鉄道全般

台風接近に伴う京阪神の各社の対応について

▼季節はずれの台風が日本列島に接近中です。この日曜日は衆議院選挙の投票日でもありますが、お出かけには向かない休日となりました。

▼台風の接近に伴い、最近の鉄道各社は各それぞれの危機対応を行うようになりました。特に広範囲の営業区域をもつJR西日本では、かなり大規模な影響が出るため計画的な対応を行う予定です。

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◎JR西日本のHPから

(台風21号接近に伴う京阪神地区の運転計画について)

 10月22日(日)、京阪神地区の在来線各線区では、夕刻ごろから通常ダイヤのおおむね半数程度で運転を行います。なお、草津線、万葉まほろば線、加古川線、姫新線の一部区間については、夕刻ごろから終日運転を見合わせます。また、関西線、和歌山線の一部区間については、すでに終日運転を見合わせています。

 10月23日(月)は、一部線区において始発より列車の運転見合わせや、一部列車の運転を取り止める予定です。詳しくは「JR西日本列車運行情報」をご覧ください。

▼JRWでは、22日の夕刻から京阪神の在来線で通常ダイヤの半分程度の間引き運転を行う予定のほか、山間部の線区では、夕刻から終日運転を見合わせ、あるいはすでに運転を見合わせています。

▼長距離列車も、特急列車「サンダーバード」「しらさぎ」「くろしお」「はるか」「きのさき」「はこだて」「まいづる」等がすでに運転を取りやめています。

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▼JR西日本に次いで長い営業距離を持つ近畿日本鉄道では、現在のところ一部路線(名古屋線が線路故障)を除いて運休などはありませんが、今後安全のために運転を見合わせる場合はあるとしています。

◎近畿日本鉄道のHPから

【台風接近による運転状況について】

台風21号が接近しています。

雨や風が強くなりますと、安全のため運転を見合わせる場合があります。

あらかじめご了承ください。

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▼京阪神の三都市を結ぶ阪急では、次のような掲示がホームページにあります。

◎阪急のHPから
お知らせがございます。

現在、20分以上の電車の遅れはございません。

台風の影響により風雨が強まりますと、電車の運転を休止する場合がございます。

あらかじめご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

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▼同じグループの阪神では、次のような掲示がホームページにあります。

◎阪神のHPから

「お知らせ」

台風が接近しています。

電車の運転を見合わせる場合がございます。

あらかじめご了承ください。

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▼京阪では次のような案内があります。

◎京阪のHPから

「お知らせ」

台風21号が接近しています。

雨や風が強くなりますと、速度を低下させる場合や運転を打ち切る場合がありますので、ご了承ください。

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▼南海は次のとおりです。

◎南海のHPから

「風水害が予想されるときの電車の運転休止について」

お客さま各位

大雨や強風により、危険な状態となったときは、直ちに電車の運転を休止いたします。

なお、運転再開については施設等の点検のため、時間を要しますので、あらかじめご了承願います。

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▼私鉄各社では、詳細な台風へ対応した運転計画は提示していません。JRWでは、事前にかなり詳細な運転計画を示しているので、利用者にとっては親切と言えるでしょう。こうした事前の運転計画の告知はJ、R西日本が鉄道会社として、はじめて取り組んだ施策だと思いますが、安全安心への取組みとして他社でも取り入れてはどうかと考えますがどうでしょうか。

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関西私鉄の優等列車を並べてみると。

▼四月に入って、歓送迎会が続いて、なかなか休日に撮影に出かけることができません。そこで、今回はこれまで撮りダメした写真から、関西私鉄の優等列車を並べてみることにしました。まずは、私鉄の雄、近鉄の代表特急。プレミアム観光特急「しまかぜ」。2014年6月に賢島まで乗車した際のもの。

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▼近鉄は特急列車が多種多様で、「しまかぜ」以外にも、「伊勢志摩ライナー」が観光列車としては有名です。リニューアル後に、レッドのカラーリング編成も生まれました。

