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2014年12月

「しまかぜ」BトレNゲージ化(完成!)【近鉄50000系】

▼3回に分けて組み立て、改造を企てたBトレインショーティーの近鉄50000系「しまかぜ」ですが、ようやく完成しました!

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▼まずは、完成記念の撮影会を行いました。久しぶりにBトレをこさえて、Nゲージ化を図ったので楽しかったです。この先頭車両は識別灯が黄色であることからわかるように賢島方のク50601です。

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▼まずは、各車両をご紹介しましょう。大阪方の先頭車(ク50101)です。ハイデッカーの展望車両。

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▼続いて、中間電動車(モ50201)。

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▼3号車の個室の中間電動車(モ50301)。デフォルメされていますが、実際はサロン席、洋室・和室の個室とが設けられています。

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▼4号車は、「しまかぜ」のウリであるカフェ車両ダブルデッカー車(サ50401)。

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▼5号車は中間電動車(モ50501)。こちらの車両は車いすで乗車が可能なので、車いすの表示が付いています。

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▼最後は先頭の展望車両(ク50601)となります。

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▼編成の特徴がよくわかるようにカーブのレールに載せてみました。

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▼きれいに完成してうれしくなりました。しかし、続いてのレールでの走行では思わぬハプニングが生じました。それについては、次回ご紹介しましょう。年越しで「しまかぜ」Bトレの製作記録を掲載することとなりました。いよいよ明日は、JRW元日乗り放題切符でお出かけです!

▼今年も、本ブログをご愛読いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくご愛顧いただきますようお願い申し上げます。今日はこの辺で、チャオ。

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「しまかぜ」BトレNゲージ化(中間電動車改造)【近鉄50000系】

▼「しまかぜ」のBトレのNゲージかもいよいよ残る中間電動車2両となりました。組み立てるのは、モ50201とモ50501です。

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▼まずは、大阪方のモ50201から作業開始です。部品は次のようになります。この車両には「しまかぜ」の大きなロゴマークを窓のないトイレと洗面所側面に付属のステッカーを貼り付けないといけません。

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▼台車はKATOのBトレ用台車、パンタグラフは買い直したグリーンマックスのPT71Dを取り付けます。

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▼本来のBトレとして組み立てる場合は、取扱説明書にあるように、台車レリーフと車輪を取り付ける専用シャーシを利用しますが、今回はNゲージ化するため未使用です。

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▼実車の編成例も掲載されています。間違いやすいパンタグラフの向きもちゃんと載せてあります。

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▼モ50201は電動車ですが、パンタは1基のみ搭載。GMのPT71Dがぴったりハマります。

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▼シャーシを取り付けて台車も装着すると、こうなります。まだ、ロゴを貼り付けていません。

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▼側面の大きなロゴマークを貼り付けるとリアル感が増してきました。

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▼レールに乗せてみました。いいですね。

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▼続いては、モ50401を組み立てます。こちらはパンタが2基搭載されます。

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▼また、大阪方の妻板部分には簡易運転台が付属するので、ヘッドライトの表現のあるものを使います。

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▼屋根にはシングルパンタを2基、向きを間違わずに載せていきます。

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▼シャーシも取り付けました。

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▼モ50401の完成です。

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▼そして、中間電動車同士をつないで撮影。お、お、いい感じです。

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▼3回に分けて、「しまかぜ」をNゲージ化しました。これで一応完成しました。次回は実際に6両編成に連結して、レールを走らせてみたいと思います。ちょっと、ドキドキです。では今日はこの辺で。チャオ。

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「しまかぜ」BトレNゲージ化(カフェ車両などの改造)【近鉄50000系】

▼前回は「しまかぜ」のBトレNゲージ化の手始めとして、先頭車両を組み立てました。今回は「しまかぜ」のウリであるカフェ車両と個室車両を組み立てることとしました。

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▼個室車両はモ50301の中間電動車、カフェ車両はサ50401の付随車となります。個室車両のモ50301にKATOの動力ユニットを組み入れることとして、走行が可能なものとします。

▼まずは、モ50301の組み立てから。部品を並べるとこのようになります。ちなみに、このモでは動力ユニットを使うので、シャーシは使いません。

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▼動力ユニットは小型車両動力ユニット(通勤電車2)を使います。ボルスタレス台車の風情なのでちょうどいいかなぁと思います。

