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定期運用を終了し、3月末には引退。【近鉄 12200系】

 ▼近畿日本鉄道では、2月13日からダイヤ改正を実施しました。名阪特急について、甲特急を中心に速達型の特急がすべて新型の「ひのとり」で運用されることとなりました。

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▼その影響で、旧型の汎用型特急車両は運用を終了することとなりました。すなわち、12200系・新スナックカーがその対象となり、2月12日で定期運用が終了しました。

▼近鉄では、1970年の万博開催に合わせて、万博の来場者の伊勢志摩観光への誘致を目的に、難波線の建設と鳥羽線の建設、志摩線の改軌工事などが実施されました。これにあわせて、特急車両を大量に増備するため、12200系が製造されました。

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▼近鉄特急と言えば、一時はオレンジにブルーの帯の車体が思い出されるほど、12200系が近鉄特急の主翼を占めていました。その後、名阪特急は21000系のアーバンライナーにその地位を譲り、伊勢志摩特急も伊勢志摩ライナーにその地位を譲るなどして、次第に活躍の場が少なくなっていきました。

▼当初の車両が1969年に登場して以来、52年の長きにわたり近鉄の特急車両の代表格として運用されてきた12200系ですが、2021年3月末で引退となりました。お疲れまでした。

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コメント

少しずつ昭和も遠くなっていきますね。

投稿: るーと | 2021年2月14日 (日) 23時18分

最近どんどん昭和の車両が
消えていますね。
年取ったってことかかなぁ。

投稿: kumoha313 | 2021年2月14日 (日) 23時48分

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