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▼名阪特急「アーバンライナー」も忘れることはできません。大阪・名古屋間はスピードでは新幹線にかないませんが、大阪ミナミから気軽に乗車でき、価格も安くシートもデラックスなので、結構人気があります。写真は「アーバンライナーネクスト」です。

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▼続いては、この夏に運転が開始される予定の京阪電車。特急列車が現在リニューアル中で、8月には有料座席指定の「プレミアムカー」が 連結されることになります。京都観光の目玉になりそうです。

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▼南海は和歌山、高野山へも有料特急列車を運転しています。さらに関空のアクセス特急がインバウンドの乗客増で活況を呈しています。まずは、和歌山市行の特急「サザン」一般車に併結されて運転されるのが一般的です。写真は10000系のリバイバルのカラーリング車の「サザン」です。

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▼関空アクセス特急「ラピート」はいろいろと映画などとコラボしてラッピング車を運転しています。2015年の年末は映画スターウォーズとコラボした編成が運転されました。

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▼高野線の特急「こうや」もラッピング車がありました。30000系のド派手なカラーリング車です。これは高野山開創1200年を記念したものです。

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▼無料の特急でセミクロスシートと言えば、阪急京都線の9300系特急。JR、京阪との競争の中で、無料セミクロスシートの特急を運転していますが、スピードではJRにかなわないため、停車駅はJRより多めで多くのお客を拾っていくことに作戦を変更しています。

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▼JRとの競争で言えば、阪神間の競争もあります。ここでも、スピードではJRにかなわないので、阪急や阪神は小まめにお客を拾っていくことにしています。阪神は姫路まで山陽電鉄と相互乗り入れを実施し、一部セミクロスシートの車両を組み込んだ9500系を運転しています。JRや山陽電鉄とのサービス格差をなくすため、クロスシート車を採用しました。

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▼最後は阪神との相互乗り入れを行っている山陽電鉄の5000系。直特として運転。車体はアルミニウム合金車です。阪神同様セミクロスシートの座席となっています。

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▼関西の私鉄は優等列車にも創意工夫があり、有料、無料にかかわらず、JRとのし烈な競争に立ち向かうために、サービスの向上に日々努めていることが分かります。関西に住む人間としては、この競争はありがたいものです。今日はこの辺で。

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今日は小ネタで失礼。【京都鉄道博物館番外編】

▼2回目の京都鉄道博物館の訪問ということで、こころに余裕が出てきたで、博物館や梅小路公園の周辺をぶらぶらしてみました。と、こういうものに出会いました。
 
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▼公園の総合案内所として利用されているようですが、京都市電2001形が保存されています。
 
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▼現在は、伊予鉄道に移譲された車両が現役で活躍しているほかは、もうほとんどが廃車となっています。
 
▼梅小路公園には、このほか、明治28年から京都の街を走ってきた当時の市電が動態保存されています。京都鉄道博物館がオープンする前は、公園西側を走っていましたが、博物館のオープンに併せて、すざくゆめ公園に移設されました。1回150円乗車でできます。
 
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▼運転は土曜、日曜、祝日及び夏休み期間に行われています。動力は架線からの電力ではなく、リチウム電池の充電で賄っており、昼休みに充電時間が取ってあります。
 
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▼ちょっと、タイムスリップして、京都鉄道博物館に戻ると、扇形車庫には、C62形2号機がテンダー部分を切り離されて、整備中でした。
 
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▼テンダー部分を切り離されて、機関車の運転台の構造がよくわかります。真ん中に火室の焚き口があり、運転台の下には、テンダーからの石炭の自動給炭装置の管が見えます。なかなか、普通では見られない貴重な光景です。
 
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▼機関車の方向を変える転車台をじっくり見ました。上手いこと回転して、別のレールにつながります。
 
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▼ミゼットも展示されていました。懐かしい。
 
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▼ということで、今日は小ネタで終わります。チャオ。
 
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旧北陸本線の跡を辿って。【柳ケ瀬線】

▼新疋田駅を訪ねることで、現在の北陸本線とは異なる路線があったことを知りました。そこで、今回はその旧線を辿ってみることとしました。

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▼かつての北陸本線の滋賀県境から福井県境にわたっては、現在の木ノ本駅から敦賀駅に向かっていく基本的な方向は変わっていません。しかし、そのアプローチの仕方はだいぶ変わってしまいました。

