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2016年6月

いよいよ営業運転開始!【225系5100番台】

▼JR西日本では、7月1日より、大阪環状線、阪和線、関西空港線で、225系5100番台の営業運転が開始となります。
 
JRWのホームページ阪和線用の新型「225系」が7月1日より営業運転を開始します!
 
▼天王寺駅で、偶然ホームに停車中の225系5100番台を撮影することができました。一番端の昔、特急「くろしお」などが発着していた番線に停車中でした。側面の行先表示装置が大きく幅が広いので、ひょっとしては近づいてみると、やはり225系5100番台でした。
 
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▼これまでの225系との違いは、先頭形状が227系と同じになり車両先頭部が強化されたほか、車両異常挙動検知装置や編成間転落防止幌を搭載しています。また、ATSやパンタグラフの二重化によるリスク回避が可能となります。
 
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▼そのほか、客室内照明のLED化、行先種別表示のカラーLED化 、車内のWi-Fi、アシストレバー付き貫通扉が特徴となっています。
 
▼確かに、ヘッドライトの形状が227系と同じになっています。
 
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▼ちなみに、広島エリアでの227系はこんな感じです。
 
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▼側面にある車番を確認しました。225系5109番でした。
 
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▼今後、2017年度(平成29年度)までに、122両を投入する予定で、7月1日時点では28両投入とのことです。4両編成に換算すると、7編成がとりあえず7月から営業運転となります。
 
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▼ぱぁっと見は違いはわかりませんが、これまでの225系とはだいぶ違っています。これから通勤が楽しみです。
 
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130キロの高速走行は迫力です。683系、289系、223系など。【JR京都線・島本駅】

▼JR京都線の島本駅。開業は比較的新しい駅です。内側線は普通電車や快速電車が停車します。外側線は特急、新快速や貨物列車が通過します。優等列車は130キロで通過するので、迫力があります。
 
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▼主に動画を撮るために陣取ったのは、島本駅の京都方ホームの端です。真ん中にポールが立っていてちょっと邪魔ではありますが、まぁなんとか山崎駅方面からの列車を撮ることができます。島本駅は12両がちゃんと停車できる長めのホームです。12両限界の表示が出ています。
 
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▼この場所からは、停車している上りの快速や普通が発車する風景も撮ることができます。221系の発車です。列車識別表示は高槻から「快速」から「普通」に変わっています。
 
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▼同様に、下りの快速や普通もバックで撮ることができます。225系が普通で運用されているのを撮りました。
 
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▼これまでも、動画サイトには、いろいろな方がこの駅で撮影をしてアップしていますが、本当に迫力ある動画が撮れます。なかなかいいスポットです。
 
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▼というわけで、特急列車の通過シーンをご紹介しましょう。683系の「サンダーバード」、289系の「こうのとり」の回送、関空特急の「はるか」が130キロで通過して行きます。リニューアルした「サンダーバード」も撮れましたが、車体の側面の帯のカラーは少し以前より鮮やかになったように思います。
 
 
▼続いては、「新快速」の通過風景です。特急に劣らず迫力ある走行シーンが見られます。
 

▼拙い撮影ではありますが、130キロの迫力は伝わったでしょうか。また、行ってみたい場所です。今日はこの辺で。

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新駅は撮影スポットとして有名です。【JR京都線・島本駅】

▼先日の休みの日、午前中は曇りでしたが、午後は天気予報に反してすっかり良いお天気になり、ちょっと写真を撮りにJR京都線島本駅まで出かけてみました。

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▼島本駅は、大阪府三島郡島本町桜井1丁目にある駅で、高槻駅と山崎駅との間に2008年3月15日に開業した新しい駅です。駅間が長いので新駅として生まれましたが、高槻駅と島本駅との間はそれでも5.3キロあります。入線メロディは島本町内にあるサントリー山崎蒸留所にちなんで、サントリーオールドのテーマ曲が流れるので有名になりました。
 
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▼駅の構造は島式ホーム1面2線で、内側線が停車し、外側線は通過します。駅舎は橋上駅舎となっています。大阪・京都間に位置し、優等列車や貨物列車がひっきりなしに通過して行くので、撮影スポットとしても有名です。
 
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▼新駅が作られた東側の場所には、大阪府立青年の家が設置されていましたが、この施設が2001年3月に閉鎖されたため、用地の取得が容易となり、一挙に新駅の設置が進展しました。
 
