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2016年7月

阪神電鉄の優等列車の現状。【8000系、9000系、1000系】

▼阪神電鉄では、かつての優等列車のシンボルであった赤銅車が全廃され、現在はオレンジとホワイトのカラーリングに統一されています。ステンレス車体の9000系、1000系は本線では優等列車に充当され、また、なんば線ではすべてステンレス車体の9000系、1000系が近鉄奈良線への乗り入れに充当されています。
 
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▼いまはなき、赤銅車はやはり阪神の優等列車らしいカラーリングです。懐かしいです。できれば復活させてほしいです。
 
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▼さて、 現状では、本線で見る限り、優等列車は8000系が大部分、あとは姫路直通特急の山電5000系、たまに9000系、1000系がやって来るのみで、変化に乏しい状況です。
 
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▼淀川駅での通過風景を撮ってみても、退屈と言えば退屈です。では、その辺の現状を動画でどうぞ。今日はこの辺で。
 

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見る限り、新塗装化車両は全くありません。【近鉄特急】

▼昨年11月に発表があった近鉄特急車両の新カラーリングですが、どのくらい進んでいるのでしょうか。昨年のニュースリリースでは、汎用特急のうち、22000系ACEは全86両をリニューアルとともに外観カラーリングも変更とあります。その他、22600系Ace、30000系及び12400系・12410系・12600系も順次新カラーリングに変更されることになっています。
◎新カラーリングの発表:近畿日本鉄道ニュースリリース
 
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▼機会があり、鶴橋駅で撮影を開始しました。昼下がり、比較的ダイヤに余裕のある時間ではありますが、さすが、大阪線、奈良線の両方から列車がやって来るので、いくらでも撮影することができます。さらに、特急車両に関して言えば、営業運転だけでなく、大阪難波駅や大阪上本町駅への送り込み回送もやってくるので、かなりの列車に会えます。
 
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▼今回は、汎用特急に狙いを定めて、新カラーリング車両を撮影したいと期待していました。しかし、不幸と言うのかどうか、全く新カラーリング車両には出会うことがありませんでした。思ったほど、新カラーリングは進んでいないのかもしれません。
 
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▼実を言うと、筆者はあまり新カラーリングには馴染めないので、今回の撮影では従来のカラーリングの汎用特急を記録するいい機会になりました。幼いころから近鉄特急と言えば、ビスタカーであり、オレンジとブルーのカラーリングがお決まりでした。この光景がいつまで続くのか。そのうち、いやがおうにも新カラーリング車両が蔓延する状況がやって来ます。
 
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▼それまでは、せっせと従来のカラーリング車両の記録に励みましょう。と言うことで、今日はこの辺で。
 
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最新のジェットカーはまだ1編成。【阪神5700系】

▼連休の最後の日にようやく梅雨明けとなりました。お天気につられてお出かけへ。出会えるかどうかはわからないが、とりあえず、阪神尼崎駅へ。お目当ては新型の5700系です。まだ、1編成しか導入されていないので、一か八かの賭けです。

▼梅田方面から尼崎駅に着いてしばらくすると、5700系の梅田行きの普通が停車していました。急いで梅田方面ホームに向かいましたが、すでに発車していました。ということで、戻って来るまで待つことに。その間、たまに山陽5000系がやって来ましたが、5500系と8000系ばかり。待つこと30分くらいでしょうか。やっと、お目当ての5700系がやって来ました。
 
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▼阪神の各駅停車用の車両は5000系、5500系が運用されていますが、2015年8月にこの新型の5700系がデビューしました。各駅停車用の車両では初めてのステンレス車体で、前面部は1000系とよく似たフォルムとなっていますが、カラーはカインドブルーを塗っています。
 
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▼ヘッドライトは1000系と同様ですが、面白いことに尾灯は縦に配置されています。4両編で貫通扉を設定していますが、幌はないので併結運転は行わないようです。現在の編成は、梅田方から5701+5801+5802+5702となっています。
 
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▼両端のMc車を0.5M・0.5T1構成として、1編成で3M1T相当の電動車比率としています。これは5550系と同様の編成となっています。側面のドア周りはブルーの大きな円が描かれていますが、これは「一期一駅」のおもてなしの心と青い地球をイメージしているそうです。
 