▼旧の路線は1882年3月に開業し、木ノ本駅から敦賀駅までの間、中ノ郷、柳ケ瀬、雁ケ谷、刀根、疋田の各駅がありました。路線は現在の北陸自動車道とほぼ同じ経路をたどっています。

▼現在の北陸本線は、木ノ本駅を出ると、左カーブを描いて、余呉、近江塩津を経て、新疋田駅へと向かいます。その間、近江塩津駅と新疋田駅の間には深坂トンネルがあり、敦賀へのショートカットが行われています。

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▼旧の北陸本線は、技術も未熟で、トンネルもそんなに長い区間は掘れない。そういう条件で路線が決められました。筆者はその路線を辿ってみました。木ノ本インターチェンジあたりから国道365号を通って、北上しました。365号は余呉湖の方へ左へ大きくカーブしていく北陸本線をオーバーハングしていき、右側には北陸自動車道が寄り添ってきます。

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▼しばらくすると、旧の余呉町役場のある中ノ郷の集落を過ぎ、柳ケ瀬の集落に到着します。

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▼柳ケ瀬のバス停留場。余呉バスが通っていますが、1日に10本にも満たない本数しかやって来ません。

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▼ここにはかつての柳ケ瀬駅があったはずですが、あとかたもありません。

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▼柳ケ瀬を過ぎてしばらく走ると、国道365号と県道140号の分岐点に到着します。右側の県道を行くと、かつての柳ケ瀬隧道に到着します。

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▼このトンネルは旧北陸本線のトンネルでしたが、急勾配、路盤の脆弱さなどから深坂トンネルが掘られ、現在の新線に移ってしまったあと、柳ケ瀬線という支線となりました。さらにバス路線へ転換、バス専用路となり、その後、一部は国道へと変わり、一部は北陸自動車道の路盤に提供されました。

▼柳ケ瀬トンネルは1982年4月に県道として一般開放されました。トンネル入り口には、一方通行のため信号があり、待ち時間の表示装置が設置されています。

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▼トンネルは暗く、狭い。途中、バスが離合用の退避場所があったりします。ここも心霊スポットのようで、深夜には行かない方がよさそうです。柳ケ瀬トンネルの上部には現在の北陸自動車道のトンネルが通っています。

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▼トンネルを通過して県道を下って行くと、刀根の集落に到着します。ここにも駅があったはずですが、いまではわからないです。

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▼県道沿いにはバス停があります。ここは愛発(あらち)の刀根区との表示があります。

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▼県境を越えて、こちらは福井県。バスも滋賀県とは異なり、敦賀コミュニティバスの路線です。

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▼こちらのバスも、敦賀方面には平日で1日6本。日祝日には3本しかきません。そのうちの1本がやって来ましたが、だれも乗せずに、Uターンしていきました。

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▼強烈なダイヤですね。まさに過疎の村。

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▼県道140号は北陸自動車道と並行して麻生口で別れ、県道は国道8号線に合流します。国道8号線をしばらく走って、疋田駅のあった集落で国道161号線に合流。この交差点で左に折れて、新疋田駅に向かいました。新疋田駅の北側では国道の改良工事が行われ、隘路になっていたJRの下をくぐるトンネルが狭いものから拡張された広いものに変わっています。

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▼ずいぶん走りやすくなったことでしょうね。右側が旧のトンネル、左側が新しいトンネルです。

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▼またまた、新疋田駅に到着。

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▼今回は、駅舎の中を撮影してみました。鉄道ファンが自分で撮影した写真を飾っているようです。

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▼次回は、この辺りでは珍しい編成のアレを撮影しましたので、ご紹介したいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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行ってみたかった踏切。【しっとり京都4】

