« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

関空戦士とはなんですか!?【南海ラピート・イメージキャラ】

▼今年の鉄道の日をちなんだ各社の鉄道まつりも、この週末で一段落。今年はこの週末、仕事があり、例年の近鉄鉄道まつりには行けませんでした。展示車両の「つどい」はぜひ見たかったのですがかないませんでした。
 
▼そこで、仕事の行き帰りにこんなものに遭遇しました。「ラピートルジャー」。
 
Img_0749
 
▼ 関空のLCCの路線増のおかげで、南海の空港線は活況を呈しているようです。南海では、海外の旅行客に空港特急のラピートの周知度を上げるため、昨年(2015年)2月に訪日外国人旅行者向けイメージキャラクター「関空戦士ラピートルジャー(rapi:tldier)」を誕生させました。
 
 
Img_0746
 
▼2016年3月からは、関西空港駅に「等身大人形」を、難波駅には「顔出しパネル」を設置させました。昨年3月から運行させている「ラピートルジャー」のステッカーを掲出したラピートの期間も1年間延長することになったそうです。
 
Img_0748
 
▼このキャラクターが外国人旅行者のおもてなしに果たして役立つでしょうか。子どもだましのようにも思えるのですが…。
 
▼それにしても、1994年の開港以来、閑古鳥が鳴いていたラピートですが、最近のLCCの活況に伴い、急速に乗客が増加しているようです。実際、関空急行に乗車しても、キャリーバッグを携えた外国人旅行者が沢山乗車しています。隔世の感がありますね。
 
Img_0753
 
▼ラピートにしても、関空急行にしても、ドメスティックの人間にとっては、ちょっと乗りにくくなっていますね。空いてる南海が懐かしいです。今日はこの辺で。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
 
鉄道コム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

祝!233号機関車重要文化財指定。【京都鉄道博物館】

▼今日10月14日は「鉄道の日」。京都鉄道博物館では、233号機関車が8月17日にJR西日本の所有する車両として初めて重要文化財に指定されたのを記念して、当地で記念式典及び記念講演会が開催されました。
 
Img_3588_2
 
▼京都鉄道博物館の233号機関車前で、10時30分から来島JR西日本社長の主催者挨拶、藤江文化庁文化財部長らの来賓挨拶があり、続いてその後、記念プレートの除幕式がおこなわれました。
 
Img_3569_2
 
▼また、14時からは233号機関車の特徴や概要、鉄道文化遺産の活用について、3名の有識者による講演会が同博物館3階大会議室で開催されました。
 
Img_3589
 
▼233号機関車は1903年から1904年にわたり製造されたわが国初の国産量産型機関車で、現存する最古の国産蒸気機関車です。これまで山陽本線、山陰本線、福知山線、徳島線など主に西日本で活躍した後、高砂工場で入替用機関車として最後を迎えました。
 
▼JRWでは、重要文化財の指定として、梅小路機関庫(2014年12月指定)に次いで2件目となります。この233号機関車は明治42年までに51両が製造されたそうです。
 
Img_3662
 
▼「鉄道の日」に合わせて、これから鉄道イベントが目白押しですが、残念ながら仕事が忙しく参加できそうにありません。ということで、以前訪れたときに撮影した233号機をアップしてみました。今日はこの辺で。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
 

鉄道コム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

少し華やかになった特急の走る狭軌の路線。【近鉄南大阪線、吉野線】

▼新しい観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」が話題の近鉄南大阪線、吉野線ですが、これまでこの路線では、狭軌路線とはいうものの、吉野までの特急が運転されています。一番ポピュラーな車両は16000系です。
 
Img_4386_2
 
▼この16000系は、それ以前の旧性能車両の特急「かもしか」の後継者として、1965年にデビューし、すでに半世紀が経とうとしていますが、まだまだ現役で頑張っています。普通車の6000系と機器類は変わらず、性能的には同じといっていいものです。2両編成と4両編成の2とおりの編成があります。
 
Img_4393_3
▼近鉄の大阪線や名古屋線などの標準軌で運転されていた11400系をベースとしていましたが、南大阪線、吉野線の車両限界に合わせて、コンパクトになっています。すでに、廃車や譲渡が進んでおり、16010系や16400系(ACE)、16600系(Ace)がその後を継いでいます。
▼1990年には、アーバンライナー並みのサービスを持つ26000系が新造されました。16000系とは異なり、観光特急として意識されたフォルムを持っており、先頭車両は運転席を眺望のよい展望ガラスとしています。登場した当時は車体は白を基調にもえぎ色のグラデーションの帯が引かれていましたが、2011年4月にリニューアルが行われ、車体の帯はピンク色のグラデーションに変更され、シンボルマークも新たに作られました。
 
Img_4353
 
▼そして、この度、新たな展開として「青の交響曲(シンフォニー)」が登場しました。この車両は新造ではなく、普通車の改造車両ではありますが、観光特急としてなかなか良い仕上がりとなっています。
 
Img_4400
 
▼近鉄の中では、地味な特急車両が運転されていた南大阪線、吉野線でしたが、青の交響曲の登場で少し華やかな雰囲気が出てきました。最後に、青の交響曲の動画をアップして終わります。今日はこの辺で。
 
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
 
鉄道コム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »