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「ひのとり」がブルーリボン賞を受賞。【近鉄名阪特急】

▼近畿日本鉄道の新型名阪特急「ひのとり」が鉄道友の会から「ブルーリボン賞」を受賞されることが決定したと、10月26日付けで近鉄のニュースリリースで発表されました。

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https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/bururibonnjyushosiki.pdf

▼ブルーリボン賞は、我が国の鉄道車両の進歩発展に寄与することを目的に、鉄道友の会が毎年1回、前年1月1日から12月31日までの間に国内で営業運転を正式に開始した新造及び改造車両から選定しているものです。

▼ブルーリボン賞は1958年に制定され、選考委員会が最優秀と認めた車両に与えられる賞です。

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▼選定理由は、これまで名阪特急は、広くゆったりとした快適性を実現したこと、高品質で高機能な移動空間を提供してきたが、「くつろぎのアップグレード」をコンセプトとする80000系はこれらをさらに追求し、ビジネス、観光、お出かけなどの多様な利用用途に対応するとともに、車内からの眺望を楽しむこともできる一方で、悠久の歴史を育む沿線の伝統的景観とも調和した、完成度の極めて高く魅力的な車両であることを評価してのことによるものです。

▼近鉄では11月6日(土)11時20分ごろから大阪上本町駅改札外コンコース及び地上9番ホームで、鉄道友の会の須田寛会長、近鉄都司尚社長ほかの出席により授賞式を開催予定です。

▼また受賞を記念して、11月6日から来年3月末まで、通信販売、駅及びひのとり車内で記念乗車券を発売することになっており、発駅から1,000円区間ゆき片道乗車券2枚がセットになっています。

▼さらに、スポーツタオル、ピンバッジセット、メタルキーホルダーなどの記念グッズを近鉄百貨店ネットショップで発売します。また、受賞記念のクリアファイルを大阪上本町駅の窓口、営業所で1,000枚限定で発売します。

▼近鉄では、これまでブルーリボン賞の受賞は、2014年の50000系「しまかぜ」、1989年の21000系「アーバンライナー」、1979年の30000系「ビスタカーⅢ」、1967年の18200系「あおぞらⅡ」、1963年の20100系「あおぞら」、1960年の10100系「ビスタカーⅡ」が受賞しています。今回で7回目の受賞となりました。さすが、私鉄の西の雄でもある近鉄、堂々たる受賞となりました。

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コメント

初代ビスタカーは試作車のようなものですから、
実質的に全ビスタカーとアーバン、しまかぜ、
そして今回のひのとりと、
甲特用車両は軒並み受賞していることになりますね。

投稿: るーと | 2021年10月30日 (土) 08時59分

これだけ受賞している私鉄は
なかなかないですね。
すごいですね!

投稿: kumoha313 | 2021年10月30日 (土) 19時46分

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