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2016年8月

休日の昼間でも十分堪能できます。【近鉄大和八木駅】

▼お盆の最中に近畿日本鉄道、大和八木駅を訪れてみました。休日、しかも昼間の時間ということで、写真撮影にはふさわしくない時間かもしれないと不安を抱きながら訪れました。一応、ダイヤを確認してみると、例えば、日曜の14時台の伊勢中川方面行きは、次のようなダイヤになっています。
 
名古屋行【特急】1本
鳥羽行【特急】1本
賢島行【特急】1本
名張行【急行】1本
青山町行【急行】1本
宇治山田行【急行】1本
榛原行【区間準急】 3本
 
▼特急3本、急行3本、区間準急3本の計9本が発着します。結構忙しく列車が到着します。さらに、反対方面の大阪上本町方面も同様の本数で発着します。ということで、かなり、撮影のチャンスはあります。
 
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名古屋行き特急(アーバンライナー)と難波行きビスタEX
 
▼上り下りの特急が発着する時間も、だいたい同じ時間なので、特急同士の交換風景も刷することが可能です。名古屋行き特急に関しては、日中は名古屋行き甲特急のアーバンライナーは大和八木駅を通過するので、走行シーンも撮影できます。下りは11時から15時までは通過、上りは7時台を除いて始発から16時台までは通過します。
 
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乙特急で運用される名古屋行きアーバンライナー
 
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22600系6両の賢島行き特急
 
▼10時台、11時台には観光特急の「しまかぜ」が京都、大阪方面から相次いで発着します。その前後を「伊勢志摩ライナー」もやって来ます。
 
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夕方に難波に着く伊勢志摩ライナー
 
▼特急列車以外では、区間準急が4両の短編成でやって来ます。
 
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区間準急に運用される2610系
 
▼急行は朝の時間は、五十鈴川行き(昼間には宇治山田行き)と青山町行き、名張行きが各1本です。これは、だいたい2610系4両+他の系統の2両の計6両編成でやって来ます。
 
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1400系の急行名張行きと区間準急上本町行き
 
▼さらに、高架下の橿原線に降りると、京都、橿原神宮前行の特急に会えます。特急は2本、急行2本、普通は3本が日中の基本ダイヤです。
 
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京都行き特急12200系
 
▼忙しく、ホームを行ったり来たりして撮影をした大和八木駅です。ホームがカーブしており、変化にとんだアングルで撮影できるのはいいですね。最後に、大和八木駅と橿原神宮前駅での動画をご紹介しておきます。今日はこの辺で。
 
 
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新カラーリングとリニューアル。【近鉄ACE、さくらーライナー】

▼標準軌の橿原線と狭軌の吉野線との連接点を発見して興奮しながら、橿原神宮前駅を散策していたあとで、吉野線ホームへと行ってみました。いつもは、大阪阿部野橋から南大阪線で橿原神宮駅に向かうことが多いため、なんだか新しい感じがしました。
 
▼しばらくぶらぶらしていると、これがやって来ました。
 
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▼南大阪線の観光特急である「さくらライナー」のリニューアル車です。旧のさくらライナーは、「日本的美しさの表現」をテーマとして車体塗装は全体を白基調とし、窓周りを薄墨色とし、「雲海に煙る吉野山」のイメージを表現していました。車体裾部には萌黄色の濃淡5色によるグラデーションのラインが引かれていました。
 
▼しかし、製造から21年が経過し、4億円をかけてリニューアルを実施し、2011年4月から営業運転を開始しました。車体塗装は全体の基調である白はそのままで、車体裾部のグラデーションは吉野の桜をイメージしたピンク色に変更されました。ロゴマークも「SL」から桜の葉花びらをイメージしたシンボルマークに変えられました。
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▼客室も、モ26200形は普通車から「デラックス車」に変更され、吉野産のヒノキ、吉野スギなどが地元の木材がふんだんに使われようになりました。 大阪阿部野橋方のモ26100形には喫煙室が設けられました。
 
▼改札をから駅前広場に出てみました。橿原神宮前駅は、名前のとおり橿原神宮の門前駅であり、駅舎も神社のお社をイメージしたかやぶき屋根のような威厳のある形状をしています。
 
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▼さて、もう一度、駅に入場し、橿原線のホームへと向かいました。先ほどは、12200系の通常のカラーリング車両を記録しました。あれには会えないのかぁと、少しがっかりしていました。
 
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▼駅前広場から戻ってみると、なんと、来てるではないですか。
 
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▼新カラーリングの22000系が停車中でした。前の2両は通常のカラーリング車両ですが、後ろ4両は新カラーリングでした。やっと、この目で新カラーリング車両を間近で見ることができました。
 
