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2017年7月

2層からなるホームがある珍しい駅。【近鉄布施駅】

▼今回は、近畿日本鉄道の布施駅に行ってみました。この駅は1階がショッピング街、2階が改札口、3階が大阪線ホーム、4階が奈良線ホームとなっている珍しい駅です。大阪線、奈良線とも島式1面2線のホームですが、通過線があります。

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回送の30000系が停車するため、待避線に

▼奈良線は実はこの布施駅を起点に奈良までが奈良線。大阪難波から大阪上本町までは難波線、大阪上本町から布施までは大阪線というのが、正式な路線。したがって、奈良線は布施までは大阪線の上を走っていることになります。実際は、複々線で大阪線と奈良線は分離されていて、物理的にも別の線のように思えますが。

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回送の30000系は、追い越し線の通過列車を待ちます。

▼今回は、3階の大阪線ホームで撮影をしてみました。日曜日の夕方ですがダイヤは高密度で、ひっきりなしに列車が往来します。特急も沢山やって来て飽きません。

▼阪伊の乙特急は一部この布施駅に停車します。その特急が偶然やって来ました。

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布施停車の特急・大阪上本町行き

▼大阪難波行きの特急は布施を通過して行きます。

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▼大阪上本町への送り込みの回送列車が布施を通過して行きます。この編成は2410系+5200系の6両編成でした。大阪上本町方の2両は2410系。

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▼その後ろは5200系4両。転換クロスシートの長距離仕様。

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▼一部の除く特急、快速急行以外は、すべて停車する布施駅。快速急行は朝夕などの一部の時間を除いて運転がないため、一般列車では急行が最速の列車ということになります。それ以外は区間準急という停車駅の多い種別が布施を停車する優等列車ということになります。

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急行・大阪上本町行き

▼最後は、恒例の動画です。今回は高密度で運転される特急列車を撮ってみました。今日はこの辺で。


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複雑なポイント、目まぐるしく行き交う列車。【近鉄大和西大寺駅】

▼近鉄奈良線の石切駅でトンネルから出てくる列車を撮影した後、大和西大寺駅に移動しました。ここで、名物の複雑なポイント、目まぐるしく行き交う列車を撮影しました。

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回送の8810系

▼大和西大寺駅は、奈良線、京都線、橿原線の3路線の集まる駅で、神戸三宮、大阪難波から近鉄奈良へ向かう列車、近鉄京都から奈良へやって来る列車、大和西大寺から橿原神宮前に向かう列車がひっきりなしに交差します。また、大和西大寺駅始発の列車も多くあり、ダイヤは複雑を極めます。

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3220系と3200系(右)

▼奈良線、京都線の車両はもちろん、特急も汎用型から伊勢志摩ライナーや「しまかぜ」まで様々な特急も発着します。珍しいことでは、京都線は京都市営地下鉄烏丸線と相互乗り入れを行っているので、地下鉄の10系がやって来ることもあります。地下鉄の10系は京都・奈良間の急行で運用されます。

▼写真の3200系は、大阪難波行きの区間準急の運用で奈良線を往復していますが、この車両は元々地下鉄烏丸線との乗り入れ用に開発された車両で、3220系と同様、烏丸線でもよく見ることができます。

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大阪難波行き区間準急として入線する3200系

▼夕方のラッシュアワー前のホームですが、この時間でも、かなりの列車が行き交い退屈することはありません。ホームの奈良方から東側を見ると奈良線、橿原線、車庫への線と複雑に絡み合いなかなか面白いポイントの配線を見ることができます。

▼今回の最後は西大寺駅の行き交う列車の動画をご紹介しておしまいです。


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阪奈間の長いトンネルを往来します。【近鉄奈良線石切駅】

▼今回は、近畿日本鉄道、奈良線の石切駅に行ってみました。子供の頃は石切神社に参拝に連れてきてもらったり、大人になってからは通勤で通過したりしている駅ですが、撮影に訪れたのは初めてです。

