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あと少し遅れると帰れなくなったかも。ギリギリセーフでした。【湖西線を訪ねる2】

危機一髪。つかの間の平穏。この後、また大雪に。

▼車窓の風景はこれまでとは異なり、がぜん雪の量が増えてきました。家々の屋根にも田んぼや畑にも深く雪が積もっています。

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▼15時19分に北小松を出発すると、近江高島駅までの間、山と琵琶湖が迫り、湖西線はいくつかのトンネルを抜けて近江高島に15時23分に着きました。ここからは琵琶湖から次第に離れ、開けた水田の中を抜けて、安曇川、新旭に停車。15時34分に近江今津に到着しました。京都から49分で湖北の地に到着です。さすがにここまでくると、先週の大雪の余韻はまだ残っており、ホームも乗降するところ以外は除雪がされていません。まさに雪国の駅の雰囲気です。

京都からわずか半時間ほどで、雪景色に。

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▼乗車した12両編成のうち、前4両が敦賀行き(3170M)となり、後ろ8両とは切り離され、15時43分発で発車していきました。ここから、敦賀まではあと32分で到着。日本海へ抜けることができます。これも、2006年に完成した直流電化工事のおかげです。新快速を京阪神から敦賀へ運転させ観光客の誘致を進める地元自治体の負担により、長浜・虎姫間、永原・近江塩津間にあったデッドセクションを敦賀・南今庄間に移設したことによります。

敦賀行き4両と近江今津までの8両の切り離し作業。

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▼残った8両はこのまま折り返し、新快速姫路行き(3489M)となり、16時10分に発車します。

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▼折り返しの新快速で戻るまで、改札口を出て、駅前をブラブラ。駅舎を東西から撮ってみました。東側からは竹生島への観光船が出港する今津港への道路が延びています。

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▼西側にはバスターミナルがあり、西日本ジェイアールバスと湖国バスが発着します。ジェイアールバスは若江線の始発停留所で、ここから福井県の小浜駅までショートカットで結んでおり、結構乗客がある路線となっています。小浜までは60分で着きます。ダイヤは1日13便が運転されており、新快速の到着の10分後の発車となっており、便利な乗り継ぎを行っています。

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意外に便利な小浜行きバス。

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▼訪れた翌日は再び大雪に見舞われ、近江今津駅では、降雪により落雪やホームの屋根が倒壊する恐れがあるため、湖西線は近江今津から近江塩津まで一時運休となってしまいました。天候の急変はいかに予測のつかないことか。もし、訪れた日がこんな状況となったならば、帰ってこれなかったことでしょう。危機一髪でした。

▼最後に、動画で締めたいと思います。今回は堅田から近江今津までの車窓です。


ギリギリセーフ。無事帰阪できましたが、冬の天気はわかりません。このあと、また、大雪に。

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コメント

湖西線の車窓といえばやっぱり琵琶湖。
晴れた日は特にきれいですね。

投稿: るーと | 2017年1月28日 (土) 09時21分

るーとさん。

クルマでは湖西を良く走りますが、
鉄道は久しぶりでした。
眺めはいいでいね。
高架で走るので。

投稿: kumoha313 | 2017年1月29日 (日) 02時02分

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