▼正面の顔もしっかり記録しました。
 
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▼橿原神宮前駅の橿原線ホームは踏切で各ホームを行き来するので、間近に車両の撮影をすることができます。
 
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▼新カラーリングはこの22000系でもちょっと違和感があります。間近で見ることで22600系がやはり一番似合うように感じました。
 
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▼今回の橿原神宮前駅では、ラッキーにも、比較的珍しい特急車両に出会うことができました。この後、元来た大和八木駅に戻ることとします。今日はこの辺で。
 
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あれ!?こんなところに、モワが。【近鉄橿原神宮前駅】

▼先日、近畿日本鉄道の橿原神宮前駅に出かけてみました。そこで、こんな珍しい車両に出会いました。モワ24系、通称「はかるくん」です。しかも、1両のみが留置されていました。
 
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▼モア24系は、2400系を電気計測車として改造した車両で、通常クワ25とモワ24の2両編成で運転されていますが、この日は、モワ24が1両残されていました。
 
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▼モワ24系は近鉄鉄道まつりではよく展示されているのですが、通常の形で見るのは初めてです。元の車両とはだいぶ外形も改造されており、これが2400系とはちょっと想像がつきにくいです。
 
▼もう一方のクワ25は、計測用パンタ、前方・架線監視用モニタ、各種計測機器、無停電電源装置などが搭載されおり、標準軌の台車を外して、狭軌の台車を履いて南大阪線か養老線で、他の編成の車両と連結して検査を行っている可能性が高いです。
 
▼ここ橿原神宮駅は、橿原線と南大阪線、吉野線との接合点となる駅です。ただし、橿原線は標準軌で、南大阪線及び吉野線は狭軌となっており、直接の相互乗り入れはできません。
 
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▼しかし、吉野線から橿原線は直線でつながっており、途中で標準軌と狭軌の線路が併設され、境界には、その表示板が設置されています。ここで、南大阪線や吉野線の狭軌の車両は台車を標準軌の仮台車に履き替えられ、五位堂検修車庫に運び込まれ、検査を受けることとなっています。
 
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▼なかなか面白いスポットです。いかにも近鉄がさまざまな鉄道会社を吸収して大きくなった歴史的経緯がわかる場所です。同じ鉄道会社なのにゲージが異なるなんて、普通ではありえません。
 
▼写真の手前は、橿原線の京都方、向こうが吉野線の岡寺方です。吉野線からこちらには狭軌のまま来ています。
 
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▼橿原神宮前駅周辺の地図はこんな風になります。
 
 
 
▼昔、祖父に連れられてよく橿原神宮の参拝に来ましたが、そのときはもっぱら南大阪線経由でやって来たので、橿原線はあまり知らないのです。今回、やっとその状況が明確になりました。次回は、新カラーリング車両や吉野線のアレに出会ったことをご紹介したいと思います。今日はこの辺で。
 
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今日は小ネタで失礼。【京都鉄道博物館番外編】

▼2回目の京都鉄道博物館の訪問ということで、こころに余裕が出てきたで、博物館や梅小路公園の周辺をぶらぶらしてみました。と、こういうものに出会いました。
 
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▼公園の総合案内所として利用されているようですが、京都市電2001形が保存されています。
 
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▼現在は、伊予鉄道に移譲された車両が現役で活躍しているほかは、もうほとんどが廃車となっています。
 
▼梅小路公園には、このほか、明治28年から京都の街を走ってきた当時の市電が動態保存されています。京都鉄道博物館がオープンする前は、公園西側を走っていましたが、博物館のオープンに併せて、すざくゆめ公園に移設されました。1回150円乗車でできます。
 
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▼運転は土曜、日曜、祝日及び夏休み期間に行われています。動力は架線からの電力ではなく、リチウム電池の充電で賄っており、昼休みに充電時間が取ってあります。
 
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▼ちょっと、タイムスリップして、京都鉄道博物館に戻ると、扇形車庫には、C62形2号機がテンダー部分を切り離されて、整備中でした。
 
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▼テンダー部分を切り離されて、機関車の運転台の構造がよくわかります。真ん中に火室の焚き口があり、運転台の下には、テンダーからの石炭の自動給炭装置の管が見えます。なかなか、普通では見られない貴重な光景です。
 
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▼機関車の方向を変える転車台をじっくり見ました。上手いこと回転して、別のレールにつながります。
 
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▼ミゼットも展示されていました。懐かしい。
 
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▼ということで、今日は小ネタで終わります。チャオ。
 
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前回不覚にも忘れてしまった「アレ」を記録。【京都鉄道博物館】

▼前回に引き続き京都鉄道博物館のリポートです。5月に訪れてから2回目ということもあり、初回にあらかためぼしい展示物は記録しました。しかし、大事なものを忘れていました。それがこれです。
 
