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2015年1月

ついに来る日が来ました。【スカイマーク民事再生手続開始】

▼1月28日にスカイマークは民事再生手続開始の申立てを東京地方裁判所に行いました。今後は、支援の意向を示している投資会社インテグラルに資金支援、収支改善支援及び運営支援などを受けて事業再生に取り組むこととなった旨の発表を併せて行いました。

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2015年1月1日福岡空港のB737-800型機

▼申し立ての理由としては、2012年6月からエアバスA330型機10機のリースを受けてきたが、2014年1月頃からの急激な円安の進行により、ドル建てのリース料の支払いが大きな負担になってきたこと、LCCの増加など航空他社との競争の激化、想定を超える円安の進行、燃料費の高止まりなどの影響により業績の著しい悪化を引き起こしたことがあげられています。

▼さらに、2011年2月にエアバス社のA380型機6機の購入契約を締結したが、その売却代金などの支払を巡る交渉が難航し、2014年7月に契約解除及び7億ドル(約830億円)の解約違約金の支払に関しての通知を受け取るに至ったことにより、解除違約金の支払いが発生すると、厳しい財政基盤がさらに悪化することも懸念されるとしています。

▼この間、業績の悪化に対しては、不採算路線の運航休止などのコスト削減に努めたが、徹底したコスト削減を実現するには至らず、抜本的な行政改善にはつながらなかったとしています。
◎スカイマークIR情報:http://www.skymark.co.jp/ja/company/investor/150128_ir_2.pdf

▼スカイマークの2014年3月期の決算説明会資料によると、2012年3月期の経常利益は157億円、当期純利益は77億円、2013年3月期の経常利益は81億円、当期純利益は38億円、2014年3月期の経常利益に至っては40億円の赤字、当期純利益も184億円の赤字に転落しています。

▼キャッシュフローを見てみても、2012年3月期には営業キャッシュフローが96億円、財務キャッシュフローが176億円、2013年3月期にはそれぞれが11億円、マイナス3300万円となり、2014年3月期には営業CFは3億、財務CFはマイナス4億円となっています。手元の現金残高は2012年3月期には306億円、2013年3月期には231億円、2014年3月期には71億円しか残っていません。

▼スカイマークを取り巻く経営環境はどんどん厳しくなっていたのは事実です。日本航空、全日空の2大航空会社の寡占状態に風穴を開けようとして1996年に設立され、1998年に運行を開始したスカイマークですが、LCC各社の本格的な運航により、スカイマークの存在意義が薄れ、経営破たんした日本航空が再生し、LCCと2大航空会社とのはざまでもがき始めたことが影響しています。

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2015年1月1日福岡空港のA330型機

▼復活したJALが割増料金で提供している「クラスJ」と同じ広めのシートを安く提供すれば競争力はあるとして、A330型機の導入を推し進めました。それが、急激な円安の進行により、ドル建てのリース料が経営に負担となり、裏目に出ました。

▼スカイマークの救世主であった前社長の西久保愼一は、生産性向上やコスト削減を重視し、現場からは反発を受け、整備士が大量に退職するトラブルもありました。また、乗務員の制服を廃止し、ポロシャツに統一したり、客室乗務員の制服をミニスカートにして、セクハラ騒動を起こしたりもしました。

▼しかし、西久保氏の大きな失敗は、急激な円安を見通せなかったこと、それによって、A330型機のリース料金が負担となったこと、国際線への進出のために購入予定であったエアバス380型機の代金が跳ね上がったことなどにより、財務状況が一気に悪化したことであります。

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2009年2月神戸空港、いまはなきB767型機

▼さらに、支援を求めた日本航空との共同運航については、民主党政権下で経営再建が行われたJALに対して、現在の政権党である自民党などの族議員や国土交通省が反発しており、JALとANAと両方の共同運航を行うように圧力がかかったようです。

▼スカイマークの経営破たんに至るまでには、JALとANAの両社との共同運航の話や経営支援が何回も出たり消えたりしましたが、これも、政治家や国土交通省の介入による混乱によるものとの話もあります。

▼新社長の有森正和氏は今回の事態に対して陳謝するとともに、当面運行を継続するものの、A330型機の運航は中止し、2月からの運航ダイヤからは12路線で便数を減らし、将来的には石垣、宮古両空港からの撤退も検討していることを明らかにしました。また、3月からはJAL、ANAと両社との共同運航も前向きに検討していることも明らかにしました。
◎スカイマーク・プレスリリース:http://www.skymark.co.jp/ja/company/press/150129_press.pdf