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▼このモ50301にはパンタグラフが載っていますので、グリーンマックスのものを買い求めました。しかし、これが失敗でした。

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▼シングルパンタの擦り板がダブルホーンになっているものを選びましたが、このPT71Aは脚が4つあって、治具で穴をあけないといけない代物。これではなく、PT71Dの方が脚が縦2本でよかったのです。

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▼せっかく買いましたが、ボツです(汗)。また、追加購入が必要となりました。PT71Dは汎用性が高いシングルパンタです。

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▼ボディーを組み立て、動力ユニットを装着します。ぴったりです。

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▼とりあえず、在庫でP71Dが1基あったので、取り付けてみました。念のため、軽く接着しています。なかなかいいですね。あとは、レール上を上手く走行してくれるかどうか。

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▼続いて、カフェ車両のサ50401を組み立てます。部品はこのようになります。これにはシャーシを使います。

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▼心配は、この車両にはスカートが中間部分にあることです。台車と干渉するのではという危惧がありました。しかし、先人のブログなどを拝見していると、KATOのBトレ台車は全然大丈夫ということで、やってみることとしました。

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▼なるほど。大丈夫用です。実際の走行試験ではどうか。あとは運任せ?

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▼というわけで、今回も2両を無事組み立てることができました。立てつけはやはり少し悪くて、ピッタリとははまりませんが。次回はいよいよ、中間電動車2両を組み立てます。

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▼そろそろ、恒例のJR西日本元日乗り放題切符の行先も考えないといけないのですが・・・。今日はこの辺で。チャオ。

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「しまかぜ」BトレNゲージ化(先頭車両の改造)【近鉄50000系】

▼年末の慌ただしい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。ついにトミックスから近鉄50000系「しまかぜ」がNゲージで発売になりました。当方は、プアーなので完成品には手が出ません。というわけで、一つ巧い手に気が付いました。近鉄鉄道まつり会場にて11月にゲットしていた近鉄50000系「しまかぜ」のBトレインショーティーが手つかずのままになっていたので、これをNゲージ化して補完しようと考えました。

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▼トミックスのNゲージでは基本セット(先頭車両2両、中間電動車1両)で標準価格12,420円。増結セット(中間車3両、電動車、カフェ車両、個室車両各1両)で標準価格10,692円也。合計23,112円也。

▼一方、Bトレは3両セット2パックで6両編成を再現することができます。本体は標準価格2,700円×2個。それに、グリーンマックスのパンタグラフPT71Aを648円×2箱。台車はKATOの小型車両台車(通勤電車2・11-097)標準価格324円×5セット。電動車を同じくKATOの小型車両動力ユニット(通勤電車2・11-107)標準価格2,160円。以上で合計10,476円也。コストパフォーマンスは最高です。

▼今回は先頭車両のク50101とク50601を作りました。独特のデザインのプレミアム特急らしい風貌です。組み立てる部品を並べるとこうなります。シールも貼り付けます。屋根が前後ろ反対に写ってます(汗)。

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▼ク50601の部品はこれです。屋根がちゃんと前後ろ正しく置いています。

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▼シールを切り出して、テールライトを貼り付けます。ク50101を最後部とするため、赤の尾灯としました。ク50601は最前部とするため、黄色の識別灯としました。また、ヘッドライトは正面カプラーを取り付ける前に先に貼り付けて組み込みます。

▼台車はNゲージ化のためにKATOのBトレ対応品を使います。

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▼ボディーの塗装はルーペで見ると結構粗い仕上がりです。遠目には気にならないかなぁ。床板はNゲージ化のために、Bトレ用のシャーシは使わず、昔からのシャーシを使います。部品としてこれも入れてくれているので、Nゲージ化が容易に可能となりありがたいです。

▼側面と前面の立てつけがあまり良くなく、ぴったり合いません。無理すると破損しそうなので、泣く泣く隙間を放置して組み立てました。

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▼ボディーにシャーシを取り付けました。

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▼前の方の台車はスカートと当たるので、アーノルドカプラーを外して反対向けに取り付けます。

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▼台車からアーノルドカプラとばねを取り外した状態です。

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▼台車をシャーシに取り付けます。なんとなく様になって来ました。

