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阪急のフラッグシップ的車両をゲット。【阪急9300系・KATO】

▼とにかく仕上がりは最高にいいです。楽しみにしていたKATOの「阪急9300系8両セットを手に入れました。

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▼阪急の9300系は、2003年10月14日鉄道の日にデビューし、現在阪急京都線で主に特急列車として運用されています。2300系、6300系の後継車両として製造され、さらにJRWの新快速にはスピードでは到底太刀打ちできないので、停車駅をこれまでの急行並みに増やして、15分ヘッドから10分ヘッドにダイヤ改正を実施したため、2ドアから3ドアに増やし、さらにクロスシート座席を設置するという欲張りな設計となりました。

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▼製造会社は阪急御用達のアルナ工機が鉄道車両の製造をやめて解散したため、9300系は日立製作所となっています。車体構造はいわゆる「A-train」をベースとしています。車両の主な特長は、3ドア、転換クロスシート、車端部は車いすスペースとロングシート、反対側の車端部は固定クロスシートとなっています。

▼また、側面の窓ガラスは連続大型化、半間接照明の採用、貫通ドアの自動化、ドアチャイム、車内案内表示器などの設置となっています。

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梅田駅での9300系

▼列車の編成としては、梅田方から 次のようになっています。
9300(Mc1)+9850(T1)+9870(T2)+9870(T2)+9850(T1)+9800(M1)+9400(Mc2)
主電動機の出力増強に伴い、9300系では3M5Tとなり、両端に電動車、編成の中間には付随車が配置されています。

▼今回、KATOから発売された9300系は、通常は「基本セット4両」と「増結セット4両」の販売となっています。筆者が手に入れたセットは、8両編成の特別企画品です。

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▼これから、この8両編成のインプレッションを書いていきたいと思いますが、まずは「鉄道ニュース部」(tetsudo-news.com)に「KATO 阪急9300系試作品レビュー・開発ミニインタビュー」が掲載されていますので、それをご紹介していきましょう。http://tetsudo-news.com/article/model/334.html

▼製品の見どころとしては、まずは実車同様の「ツヤ」。最新型の金型による成型部品のために、車体の面の下地がさらにきめ細かくなったことにより、よりつややかな仕上がりになったとのことです。

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▼9300系は屋根の部分に特徴があり、これを忠実に再現。屋根の白色ぶぶんは、ボディと別部品として、一体成型での塗り分けよりも美しいメリハリを付けているとのことです。

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▼緑色の座席、乗務員ドアの手すりやドアの靴擦りのシルバーのほか、側面の乗降ドアの中央部のシルバーの塗り分けも2本で細かく再現されています。乗務員ドア下のはしご、車端部の床下装置もリアルに作りこまれています。

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▼今回の9300系はとても良い仕上がりとなっています。満足度の高いモデルと言えるでしょう。次回からは細かく1両ずつ見ていきましょう。今日はこの辺で。チャオ。

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コメント

阪急の最新型はすでに1000系・1300系に
モデルチェンジしていますが、
一世代前の9000系・9300系のほうが
フラッグシップ感がありますね(^^;。

投稿: るーと | 2015年9月27日 (日) 09時29分

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