▼今回のスカイマークの経営破たんは、燃料費や為替相場の影響、政治的介入、国土交通省のポリシーのなさなど、我が国の航空業界の歪み、難しさを浮き彫りにした騒動ではありました。

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湘南型はそれぞれの進化を遂げました。【JR東海313系】

▼正月の3日には、名古屋にプチツアーに出かけました。近鉄名古屋駅を出て、JR東海の名古屋駅に向かいます。久しぶりにJR東海の車両たちをウォッチングです。今日の主目的の武豊線見学のために大府に向かうため、在来線のホームに入りました。まずは、中央線の快速を撮影しました。

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▼わがブログのテーマの写真と同じ313系、元「セントラルナイナー」用のステンレス車体にオレンジの塗装を施した車両です。313系の8000番台で、有料定員制快速列車用として製造されたものです。1999年12月の営業運転のため初投入されましたが、2013年3月のダイヤ改正により運行を終了しました。現在は、中央線の快速、普通、ホームライナーなどさまざまな形で運用されています。

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▼この313系はちょっと特別な形式ですが、通常の313系は前面がホワイトにJRCのコーポレートカラーであるオレンジの帯を巻いたカラーリングになっています。全体がステンレス製の車体で、先頭部分のみ普通鋼製となっています。柔軟な編成に対応するため、貫通扉が設置され、運転台の前面窓は側面にカーブを描くパノラミック・ウィンドウになっています。

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▼1999年に営業運転を開始し、主に0番台、1000番台、3000番台、5000番台、8000番台、5次車まで製造されています。1999年の投入により、JRCにおける103系が全車廃車、165系も定期運用から離脱。東海道線名古屋地区では113系の定期運用が消えました。さらに、2006年にも大量増備が実施され、113系、115系123系が姿を消しました。

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▼2010年から2013年にわたり、またまた増備が進められ、117系、119系が姿を消しました。313系はJRCでは在来線の過半数を占める一大勢力となっています。2015年3月には後でも触れる武豊線の電化によりさらに新造が行われています。あまりに多くの製造が続いており、仕様の変化もさまざまで識別はなかなか困難と言わざるを得ません。

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▼JR西日本では、東海道線などの近郊型車両としては113系、117系の後継として、223系、225系へと進化し、JR東日本では、E231系、E233系へと進化して、JR各社では近郊型車両は別々の進化を遂げることになりました。

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▼近郊型車両としては、JRCの313系が一番113系の継承コンセプトを受けていると思っています。先頭車両のパンラミック・ウィンドウがその最たるものです。ステンレス製車体であることは他社とも同じですが、他の形式車両とはなにか違っているように感じます。

▼さて、次回は特急車両などについてご紹介してみたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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新春第2弾は名古屋ツアー。【近鉄アーバンライナー】

▼今年のお正月は暦の関係でお休みが長かったので、三が日の3日目に日帰りでプチツアーに行ってみました。今回は奮発してアーバンライナーのデラックスシートで名古屋まで行くことしました。もっとも、安売りチケット店で回数券のバラ売り券を購入しましたが。。。本来、普通運賃が2,360円、特急料金が1,900円、それにデラックス料金が510円、合わせて4,770円ですが、回数券を買ったので、3,700円で済みました。大阪難波駅から出発です。

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▼元日からの大雪で、名張からの峠越えはかなりの雪が残っています。こんな雪の多い風景は今回初めて見ました。貴重な経験です。

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▼アーバンライナー車窓からの雪もおつなものです。西青山、東青山あたりが雪の多さがマックスです。

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▼アーバンライナーの車内では先頭車からの走行風景を見ることができます。線路も雪で真っ白です。

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▼今回のツアーの目的は、久しぶりに313系に会いたくなったのと、春のダイヤ改正で電化が決まっている武豊線のキハ25系に会いたかったことが主な目的です。キハ25系は武豊線の電化で他の線区へ転出することになるので、その前に見ておきたかったです。

▼それはまた後ほどご紹介するとして、今回は、アーバンライナーから見る伊勢中川駅手前の大阪線から名古屋線へ向かう短絡線の風景を動画で撮ることも密かな楽しみでもありました。この短絡線は2012年に橋梁の付替えを行い、新しくなっています。その通過風景がコレです。

▼2012年3月のダイヤ改正までは、日中の時間帯は鶴橋から近鉄名古屋駅まではノンストップで運転されていましたが、このダイヤ改正ですべての「甲」特急は津に停車するようになりました。また、近鉄特急のウリともいえる「おしぼり」のサービスも2002年3月に車内販売の廃止とともになくなって、現在はデッキで簡易のおしぼりを各自で取る形になっています。なお、車内販売は、土休日に限定して2007年10月から復活しています。