▼京都にお勤めの時に、出張でよく通過した嵯峨嵐山駅を越えてすぐの踏切。そこからの風景は緑深い竹林の小道です。

▼車窓から見える風景は、いったいどんなところだろうか。京都らしい竹林。そういう好奇心から、今回は車窓とは反対に、竹林からみる線路の風景を見にいくことにしました。

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▼いつもは朝の早い時間に通過していることが多いので、竹林の小道には人がいません。しかし、今回訪れてみると、ここは、まさに嵯峨野観光のメッカともいえる場所でした。

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▼嵯峨嵐山駅から西に少し歩くと、うっそうとした竹林が現れます。一帯は天龍寺の広い境内があります。縁結びの野宮神社もあって、若い女性やカップル、外国人観光客でいっぱいです。

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▼うっそうとした竹林では、静寂な雰囲気があり、少々の雨でも濡れずにかわすことができます。

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▼天龍寺の北側にも竹林の道があり、野宮神社を越えていくと、山陰線の踏切に出ます。ここがいつも車窓から見ていた風景なんだぁ、と感慨深く眺めていました。ちょうどトロッコ列車が通過したので記録しました。

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▼自然と鉄道が交わる風景がここにはあります。いいスポットを見つけました。さて、このあとは、1日乗車券で、あそこを目指します。

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嵯峨野の鉄分。【しっとり京都3】

▼昼食を済ませ、京都駅31番ホームに向かいます。ちょうど、山陰線特急「きのさき」が発車待ちでした。287系もすっかり定着しました。

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▼後続の普通園部行き、221系で嵯峨嵐山に向かいます。京都鉄道博物館が梅小路蒸気機関車館の西隣に建設が始まっています。嵯峨嵐山駅に到着すると、目の前にこれが鎮座しておりました。

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▼D5151です。間近でみるとで、デカイです。

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▼今回のツアーの主要目的の一つが、駅前のこれです。

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▼ジオラマ京都JAPAN。トロッコ列車の駅舎に併設してあります。HOゲージサイズの鉄道模型を使用した日本最大級のジオラマだそうです。京都の町をイメージして、名所旧跡がジオラマにちりばめられています。

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▼清水寺も精巧に作られています。

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▼続いて、京都御所です。

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▼梅小路の機関庫です。

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▼京都タワーもこのとおり。

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▼夜景になると、なんと、星空が現れます。ミニプラネタリウムとなります。

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▼光と影。なかなか見事な演出です。タワーや三重塔の影が空に浮かび上がります。

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▼そのほかにも、EF66形電気機関車の運転台が2台分設置されていて、ジオラマ内の列車を動かせ、車載カメラからジオラマの風景を見ることができます。

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▼トロッコ列車は予約していないので、また今度。

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▼ジオラマを堪能して、行きたかった次の場所へ向かいます。

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とうとう、閉館しました。【交通科学博物館】

4月6日の日曜日に、大阪弁天町駅にある「交通科学博物館」が52年の歴史にピリオドを打ちました。

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▼閉館日には、10,043人が来館したそうです(JR発足後過去最多)。閉館を前にして、セレモニー、山陽新幹線公式キャラクター「カンセンジャー」ステージ、JR西日本吹奏楽団による演奏会が催されました。

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▼1962年1月21日開業から2014年4月6日までで1,811万3,433人の累計来館者があったそうです。ここには、私も含まれています。子供の頃は父親に連れられて何回か訪れているのですが、大人になってから、2007年と2012年の2回です。

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▼最近の印象は、かなりリニューアルされて、展示内容もよくなっているように思えました。ジオラマは車両は新しくなっていますが、風景、形状などは変わっていないように思います。

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▼2016年春には、京都梅小路に「京都鉄道博物館」がオープンし、この博物館の展示車両のいくつかは移設されるのでしょう。 さて、どの車両でしょうか。これでしょうか。

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▼これでしょうか。

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▼これでしょうか。

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▼それとも、これでしょうか。

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▼こんな展示物も移してほしいです。

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▼これも。

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▼これも。

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▼弁天町からなくなるのは寂しいです。しかし、梅小路の新しい博物館でまた、再開できると考えるとそれはそれで楽しみです。 さようなら、さくらと共に去る「交通科学博物館」。