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▼JR西日本所属の100系新幹線です。この車両は1989年日立製作所製造の100系122形5003号車 。博多総合車両所に保存されていた車両をここに移設したものです。前回は、EF52形1号機に目を奪われ、撮影できませんでした。しかし、なぜ、この新幹線100系は目立たないところに展示されているのでしょうか。500系は華々しく、本館のメイン展示場に置かれていることと比べると、なんだか日陰者のようです。JR東海のリニア・鉄道館とかぶるので控えめにしたのでしょうか。
 
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▼なにはともあれ、これで車両の取り忘れはなくなりました。今回の来館はキヤ141とこの100系がメインでしたので、これで一安心です。 初めてと違って2回目はちょっと視点が異なります。500系の屋根にはこんな表示があります。「空中線につき踏付禁止」と書かれてあります。
 
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▼プロムナードのクハ103形1号機の車内では、扇風機がありますが、「JNR」の表記を期待していましたが、なんと、「JR西日本」でした。更新時に替えられたのでしょうか。ちょっと残念。。。
 
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▼外の引込線には、「義経」号が留置されています。日頃は扇形車庫に展示されていますが、8月14日から27日までは、「車両工場」に留置されるそうです。
 
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▼「義経」号の向こうには、「トワイライトエクスプレス」のオハ25形551号車(サロンカー)が留置されています。キヤ141の代わりに外に出されているようです。オハ46形も同様に留置されています。
 
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▼これも前回気が付かなかったのですが、指令所の展示もあったんですね。
 
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▼新幹線の指令所のボードです、左端が新神戸となっているので、山陽新幹線のものでしょう。
 
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▼鉄道ジオラマの指令盤も本格的なものです。
 
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▼関西の私鉄の車両もありました。近鉄の「しまかぜ」や京阪の特急も。
 
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▼お盆シーズンということで、混雑を予想していましたが、並ばないといけない展示はパスしても、結構内容の濃い展示が発見できました。また新たな発見がありました。今回はスカイテラスは暑すぎて、ちょっと見学しただけで退散しました。また、季節のよい時期に来たいと思います。
 
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▼SLスチーム号は、筆者が訪れるときは、なぜかいつもハチロクです。今回は、梅小路公園からの戻り、転車台風景などを動画で撮ってみました。
 
 
▼何度見ても面白い京都鉄道博物館。今日はこの辺で。
 
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ドクターWESTに会ってきた。【京都鉄道博物館・キヤ141】

▼お盆の真っ最中ですが、こんなお知らせに惹かれて京都鉄道博物館に行ってきました。
 
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▼本館1階の「車両工場」に総合検測車「キヤ141」が8月12日と13日の両日展示しておりとのことで、混雑を覚悟で行ってきました。いつもは慣れぬ車両には是非会っておかないといけないということで、少しピークを外して出かけた次第です。
 
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▼キヤ141は、 電気系統と軌道系統の検測項目を1編成で測定できる総合試験車で、電化・非電化区間を問わず走行できるよう、動力はディーゼルの気動車方式となっています。
愛称は「ドクターWEST」と呼ばれています。
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▼車体は軽量ステンレス鋼を使い、室内には発電機、測定機器類を搭載するため、その重量に耐える構造となっており、車体断面形状は、測定スタッフの居住スペースと往来スペース両立できるよう車体幅が大きくなっています。
 
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▼ 車体の塗装はステンレス鋼のむき出しですが、側面窓の周りは検測車のイメージであるイエローのカラーフィルムが貼られています。
 
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▼編成はキクヤ141とキヤ141からなっています。キクヤ141は運転台、検測機器と照明などを給電する発電機と燃料タンク、空気タンクなどが設置された発電機室と、軌道系統の測定室、さらに休憩室があります。
 
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▼キヤ141は、運転台、 信号系統の検測器が設置された測定室、トイレ、洗面所があります。
 
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▼ キクヤ141の台車は軌道検測装置を装備した変わった形の台車です。
 
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▼ 製造者は新潟トランシスで、2編成が活躍しており、どちらも吹田総合車両所京都支所に配置されています。 屋根から見てみると、気動車らしく、煙突があります。
 
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▼無線などのアンテナも多く設置されています。
 
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▼室内用の空調機器は通常の営業車と同様のもののようです。
 
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▼子ども用の説明書きは次のように表示されています。
 
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▼博物館のホームページでは、11時30分現在で、当日券を購入して入場するのに15分待ち、レストランは60分待ちとなっていましたが、筆者が到着した14時くらいには、ほとんど入場する待ち時間はありませんでした。
 
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▼さて、次回からは、5月の入館でご紹介できなかったアレなどもアップしていきたいと思います。今日はこの辺で。
 
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困った幹線。いつものことだが。【JR阪和線車両トラブル】

