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2017年3月

世界遺産の玄関口の吉野駅にて特急などの撮影。【近鉄吉野線】

▼「青の交響曲(シンフォニー)」に乗車して吉野へ。ラウンジスペースでスイーツに舌鼓を打っていると、あっという間に終点吉野です。

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▼近鉄吉野駅は、人里離れた感じのところにありますが、世界遺産の吉野山の玄関口であり、一般車の2線と特急車の2線の計4線がある比較的大きな駅です。しかし、屋根は2両分くらいしかなく、雨の日は辛いものがあります。

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▼「青の交響曲(シンフォニー)」の隣には16400系が停車していました。珍しくこの編成はまだ旧のカラーリングのままでした。

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▼ここからの特急は、毎時1時間に1本、急行が2本のダイヤ。すべて、大阪阿部野橋行きとなっています。

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▼時間が後先になりますが、「青の交響曲(シンフォニー)」に乗ろうと大阪阿部野橋駅で待っていると、新カラーリングの16000系が到着しました。このカラーリングはこの形式には似合わないなぁ。。。このカラーリングを見たのは南大阪線では初めてで、違和感があります。

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▼「青の交響曲(シンフォニー)」の1便は11時26分に吉野に到着して、12時34分に戻っていきます。吉野で小一時間待機ということになります。

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▼数少ない旧カラーリングの16400系を記録して、改札の外へ出ました。

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▼吉野駅は、橿原神宮駅と同様に屋根がこの地方の家々の特徴である大和棟となっていて、堂々たるものです。

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▼改札口の横には、金峯山寺管長の書による「吉野駅」の看板が設置されています。これは、世界遺産登録10周年を記念して大峰奥駆道の山林で育てられた吉野材で作られているそうです。

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▼この後、日本最古のロープウエイの乗って吉野山の散策へと。次回はそのリポートを。今日はこの辺で。

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デビュー以来ほぼ満席だそうです。【近鉄・青の交響曲(シンフォニー)】

▼昨年9月のデビューした近畿日本鉄道の「青の交響曲(シンフォニー)」ですが、デビュー以来、ほぼ満席と好評とのことです。そこで、先日吉野まで乗車してきました。

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青の交響曲(シンフォニー)@吉野駅

▼今回、10時10分発の1便に乗車しました。デビューしてすぐに撮影には行ったのですが、乗車するのは初めてです。ホームから車内を撮影すると、ガラスが反射してきれいに内部が映らないので、やっときれいな内部が記録できました。

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@大阪阿部野橋駅

▼今回乗車したのは吉野方の3号車、モ16200です。座席は幅広のデラックスシートで、落ち着いたグリーンです。ゴージャスな雰囲気です。

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▼座席には、2人が向かい合わせになるツイン席、4人がテーブルをはさんで向かい合わせに座るサロン席、2人が隣り合わせに座る座席などがあります。下の座席はツイン席になります。テーブルにはスタンドが設置されています。

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▼ホームには30分前には入線していますが、発車する10分前にしか車内に入ることはできません。座席に着くと、すぐ2号車のラウンジ車両に行き、車内販売が開始されるのを待つ人が列をなしています。筆者は反対側からラウンジ車両を撮影しました。

▼向こうに見えるのは、バーカウンターで、車内販売の飲食物の受け渡しが行われます。セルフサービスで、手前のラウンジスペースに座り飲食をすることができます。発車するとすぐに席が埋まり、ケーキセットや、マカロンセットなどのスイーツがよく売れていました。

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▼バーカウンターのそばには木製のベントが置かれ、その前には簡単なライブラリーが設置されています。なんだかこの雰囲気は水戸岡デザインを彷彿とさせます。

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▼西吉野の柿スイーツセットと河内ワインを購入して、ラウンジスペースでおばさんたちと相席で体験してみました。

