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2017年2月

大雪で運休の出る中をぶらーり、玉造から新大阪へ。その2

▼大阪駅での撮影ですが、前回は近郊型車両が中心だったので、今回は優等列車をご紹介します。まずは、この大雪で、今年の冬は運休が多く出ている福知山線及び山陰本線の特急「こうのとり」。今回の大雪でも、福知山までの運転で打ち切り。その先豊岡、城崎温泉までは運休となっていました。

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683系からの改造289系

▼京都から倉吉・鳥取方面への智頭急行経由の「スーパーはくと」は全面運休となっていました。

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1月15日の大雪の京都でのスーパーはくと

▼続いては、北陸方面から到着する特急「サンダーバード」。これも軒並み遅れが多発。神戸方の先頭車両は681系でしょうか。スカートの連結器がカバーで覆われています。また、ヘッドライトや尾灯などが別々に付いているのが特徴です。

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スカートと目玉に特徴がある681系

▼この到着した「サンダーバード」の編成を見ていくと、神戸方の3両は681系ですが、後ろの6両は683系の更新車でした。681系と683系更新車の重連もあることはあるのですね。

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左は683系更新車、右は681系

▼パンタ周りも記録。まずは681系。

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▼続いては、683系更新車。パンタがシングルアームに代わっています。側面のロゴも新しいものになっています。

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▼側面から何枚かパチリ。

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▼今日の最後は、「サンダーバード」「こうのとり」の発着風景を動画でご紹介しておしまいです。



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大雪で運休が出る中をぶらーり、玉造から新大阪。【323系、683系、223系、225系など】

▼この週末は、鳥取や北近畿では大雪で交通機関には大きな影響が出ました。鳥取方面への特急「スーパーはくと」は全面運休。豊岡、城崎温泉方面への特急「こうのとり」は途中の福知山までで運転打ち切りなど。

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「こうのとり」は福知山までで運転打ち切り

▼北陸方面からのサンダーバードはは軒並み30分から1時間程度の遅れです。

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金沢からの「サンダーバード」は1時間弱遅れて到着

▼そんな大雪の中、大阪市内でもときおり雪が舞いました。寒い中ですが、323系を昼間にまともに撮ってないと思い、玉造駅へ。運よく、数本をやり過ごしたのち323系はやって来ました。

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玉造駅での323系

▼この後、紀州路快速・関空快速で大阪駅へ向かいました。大阪駅でのお気に入りのホームは4番線です。ここでは、外回りの大阪環状線の列車や「サンダーバード」の到着風景、宝塚線の快速、特急「こうのとり」の発車風景が撮れます。さらに、下りの東海道本線の「新快速」「快速」の発着風景を撮ることができます。

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関空快速・紀州路快速の225系5000番台

▼大阪環状線にやって来たのは、201系。オレンジがお似合いの車両です。この201系はたぶん、東海道本線、山陽本線の緩行線で運用されていたブルーの201系でしょうが、いまはオレンジが似合います。

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201系もいつまで見られるでしょうか?

▼続いて、東海道本線の下り線に目を転じると、223系「新快速」がやって来ます。先頭車両には連結時の転落防止幌が付いています。安全第一なのですが、デザイン的にはちょっとです。。。

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223系「新快速」転落防止幌が盾のよう

▼東海道本線では、あまり配備が進んでいない225系ですが、100番台がやって来ました。

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225系、しかも100番台は初めて見ました。

▼大雪の中、東海道本線も線路の確認やらで遅れが生じていました。こ1時間もホームに立っていると寒さで身体が冷えてきました。ここいらで退散し、熱い缶コーヒーで一息入れ、新大阪へ向かいました。今日はこの辺で。

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デビューから1カ月半。【JR西日本323系】

▼「『大阪環状線改造プロジェクト』の柱となる線区史上初の専用設計車両」とJRWのホームページで紹介される323系。営業運転は昨年12月24日クリスマスイブの夕刻でした。すでにデビューして1月半が経ちました。JR西日本 323系デビュー

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▼これまで大阪環状線では、101系、103系や201系などの通勤型電車が投入されてきましたが、50年以上にわたり、専用設計車両は導入されてきませんでした。そういう意味では画期的なことと言えます。

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▼「エクステリアには、プロジェクトのシンボルマーク、環状線伝統のオレンジ色を配色。今まで積み上げてきた車両設計の考えを継続し、『安全で明るく、広く静かで快適』な車両」を実現しました。

