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2017年11月

ポロからアウディA3へ。

▼10月初めに、アウディのA3スポーツバック1.4TFSIに乗る換えることになりました。2年半乗っていたフォルクスワーゲンのポロに別れを告げて乗り換えたわけですが、ポロには2000年から3台続けてお世話になりました。17年も乗ったことになります。

▼今回、同じくドイツ車、しかも、フォルクスワーゲンのグループ会社であるアウディの車に乗ることとなりましたが、プラットフォームはフォルクスワーゲンのゴルフと同じものを使用しており、ポロから比べると少しサイズが大きくなりました。

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▼A3は、いわゆるCセグメントクラスに属する車で、さきほどゴルフと同じプラットフォームの車と申し上げたように、フォルクスワーゲンのゴルフ、BMWの1シリーズ、ベンツのAクラスがドイツ車としてのライバルになります。

▼今回購入したA3は1996年のデビューから3代目にあたり、2017年のマイナーチェンジを受けたものです。今回のマイナーチェンジで、内外装のリニューアル、パワートレインの変更、アシスタンスシステムの充実が施されました。

▼アウディのシンブルでもある「シングルフレームグリル」の幅が大きくなり、ヘッドライトの形もよりシャープなものとなりました。インテリアでは、基本的にはこれまでのデザインを踏襲していますが、新たに「バーチャルコックピット」がオプションで選択できるようになりました。

▼パワートレインは、最高出力122PS、わずか1,400回転から最大トルク200Nmに到達する力強いエンジンと7段Sトロニックの組合せになっています。

▼アシスタンスシステムは、レーザーセンサーからの情報をもとに、警告や自動ブレーキが危険を回避する「アウディ プレセンス フロント」を全車に標準装備。ブレーキやアクセルをシステムが自動制御して車間距離と速度を一定に保つアクティブクルーズコントロールも標準装備になっています。

▼ボディサイズは、全長4325mm×全幅1785mm×全高1465mm、ホイールベースは2635mm2635mm、車重は1320kg、タイヤは205/55R16を履いています。

▼筆者が選んだのは、車体本体価格が税込みで2,930,000円のA3スポーツバック1.4TFSIで、カラーはオプション価格税込み7万円のミスとブラックMです。

▼オプションとして、MMIナビゲーションシステム、アウディサウンドシステム、スマートフォンインターフェイスが付いた「ナビゲーションパッケージ(税込み35万円)、デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンスキー、アウディパーキングシステム、リアビューカメラが付いた「コンビニエンスパッケージ(税込み28万円)、あと、話題のバーチャルコックピット(税込み4万円)を付けて、合計367万円となりました。

▼税金、保険料及び諸費用込みで400万円ほどとなりましたが、2年半のポロの下取と決算期の値引きが加わり、なんとか手が出せる金額となりました。

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▼今回の購入動機は、17年も乗ってきたBセグメント以外の車に乗ってみたかったことが大きなものですが、購入前にベンツ、BMWなどを比較して、やはり自分にはアウディが一番フィットすると感じました。それに、やはりポロと同じフォルクスワーゲングループの車ということもあり、基本的なシステムや思想に大幅な差異がないので、乗り換える際にストレスが少ないのではと考えたからです。

▼ポロもそうでしたが、近ごろのエンジンはダウンサイジングされていても高いトルクを発生するので、気持ちよく加速するのが魅力です。エンジン音は静かで、高速走行でもポロより静かです。エンジン音もかすかにスポーツカーのようにかすかに唸り声が聞こえて心地よいです。

▼バーチャルコックピットでは、メーターパネル内に高解像度12.3インチの液晶ディスプレイを配置し、フルデジタルでメーター、ドライバーインフォメーションシステム(DIS)、ナビゲーション、地図表示などが表示できます。マルチファンクションステアリングホイールで操作も手元で簡単にできます。

▼アウディスマートフォンインターフェイスはUSBを介して、スマートフォンのコンテンツをディスプレイに表示することができますが、これはまだまだ開拓中で、あまり使っていません。

▼MMIナビゲーションシステムは、ボイスコマンドや手元のMMIコントローラーで手書き入力や地図のスクロールや拡大ができるので便利ですが、ボイスコマンドはなかなか言うことをきいてくれないので使いにくいです。

