愛らしい。東急の他のステンレス車両の中でも、際立った特徴を持っています。

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▼上の写真は2006年11月に大井町線を訪れた際に撮影した8097です。8090系は、コンピュータ解析により、必要な強度と剛性を計算し設計され、最適な形状として生み出された結果が、この下膨れの形となったようです。

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二子玉川での8090系(2006年11月)

▼1980年の最初の運用からすでに33年という期間が経過してしているものの、まだまだ現役で使えるような気がします。それにしても、概して関東の鉄道においては、耐用年数の考え方が関西とは違うようで、車両の更新が早いようです。

▼8090系も一部は秩父鉄道に譲渡されていますし、今回も廃車になるのか、他の国内や海外への鉄道会社へ譲渡となるのか注目されるところです。

▼関西では、JRWの103系などは体質改善や延命工事で、耐用年数を伸ばす試みがなされており、近鉄の2610系も1972年に登場して以来まだまだ現役で運用されています。

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玉造駅で撮影した103系体質改善車(2010年10月)

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大阪上本町駅での2610系(2011年5月)

▼関東と関西では財務体質も異なり、概して東では、儲かっているので、車両の更新は早いです。さらに関東では車両は単なる道具で、使い捨ての意識が強い感じ。関西では、長い間乗り回して、大事に使うので愛着が湧きます。

▼東急車両はステンレス製で、角ばったお顔の車両ばかりの中では、8090系はダイヤモンドカットのお顔をした7000系と同様、特徴のあるステンレス車両なので印象に残ります。

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▼東急電鉄では総合車両製作所と共同開発で、次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズを導入し、5月に東横線でデビューさせるそうです。5000系もそうですが、コスト重視で、仕様の共通化を図っているため、各社の車両の個性がなくなってしまって残念です。これからの車両はどうなるのでしょうか。関西ではまだ、仕様の共通化はあまりないのですが、心配です。

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のんびり各停で大井町線、池上線。【東京プチツアー】

▼東急東横線では、副都心線との相互乗り入れによって大変化が起こりました。5社の鉄道会社の車両が乗り入れ、東武や西武などこれまで東横線では見ることがなかった車両が会い見舞えることになりました。

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▼横浜高速鉄道のY500系は、みなとみらい線との相互乗り入れで見慣れた車両です。側面は金太郎飴のような関東標準コストダウン様式。

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▼東京メトロも入ってきました。東急5000系などはどこへ行ってしまったのでしょうか。

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▼それはさておき、自由が丘駅の連絡階段を降りると、そこは大井町線のホーム。

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▼東横線でお払い箱になった9000系がちょうどやって来ました。これに乗ることに。

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▼スムーズな走りを見せた9000系で、旗の台まで乗車。ここで乗換え、池上線に乗車します。今度の車両は7000系。丸みを帯びたフォルムは個人的には好みですが、一般的にはどうなんでしょうか。

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▼3両編成で、閑静な住宅地をワンマン運転で頑張っています。池上線は大都会東京の中にあって、ローカル線の雰囲気のある路線です。終点の五反田まで乗車。反対側のホームには、7000系が出発を待ってました。

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▼池上線の新旧車両の交換風景です。池上線の下には山手線が走っています。

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▼どんどん乗り換えて、わずかな待ち時間でつながっていけるのが便利なのが東京です。このあと、五反田から山手線で東京駅まで参ります。

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地下に潜った渋谷駅。【東京プチツアー】

▼今年の3月は東京では、鉄道について大きな動きがありました。その大きなものの1つは、副都心線の東急東横線及び横浜高速鉄道みなとみらい線との相互乗り入れが開始されたことです。それによって、これまでの東急東横線の渋谷駅地上ホームが地下に移設され、地上ホームは廃止となりました。

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▼狭いながらも、東急の渋谷駅は、渋谷という町のランドマーク的な存在であったので、それがなくなるというのは、ちょっと寂しいものがあるのではないでしょうか。駅は地下に潜りましたが、新たなランドマークとしては、複合ビルの「ヒカリエ」がその役割を果たそうとしているのかもしれません。