▼いろいろな変化はありますが、アーバンライナーは1988年の登場し、1990年には全部の名阪ノンストップ特急が21000系に置き換わって、すでに25年が経過しています。名阪間の鉄道輸送としては、速度では新幹線にはかないませんが、料金の安さなど新幹線とは一味違ったサービスでこれからも、活躍するのではないかと思います。

▼途中、三岐鉄道、養老鉄道、伊勢鉄道などの線路を横目で見ながら近鉄名古屋駅に到着しました。

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▼さて、次回はJR名古屋駅で久しぶりにJR東海の車両たちに会いました。今日はこの辺で。チャオ。

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元日乗り放題切符の旅も終わりです。

▼今年の元日乗り放題切符の旅も今回で終わりです。今回の旅の総括をしておきましょう。

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▼基本的に利用したのは、JR西日本の発売する「元日・JR西乗り放題きっぷ(グリーン車用)です。金額は昨年と比べると消費税が上がった影響か17,490円になっていました。この切符はJR西日本線、智頭急行線、JR西日本宮島フェリー全線乗り放題です。座席指定については、4回(4列車)まで可能となっています。

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▼今回もコストパフォーマンスを考えて、新幹線を最大限利用しました。主な旅程は次のとおりです。

○新大阪8:27発⇒「のぞみ1号」⇒福山9:30着
○福山駅で新幹線を撮影
○福山10:38発⇒「こだま735号」⇒広島11:35着
○広島駅で在来線撮影、広島電鉄で紙屋町まで乗車、原爆ドーム見学、広電の撮影
○広島13:27発⇒「さくら555号」⇒博多14:34着
○博多駅で新幹線、在来線撮影、福岡空港見学・撮影
○博多17:29発⇒「のぞみ56号」⇒新大阪19:58着

▼指定券(グリーン)の1回目です。「のぞみ1号」という縁起のいい列車に乗車して福山に向かいました。N700系アドバンスでした。

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▼続いては、勘違いして、もう少しで乗り遅れるところだった「さくら555号」の指定券です。九州新幹線直通のN700系のグリーンはフットレストもあっていいです。

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▼博多からの帰りの列車は「のぞみ56号」です。

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▼今回も、4回利用が可能な指定券は3回使用して、1回は未使用です。ちょっともったいないかなぁ。

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▼この企画きっぷの案内文です。利用条件、乗車可能線区などが記載されています。

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▼帰りに新大阪から「はるか」に乗車しようかと思いましたが、あいにくの大雪の影響で遅れが生じていて乗るのを断念。東海道線の普通で大阪へ向かいました。

▼博多駅も駅ビルが改築されてからずいぶんきれいになりました。もう何年になりますか。

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▼大きな時計も、今回もとりあえず撮影。

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▼帰りの新幹線では、お楽しみのお弁当を購入して食べました。今回はこれです。

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▼売店によってはすでに売り切れになっていた「玄海のかぜ」。玄界灘で採れる魚介類を中心にしたお弁当。これにワインを添えて、至福の弁当タイムです。

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▼N700系のグリーン車の座席でゆっくりくつろぎながら、食事をするのは極楽です。時速300キロの移動中というのに、ゆったりとした時間が流れます。

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▼今回は日本列島が寒波襲来で各地で大雪ではありましたが、なんとか無事に旅を終えることができました。恒例となっていますが、この企画きっぷ、今後も発売が続けられることを祈ってます。次回はどんな利用方法をしてみようか。1年かけてじっくり研究したいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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都心に一番近い便利な空港へ。【元日乗り放題切符の旅9】

▼福岡市営地下鉄で、変な103系に乗って福岡空港へ向かいました。

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▼空港まで1つの駅を経てわずか5分で到着しました。久しぶりの福岡空港です。

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▼この日は朝から福岡地方は雪模様であったので、その名残がデッキに・・・。

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▼恒例の元日乗り放題切符の旅を始めてから3年ぶりです。空港に到着してまずはデッキへと向かいます。ここの展望デッキはほとんどが金網で覆われており、撮影には不適です。わずかにカメラ用の穴が開いていますが。さらに、屋根付き、暖房付きの室内デッキはガラス張りですが、拭き取りが不十分で汚れていて、これまた、撮影には不適です。

▼せっかくのスターフライヤーのエアバス320ですが、ほれ、このとおり。ガラス越しで汚れが写ってしまいます。

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▼少しはましな画像はこれです。黒のカラーリングがシブいですね。

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▼気を取り直して、金網越しに何とか、これを撮影。ジェットスターの、こちらもエアバス320です。ジェットスターは初めての撮影です。