▼大阪環状線の車体色であるオレンジ色を基本に、ドアの位置や動作状況を分かりやすくするために、ドア上に「改造プロジェクト」のロゴマークにちなんだデザインと、ドアの開閉する先端部分をイエローで塗っています。

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▼女性専用車は識別しやすいように、戸袋部分に女性専用車を示すピンク色を塗り、客室の照明も電球色としています。

▼一方、インテリアでは、ドア付近の袖仕切りを大きくし、ドアに対して八の字に斜めに取り付けることで、乗客の体への負担を緩和し事故発生時の被害軽減を図るとともに、乗客を車内奥へ誘導する効果も狙っています。また、ドア付近の袖仕切りには腰当を設けています。

▼座席の途中にはスタンションポールを設置し、立っている乗客が急ブレーキなどの際にとっさに掴まることが容易になっています。また、優先座席には立ち上がり動作が容易になるように肘掛を設置しています。

▼最も混雑する車両(内回り線では天王寺駅において一番後ろ)では、デッキ部分のスペースを拡大しています。隣の車両に移動する際に、連結部分のドアにはアシストレバーが付けられ、軽い力でドアの開閉ができるようになっています。車いすやベビーカー用のスペースは各車両に設置されました。

▼車体は、衝突時の安全性を高めるため、様々な角度からの車両構造の強化を図っています。また、戸閉の際の引きずり事故を防止するため、戸バサミ検知機能を設置し、ホーム側のドアのみしか開閉しないようドア誤扱い防止装置も搭載されました。

▼車内案内表示装置は、225系と同様に液晶表示器を設置し、6か所のドア上に2面ずつ12面、妻部に2か所4面が搭載され、従来の車両より増設されました。また、車内はインバウンドの乗客対応として、Wi-Fiを導入しています。

▼運転台の計器盤は、計器類や表示灯をなくし、タッチパネルの液晶モニターに表示するグラスコックピット構造の計器盤設定器を運転台正面に2台、右袖部分に1台設置しています。車両情報システムとしてデジタル伝送装置を採用し、これは227系に次いで2例目となります。

▼321系や225系と同様、0.5Mシステムを採用し、1車両に動力台車と付随台車が配置され、すべての車両が電動車となっており、クモハ232形・モハ232形には集電装置及び空気圧縮機が装備されています。

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▼いまのところ、導入初期に発生しやすい故障もなく、順調に運転されているようです。今後、2016年度から2018年度にわたり21本が投入される計画で、その際には現在の103系及び201系はすべて置き換わるとのことです。そういえば、先日、吹田総合車両所京都支所(旧京都総合運転所)で、高運転台の103系が留置されているのを目撃しました。たぶん廃車のためと思われます。

▼最後に323系をはじめ、大阪環状線の車両群の動画をご紹介して今日はおしまい。



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あの駅の小便小僧をご存知でしょうか?【東京プチツアー完結編】

▼だいぶ日にちが経ってしまいましたが、年末に東京にプチツアーに出かけていました。これまで京急鶴見、原鉄道模型博物館、金沢文庫でのリポートを書いてきましたが、完結編としてJR東日本の通勤電車をご紹介して東京プチツアーを完結させます。

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▼金沢文庫から品川まで戻って来るまでに、もう一度京急鶴見で撮影をしました。そこでは、800形のリバイバル車を記録に留めることができました。

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▼品川に戻って、JRに乗り換え、山手線で東京に向かいます。品川駅でE231系を撮影。

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▼山手線に乗車して浜松町駅に降りました。そこでは、向こうのホームにあの有名な小便小僧が勢いよく小便をしていました。しかも季節柄サンタクロースの衣裳を着ておりました。

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▼この小便小僧は、浜松町駅3、4番線ホームの田町寄りにあり、微笑ましい姿をみせています。もともとは、浜松町駅長が友人の新橋駅の嘱託歯科医に相談して、寄贈されたのが始まりで、当初は陶器製でしたが、その後ブロンズ製に変わり現在に至っているそうです。

▼ここで、E231系と京浜東北線のE233系1000番台を撮影。JREの通勤電車ってまともに撮影したことがないので、この際資料素材として何枚か記録にしました。

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▼ダイヤをスムーズにするための、出発時刻調整の表示装置が車掌の目に留まるように設置されています。7分40秒に出よとする出発時刻と、延発の表示が指示されています。