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▼ク50501とク50601が一応完成。車体番号も裾に貼り付けました。

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▼次回は中間車を組み立ててみたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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ハッピーホリディー。【伊丹空港の風景】

▼祝日の夜を皆様いかがお過ごしでしょうか。早いもので、あと少しで2014年も終わります。今回は、年の瀬の風物詩を最初にアップしてみましょう。

▼先日訪れた伊丹空港での一コマ。JALのチェックインカウンターでは、クリスマスツリーが綺麗に飾られていました。

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▼南ターミナルのANAのカウンターにはツリーは見当たりませんでした。一度経営破たんした会社がツリーを飾り、経営が順風満帆な会社がツリーを飾らない。これにはなにか意味があるのでしょうか。

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▼さて、デッキに出て、空港に西側にある空港消防署では、こんな設備が設置されています。これはなんでしょうか。

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▼特殊消防車の横には、組み立て式の展望台のようなものがあります。これは、災害などの緊急時に臨時でこしらえられる指揮所なんでしょうか。面白いものを見ることができました。

▼30倍ズームのカメラだと、面白いほどにアップが撮れます。機体を支える脚と車輪。これはB777のものです。B777の車輪は1つの脚に3×2のタイヤが履かされているので、機種がすぐにわかります。

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▼飛行機のフロントガラスもこれほどに撮れます。中のパイロットが何かしているのを見て取れます。

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▼この機種は全体ではこういう風になります。

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▼ノーズのレーダーが格納されている部分が特徴的だと思いますがいかがでしょうか。B767型機です。

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▼機材の下部にある荷物室への積み込み作業もこんな感じです。

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▼到着して移動中のJALのB777。このB777の荷物室が上の写真です。

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▼さて、今日の動画をご紹介しましょう。ANAのB737-500、スーパードルフィン。エンジンのカバーにイルカの絵が描かれているのが特徴です。

▼同じ小型機ですが、JALの機材はEMRAER170です。経営破たん後の機材はボーイング以外にもブラジル製の小型機も導入しています。この機材は76人乗りで、全長は約30m。B737-500は126人乗りで、全長は約31m。大きさはほぼ同じようなものですが、EMBRAER170が2-2シートなのに対して、B737-500は3-3シートなので座席数が異なります。そのため前者はボディが太めです。

▼それにしても、小型機はなんなく宙に浮いて、離陸していきます。鳥のように身軽な感じがしますね。B737-500には搭乗したことがありますが、EMBRAER170には搭乗していないので、いつか乗ってみたいです。今日はこの辺で。チャオ。

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関東ではすでに姿を消し、まだ関西では健在だが。【201系】

▼大阪環状線改造プロジェクトによって、103系、201系がもうすぐ姿を消すとお知らせがありましたが、まだまだ元気な姿を見せてくれています。今回は201系について書いてみます。

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大阪駅での201系

▼201系は1979年に初めて製造され、量産化された国鉄の通勤型電車です。制御装置はサイリスタチョッパ制御、車体は普通鋼。電力回生ブレーキを装備して省エネ電車として設計されました。1981年から量産されましたが、当時の国鉄は財政難で、電機式チョッパ制御器はコスト高でもあり、結局、中央線、総武緩行線及び京阪神緩行線での投入に留まりました。

▼関西では、京阪神緩行線用として、当初はスカイブルー(青22号)の塗装で登場しました。当時の高槻電車区と明石電車区に配属。1ユニット7両の編成でした。2003年から大阪環状線と同様の体質改善工事が施されています。2005年12月から321系が投入され、2007年3月に京阪神緩行線からは定期運用を離脱。

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スカイブルーの塗装のままの大阪環状線での201系

▼321系の投入により余剰となった201系は大阪環状線、関西本線、阪和線へと転用されました。編成も7両から、8両、6両、4両へと組み換えが行われました。関西本線ではウグイス色の塗装車両も登場しました。関西にあって、201系が投入されている線区では、運用によってオレンジ色やウグイス色が混合された運用がよく見られました。

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大和路線での201系(天王寺駅)

▼ちなみに関東では、1998年12月から中央・総武緩行線での201系は209系、さらにE231系の投入により徐々に置き換えが進み、青梅線、五日市線、京葉線に転用。2010年10月に中央線快速での定期運用が終了。2011年6月に京葉線、外房線、東金線での運用が終了し関東からは全廃となりました。