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▼さらに、これを撮影。経営難やJAL・ANAとの資本提携などで最近何かとお騒がせなスカイマークの機材です。こちらはボーイング737-800です。ブルーと黄色のスターが似合っています。

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▼福岡では、ANAのB787にも会うことができました。まだ、伊丹でしか会ったことがなかったので、うれしいです。

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▼伊丹では絶対見られない珍しい風景も記録しておきます。スカイマーク、スターフライヤー、ジャパン・トランスオーシャンエアーの3社の揃い踏みです。

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▼動画もなかなか撮影が難しい。なんとか取れたJALのB777をアップしておきます。

▼外は寒いし、撮影には不適なデッキでもあるので、空港の中に戻りました。国内線のターミナルビルにはこのようなイルミネーションが施しています。もっと暗くなると綺麗でしょうね。

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▼「煌びやかな太陽の舞踏会」がテーマだそうです。

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▼3年前に訪れたときに比べると福岡空港は賑やかなになっていました。LCCなども就航して人出が多くなっているように思えます。滑走路の増設も計画されているそうです。

▼今回の元日乗り放題切符の旅も終盤となりました。次回は今回の旅のまとめをしてみたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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おかしな103系に会いました。【元日乗り放題切符の旅8】

▼元日乗り放題切符の旅も終盤に近づいてきました。JR博多駅での撮影を終え、福岡空港に向かうことにします。福岡空港は都心に一番近い空港で、博多駅から地下鉄で2駅で着いてしまう便利さです。

▼この地下鉄は福岡市営の空港線です。この路線は、JR筑肥線と相互乗り入れをしていて、こんな変わった電車に出会いました。103系ですよね。

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▼JR九州は電化区間は交流が普通ですが、この線区(姪浜・唐津間)は珍しく直流電化区間となっています。(唐津線の唐津・西唐津も。)そこで、103系の1500番台が活躍しています。たまたま、市営地下鉄車両ではなく、JRの乗り入れ車両がやって来たので早速撮影しました。103系とはいうものの、車体はシルバーに塗られて、ステンレス車両のようにみえます。先頭車両の前面は赤く塗られて、窓ガラスの周囲は黒くパンダのように塗られているのが特徴です。高運転台で、普通の103系とはかなり違うイメージです。

▼当初は、スカイブルーと前面と側面の帯がクリーム色に塗られてようですがちょと、今のカラーリングからは想像できませんね。

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▼通勤形の103系ですが、トイレが設置されています。

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▼内装もかなり改造されているのですが、なんとなく103系の面影はあります。

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▼車番を確認すると、モハ102-1505となっています。確かに103系ではあります。モーター音もまさしく103系のこもるような唸り音でした。

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▼空港線内は2004年までにホームドアが設置され、自動列車運転装置(ATO)、電気指令式ブレーキによる定位置停止装置(TASC)が必要となりますが、103系は搭載されておらず、地下鉄区間ではワンマン運転ができず、車掌が乗車し、停止位置は運転士が目視しているそうです。

▼先頭車両の前面と側面の塗り分け、屋根上の信号装置が面白い。この赤色はJR九州のシンボルカラーなんでしょうね。そういえば、ステンレス車両の新しい車両も赤色ですから、それに合わせて、塗り替えたのでしょう。さらに、ステンレスに模してシルバーに塗るとはね。

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▼筑肥線にはこの103系のほかに303系が投入されていますが、2015年2月以降に新しい305系が投入されるとのことです。デザインはまたまた、あの水戸岡鋭治氏とのことで、1号車には木のフローリングが採用されるそうです。今後は103系は引退に追い込まれることは必至でしょう。

▼それにしても、103系はほんとにいろいろなバリエーションがあって、驚かされますね。この103系の乗って空港へと向かいます。今日はこの辺で。チャオ。

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水戸岡王国の車両たちの中に違う車両も。【元日乗り放題切符の旅7】

▼新年会やら送別会で、ブログ更新がちょっと中断しましたが、再び、元日乗り放題切符の旅の続きを始めましょう。

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▼今回、水戸岡大国の車両が君臨する在来線の博多駅ホームで唯一異なる車両を見つけました。811系です。

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▼1989年から1993年にかけて製造された交流近郊形の811系は、車体はステンレス構造でえすが、先頭車両は普通鋼で製造され、白く塗装されています。貫通扉はありますが、連結して車両同士の行き来はできないようです。奇抜なデザインの水戸岡車両群の中では、非常におとなしい車両のように見えます。