▼駅の東側には、島本町立歴史文化資料館があります。この建物は、駅のすぐ隣接地にある「国史跡桜井駅跡」の記念館として昭和16年に有志により建てられた「麗天館」を改修して使われており、戦後は、先ほどの府立青年の家の講堂として開放されていましたが、その閉鎖に伴い、町立歴史文化資料館として設置され、2015年には国の登録有形文化財となっています。駅の北側には島本町役場や小野薬品工業や積水化学工業の研究所があり、また、名神高速道路が通っています。
 
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▼筆者が島本駅に到着した時も、ホームの両端には多くの鉄道ファンが列車が来るのを待ち構えていました。何が来るのか把握していない筆者は物怖じしてホームには立てず、一度改札を出て、違う場所から撮影することにしました。
 
▼山崎方に高架橋があり、そこへ上がる階段があるので、そこから通過する列車を撮ってみました。そのなかで、こういうものがあります。
 
 
▼EF81形725号機電気機関車の配給でした。EF510形9号機による牽引で吹田工場に向かったものと思われます。これをお目当てに、撮りテツが集まっていたものと思われます。EF81形電気機関車はどんどん姿を消しつつあり、この725号機も廃車のためかもしれません。
 
▼この6550レが行ってしまうと、ホームからは撮りテツがほとんど消えてしまいました。後を追ったようです。ホームも静かになったので、ホームに戻り、撮影することにしました。陣取ったのは、京都方ホームの端です。次回はその模様をご報告しましょう。今日はこの辺で。
 
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現在のところ103系の天下ですが・・・【阪和線103系】

▼昭和の通勤電車の代表と言えば、やはり103系ですね。究極のデザイン、かまぼこ型の車体をそのまま切って運転席を付けただけ。合理性の極致です。その電車も、関東ではすでに影も形もなく、現在は、関西のJRで見られるだけとなりました。とりわけ、阪和線の普通電車はほとんどすべてが103系で運用されており、見たいだけ見られる状態です。と言っても、普通電車は天王寺・鳳間で15分ヘッドですので、撮影には忍耐が必要です。関空快速及び区間快速はその間2本入りますので、223系0番台・2500番台や225系5000番台は撮り放題でありますが・・・
 
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▼JRWの103系は、原型を留めるものはさすがになく、体質改善などを施され、例えば、側面の扉に戸袋窓は塞がれて、運転席の窓も一枚ガラスにはめ替えられています。内装も綺麗に改装されています。
 
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▼今後は、いくら体質改善などを施しても、103系の老朽化が否めないため 、新型の323系の導入が近づいているようです。 JRWのホームページによると、大阪環状線が323系に順次置き換わるとのことで、平成28年度から30年度までに現在の103系、201系はすべてその立場を追われるとのこと。そうなると、阪和線の普通電車はどうなるのでしょうか。大阪環状線の201系が103系に置き換わるのでしょうか。103系は無理でしょうから。
 
▼一方、主に快速・区間快速に運用されている225系5000番の次に新たに5100番台が加わりつつあります。
 
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▼223系もかなり酷使されているし、225系5000番台も順次導入され、さらに5100番台が加わることで、阪和線の優等列車のラインナップは、221系がかなりまだ運用されているJR京都線よりも新しい型式で占められることになります。
 
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▼223系でも0番台はヘッドライトの形状が丸型でかなりユニークな雰囲気をもっており、今後225系がどんどん増えていくと、この光景も見ることは少なくなるかもしれません。
 
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▼鳳駅からは、盲腸線の羽衣線がありますが、ここでも103系が3両編成で15分ヘッドでピストン運転されています。
 
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▼新型車両の導入により、ここの車両もどうなるのか、今後の動向が気になります。今日はこの辺で。
 
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魅力的な展示物はまだまだあります。【京都鉄道博物館】11

▼スカイテラスから再び、本館に戻ります。展示車両群に圧倒されて、細かい展示物になかなか目が行きません。そんな中でも、弁天町から移設されて、展示されているものもあります。旧国鉄時代の新快速のヘッドマークなどもそうです。
 
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▼続いてもバージョンの違うヘッドマークです。
 
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▼各関西の私鉄の代表車両の模型も健在です。まずは南海から。特急「こうや」。
 
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▼南海の会社の特徴も書かれています。
 
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▼お次は、京阪。
 
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▼近鉄は、団体専用列車の「あおぞら」。
 
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▼阪神。ジェットカー。
 
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▼阪急。2000系。
 
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▼座席の展示はいかがですか。
 
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▼700系新幹線7000番台、サルーンシート。
 
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▼151系パーラーカーの座席。
 
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▼各車両の運転台はどうですか。EF66形電気機関車のものです。
 