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▼ラウンジスペースは発車してすぐは満席ですが、30分もたつと空いてきますので、それくらいに行くのがお勧めかもしれません。しかし、お目当てのスイーツは売り切れていることがあるので、注意が必要です。

▼南大阪線、吉野線では車窓の風景にはそれほど素晴らしいものはありませんが、ラウンジスペースでくつろぐのもよし、座席で過ごすのもよし。大阪阿部野橋から約1時間半で吉野到着なので、あっという間の時間かもしれません。

▼バーカウンターには記念乗車証が置いてあるので忘れずにもらってください。吉野到着後、様々な特典が受けられます。ただし、これからの桜のシーズンは除外されています。次回は吉野到着後のリポートをお伝えします。今日はこの辺で。


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まもなく姿を消します。国鉄型通勤型電車。【蔵出し103系】

▼ますます少なくなっている103系。大阪環状線では323系がデビューし、103系はあとわずか。阪和線でも225系5100番代が続々投入され、こちらもあとわずか。大阪環状線では余剰の201系が大和路線へ玉突き。さらに奈良線の103系も影響が出るかもしれません。というわけで、今日はこれまでの記録から103系を蔵出ししてい見たいと思います。
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2017年2月@天王寺駅


▼まずは大阪環状線の103系。こちらは高運転台の103系です。

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2010年10月@玉造駅

▼2010年の10月でも103系に出会うことはなかなか難しくなっていました。201系が大多数。やっと来た低運転台の103系。しかし、前面は体質改善で1枚ガラスの運転台の窓に変更されています。

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低運転台の103系@玉造駅

▼続いては、阪和線のブルーの103系です。この103系の前面は3枚ガラスでなんとか原型に近い形を留めています。

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2011年3月@天王寺駅

▼大和路線のホームに降りて行くと、ウグイスの103系が221系と並んでいました。大和路線の103系の前面は白線の帯が付けられているのが特徴です。

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2011年3月@天王寺駅

▼2013年大阪駅での103系。これも高運転台です。前面ガラスは1枚ものに変更され、側面も体質改善で戸袋は閉じられ、窓枠も更新されています。

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2013年10月@大阪駅

▼次はウグイスの103系ですが、京都の103系。奈良線の普通で運用される編成。

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2014年4月@京都駅

▼特別のラッピング車の103系にも会いました。これは大阪環状線をPRするラッピングデザインの車両です。

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2014年12月@玉造駅

▼奈良線の103系は変わらず運用されています。快速は221系、普通は103系の運用はこの数年変わっていません。

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2015年9月@京都駅

▼阪和線の高運転台の103系。1枚ガラスで窓下のステンレスの帯が目立ちます。

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2016年5月@浅香山駅

▼阪和線のブルーの103系、高運転台。

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2016年5月@鳳駅

▼ブルーの103系では3両編成のワンマン車が羽衣線に配置されています。


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2016年7月@鳳駅

▼阪和線のブルー103系低運転台。前面ガラスは1枚ガラスです。

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2016年8月@天王寺駅

▼おしまいは大雪の京都駅での一コマ。奈良線のウグイス103系が京都駅に到着する風景です。

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2017年1月@京都駅

▼折に触れて、もうすぐなくなる車両として記録してきたので、ある程度は103系がコレクションとして残りました。今日はこの辺で。

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それにしても、単純な造りの車両ですね。【103系通勤電車】

▼国鉄の通勤型電車として、一世を風靡した103系。いまや、関西、広島、九州などで原型からはだいぶ変わって生き残っていますが、数少なくなってきました。

▼それにしても、その基本的な形はシンプルそのものです。特に、前面は車体をスパッと切っただけの切妻形。そこに運転台を置いてガラスを付けただけ。何にも考えないでデザインしたのか、はたまた、考え抜いてシンプルの境地を極めたものなのか。

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▼この103系は、1963年から1984年まで21年間に3400両余りが製造されたそうです。当初の普通での運用以外に、快速などにも運用が広がり、関東及び関西などの大都市圏で大活躍しました。

