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行きたかった横浜のあの博物館へ。【東京プチツアー3】

▼京急鶴見で動画を撮って、また京急に乗車、横浜へ向かいました。今回のツアーのお目当ての1つである「原鉄道模型博物館」に。

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▼この博物館は、原信太郎」という稀有の鉄道ファンが製作・所蔵した膨大な鉄道模型や写真などの鉄道に関するコレクションを一般公開しています。原氏は東京生まれですが、訳あって大阪の文具・家具メーカーのコクヨに入り役員までなった方です。

▼原氏は手作りで、部品ひとつひとつを製作し、蒸気機関車から電気機関車まで日本・欧州及び米国の鉄道車両を再現しています。実物の鉄道と同様に、架線から電力を取って機関車を走らせるという、本格的な鉄道模型に特徴があります。レールも鉄で作り、つなぎ目からは本物と一緒の走行音が再現されています。

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▼ギヤ、板バネ、ベアリングなども本物と同じものを模型のスケールで作っており、模型を超えて本物のミニチュアともいえる精巧な作品が沢山展示されています。道明寺・天王寺間を走った大阪鉄道のデイ形2。リアルです。

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▼参宮急行電鉄の2200系と称される20メートル級車両。110キロの最高速度で運転されたそうです。

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▼京阪電気鉄道の60形「びわこ号」。1930年代の流線型の流行をいち早く採用。日本初の2車体連接構造の車両です。

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▼膨大な模型コレクションのほかにも、一番乗りの列車の切符集めや、写真、動画が展示されています。原氏がまだお元気な2012年7月に開業し、展示面積は約1200㎡、コレクションの車両は約1500台にのぼります。2014年7月にお亡くなりになっています。

原鉄道模型博物館の概要

▼訪れたときはちょうどクリスマス前ということもあって、きかんしゃトーマス・ウインターギャラリーが開催されており、ジオラマにも、実際にテレビ番組で使用した機関車の模型が走行されていました。

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▼そのほか、原信太郎フォト・ライブラリー~海外編~の公開や、JR九州の「或る列車」のモデルとなった昔の模型も展示されています。

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▼何といっても、ここのおすすめは世界最大級のジオラマです。蒸気機関車、電気機関車、電車がものすごい広い敷地で走り回っています。

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▼別室には、横浜ジオラマも展示されおり、みなとみらいの街並みを現在の列車たちが走り回っています。

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▼鉄分を十分補給して、博物館を後にします。時節柄お子様向けの企画・展示になっており、子どもたちでいっぱいでした。

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▼最後に、ジオラマの車両たちをご紹介して終わります。次回は、再び京急に乗車、あそこへ参ります。

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コメント

架線から集電して走るなんて、
もはや鉄道模型の域を超えていますね。
すごいです。

投稿: るーと | 2016年12月31日 (土) 00時44分

るーとさん。

架線から電力を取るというのは
びっくりしましたが、ほかにも
本物と同様のメカニズムで走らせている
ところがすごいです。

投稿: kumoha313 | 2016年12月31日 (土) 01時17分

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