▼アドバンスキーは、いわゆるキーレスエントリーですが、反応が悪く施錠がなかなかできないのが難点です。反対に解除はすぐ反応します。ドアの立てつけが悪いのか、閉め方によっては半ドアになるのも、ちょっと気になります。

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▼とにかく、いまは習熟運転の時期なので、いろいろ試して運転を楽しんでいる時期です。ポロもよかったですが、A3もだんだん良さがわかるようになってきました。走りに関しては大満足ですが、いろいろなシステムについてはまだまだ研究が必要のようです。今日はこの辺で。

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JR西日本、吹田総合車両所の一般公開の総集編。

▼一般公開からはや一週間が経ちました。先週末は2回続けて台風が襲来し、散々な終末でした。しかし、吹田総合車両所の一般公開は無事開催されました。そこで、その様子を2階に分けてYou Tube にアップしました。今回はそれをお届けします。まずは、その1です。

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▼103系の揃い踏み、201系と323系の並び、それに289系と683系など特急列車の並びなどです。



▼続いてその2です。工場内の展示車両、大型クレーンによる空中移動実演、車両との綱引き、準鉄道記念物の展示などです。


▼今日はこの辺で。よい週末を!

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迫力の空中クレーン移動もありました。【吹田総合車両所の一般公開その3】

▼吹田総合車両所の一般公開の3回目。103系や特急の車両展示を見て、工場内を移動すると、683系が1両置かれている作業場がありました。

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▼よく見ると、台車が仮の台車であることが分かります。ここは、大型クレーンで空中移動を実演するコーナーです。2基のクレーンが1両の車両の両端に移動し、それぞれのクレーンが車両を挟んで空中へ持ち上げ、あっという間に移動します。

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▼1基で20トン、2基合わせて40トンの重さを持ち上げることができます。電車1両は十分持ち上げることは可能です。1基ずつオペレータがいて、息を合わせて作業をする必要があり操作は難しそうです。

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▼これに比べると、近鉄の五位堂研修車庫にあるクレーンはオペレータが1人で操作を行い、一体型のクレーンとなっています。クレーンもいろいろな形がありますね。

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▼別棟の工場では、車輪の圧入作業の実演が行われていました。車軸の直径は車輪の穴より大きめに作られているので、何100トンの力を加えて車軸を車輪の穴に入れるだそうです。

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▼オーバーホールされている車輪や台車がゴロゴロしています。

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▼車両と綱引きのコーナーもあります。これも近鉄鉄道まつりでもお馴染みのアトラクションです。引っ張られている車両は、クモヤ145系でしょうか。

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▼ミニSL運転もありました。ほんとの石炭をくべているので、梅小路のように煙たいです。煙を避けるために異常に長い煙突がコミカルです。

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▼残念ながら、221系体質改善車両展示は、なぜか中止になっていました。正門前に戻って来て、お腹が空いたので、職員食堂に行き、きつねうどんをいただきました。270円という安さでした。普段は総合車両所の職員が食べられているのでしょう。

▼食堂横の棟では鉄道模型のジオラマ展示がありました。近鉄鉄道まつりに比べると、プラレールが多く、あとはNゲージが中心で、ちょっと物足らないものでした。

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▼最後に、正門前に展示されている準鉄道記念物のモハ52001号電車を見学しました。車内にも入ることができました。

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▼モハ52001号電車、通称流電の解説はつぎのとおりです。

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▼車内の様子はこういう感じです。座席には座ることはできませんが、なかなかよいつくりになった車内です。

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▼運転席にもかぶりつきです。

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▼JRの一般公開へは初めての経験でした。JRの総合車両所もなかなか面白い実演があってよかったです。構内では京都鉄道博物館のクリアーファイルをもらったり、正門前では、子ども用に用意された「ちびっこ電車塾」のパンフレットやノート、おまけに修了証もいただきました。きっと、雨で参加者が少なかったのではかせるために大人にもくれたみたいです。ラッキー!ところで、阪神のまつりには応募しましたが、どうやらはずれたみたいです。残念。。。今日はこの辺で。

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