▼さて、ふたたび、水戸岡デザイン車です。長崎からの「かもめ」が乗客を降ろして回送となっている885系をじっくり撮影することにしました。ロゴマークは「つばめ」ですが、表示は、「AROUND THE KYUSHU SINCE 2000」となっています。

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▼ただし、885系の先頭車両のエンブレムは「かもめ」のものが付けられています。ちょっと混乱気味です。

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▼喫煙スペースかと見間違うのですが、コモンスペースだそうですが、側面が大きなガラス張りになっています。

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▼デッキのドア周辺は何やら派手なライトが装飾されています。

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▼パンタグラフも記録。シングルアームです。交流車両ですから、パンタの碍子も直流とはちょっと形が違います。

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▼クロハ884形の側面です。グリーン車表示と大きな車両号数がドア横に付けられています。ドアから前がグリーン席で、ドアから後ろは普通席のいわゆるコンビ車両となっています。

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▼先頭車両の横顔です。かなりの流線形です。よく見ていると英国の高速鉄道の「クラス395」にどことなく似ているような。そうなんです。どちらも製造は日立製作所なんですね。

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▼九州以外ではお目にかかれないデザインの車両を撮り終えて、次は福岡空港に向かうことにします。

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▼その前に博多駅での動画です。まずは、883系から。

 

▼次に885系「かもめ」の回送の出発風景です。

▼今日はこの辺で。チャオ。

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博多はやはりミトオカ王国でした。【元日乗り放題切符の旅6】

▼元日乗り放題切符の旅ですが、新幹線から離れて、JR九州の車両を見ることにしましょう。入場券で在来線ホームに入りました。2時間有効で、140円也。まずは885系から見てみましょう。

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▼この885系は、どことなく似ている車両を思い浮かべることができます。そう!ドイツのICEです。中国の高速鉄道もICEに似ています。中国はドイツからの技術移転もあったので、なおのこと似ています。もっとも、彼らは独自の技術開発と言っていますが。

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▼この885系は、主に特急「かもめ」として運用され、博多と長崎間の都市間特急や「ソニック」として、現在、博多・佐伯間の運用もされています。

▼885系は「白いソニック」と呼ばれ、ブルーメタリックの883系ともども「ソニック」として日豊本線でも見ることができるようになっています。博多では、883系の隣には787系が停車中でした。

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▼787系はJR九州の代表列車として1992年にデビューし、鹿児島本線の特急「つばめ」「有明」として主に運用されました。一部は長崎本線、日豊本線で運用されました。その後、九州新幹線が鹿児島中央・新八代間で部分開通した際には、「リレーつばめ」として運用され、九州新幹線の全線開通によって、「リレーつばめ」は不要となり、「有明」も減便となって、古くなった485系の置き換え車両として、九州の特急に充当されています。

▼883系は、営業用交流電車としては初の振り子式車両です。1996年のブルーリボン賞を受賞しています。コンセプトとしては「ワンダーランドエキスプレス」とされており、ヘッドライトもなんとなくディズニーのキャラクターを思い浮かべるようですし、座席のヘッドレストは思い切りミッキーマウスを想起させます。

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▼車体側面の「sonic」、883系のロゴマークはやはり、なんとなくディズニー!?

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▼普通列車用の車両も見てみましょう。813系です。九州以外ではこのようなユニークな車両には出会うことはないでしょう。JR九州のシンボルカラーの「赤」と「黒」を使った前面は印象的です。

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▼この形式もなんとなく、どこかの国に車両に似ているのです。デンマーク国鉄の車両にこういうのがあるのですが。

▼続いては、福北ゆたか線の817系です。815系をベースに変更が加えられた車両です。非常に汎用性が高く、多くのJR九州の線区で運用されています。

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▼この車両は福北ゆたか線のマークが貼られています。鹿児島本線(黒崎・折尾)、筑豊本線(折尾・桂川)、篠栗線(桂川・吉塚)、再び鹿児島本線(吉塚・博多)を通る線区を福北ゆたか線と呼んでいます。

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▼817系と813系の並びです。

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▼JR九州はまさにミトオカ王国でした。すべて、あの水戸岡鋭治氏のデザインによるものです。なんともすごい!