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実際に新しい駅に潜ってみました。山手線の渋谷駅から東側に出て、狭い階段で降りていくと、新しい駅の改札に出ますが、わかりにくいように思えました。

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▼田舎者には、なにがなんだかわからない感じです。改札がある場所からは、さらに下にあるホームが吹き抜け構造で見えるようになっています。それが閉塞感を少し減らしているようにも思えました。

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▼改札を経て、ホームに降りていきました。

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▼ホームは池袋方面の2線と横浜方面の2線、合計4線からなっています。各ホームは島ホームで階段のある場所は狭く、電車を待つ人と、ホームを歩く人が、一緒になると、非常に狭く感じられます。ホームドアも設置され、余計に狭い感じがします。

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▼というわけで、筆者には、以前の渋谷駅は狭いながらも、やはりよかったように感じました。

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▼実際に通学やお勤めで利用されている皆さんはいかがなんでしょうか。使い勝手はいいのでしょうか。ちょっと心配になる新駅ではありました。

▼続いて、東横線で、地下から代官山に初めて上がり、そのまま自由が丘まで各停にて乗車しました。その続きは次回、また。

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都営新宿線、京王本線、井の頭線。【東京プチツアー】

▼東大の入学式を終え、九段下駅まで戻ってきました。都営新宿線、京王線で笹塚まで乗車。車両は都営の10-300形に初乗車。前面は都営の顔ですが、側面と車内は、東急車輛とJR東日本新津車両製作所の例の共通仕様。どこを見ても同じデザイン。JRE乗っても、東急乗っても、小田急乗っても、一緒とはなんとも面白味がないですね。

▼笹塚で、新宿からの特急に乗車。一駅で明大前に到着。8000系がやってきました。ちょうど先頭車同士の連結部分に乗車。クハ8759。ワンハンドルマスコンの運転席はいたってシンプルでした。

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▼先頭車同士の連結は、まるでJRWの221系の連結のようでなんだかうれしかったです。

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▼明大前で井の頭線に乗り換え、永福町まで1駅。

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▼ここで、用事を済ませ、ランチをいただいて、再び井の頭線へ。急行待ちの各停の1000系を撮影。

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▼その急行で渋谷まで出ました。先ほど乗り換えた明大前、下北沢に停車して、アッという間に終点渋谷。途中の下北沢では、小田急が地下に潜ってしまって、駅周辺もガラっと景色が変わっていました。

▼渋谷で、ピンクのお顔の1000系も撮影。もっと景色が変わった渋谷を探検しに行きます。

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▼渋谷のスクランブル交差点は変わりがなかったのですが・・・。

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▼渋谷の変貌については次回に。

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東横線からはグッバイ。【東急9000系】

▼3月16日より、東急東横線は、東京メトロ副都心線と相互乗り入れを行い、地上の渋谷駅は廃止となります。地上の渋谷駅は、これまでこの地域のランドマーク的な存在でしたが、今後は、再開発の中でどうなるのでしょうか。

▼さらに、東横線で主に運用されていた9000系も、今回のダイヤ改正で同線からは姿を消すことになったそうです。9000系といえば、同社のホームページによると、1986年に導入されたVVVFインバータ制御車両で、東急ではじめて交流モーターを採用した画期的なもので、非対称式前面や車内の一部にクロスシートを採用するなど、車両の内外を大きく変えた車両ということです。

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自由が丘駅での各停9000系

▼今後は、9000系は東横線から大井町線へと移っての運用となるようです。副都心線との相互乗り入れにより、東京メトロのほか、東武、西武の車両も東横線に入ってくるので、これまでとは様変わりですね。

▼これまでは、東京メトロの日比谷線が中目黒から乗り入れ、みなとみらい線から横浜高速鉄道が乗り入れていましたが、今度の乗り入れでは、イメージがガラっと変わるような感じですね。

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自由が丘駅での横浜高速鉄道Y500系

▼すでに、田園都市線では、東京メトロの半蔵門線との相互乗り入れで、東武車両が沢山入ってきていますが、東横線では、日比谷線に変わり、東武や西武の車両が沢山入ってくることになります。

