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2020年5月

コロナウイルス感染症の影響で、赤銅車の置き換え当面延期【阪神武庫川線】

▼コロナウイルス感染症の拡大防止で出されていた緊急事態宣言が全国的に解除になりそうですが、まだまだいろんな影響が出ています。

▼阪神電鉄では、5月末に武庫川線赤銅車を新型の5500系に置き換える予定でしたが、今度のコロナ禍により、お別れで鉄道ファンが殺到することを危惧して、置き換えを6月以降に延期されることとなりました。

https://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20200522-mukogawasen.pdf

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▼JR北海道でも、札沼線の末端区間が廃止され、5月6日に最終運行の予定でした。そのため、ラストランを予定していましたが、鉄道ファンが殺到することを危惧して、4月17日で運行を止めてしまいました。

▼阪神の武庫川線は、本線武庫川駅から武庫川団地前駅までの1.7キロ。全線単線で、途中、鳴尾駅と洲先駅がの2駅があります。これまで、7890・7990形と7861・7961形の2両編成で運転されています。これを5500系4編成で、それぞれ違ったカラーリングの車両を投入する予定でした。

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▼今回の置き換えで、阪神からは伝統的な赤銅車が姿を消すことになりますが、これがしばらく延びそうです。ファンにとってはうれしいかもしれません。コロナ禍で、いろんなイベントが変更となっています。

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▼というわけで、今回も以前訪問したときの画像を再編集して動画にしてみました。ご覧ください。

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コロナウイルス感染症の影響で、特急運休やイベントの中止が。【近鉄】

▼コロナウイルス感染症の拡大は、社会のいろいな場面で影響を与えています。近鉄では、土・休日に運転する特急列車の一部運休をは5月19日に発表しました。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/tokyuuunnkyuu.pdf

▼5月30日(土)から当分の間、下記のとおり一部運休列車がでます。ただし、「しまかぜ」「青の交響曲」は運転します。

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特急列車の運転区間 通常の本数/日 運休する本数/日 運休率
大阪・名古屋 72本 6本 8%
大阪・伊勢志摩 69本 2本 3%
名古屋・伊勢志摩 78本 2本 3%
京都・伊勢志摩 12本 1本 8%
大阪・奈良 32本 2本 6%
京都・奈良 60本 14本 23本
京都・橿原神宮 57本 18本 32%
大阪・吉野 66本 30本 45%
特急合計 446本 75本 17%

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▼これを見て、意外に名阪、名伊の各特急の運休率は低いです。さらに、阪伊、名伊の各特急の運休率はもっと低いです。

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▼京都・奈良、京都・橿原神宮はインバウンドの影響が出ているの、もともと空席率が高いので、この際運休になったのではないかと思います。大阪・吉野間ももともと空席率が高いのでこの際運休になったのかもしれません。

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▼特急券の販売はこれまで1か月前からでしたが、コロナ禍のために、すでに1週間前に変更となっています。

▼華々しくデビューするはずだった「ひのとり」も最悪な出だしとなり、その前に実施する予定だった試乗会も結局は開催されずじまいです。

▼緊急事態宣言が解除されても、3密や大規模なイベントはまだまだ開催は無理そうです。第二波も心配されます。

▼例年秋に実施される「きんてつ鉄道まつり」は今年は開催が危ぶまれています。

Img_7362_20200523231001

▼というわけで、昨年の「きんてつ鉄道まつり」の詳細版の動画を編集しましたので、アップしました。これで、今年は我慢しないといけないかもしれません。

 

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近鉄新型名阪特急の更新計画はどうなるのか。置き換えられる12200系は少し延命か?【新型コロナウイルス感染症の影響】

▼新型コロナウイルス感染症拡大で、世界中が影響を受け、不要不急の外出が自粛されることとなり、観光などはできない状況にあります。近鉄では、この3月に新型名阪特急「ひのとり」をデビューさせましたが、時期が新型コロナウイルス感染症の拡大と重なり不運な出発となりました。

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「ひのとり」@大阪上本町駅

▼現在、「ひのとり」は、平日では、大阪難波発が8時、10時、13時、14時、16時、20時の6本、近鉄名古屋発が7時、11時、13時、17時、19時、20時の6本となっており、その他の零時発の名阪特急(甲特急)はアーバンライナーで運転されています。

▼いずれはすべての名阪特急(甲特急)が80000系に置き換わる予定です。2018年1月の近鉄のニュースリリースでは、6両8編成、8両3編成の合計72両を順次製造していくとしています。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/meihanv.pdf

▼この計画に沿い、甲特急から置き換えられたアーバンライナーが乙特急あるいは阪伊特急に充当されることとなり、汎用型特急車両である122200系が引退する予定になっています。

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新旧の名阪特急@大阪上本町駅

▼それは、汎用型特急車のカラーリング更新計画から見てみると、広軌線区の12400系、12410系、12600系、30000系、22000系、22600系は、新カラーリングに変更される予定になっていますが、12200系は除外されていることからも明らかです。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/toxtukyuutennbou.pdf

▼しかし、ここへきて、新型コロナウイルス感染症の影響で、観光は大打撃、ビジネス客も減少傾向にある中で、「ひのとり」の導入は遅れるのではないかと危惧されます。

▼そうすると、アーバンライナーがまだまだ、甲特急として運転され、汎用型特急車が置き換えられることも遅れる可能性もあるのではないでしょうか。新カラーリングから除外された12200系も引退は遅れるのでないでしょうか。

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12200系@大和八木駅

▼新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅勤務にある中で、脳裏にこんな考えが浮かんできました。単なる妄想でしょうか。

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