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2022年2月

特急「やくも」に新型車両投入。381系は引退。

▼JR西日本は、2月16日のニュースリリースで、岡山と出雲市間で運転される特急「やくも」に新型車両を導入すると発表しました。

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220216_03_yakumo.pdf

▼車両形式は273系特急形直流電車で、投入車両数は4両・11編成。振り子型車両は継続することになりますが、新型車両では国内初となる「車上型の制御付き自然振り子方式による乗り心地の向上を図るとのこと。

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特急「やくも」@岡山駅

▼防犯カメラの設置、車体の衝突安全対策、機器の二重系化、座席ピッチの拡大、、空気清浄機の搭載、抗菌・抗ウイルス加工による車内環境、車内Wi-Fi、全席コンセント、大型荷物スペースの設置、VVVF制御装置、LED照明などが新型車両の特徴となっています。

▼営業開始は2024年春以降の予定です。なお、現在の381系車両の1編成6両を国鉄色化リバイバルのカラーリングとして、3月19日から運転されます。対象となる列車は、「やくも」8・9・24・25号となります。

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特急「はしだて」@福知山駅

▼新型車両のデザインはまだ検討中で、今後の発表が楽しみです。しかしながら、一方で、国鉄型の381系が引退することは寂しいものです。

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おおさか東線から201系が引退。

▼国鉄型通勤車両の201系は、関西では東海道本線・山陽本線の緩行線で普通として運用され、東海道本線(JR京都線)・山陽本線(JR神戸線)で新型車両321系が導入されてからは、大阪環状線や関西本線(大和路線)に移っていきました。

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201系@おおさか東線・放出駅

▼大阪環状線でも新型車両323系が導入され、玉突きでおおさか東線でも運用されました。当初、東海道・山陽本線ではブルー、大阪環状線ではオレンジ、関西本線及びおおさか東線ではグリーンのカラーリングで、それぞれカラーリングは変化し、体質改善工事が施されたものの、国鉄型車両として長きにわたって活躍してきました。

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201系@大阪環状線・玉造駅

▼しかし、2022年3月のダイヤ改正でおおさか東線での201系の運用は221系に取って代わると発表され、2024年には大和路線での運用をすべての終えるとみられています。

▼関西では、国鉄型車両が体質改善工事などで関東より長く運用され、鉄道ファンにとっては貴重な存在となっていましたが、201系の引退により、また昭和の車両が消えていきます。

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