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▼たまたま、天王寺駅阪和線ホームで出会った103系の編成は、車番がバラバラ。廃車にならないで残った比較的状態の良い車両の寄せ集めなんでしょう。さらに、戸袋は埋められ、内装も改装されるなど体質改善が図られています。

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熊取方先頭車両はクハ103-244

▼天王寺方先頭車両はクハ102-844。運転台は高運転台です。

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▼日根野電車区所属の略語がつけられています。

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▼無骨な感じの103系のパンタグラフ。最近はシングルアームが増えてきて、ひし形のパンタはでかすぎるように感じます。


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▼乗務員ドアと屋根に上がるための折りたたみ式のステップなどを記録。

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▼体質改善などの改造で、屋根の上のベンチレータは取り除かれ、屋根はシンプルにクーラーのみが上がっています。戸袋はすっかり埋められいます。

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▼この日も、在りし日の103系を記録しようとするファンがカメラに収める姿が見られました。もう少しすると、225系5100番台に取って代わられてしまいます。見ようによっては、これほど単純な形の車両はあまりないのに、多くのファンを引き付けるのはなぜなんでしょうか。今日はこの辺で。

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固有の列車がほとんど走らない路線。【大阪環状線】

▼何十年ぶりかの323系新造車両の導入で話題になった大阪環状線ですが、ダイヤを見てみるとほとんど、他の線からの乗り入れ列車が走っている路線といえるでしょう。

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223系0番台の関空快速・紀州路快速

▼日中のダイヤパターンは外回りをみるとすごいことになります。関空快速・紀州路快速が4本、大和路快速が4本、特急はるか2本、特急くろしお1本。やっと大阪環状線の固有列車が4本といった具合です。

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221系の大和路快速

▼内回りは特急列車が走らないので、関空快速・紀州路快速、大和路快速とも大阪環状線の固有列車とともに各駅停車で5分間隔で運転されます。

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323系の大阪環状線普通

▼大阪環状線の固有車両は1時間に外回り、内回りとも4本があればよく、323系がどんどん導入されれば、201系、103系はますます姿を見ることは少なくなるはずです。

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201系の大阪環状線普通

▼外回り線は各駅停車が1時間に4本なので、快速停車駅以外の今宮、芦原橋、野田の各駅ではちょっと便利が悪いです。それに比べると、内回り線は快速もすべて各駅停車なので、5分に一本が利用でき便利です。

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225系5100番台の大阪環状線普通

▼それにしても、これだけ他の線からの乗り入れ列車が多いと、他の線での事故や故障がすぐにダイヤに影響するリスクがあります。大阪環状線だけでの運転に切替えたとしても、1時間に4本しか走っていないので、なかなか代替運転は難しくなっています。

▼しかし、他の線の列車が多く乗り入れているので、車両のウォッチングにはもってこいで、いろいろ撮影ができてよろしい。ということで、今日の最後は、大阪環状線内の列車標本の動画です。

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一般車でもこのくらいバリエーションがあると面白い。【近鉄@鶴橋】

▼近畿日本鉄道は特急車両が注目されがちですが、一般車も主な幹線である大阪線、奈良線、京都線など多くの路線を走っており、多種多様で見ていて面白いです。鶴橋でウォッチングすると整理できないくらいいろいろな車両がやって来ます。

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鶴橋・布施間は複々線で壮観な眺めが拝めます。

▼近鉄の一般車のなかで、代表的な車両はと問われれば、まずは大阪線の2610系をあげたいと思います。普通から快速急行までオールラウンドで運用されていますが、やはり、阪伊間の長距離急行として運転されるのが一番ふさわしいと思います。中間車にはトイレも設置されおり、一般車でトイレのあるのは私鉄の中では珍しい部類に入るのでないでしょうか。

