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ツルピカの濃紺ボディです。【近鉄観光特急、青の交響曲】

▼まるでボディはJR九州のななつ星を彷彿させるツルツル、ピカピカでした。濃紺のカラーリングが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。近畿日本鉄道では、9月10日から大阪阿部野橋と吉野間で、新しい観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」を運転開始し、筆者もようやくお目にかかることができました。
 
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▼「上質な大人旅へ。時を彩る美しい旋律。」をテーマに、南大阪線、吉野線の観光特急としてデビューした「青の交響曲」。もともとは、一般車両の6200系をタネ車としているとは思えない仕上がりになっています。
 
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▼形式としては16200系となりましたが、吉野方から、モ16201+モ16251+ク16301の編成で、両端の運転台のある車両は、ツイン席とサロン席が配置されています。また、モ16301には車いす対応席と多目的トイレが設置されています。
 
▼ク16301が1号車
 
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▼モ16251が2号車
 
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▼モ16201が3号車となっています。
 
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▼2号車はバーカウンター、ラウンジスペースがあり、沿線の食材を使ったケーキやジェラートなどのスイーツや柿の葉寿司、吉野葛入りごま豆腐などの軽食、吉野の地酒や河内ワインなどのアルコール類が販売され、車内で飲食ができます。
 
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▼1号車と3号車はグリーンを基調としたシックな座席が配置されおり、向かい合わせの座席の真ん中にはテーブルとスタンド照明が置かれていて、観光列車らしい風情があります。
 
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▼第1便、第3便は大阪阿部野橋を10時10分、14時10分に発車、第2便、第4便は吉野を12時34分、16時04分に発車するパターンで、毎週水曜日は運休となっています。停車駅は、尺土、高田市、橿原神宮、飛鳥、壺阪山、吉野口、福神、下市口、六田、大和上市、吉野神宮と結構停車していきます。
 
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▼料金は、普通運賃のほかに、大人が720円(特急料金510円+特別車両料金210円)、小児が370円(特急料金260円+特別車両料金110円)が必要で、大人だと大阪阿部野橋と吉野を通しで乗車すると970円と720円の計1690円がかかります。
 
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▼今後、秋の紅葉シーズン、春のお花見シーズンは混雑することでしょう。そのほかのシーズンはどうでしょうか。まずは2か月後程度の予約状況はほぼ満席とのことで幸先の良いスタートを切ったようです。
 
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▼「青の交響曲」が到着すると、ホームにはハイドンの交響曲101番第2楽章「時計」がかかります。なかなか優雅な雰囲気ではあります。先頭車両のスカートもゴールドに塗られて、ゴージャスな感じです。落ち着いたころに、乗ってみたいですね。今日はこの辺で。
 
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コメント

さっそく見に行かれましたか。
なかなかよさげですね。

投稿: るーと | 2016年9月19日 (月) 23時47分

るーとさん。

いいですね。
外装も内装も
仕上がりは上々ですね。

投稿: kumoha313 | 2016年9月20日 (火) 07時01分

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