▼ということで、次回も博多のリポートです。今日はこの辺で。チャオ。

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博多駅をうろちょろ。JR九州は水戸岡王国!?【元日乗り放題切符の旅5】

▼広島駅で広電の撮影に夢中になっていたところ、そろそろ、博多に向かう新幹線の発車時刻が近づいてきたので、撮影終了。次に乗車する列車は、確か13時34分発の「さくら」だと思い込み、ゆっくり南改札口か跨線橋を渡り、新幹線改札口に。まぁ、早めにホームに上がろうかと、階段を上がって行くと、発車ベルが鳴っています。

▼あっ!!!!!そうだった!!!!私の乗る「さくら」555号は「13時27分」発だったのです。必死で階段を駆け上がり、なんとか近くのドアから乗車。危機一髪でありました(汗)。グリーン車の指定席をリザーブしているので、もし、これに乗れなければ、あと1回残っている指定席を使うこととなり、仕切り直しとなるところでした。

▼無事乗車でき、N700系の「さくら」にて博多へ向かうことができました。年末の指定席の予約時に座席は窓側がすでにいっぱいで、通路側しか取れませんでした。九州新幹線への直通列車は8両編成で、しかもグリーン車はは車両の半分しかないので、座席の確保はかなり大変です。しかし、1時間7分の乗車ですので、とりあえず、うとうとすることとしました。

▼あっという間に博多駅に到着です。1年ぶりの御無沙汰です。今回は、博多駅でうろちょろして、在来線の車両を撮影することとしています。

▼まずは、新幹線のホームで、800系新幹線を撮影。JRWとの直通運転の開始によっても、800系はJR九州の管内でしか運行されません。ですから、撮影は博多から南でしかお目にかかることはできません。

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▼2004年に新八代と鹿児島中央の間で開通してからはや10年が経ちました。800系にも少し疲れが見えています。幌がかなり汚れてきています。

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▼800系に会うと必ず撮るのがコレ。九州新幹線のロゴマーク。ツバメのデザインです。

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▼ちっちゃなパンタも可愛くて好きです。

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▼25000ボルトの特高圧線の渡電線。

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▼U005との表示がスカートに書かれてあるので、これは0番台です。

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▼さて、新幹線はこの辺にして、在来線ホームに行ってみます。博多駅で撮影するのは初めてです。800系のほか、在来線には、アノ水戸岡先生のデザイン車がいっぱいのはずです。今日はこの辺で。チャオ。

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グリーンムーバーに新しい仲間が増えました。【広島電鉄1000形】

▼元日乗り放題切符の旅は、広島で新幹線を降り、少し市内をぶらぶらすることにしました。とりあえず、恒例の広島電鉄を駅前にて撮影です。

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2013年に導入された1000形グリーンムーバーLEX

▼最初に出会ったのは、連接車の5000形グリーンムーバーです。ドイツのシーメンス製など輸入車です。

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▼これに乗って、紙屋町東電停まで乗車しました。広島市内随一の繁華街です。この電停は地下街に降りて行くようになっており便利です。地下街を西に向かい、久しぶりに原爆ドームを見学することにしました。

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▼なんと、原爆ドームは現在、強度調査が実施されており、ドームの周りには作業用の足場が組まれていました。寒い元日ではありますが、さすが世界遺産でもあり、外国人の見学者も多くいます。

▼いつもの見慣れたドームの姿ではないので、ちょっとびっくりしました。

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▼さて、ちょうどお昼時だし、寒くて体が冷えたので、先ほどの地下街に下りて、中華そばを食べました。この地下街はいつできたのでしょうか。紙屋町交差点を中心に十字に地下街が広がっています。広島市内初めての地下街だそうです。

▼お腹も一杯になったので、広島駅に戻ることとします。

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▼地下街を上がって紙屋町東電停から広電に乗ることにします。ここで、連接車のグリーンムーバーを撮影。

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▼単車(1両編成)の電車がやって来たので、乗車。800形です。これで駅まで戻ってきました。

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▼駅前で、ちょっと撮影会と相成りました。新顔も撮影することができました。1000形グリーンムーバーLEXです。この電車は2013年に初めて導入されました。市内専用の連接車で、ワンマン仕様の超低床車両です。

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▼お次は3950形。グリーンライナーと呼ばれる形式で、3両連接車です。

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▼続いては、お馴染みグリーンムーバーマックス5100形です。ドイツ製のグリーンムーバーに続いて国産メーカーで造られた車両です。広告がラッピングされてちょっと残念な姿です。

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▼調子よく写真を撮っていたのですが、次に乗る新幹線の発車時刻を勘違いしていまして、この後、危機一髪の事態となります。それは次回に。広電の動画も載せたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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広島のJRはみかん色が主流!?。【元日乗り放題切符の旅4】

▼元日乗り放題切符の旅4回目です。新幹線の広島駅から連絡通路を渡って在来線のホームへ。さらに、そこから広島駅南改札口と広島電鉄のターミナルへと向かいます。新幹線からの連絡通路が新しくなっています。まだ、全面的に完成はしていないようですが、かなりよくなっています。連絡通路上にもラーメン屋さんなどの店舗も営業しています。

