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迫力の空中クレーン移動もありました。【吹田総合車両所の一般公開その3】

▼吹田総合車両所の一般公開の3回目。103系や特急の車両展示を見て、工場内を移動すると、683系が1両置かれている作業場がありました。

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▼よく見ると、台車が仮の台車であることが分かります。ここは、大型クレーンで空中移動を実演するコーナーです。2基のクレーンが1両の車両の両端に移動し、それぞれのクレーンが車両を挟んで空中へ持ち上げ、あっという間に移動します。

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▼1基で20トン、2基合わせて40トンの重さを持ち上げることができます。電車1両は十分持ち上げることは可能です。1基ずつオペレータがいて、息を合わせて作業をする必要があり操作は難しそうです。

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▼これに比べると、近鉄の五位堂研修車庫にあるクレーンはオペレータが1人で操作を行い、一体型のクレーンとなっています。クレーンもいろいろな形がありますね。

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▼別棟の工場では、車輪の圧入作業の実演が行われていました。車軸の直径は車輪の穴より大きめに作られているので、何100トンの力を加えて車軸を車輪の穴に入れるだそうです。

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▼オーバーホールされている車輪や台車がゴロゴロしています。

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▼車両と綱引きのコーナーもあります。これも近鉄鉄道まつりでもお馴染みのアトラクションです。引っ張られている車両は、クモヤ145系でしょうか。

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▼ミニSL運転もありました。ほんとの石炭をくべているので、梅小路のように煙たいです。煙を避けるために異常に長い煙突がコミカルです。

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▼残念ながら、221系体質改善車両展示は、なぜか中止になっていました。正門前に戻って来て、お腹が空いたので、職員食堂に行き、きつねうどんをいただきました。270円という安さでした。普段は総合車両所の職員が食べられているのでしょう。

▼食堂横の棟では鉄道模型のジオラマ展示がありました。近鉄鉄道まつりに比べると、プラレールが多く、あとはNゲージが中心で、ちょっと物足らないものでした。

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▼最後に、正門前に展示されている準鉄道記念物のモハ52001号電車を見学しました。車内にも入ることができました。

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▼モハ52001号電車、通称流電の解説はつぎのとおりです。

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▼車内の様子はこういう感じです。座席には座ることはできませんが、なかなかよいつくりになった車内です。

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▼運転席にもかぶりつきです。

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▼JRの一般公開へは初めての経験でした。JRの総合車両所もなかなか面白い実演があってよかったです。構内では京都鉄道博物館のクリアーファイルをもらったり、正門前では、子ども用に用意された「ちびっこ電車塾」のパンフレットやノート、おまけに修了証もいただきました。きっと、雨で参加者が少なかったのではかせるために大人にもくれたみたいです。ラッキー!ところで、阪神のまつりには応募しましたが、どうやらはずれたみたいです。残念。。。今日はこの辺で。

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コメント

こういうイベントを各社が開催することで、
一般の方にとって鉄道がより親しみやすいものになればよいですね。

投稿: るーと | 2017年11月 3日 (金) 17時26分

るーとさん。
鉄道の日にちなんで、いろいろイベントが
開催されるのは、ファンにとってありがたいものです。
しかし、抽選で制限されるのは辛い。

投稿: kumoha313 | 2017年11月 4日 (土) 10時36分

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