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▼優等列車の追い越しを待つため、長時間ドアが開いていると、空調の冷気・暖気が外に逃げていき省エネにはならないので、関西の大手私鉄では初めて各ドアに半自動ドアボタンを設定しています。画像は停車中にもかかわらず、ドアは閉まっています。左側のボタンを押すとドアを開けることができます。
 
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▼また、この車両は鉄道友の会の2016年ブルーリボン賞を受賞しました。受賞理由としては、初代ジェットカー以来の高加減速性能を有すること、レーザー溶接による滑らかな表面のステンレス車体、関西の大手私鉄で初めてのドア開閉ボタンの設置による車内の保温・保冷、製造コスト・保守コストを配慮したモノリンク式ボルスタ付き台車の採用、主電動機を全閉式の永久磁石同期電動機を採用し、駆動歯車、TD継手及びインバータの改良と併せて低騒音化を促進したことなどによります。
 
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▼尼崎駅で長い間待ったかいがありました。ようやく5700系に会うことができました。最後に動画で到着出発風景をご紹介して今日は終わりです。
 
 
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鉄橋といい按配のカーブのある駅。【JR西日本・浅香駅】

▼5月のとある休日に、JR浅香駅に行ってきました。通勤でも通過はしていますが、降り立ったのは初めてでした。大阪市の杉本町駅と堺市の堺市駅の間にある駅で、大和川を横切っています。浅香駅はちょうど大和川を越えてすぐにある駅です。
 
▼堺市方はゆるい右カーブになっていて、上りの列車を撮影するにはもってこいのスポットです。287系の特急「くろしお」も綺麗に撮影できます。
 
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▼続いては、同じ上りの関空快速・紀州路快速の223系0番台が通過していきました。0番台の特徴は何といっても、まん丸のヘッドライトです。ご存知のように、関空快速と紀州路快速は日根野駅で併結して、8両になりますが、それまでは、それぞれ4両編成で運転されます。
 
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▼浅香駅の駅舎は東側にあります。まわりにはあまり商店はなく、住宅が主にあります。ホームの天王寺方は撮影スポットとして有名のようで、この日も何人かが撮影していました。大和川の鉄橋を越えてくる列車を撮影することができ、いい絵になるようです。
 
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▼浅香駅を降りて、大和川の堤防を西側に歩くと、鉄橋を渡る列車が撮影できます。ちょっと、遠いのですが、ズームで撮れば大丈夫です。225系5100番台の登場でだんだん消えつつある103系も「普通」として渡っていきます。
 
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▼225系5000番台の「区間快速」も渡っていきます。この区間快速は日根野・天王寺間の運転で、鳳から先は各駅停車で、鳳以南の普通の役割を担っています。
 
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▼下り「普通」の103系高運転台の発車風景を撮影して、天王寺へと帰ります。なかなか面白いスポットです。 また来たくなりました。
 
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▼最後に動画をご紹介しておきましょう。今日はこの辺で。
 
 
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JR各社で最も運転区間が短い列車。【JR羽衣線】

▼阪和線では、連日新型の225系5100番台の導入が話題となっていますが、この阪和線には、ミニ路線の支線が存在します。その路線は羽衣線と言い、鳳駅から東羽衣駅までの1.7キロ、わずか3分の所要時間です。
 
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▼この区間は103系3両編成のワンマン運転で、昼間は15分ヘッでドピストン運転を行っています。 現在運用されているのは、編成番号がHL101で、鳳方からクモハ103-2504+モハ102-451+ クハ103-192です。
 
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▼羽衣線の鳳駅ホームは島式ですが、外側の線路は取り外され、内側(本線)よりにしか線路はありません。鳳駅を出ると西に向かうため右カーブになり、高架となり、国道26号を越えて、間もなく高架駅の東羽衣駅に到着します。駅の端は突然高架がなくなります。
 
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▼ 東羽衣駅の先は南海本線です。南海との連絡は一度地上に出て乗換となります。南海はちょうど連立高架の工事中で、現在下り線が5月に高架に上がりました。ホームの端から高架の南海の車両がのぞいています。
 