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宇治山田行き急行の2610系

▼阪伊間の急行では2610系などトイレ付編成と、大阪上本町方に2両編成の別の形式の車両が連結されて運転されるのが通常のパターンです。筆者はまだ2610系のL/C車には乗車したことがないので、一度乗ってみたいと思っています。

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▼電磁チョッパ制御車の1400系にも出会いました。この編成4編成しかありませんが、これまでの一般車の形状とは異なり先頭車両の窓上にはステンレスが配置され、車両の肩部の丸みもこれまでの一般車から比べて小さくなりました。この車両以降のデザインに影響を与えた車両と言えるでしょう。

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▼この1400系の兄弟車といえる8810系が奈良線に運用されており、この日も会うことができました。

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▼変わり種の車両として、「ヒストリートレイン」に出会いました。奈良線開業100周年を迎えて、2014年に5800系が当時のデボ1形と同様の塗装を施されました。キャンペーンは終わりましたが、ヒストリートレインの塗装はまだ続いています。この車両は、デュアルシートであるL/C車として、ロングシート、クロスシートの両方に転換が可能な車両です。

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▼奈良線を代表する車両としては、広義の8000系があげられます。8000系は裾を絞っているのが特徴で、快速急行から普通まで何でもこなします。写真は8600系の急行運用ですが、4両編成のダブル編成で8両で堂々と鶴橋にやって来ました。

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▼これまでの一般車の概念を一掃した画期的な車両としては、いわゆるシリーズ21車両があげられます。塗装も一新され、アースブラウンとクリスタルホワイトのツートンカラーとなり、サンフラワーイエローの帯が塗られています。車両も大きくなり、内装もデザインが一新されました。

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シリーズ21の9820系

▼近鉄の一般車の形式はあまりにも多様で、なかなか覚えることができない複雑なものとなっています。そこがまた面白いところです。

▼昭和の時代の2610系や8000系が今後は少なくなっていき、シリーズ21のような新型車両が今後は増えていくのでしょう。ただ、シリーズ21の後は新造車両が製造されておらず、昭和の時代の車両はまだまだ安泰といえるのでしょうか。

▼今日の最後は、シリーズ21の動画を紹介して終わります。

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たった1時間ですが、特急の天国でした。【近畿日本鉄道@鶴橋】

▼今日から3月になりましたが春の兆しはまだまだです。この週末は久しぶりに近鉄の鶴橋駅に行ってみました。近鉄特急ウォッチングとあいなりました。

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アーバンライナーネクスト

▼午後のひととき1時間程度の滞在時間で、ほとんどの特急型式出会うことができました。

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21000系アーバンライナープラス

▼名阪特急は、甲特急ではアーバンライナーネクストかアーバンライナープラスが運用され、乙特急では汎用型車両が運用され、これは何が来るかはお楽しみです。

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30000系ビスタEX

▼ここ大阪難波方では、まだまだ汎用型特急は旧カラーリング車両が多く、以前の近鉄カラーリングを楽しめます。

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22000系ACE

▼なかでも、阪伊の特急は、帰って来る特急もこれから向かう特急も、4両編成の30000系ビスタEXがひっきりなしにやって来ました。

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30000系ビスタEX

▼どの車両も旧塗装のまま塗り替えたのではないかと思うほど、ピカピカでした。ひょっとして、まだまだ新カラーリングになるのは伸びるのではないでしょうか。

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22000系ACE+22600系Ace

▼22000系と22600系との編成は、ACE同士の4両+2両か、2両がAceとなっている場合が見られました。

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22600系Ace

▼それにしても、30000系がやたら来ます。昼間は乗客数も少なく4両編成のビスタEXで十分と考えているのでしょうか。

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再び30000系ビスタEX

▼30000系と22000系の並びも見られました。12100系はこの時間少なかったです。ほとんどが30000系、22000系、22600系ばかりでした。

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30000系と22000系の並び

▼なんとも贅沢な時間を過ごした1時間でした。さすが特急大国の近鉄です。今日の最後は、ビスタEXの動画で終わります。
 

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