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呉線の103系みかん色

▼以前の古い跨線橋は生まれ変わりました。難点は、結局最後は1階の昔からの南改札口に下りないといけないのこと。これを何とかしてほしいなぁ。

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▼広島駅で見られる列車たちは、103系、105系、113系、115系など、他線区からのお古ばかりです。というか、旧国鉄の型式の博物館とでもいえばいいのでしょうか。もっとも、体質改善されて、原型をとどめていない場合が多いですが・・・。

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▼山陽本線の115系もすっかりみかん色になってしまいました。

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▼それにしても、JRWの広島管内は行先表示が白幕のままとは、ちょっとサービスが劣りますし、不細工な感じです。

▼昨年夏の豪雨で甚大な被害が生じた安佐南区界隈を走る可部線の105系もいました。

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▼この105系は、なんとクハ105-1です。可部線はなぜか行先表示と列車番号表示が生きています。

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▼さっきの呉線の先頭車はクハ103-170です。戸袋のガラスが封鎖された体質改善車です。いったいこの電車はどこから流れ着いたのか。

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▼みかん色の中にまだ、カフェオーレ色の115系もいましたわ。変なカラーですが、残り少なくなって貴重なカラーになりつつあります。

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▼別格は、気動車のコレです。キハ47。芸備線の気動車です。久しぶりに気動車を見た気がします。しかも、国鉄末期色。前面には雪が付着しています。山の中からやって来たんだろうな。

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▼見たこともない駅名。芸備線は馴染みがない。「かるが」と読むそうです。

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▼キハ47の屋根には着氷があります。寒そうです。

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▼普段見慣れない車両やらみかん色の電車をひとしきり見物したあとに、115系の動画を撮りました。それをアップして今回はおしまい。今日はこの辺で。チャオ。

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新幹線の通過は速いわ。【元日乗り放題切符の旅3】

▼凍える福山を後にして、暖かい700系の「こだま」で広島駅に向かいます。久しぶりに「こだま」に乗車しましたが、「のぞみ」が隆盛の時代にあって、「こだま」は各駅停車で、ほとんどすべての駅で優等列車に抜かれます。

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700系「レールスター」

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「レールスター」のロゴはそのままです。

▼乗車した700系は元「レールスター」と呼ばれ、JRW管内で「ひかり」のプレミアム版として運行されていましたが、九州新幹線との直通運転開始により、その役割は「さくら」が果たすこととなり、「レールスター」の700系は「こだま」に格下げとなりました。

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N700系「さくら」

▼福山駅では、高速通過する新幹線の動画はなかなか上手く撮れなかったので、「こだま」の車内から、追い抜いて行く「のぞみ」を車窓越しに撮ってみることとしました。16両編成で約5秒で通過していきます。速い!!!!!

▼撮影したのは福山駅と東広島駅です。東広島駅では下り1本に抜かれ、上りも1本通過して行きました。

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▼車窓から見た駅周辺は雪が降り寒そうです。東広島駅は1988年に開業し、当時は旧西条町と合併する前の東広島市にあり、合併後もそのまま駅名となっています。

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▼福山から、新尾道、三原、東広島と停車していきますが、すべて、「のぞみ」あるいは「みずほ」など最速列車が通過していきます。福山に10時38分に発車して、11時35分に広島に到着します。57分かかりますが、15分くらいは停車時間になります。ようやく、広島に着きました。

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▼広島駅に停車中の上り「のぞみ」列車も屋根に雪が積もっています。やはり、今日は寒波の影響で雪が降りつつあります。この先大丈夫かなぁ。少し不安になります。

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▼さて、1年ぶりの広島駅。少し、在来線やらを見ていきたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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新幹線の通過風景を撮ってみました。【元日乗り放題切符の旅2】

▼JR西日本の元日乗り放題切符。今回は福山駅にて高速通過する新幹線を動画で撮影しようと目論みました。この日は全国的に寒波が到来し、いつもは穏やかな瀬戸内地方にも雪を降らせています。降り立った福山駅にもうっすら雪が積もっています。ここで、約1時間ホームで300キロで高速通過する新幹線を撮影するのですが、寒さで手が凍えます。

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▼高速通過を撮影するのは初めて。ダイヤを把握していないので、カメラをいつ構えればいいのかわからない。なんとなくわかるのは、「こだま」が到着して退避するので、停車して何分かの間にやって来ます。近くに来るまで、音もなく、いきなり通過するので、なかなか上手く撮ることはできません。さらに、この日は寒さが余計に手を鈍らせます。

