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2020年10月

新たに8両2編成の登場により、さらに増便へ。【新型名阪特急「ひのとり」】

▼今年3月にデビューした近鉄の新型名阪特急「ひのとり」ですが、11月21日(土)から、8両編成の2編成が加わり、平日は14往復、土・休日は15往復に増発されることとなりました。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/hinotorizoubiabann.pdf

▼平日では、大阪難波発で18時発の1本のみ、土・休日では、6時、12時、17時、18時20分の4本が「アーバンライナー」で残るのみです。

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▼現在は、6両編成の7編成で平日10往復、土・休日11往復の運転を行っていますが、これが、かなりの増発となります。これにより、名阪特急のうち、乙特急はほとんどが21000系、21020系の「アーバンライナー」での運用となります。

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▼乙特急では、大阪難波発で、平日16時30分発の1本のみが汎用型車両での運用、土・休日12時30分、18時30分、20時30分の3本のみ汎用型車両での運用となります。たぶん、22000系あるいは22600系での運用となるでしょう。

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▼平日では、大阪難波発で、9時、11時、15時、21時が「ひのとり」に置き換えられ、土・休日では、大阪難波発で、7時、13時、17時、18時が「ひのとり」に置き換えられ、ほぼ0分発の甲特急は80000系での運用となります。

▼大阪難波・近鉄奈良間の「ひのとり」での特急は、18時40分発と23時20分発の2本の増発で、平日では4往復になります。(土・休日の1往復は変わらず)

▼その結果、毎30分発の名阪乙特急などは、21000系、21020系の「アーバンライナー」での運用が増え、2021年春には17往復すべてが「アーバンライナー」での運用となります。

▼名阪特急の車両運用もこれで、だいぶ代替わりが進むこととなります。2021年3月には12200系が全廃されるので、そのころには12200系のさよなら運転も行われるのでしょうか。

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やはり、今年の鉄道まつりは現地では実施されません。【きんてつオンライン鉄道まつり2020】

▼10月は鉄道記念日がある月なので、これまでは鉄道イベントが目白押しでした。しかし、コロナ禍にあって、鉄道各社ではすでに多くのイベントの中止を発表しています。そのなかで、例年ならもう実施の発表があってもおかしくない「きんてつ鉄道まつり」の実施がなかなか発表されませんでした。が、やはり、実質的な中止が発表となりました。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/testudoumaturi.pdf

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2015年のきんてつ鉄道まつり車両展示

▼今年の鉄道まつりはオンラインでの実施となりました。期間は10月24日(土)から12月13日(日)までの間となり、その間、パソコンやスマートフォンを通じて、レアな13種類の動画を配信し、鉄道グッズや鉄道中古品の販売も行われます。

▼12月6日(日)には、女子鉄アナの久野知美、ホリプロのマネージャーの南田裕介をゲストに迎えてのトークショーや質問回答コーナーなどが企画されています。

▼動画配信については、10月24日(土)が4種類、10月31日(土)が4種類、11月7日(土)が5種類となっており、鉄道工事、線路補修作業、点検作業、車両入換作業などの動画が用意されています。

▼毎年、どんな車両が展示されるか楽しみであった、五位堂会場での実物の車両展示を見られないのが残念です。ということで、以前の「きんてつ鉄道まつり」の動画をアップしておきますので、お楽しみください。

▼まずは、2018年の鉄道。

 

▼続いては、2019年の鉄道まつりです。

 

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新型名阪特急「ひのとり」 グッドデザイン・ベスト100受賞。

▼近鉄の新型名阪特急「ひのとり」は2020年3月14日にデビューして、はや7ケ月。このたび、「2020年度グッドデザイン・ベスト100」を受賞したそうです。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/hinotorigooddesign.pdf

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▼なお、共同受賞は、車両を製作した近畿車輛株式会社とデザインを担当した株式会社GKインダスリアルデザインとなっています。

▼その受賞となった評価ポイントについて、審査委員によるコメントが出ています。

・都市間特急の新しいスタンダードを再定義したこと。

・都市間特急において乗客は「寝る」。しかし、これまではリクライニングを充分に倒すことができなかった。

・後ろを気にせず気軽に倒せるバックシェル座席を全座席に展開。

・長く飽きられない普遍的なデザインと空間、経営が一体となって、未来に向かって覚悟を決めたフラッグシップを高く評価。

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▼グッドデザイン賞は1957年に創設。日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動で、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。

▼グッドデザイン・ベスト100とは、その年のすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、審美性、提案性、可能性など総合的に優れているとして、高い評価を受けた100点です。この中から、10月30日にグッドデザイン賞大賞候補をはじめ、特別賞各賞が発表されます。

▼さて、新型名阪特急「ひのとり」は何賞を受賞するでしょうか?グッドデザイン・ベスト100に選べれたのを記念して、今日は、「ひのとり」の動画をアップします。ご覧ください。

 

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