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二子玉川駅での東武30000系

▼関西ではちょっと考えられない、5社線の相互乗り入れ。この乗り入れによって、乗換がなくなり便利になった反面、各社の車両がそれぞれの線区で走っていてこそのイメージがあり、相互乗り入れで、このイメージが損なわれないか、そこがちょっと心配ではあります。

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リバイバル大流行だね。【京急2000形】

▼京浜急行では、2000形を登場時のツートンのリバイバル塗装で運転を開始しました。

▼京急のプレスリリースは次のとおりです。

「京急2000形登場30周年 リバイバル塗装車」1/24(木)から運転」http://www.keikyu.co.jp/report/detail/004311.html

▼京急2000形は、1982年に快速特急車両として登場し、翌年の1983年には鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。しかしながら、早くも2100形の登場により、1998年から2扉から3扉に、クロスシートからロングシートに改造が加えられ、塗装も赤色に白色の帯が施された一般車として格下げされました。

http://www.keikyu.co.jp/company/20130117HP%E3%80%802000%E5%BD%A2%E3%82%92%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%99%82%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85%E3%81%AB%E5%BE%A9%E6%B4%BB.pdf

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品川駅の2000形3扉車

▼登場からわずか15年で快特の座を2100形に譲り渡し、自らは普通列車用として格下げされた2000形は、不運といえば不運な車両といえるでしょう。しかし、優等列車の面影としては、日差し除けカーテンがそのまま残っています。

▼すでに、3扉車としては、新1000形がどんどん増備されています。アルミ軽合金車両のほか、最近ではステンレス車両が配備されています。

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ステンレス製新1000形

▼すでに、2012年から廃車が始まっているようで、今回のリバイバル塗装も、2000形の終焉を予期させるものなのかも知れません。

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▼2000形のほか、ダルマこと800形も、新1000形の増備により、その姿を消す日も近いと思われ、京急でも1000形に続いて世代交代が始まるのも近いかもしれません。

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ダルマと呼ばれる800形

▼1000形のあとに来る新型式は何なんでしょうか。新1000形が大繁殖している現在、それは当面ないかなぁ。。。


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伊豆半島を走るNEX。【マリンエクスプレス踊り子】

▼12月1日は、伊豆急行にE259系が営業運転でデビューを飾りました。愛称は「マリンエクスプレス踊り子」だそうです。運転区間は、東京から伊豆急下田まで、6両編成の全車指定席(グリーン車含む)。先頭車両の前面には錨の絵柄を模したロゴマークが貼り付けてあります。土日を中心に一日1往復の運転です。

◎伊豆急行のHP:http://www.jrizu.jp/train/marine.html

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写真は東京駅地下ホームの元祖NEX

▼乗車する車掌は新たに赤いオリジナル制服を新調。ただし、この制服を着用した乗務員は東京・伊東間限定だそうです。

▼NEXはどちらかというと、都市間の空港アクセス特急という性格上、伊豆へのリゾート地への列車への転用はちょっと違和感があると言えばありそうですね。

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▼湯治客へのイメージはどうなんでしょうか。定着するようになるでしょうか。先代の253系NEXも長野電鉄に移って「スノーモンキー」として活躍しているし、なんとかいけそうかなぁ。少なくとも普通にも運用される中途半端な185系よりましかもしれませんが、スーパービュー踊り子号の251系よりはリゾート感は劣ります。

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▼昨今の景気の低迷により、成田空港へのNEXの運用もちょっと余裕がありそう。さらに、伊豆半島の温泉地は、もっと不景気の影響がモロに出ているような感じ。JREとしては余裕ある車両の有効活用、伊豆半島の温泉地としては、しけこんだ需要を喚起するための集客効果ツールとしてNEX車両を利用するという、両者の思惑が一致した結果かもしれませんね。

▼関東では、JREが日光への集客に東武とコラボ、伊豆では伊豆急とコラボといろいろ乗り入れが積極的に行われているのは、関西の人間としてはちょっとうらやましいです。JRWでは南海との乗り入れは当の昔に消滅、北近畿タンゴ鉄道との相互乗り入れも縮小気味なのが現状ですから。


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