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▼221系の運転台。
 
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▼歴代の機関車の型式番号。これはエレベーターホールの壁に貼り付けてあります。
 
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▼500系新幹線のパンタグラフ。変わった形状です。
 
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▼弁天町の「交通科学博物館」からはかなりバージョンアップした「京都鉄道博物館」。以前の博物館からは鉄道にシフトして、交通全般の展示物は減っています。そういう面はありますが、なかなかいい博物館に仕上がっています。
 
▼博物館の出口は、以前の梅小路蒸気機関車館の入口になっていた旧二条駅舎です。この中にはミュージアムショップができて、なかなかの人気です。
 
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▼今回でまずは、「京都鉄道博物館」のご紹介は終わります。 細かい展示物も興味深いものばかり。今度は、こうした細かいものにも時間を割いてみたいと思います。また行きたいなぁ。
 
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スカイテラスはジオラマよりすごい。【京都鉄道博物館】10

▼京都鉄道博物館ももう10回目。本館の3階に上がりもう一度外に出ます。そこはスカイテラス。この場所からは、京都らしい風景はもちろん、鉄道好きにとってたまらない風景が見られます。
 
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▼南には東寺が見え、その向こうには、伏見桃山城も見えます。
 
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▼南側では、東海道線、その向こうには東海道新幹線。ひっきりなしに列車が左右からやって来ます。真下では、貨物列車の入れ替え作業もあります。レッドサンダーが作業中。
 
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▼さらに北に目を転じると、嵯峨野線。
 
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▼その下には、SLの検修車庫。

 
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▼このスカイテラスで面白いものを見つけました。それは列車の運行が一目でわかるシステム表示盤です。各路線の列車がいまどこを走行しているかが表示されます。
 
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▼なかなか、このスポットも離れがたい場所です。最後に、動画でこの場所から撮影した風景をご紹介しましょう。
 
 
▼新幹線の走行シーンもどうぞ。通勤列車並みのダイヤでひっきりなしに左右からやって来ます。スカイテラスからの眺めはジオラマよりすごいです!今日はこの辺で。
 
 
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華麗なる寝台列車と牽引機関車。【京都鉄道博物館】9

▼蒸気機関車の検修車庫と転車台を後にして、再び本館に戻り、次の目玉である「トワイライトプラザ」に向かうため、また外へ出ました。ここには、昭和の名列車を牽引したEF58形電気機関車、「トワイライトエクスプレス」を牽引したEF81形電気機関車、さらにEF65形電気機関車も展示されています。
 
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▼戦後を代表する旅客用の直流電気機関車といえば、やはり、このEF58形だと言えます。流線型の前面で、スマートな面持ちのお気に入りの機関車です。
 
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▼この機関車の後ろには、オロネ24形客車が連結されています。いわゆるブルートレイン用の寝台客車です。弁天町にもあったホームの洗面台と鏡が再び移設されています。
 
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▼ガラス越しに客室が覗けます。ベッドが畳まれ座席になった客室が並んでいます。
 
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▼そのオロネ24形の後ろには、EF65形1号機がいます。この機関車も直流電気機関車ですが、主に平坦路線向けに設計され、国鉄時代の電気機関車では最多の数を誇っていました。
 
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▼続いては、その隣に、トワイライトエクスプレスの最後尾または最前部に連結されていたスロネフ25形客車が展示されています。A個室寝台車で、「スイート」1室と「ロイヤル」4室の客室からなり、特に「スイート」は非常に人気があり、予約発売が開始されて数秒で売り切れる個室でした。
 
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▼このスロネフ25形の後ろには、スシ24形1号車が連結されています。もともと481系の電車特急用の食堂車をトワイライトエクスプレス用に改造した車両です。トワイライトエクスプレスに相応しい豪華な内装となっています。
 
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▼そして、その後ろには、「トワイライトエクスプレス」を牽引していたEF81形103号機が展示されています。機関車はトワイライトエクスプレス用に標準カラーから塗り替えられています。交直両用の電気機関車で大阪から青森まで直通運転が可能でした。
 
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▼「トワイライトエクスプレス」は臨時列車も含めすべて廃止となったいま、ここでしかこの優等列車の面影を見ることはできません。
 
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▼この「トワイライトプラザ」はなかなか見応えがあるコーナーです。なかなか去りがたい場所ではあります。続いて、本館に入り残りの展示コーナーを見て廻りました。今日はこの辺で。
 
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