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京阪特急3000系の話題2題。【大井川鐵道など】

▼大井川鐵道のホームページによると、京阪3000系電車の運用が2月14日をもって引退するそうです。現在、「さようなら京阪3000系貸切ツアー」を実施中ですが、ツアー終了後は普通列車での運用予定が決まったとの告知がありました。

○大井川鐵道HP:http://www.oigawa-railway.co.jp/20140214sayonara_keihan.html#

▼大井川鐵道で、京阪3000系の運用が終了するとの情報は知りませんでした。大井川鐵道へは5年前に訪れていますが、3000系には出会えず、カメラに収めることは叶わないままです。

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京阪本線での 8000系に改番された3000系

▼富山地方鉄道では、最近、2013年夏に京阪からダブルデッカーを譲渡され、すでに譲渡された3000系と連結されて「ダブルデッカーエキスプレス」として運用が開始されているのとは、正反対の動き。残念なことです。

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この後、このハイデッカーは富山地鉄へ

▼大井川鐵道に譲渡された3000系はかなり古い型式なんでしょう。2度目のお務めでも限りはあります。弱小の地方鉄道では、メンテナンスも十分行き届かず、耐用年数はそれほど長くないのかもしれません。近鉄の16000系も、ご覧のとおり、側面の塗装はかなりひどい状態です。

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▼大井川鐵道は、観光鉄道の道を選び、蒸気機関車の動態保存に力を入れていますが、通常列車の運用にはそれほど力が入っているとは言えないのかもしれません。同じ譲渡車両でも、南海の21000系はまだ、状態はよく、これからも大井川鐵道の主力車両として活躍することでしょう。

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金谷駅停車中の21000系

▼なんだか、ズームカーを見ていると、また、会いに行きたくなりました。21000系はいい車両です。川幅の広い雄大な大井川に沿って、千頭まで揺られてみたくなりました。まずは、京阪3000系お疲れ様でした。21000系はまだまだ、元気でいてくれよー。

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▼もう一つは、京阪くずは駅前のクズハモールと京阪くずは駅ビルの増床・拡大とリニューアルにより、大阪府内で最大級のショッピングセンターに進化し、グランドオープンが3月12日にグランドオープンすることの告知がありました。

○京阪HP:http://www.keihan.co.jp/info/upload/2014-01-28_kuzuha-Grand-open.pdf

▼その一角に、ミュージアムゾーン「SANZEN-HIROBA」が出現するそうです。ここには、2013年に引退した3000系がデビュー当時の姿で復活・展示されるようです。展示にあたっては、デジタル技術の粋を集めた、「デジタル動態保存」という聞いたことのない方法で展示が行われるとのこと。運転シミュレーターと合わせた展示で、あの向谷実氏のプロデュースによるものだと聞いて、なんとなくわかってきました。運転シミュレーターは運転体験が楽しめるもので有料です。さて、こちらはどんなものとなるでしょうか。

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今年もあとわずか。【2013年の思い出】

▼最近、全然、更新ができませんでした。ネタなしも理由なんですが、仕事もとても忙しくて、なかなか手が付けませんでした。そうこうしているうちに、すでに今年もあとわずか。

▼今年の鉄道の印象に残った事柄について、考えてみました。鉄道5大ニュースというようなことになるでしょうか。

▼関西的には、やはり、近畿日本鉄道の「しまかぜ」のデビューが一番印象に残りました。伊勢神宮の遷宮に併せて、プレミアム特急を走らせるという発想が良かったようです。さらに、伊勢志摩区間で運行される「つどい」や伊勢志摩ライナーのリニューアルも、なかなか営業的に貢献しています。

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なかなか予約が取れない「しまかぜ」

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リニューアルされた伊勢志摩ライナー

▼関東では、東横線が副都心線とつながって、東京メトロ、東武や西武とつながったことが印象的でしょうか。渋谷のランドマーク的な駅であった、東急東横線の渋谷地上駅も廃止となりました。

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地上にあった東急渋谷駅

▼旧国鉄型の車両が次々と引退となりました。関西では、福知山線や山陰線で運用された特急車両の183系が姿を消しました。

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福知山駅停車中の「はしだて」としての183系

▼JR東海の117系も引退となりました。リニア・鉄道館には、保存車両が展示されています。新快速などで運用された近郊型車両でしたが、313系などが主流車両となりました。