▼大迷惑のトラブルは予兆もなく訪れます。今日の夕方、帰宅ラッシュが始まる頃にそのトラブルは発生しました。
 
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▼阪和線の美章園駅で、17時12分に車両トラブルが発生し、20時過ぎまで天王寺・鳳間で運転見合わせが続きました。いつものことですが、ラッシュアワーに起こるのが大迷惑です。筆者は仕方なく、羽衣線経由で、東羽衣まで行き、南海本線の羽衣から新今宮へ振替輸送を利用。JR大和路線で天王寺に到着。ようやく通常のルートに復帰しました。
 
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▼天王寺駅では、特急「くろしお」(元オーシャンアロー)283系が停車中。ホーム一杯に停車して、最後部はギリギリのところに停車。
 
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▼電光掲示板の案内では90分遅れの表示があります。お気の毒なことです。
 
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▼それにしても、阪和線は車両トラブルが多いように思います。美章園駅では、最近も車両トラブルがあったように思います。ちょっと、ネットで検索してみると、「大阪・JR阪和線『不可解事故』に通勤客からクレーム殺到」という記事を発見。Asagei+plusの記事
 
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▼その記事によると、 阪和線の事故件数は関西圏でJR神戸線、近鉄線で次いでワースト3位でそうです。その運休理由が奇妙とのこと。住民の干していた布団が風に飛ばされて線路に侵入。車掌の寝坊、線路陥没などなど。
 
▼阪和線のトラブルは実に不可解な理由が多く、ネット上では「また阪和線か」とか「ドジ路線」といううれしくない愛称を付けられています。さらに 「動く博物館」と呼ばれるほど型の古い車両を使っていることでも有名。普通列車は、103系や205系が運用され、スピードも上げられない。住宅地と線路との距離が近いため、これもスピードを上げられない理由の一つになっています。
 
▼「開かずの踏切」と呼ばれる踏切が多く存在し、渋滞の原因ともなっている。遮断機が開くまで我慢できずに踏切内に侵入する人が多く、人身事故を誘発している。終点の天王寺駅や和歌山駅は改札口が前にあり、ラッシュ時に早く駅を降りたい人が改札に近い先頭車両に集中し、無理やり乗車しようとすることで、遅延の原因ともなっています。
 
▼てな具合で、悪名高き路線として、阪和線は関西圏でその名を轟かせおります。困ったことではあります。徐々に高架工事も進んでおり、快速も紀州路快速+関空快速が8両編成になり、225系5100番台のような新型車両も充当されるようになって、今後は「ドジ路線」の汚名を返上する日も近いのでしょうか。今日はこの辺で。
 
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汎用型だけでなく、観光特急も多様です。【近畿日本鉄道 特急】

▼近畿日本鉄道の汎用型特急車両は、順次新しいカラーリングに変更されるということで、話題になっていますが、近鉄には、それ以外の主に観光用の特急車両にも個性が豊かです。

▼この初秋には、南大阪線に新しい観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」がデビュー予定で、また近鉄の特急車両に新たなページがめくられます。この列車の運転を記念して、9月3日、4日には、有料試乗会ツアーが実施されます。すでに、車両は竣工し、試運転が行われている模様はファンのブログで伝えられているところです。
 
▼というわけで、今回は近鉄の観光特急を振り返ってみましょう。まずは、クラブツーリズムの専用列車である「かぎろひ」。12200系を改造して、カラーリングも深緑に変更して、ゴールドの帯によりゴージャス感を出しています。
 
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▼次は、ハイデッカー車両のユニークな団体専用列車「楽」です。初代「あおぞら」20100系の老朽化に伴い代替する車両として1990年にでびゅーしました。「楽」(RAKU)とは、Romantic Journey Artistic Sophistication Kind Hosipitality , Unbelievable ! の略だそうです。
 
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▼3番目は、「あおぞらⅡ」の代替車として12200系の改造車両として登場した「新あおぞらⅡ」。鮮やかなスカイブルーとホワイトのカラーリングが際立っています。
 
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▼4番目は、伊勢神宮式年遷宮に合わせて、リニューアルがなされた「伊勢志摩ライナー」。内装もかなり手が入れられたほか、外装もこれまでのイエロー一色から、レッドの2色に変更となりました。
 
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▼おしまいは、同じく式年遷宮に合わせて新造されたプレミアム観光特急「しまかぜ」。内装、外装とも他の私鉄の特急車両をはるかに超える質で、登場して以来人気が高い車両です。
 
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▼こうしてみてくると、やはり、近鉄は他の私鉄の追随を許さない特急車両群を有することがわかります。さて、今後は名阪特急として主に運用されているアーバンライナーの後継車両がどのようになるのかが、今後注目されるところです。
 
▼最後に、近鉄の特急群を集めた動画で締めくくりたいと思います。今日はこの辺で。
 
 
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