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▼再び山手線に乗車し、東京駅に到着しました。ここでは、北陸新幹線に初めて出逢いました。

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▼これは、W7系です。

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▼上野東京ラインから東海道本線に乗り入れるE231系も撮影。運転士さんはぽっちゃり系の女性でした。

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▼東京駅の丸の内側に出てみると、なんかイベントの準備がされてまして、駅舎がきれいに撮ることができません。「ミチテラス2016」というイベントだったようです。

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▼反対側の八重洲口に出ると、東京駅八重洲口グランルーフのペデストリアンデッキと八重洲口駅前広場が幻想的に彩られていました。きれいです。

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▼この後、地下街でお弁当を買って、700系に乗車。帰阪しました。思い立って、行きは飛行機、帰りは新幹線で出かけた東京プチツアー。なんとか完結することができました。

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▼JREの通勤電車の動画をアップして、おしまいです。今日はこの辺で。

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ハンドルネームでお馴染みのオールラウンドな標準車両を模型で買いました。【KATO製313系300番台】

JR東海の標準車両をKATO製でゲット。

▼久しぶりに模型の話題です。今回は、JR東海の直流近郊形電車である313系。このブログのハンドルネームでもある車両です。JR東海では、国鉄時代の113系、115系、119系165系などの車両の置き換えとして、211系や311系を充当しつつありましたが、さらに置き換えを進めるため、313系が1999年にデビューしました。

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▼この313系は、東海道本線や中央本線の近郊輸送のほか、飯田線、御殿場線などのローカル線での運用にも対応するオールラウンドの車両で、JR東海の標準的車両となっています。

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▼このため、様々なバリエーションがあり、車番も数多く存在します。初期に投入された車両では、次のような陣容となっています。大垣車両区に配置される0番台は東海道本線静岡・名古屋両地区、神領車両区に配置される1000番台は中央本線名古屋地区及び中央西線、神領車両区に配置される3000番台は中央西線・篠ノ井線及び関西本線、大垣車両区に配置される3000番台は東海道本線名古屋地区及び美濃赤坂支線、飯田線及び中央東線、静岡車両区に配置される3000番台は見延線及び御殿場線、神領車両区に配置される8000番台は中央本線名古屋地区(かつてセントラルライナーとして運用)といった具合です。

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313系8000番台@名古屋駅

▼その後、1000番台増備車、2000番台、3000番台増備車、5000番台などが製造され、現在では5次車に至り、車番も複雑になって、わかりにくいものとなっています。

313系300番台のレビュー。

▼今回購入したのは、313系300番台(東海道本線)2両増結セットです。動力車はついていません。編成はクモハ313-307+クハ312-307です。昨年11月にフルリニュアルとして発売されました。先頭車ボディは新規作成となっています。

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クモハ313-307

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クハ312-307

KATO製の313系は種類が豊富です。


▼ちなみにKATO鉄道模型ホームページはここです。
313系の模型のバリエーションも豊富です。

▼実車は、大垣車両区に配置され、東海道本線静岡地区(浜松・豊橋)及び名古屋地区(豊橋・米原)で主に充当され、313系0番台・4両編成と連結して運転されます。

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313系1000番代@名古屋駅

▼313系の模型コレクションとしては、現在、次のとおり保有しています。
・313系300番台・2両(東海道本線)
・313系1600番台・3両(中央本線)
・313系3000番台・2両(東海道本線・御殿場線)

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313系1600番台・3両編成

▼今回の313系300番台と一昨年に購入した1600番台は、ライト、行先表示幕がLEDでクリアで明るく白く光ります。それよりずっと前に購入した3000番台はライトがオレンジ色で、行先表示幕は光りません。模型も以前とはだいぶ進化してきていることが模型を対比させるとよくわかります。

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ヘッドライトと行先表示幕が光っています。

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テールランプと行先表示幕が光っています。

▼今回、久しぶりにレールを敷いて、300番台、1600番台、それに3000番台を走らせてみました。3000番台は古いバージョンではありますが、スムーズに走りました。1600番台、300番台は言わずもがなです。この3編成は現実には連結して走ることはありませんが、300番台と1600番台、300番台と3000番台と連結させて5両編成、4両編成で走らせてみました。ありえないけれど面白い組み合わせではありました。今日はこの辺で。

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