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浜松駅での117系

▼東北新幹線では、E5系、E6系がデビューし、320キロ運転を開始しました。東海道、山陽新幹線とは異なるデザインやカラーで、ひときわ個性的なイメージがします。残念ながら、取材不足で、画像がありません。

▼悪いニュースとしては、JR北海道の車両火災や一連の不祥事があげられます。旧国鉄から民営化されたJR各社のなかでも、経営環境が厳しいJR北海道ですが、赤字補てんが基金からなされ、士気が上がらない雰囲気で、現場と本社との意思疎通も上手くいっていない組織の弱点がさらけ出されたようでした。

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札幌駅に停車中の283系

▼鉄道ブームはまだまだ続きそうで、テレビでも様々な特集が放送されています。鉄道コレクションも好評で、レトロな車両がどんどん発売となっています。旧型車両に人気が集まる中で、とうとう鉄道模型の本家カトーまでが旧型電車の模型を発売するようになりました。

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▼2013年もいろいろありましたが、さて、来年はどんな年になるのでしょうか。先日発表されたJR各社の春のダイヤ改正は、どうも小規模なもので目新しいものはなさそうです。わくわくするようなニュースがあるといいのですが。どうなることか。

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ネタなし、ヒマなし。【車両の顔】

▼各社の鉄道の日の記念イベントが終わり、鉄界も静けさが戻って来ました。間もなく、季節は冬。わがブログもネタ切れ、仕事も忙しく取材もするヒマなし。というわけで、これまでの撮りためた数少ない画像から、ネタ探し。

▼意外に車両の正面から撮った写真は少ないです。その中で、これが一番きれいに撮れてます。リニア・鉄道館の屋外展示車両の117系。

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▼鉄道の歴史に沿っていくと、これが一番古手?京都の梅小路蒸気機関車館のC62形。さすが貫禄があります。

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▼続いては、電化された後の先輩。電車としてはエポックメイキングな80系。間もなく発展的解消となる大阪の交通科学館に展示されています。

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▼同じく湘南型と言われる電車ですが、これはもっとなじみのある顔かな。111系。廃止された佐久間レールパークの展示車両でした。

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▼同じ系列から発展した長距離急行型電車の165系。旧国鉄ではお馴染みの顔を踏襲。これもリニア・鉄道館でのショット。

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▼その後の進化の過程では、軽量化されたステンレスの車両が登場。顔だけが強度や整形加工の都合上車体とは別途作られ、くっつけられました。211系。名古屋駅構内で撮影。

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▼私鉄に目を向けると、これも画期的なステンレス車両。元は東急在籍でしたが、今は大阪の泉州貝塚の水間鉄道で頑張っています。元7000系。

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▼ステンレスは味気ないので、ちゃんと色を塗った正統派私鉄特急の18400系。あおぞらとしてのカラーから元のオレンジと紺色のツートンに戻りました。最後のお勤め。きんてつ鉄道まつり2013での展示。

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▼もうすぐお勤めが終わりそうな意味では同じ、南大阪線の16000系。大阪阿部野橋駅でのもの。デッキがない16000系編成。

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▼同じ吉野特急の新型車両、26000系。さくらライナー。

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▼貴重な車両としては20000系「楽」があります。これは、高安車庫の塀越しに撮りました。

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▼6020系。ラビットカーのリバイバルカラーで登場。大阪阿部野橋駅でのショット。

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▼6400系。近鉄の普通車は丸屋根の車両が特徴的でしたが、この系列は角ばったお顔。大阪阿部野橋にて。

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▼シリーズ21が今や主力車両。5820系。L/Cロゴマークが付けられています。鶴橋にて。

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▼おしまいは、毛色の違った車両。阪神の武庫川線の7890。いろいろな遍歴を経て、武庫川へ。

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▼とまぁ、車両の正面からの画像。顔はなかなか、各社とも個性があります。これからも、意識して撮っていこうと思います。

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