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▼乗車したHL101編成の103系ですが、ワンマン仕様なので、側面の窓下にスピーカーが取り付けられています。窓枠は103系の原型ではなく、体質改善が施された上部が開閉可能な窓になっています。
 
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▼車内も改造が行われていますが、蛍光灯は丁寧にカバーが被せられています。そのカバーはちょっと特徴のある形になっています。
 
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▼カバーの端が丸みを帯びた上品な形です。こんなカバーは見たことないです。
 
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▼この羽衣線は意外に役立つことが多く、阪和線が事故などで不通になると、南海本線とショートカットしているので、振替輸送で阪和線の乗客がどっと羽衣線で南海に向かうことになります。
 
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▼ミニ路線ではありますが、ないと困る不思議な線ではあります。今日はこの辺で。
 
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よく見るようになりました。【225系5100番台】

▼阪和線、関西空港線、大阪環状線内で運用されている225系5100番台ですが、7月1日のデビュー以来、結構見る機会があります。
 
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▼4両編成及び6両編成が配備されており、4両編成は快速として、他の225系、223系と連結され、6両編成の方は、単独の編成として「普通」として運用されています。225系5100番台の特徴の一つとしては、側面の行先表示および種別表示が一体となり、LED表示となりました。
 
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▼カラーで表示されます。ワイドに大きく表示されるので、わかりやすくなっています。
 
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▼リスクを回避すべく、パンタグラフも予備を装備しており、使用しないときは、畳まれています。
 
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▼ちょうど雨の日だったので、前面の行先表示と種別表示は水滴でちょっと見にくく滲んで見えます。
 
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▼車内の照明もLEDになって明るくなりましたが、一つ残念なのは、以前は蛍光灯を一つ一つカバーしていたのが、今回はむき出しで設置されるようになったことです。伝統的に関西では蛍光灯はカバーで覆われることが、JR、私鉄にかかわらず多かったので、サービスの低下だと思いますが、いかがなものでしょうか。今日はこの辺で。
 
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これは便利。遅ればせながら。【JR東日本アプリ】

▼遅ればせながら、これは便利というアプリをご紹介します。2014年3月に「JR東日本アプリ」がデビューしてすでに2年。

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▼主なコンテンツは次のとおりです。

《列車に乗る》 運行情報、列車位置情報、時刻表など
《駅を利用する》 駅構内図、ホーム・出口案内、駅設備案内等
《エキナカ・マチナカを利用する》 おみやげMAP、ランキング、エキナカ店舗、ショッピング・レストラン

▼中でも、すごいのは山手線の運行位置情報に行くと、外回り、内回り両線の列車位置が一目でわかります。五反田駅にE235系が停車中ということがわかります。

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▼さらに、そのうち、どれか赤い矢印をタップすると、その列車の混雑状況、車内温度、若冷車両、車イスやベビーカーの設備表示などが表示されます。

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▼列車位置情報のうち、山手線を除く線区では、列車の現在位置、列車種別、行先、車両編成、遅れの状況などが分かります。

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▼運行情報一覧に入ると、たとえば、関東エリアでは、JR東日本は通常運行ですが、小田急線に遅延があるとの情報が表示されています。

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▼駅を利用するをタップすると、各駅の構内図が表示されます。画像は東京駅です。

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▼《駅を利用する》のホーム・出口案内では、各駅の出口、階段の位置、エレベータの位置の案内が表示されます。

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▼《エキナカ・マチナカを利用する》をタップすると、おみやげMAP、ランキング、エキナカ店舗、ブランド情報、ショッピング、レストランなどの紹介があります。画像はお弁当・おみやげのランキング情報が表示されます。

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▼JR西日本のアプリは、あくまで列車運行情報のみで、JR東日本ほどの情報量はありません。

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▼画像は全線区での運行情報の状況です。

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▼関西でも、こうしたアプリが出てくるといいですね。最後に、このアプリを紹介したCMを貼り付けておきます。CMのモデルは朝ドラ「まれ」に出演した中村ゆりかです。

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