▼奈良線は瓢箪山駅を越えると、生駒山の山腹を南から北へ最高35.7パーミルで上がって行き、新生駒トンネルに入って、生駒駅に到着します。まるで登山鉄道のような急勾配を上がっていき、夜は大阪平野のすばらしい夜景が見られる路線でもあります。

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上下線の交換風景(9820系(左)と珍しい9200系)

▼石切駅を出るとすぐにトンネル入ります。このトンネルは約3.5キロの長さがあり、ストップウォッチで計測すると3分で通過したので、70キロで通過していることが分かります。

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石切駅からトンネルを望む

▼石切駅では、特急、快速急行以外はすべて停車し、パターンとしては、昼間においては普通が待避線に先着し、区間準急、急行が本線に到着し普通を追い抜くというダイヤです。

▼ホームはトンネルに向かって、右カーブでかなり曲がっており、カントがきつく、乗降には注意が必要です。

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きついカントのホーム

▼急行は奈良線内での運用のみで、阪神なんば線に乗り入れないので、主に8000系などの形式車種が運用されています。阪神なんば線に乗り入れる型式車種は、バラエティに富んでおり、シリーズ21の9020系、9820系、1020系、1230系、5800系などが運用されています。

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トンネルを出て石切駅に到着する9820系

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石切駅を通過する快速急行の1020系

▼速度としては、JR岸辺駅に比べると遅く、70キロから80キロ程度で通過していくので、迫力はそれほどでもありません。この駅の楽しみは何といってもバリエーションが豊かな車種を撮れることでしょうか。

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阪神の9000系

▼奈良線、京都線の共通運用の3200系も見られます。この車種は京都市営地下鉄乗り入れ用に開発された車両なので、この奈良線以外にも、京都の地で乗ることができるのは不思議な気がします。

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▼最後に、動画をご覧いただき、今回は終わります。


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SL北びわこ号回送に遭遇。ぶらりJR岸辺駅撮影。

▼先週に引き続き。JR岸辺駅にて撮影。JR貨物の吹田駅での入換作業も見れました。通過する新快速、快速も見れました。130キロの通過は迫力あります。EF510形の入換も見れました。

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▼普通の321系や207系も見れました。

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▼今回はゲリラ豪雨もなく、曇り空でしたが撮影は容易にできました。今回は動画を主に紹介。SL北びわこ号の回送にも遭遇しました。


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突然のゲリラ豪雨に遭遇。【JR岸辺駅】

▼最近JRを撮影していないので、岸辺駅にでも行ってみようということに。なぜなら、ここは東海道本線の往来や吹田貨物駅の機関車の入換作業も撮れるからです。

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車庫入れの回送「こうのとり」

▼吹田駅から千里丘駅までの間は、旧の吹田操車場が廃止され、コンテナ貨物の駅に生まれ変わりました。余った土地は現在再開発のため、建設が真っ最中。国立循環器病センターや吹田市民病院が移転の予定です。また、マンションの建設も計画されており、吹田操車場はすっかり変わってきています。

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入替作業中のEF210形「桃太郎」

▼この駅に停車するのは、京都と須磨・西明石間、高槻と新三田間の普通ですが、通過する列車は、新快速、快速、特急(サンダーバード、スーパーはくと、はるか)、あと回送の特急こうのとりが往来します。特急や新快速などの優等列車は130キロで爆走します。

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新三田行き普通321系

▼濃密なダイヤなので、カメラの構えが結構忙しいです。京都方のホームで下り線を待っていると、後ろから上り列車がやって来ますが、気が付きにくいので、バックビューでしか撮影ができません。

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回送の特急こうのとり

▼吹田工場も近くにありますが、近所には阪急の正雀工場もあります。

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▼元々、曇り空でしたが、撮影していると、雨が降り出しました。いったん改札を出て、歩道橋に避難していると、一転してゲリラ豪雨となりました。

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▼稲妻が光り、雷鳴がとどろきます。

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▼ひどい状況がつ続きました。

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雨で列車が見えない。

▼ということで、岸辺駅からは退散です。最後に、雷雨の状況をアップしておきます。今日はこの辺で。


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