▼とりあえず、1本だけはなんとか高速通過を曲りなりに撮ることができました。動画では、500系「こだま」の福山駅への入線と、N700系「のぞみ」の高速通過です。

▼300キロの新幹線を撮影するのは至難の技だとわかりました。そこで、入線、発車する列車を撮ることとしました。続いての動画は、上りホームに到着する500系「こだま」と下りの「みずほ」の通過です。

▼上りホームにはN700系アドバンスがやって来ました。知らない間に、アドバンスが増殖中ですね。その発着風景とN700系「さくら」の発車風景を撮りました。

▼新幹線の通過は、もっとダイヤの研究と暖かい時期を選んで再チャレンジですね。なかなか難しいわ。ということで、凍えながら、到着した700系レールスターの「こだま」で広島駅に向かうことにします。今日はこの辺で。チャオ。

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今年も元日乗り放題切符で。【JR西日本】

▼今年も恒例となったJR西日本の元日乗り放題切符で1日乗りテツ、撮りテツを満喫しました。今回も奮発してグリーン車にしました。お値段は17,490円也。今年は新しいカメラで動画を撮ることも新たな楽しみとなりました。

▼いつものように、コストパフォーマンスを考えると、やはり新幹線で距離を稼ぐこととしました。その中で今回は、動画も撮るということで、新たな試みとして、多くの最速列車の「のぞみ」「みずほ」などが通過する福山で一度降りてみることとしました。

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福山駅で出会えた500系「こだま」

▼新大阪駅での待ち時間に、九州新幹線直通のN700系「みずほ」を撮影。

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▼九州新幹線直通のN700系はシートが普通席でも結構デラックスですし、グリーンはもっとゴージャスなので好きなのですが、今回はまず、第1列車の「のぞみ1号」に乗車することにしました。

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新大阪での「みずほ」

▼新大阪を8時27分に発車し、福山には9時30分には到着します。今回は8号車での乗車となりました。

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▼1時間余りで福山に到着です。大晦日からの寒波の影響で新幹線の遅れを心配しましたが、ほぼオンタイムでの運行でした。

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▼福山駅の線路には雪が付着しています。広島県内はやはり雪が少し降っているようです。降り立つと、まことに寒い。これで爆走する新幹線の動画を待ち受けることができるのか、心配になりました。

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▼寒くてとても辛いのですが、500系の到着が元気づけてくれました。300キロで爆走していたかつての雄姿を見ることはできませんが、ユニークな車体のデザインを拝めるだけでもうれしいです。

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▼「こだま」として8両に編成が短縮されてしまいましたが、まだ、元気に活躍しています。福山では、たまたま、上下線とも拝むことができました。

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▼N700系「さくら」も来ました。

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▼「のぞみ1号」で始まった今年の元日乗り放題切符の旅は、まずは福山駅での撮影会とあいなりました。次回は、疾走するN700系などの姿をアップしたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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「しまかぜ」BトレNゲージ化(動力ユニットトラブル)【近鉄50000系】

▼明けましておめでとうございます。今年も本ブログをよろしくお願い申し上げます。新年早々、JR西日本のの元日乗り放題切符で福山、広島、博多と撮りテツに行ってきました。このツアーについては、今後ご報告いたします。

▼さて、Bトレインショーティーの「しまかぜ」は一応完成したのですが、レールに載せて走行試験をすると、上手く動きません。長い間、動かしていなかったので、油切れ?それともレールに埃が付いているのか?

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▼レールを軽くティッシュで埃を拭きました。動力ユニットへの油差しは難しいのでやりません。どうも、電流が流れないようです。動力ユニットの車輪を見てみると、べっとり汚れが付いていました。それを拭き取るとなんとか動き出しました。

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▼しかし、安定した走行は期待できないので、急遽以前手に入れてあった「バンダイ」の「Bトレインショーティー専用動力ユニット2」を使うことにしました。

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▼Bトレの115系長野色用に使っていた動力ユニットを転用します。台車のレリーフは取り外しが可能なので、「しまかぜ」のレリーフに取り換えました。

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▼はい、このとおりです。

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▼個室の中間電動車に組み込みました。

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▼さて、これで本当の完成です。では、動画でBトレ「しまかぜ」のNゲージ化した走行シーンをご紹介しましょう。

▼Bトレ用の動力ユニットは少しやかましい音がします。しかし、デフォルメのBトレがレールの上を走ると、これはこれでなかなか麗しいです。

▼これでなんとか満足することができました。久しぶりにNゲージのレールで遊びました。今日はこの辺で。今年もよろしくお願い申し上げます。チャオ。

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