▼関西では、大阪環状線ではあと少しで消えそうですが、大和路線などでの運用はまだ続きそうです。最後に、201系の動画をアップして、おしまいにします。

▼今日はこの辺で。チャオ。

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開業100周年の重み。【東京駅】

▼2014年12月20日に東京駅は開業100周年を迎えました。建設工事の段階では中央停車場と呼ばれていましたが、議論が紛糾の末、1914年12月5日に鉄道院告示によって、正式に「東京駅」の名称が決まりました。そして、12月20日に開業の日を迎えました。

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復原後の東京駅(2013年4月)

▼開業100周年を記念して、19日には東京ステーションホテルで鉄道関係者を招いた記念セレモニーが開催されました。また、JR東日本では、寝台特急「富士」を1日限りで復活させ、伊東駅まで運行させました。

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交通科学博物館での展示(2012年8月)

▼JR東日本のホームページでは、開業記念の特別ページを開設して、歴史、イベント情報及びCMなどを掲載しています。

JREのHP:http://www.tokyostationcity.com/100years/

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▼東京駅は、日本の中心の駅というだけではなく、皇居とも直結しており、皇室の駅という面もあります。日本の駅の中では特別の重みのある駅となっています。

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▼東京駅を象徴する駅舎は、高名な建築家である辰野金吾により設計され、鉄筋レンガつくり3階建ての日本の首都に相応しい堂々たる駅舎でしたが、1945年5月の米軍による空襲で丸の内本屋に焼夷弾が着弾し、大火災を引き起こしました。

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辰野金吾設計の南海浜寺公園駅舎(2012年4月)

▼空襲による火災により、レンガ造りの壁とコンクリート造りの床の構造は焼け残りましたが、鉄骨造り屋根や内装も焼けてしまいました。終戦後すぐに修復を開始しましたが、長い間、元の駅舎には戻りませんでした。

▼3階建ては2階建てになり、中央ドームは木造小屋組で復原、南北の両ドームは丸形から台形に変更になりました。当初の駅舎とはだいぶ変わってしまいましたが、当時の関係者の努力により、なんとか日本の中央駅としての威厳は保つことができました。

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復原前の東京駅(2007年7月)

▼その後、先延ばしされてきた建替え計画は、当初の形に復元する方針になり、2007年5月の起工から5年余りの期間で復原工事が行われ、2012年10月に完成しました。この保存復原工事の完成時の紹介については、JREのホームページに詳しく掲載されています。http://www.jreast.co.jp/Tokyostation/

▼駅舎の広場側の外装は保存する部分と当時の姿に復元することとなり、空襲で焼失した3階部分とスレート屋根が復原しました。また、南北ドームの内部の見上げ装飾については、鷲、鳳凰・動輪・矢束、干支などのレリーフが復原されました。

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3階部分と屋根が復原された駅舎

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干支、鳳凰などのレリーフが見て取れるドーム内部

▼現在の東京駅は、東海道線、京浜東北線、山手線、中央線、総武線、横須賀線及び京葉線の在来線だけでなく、東海道、東北、山形、秋田、上越及び長野新幹線が乗り入れる一大ターミナルであり、また、駅が「東京ステーションシティ」として"街"に進化し、丸の内と八重洲を結ぶエキナカには買い物や食事の地下街が誕生。ステーションホテルやステーションギャラリーなどの文化的な拠点施設が開業することで、新たな発展を遂げようとしています。

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N700系(デビュー直後、東京駅にて)

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中央線ホームに停車するE233系

▼東京駅の一連のリニューアル工事が終わり、大阪でも一足早くリニューアルが終わっており、これで日本の二大都市の表玄関ともいえる駅舎が綺麗になりました。来年春にはいよいよ北陸新幹線が開業ということで、なにかとにぎやかなことではあります。

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大阪環状線改造プロジェクトは着々と。【JRW103系】

▼大阪環状線では、改造プロジェクトの一環として、103系、201系の更新車両として323系が発表されたところです。これ以外にも、プロジェクトは進行中です。

JRWのHP:https://www.jr-odekake.net/railroad/osakaloop_kaizou/

▼その中でも、玉造駅には、こんなものが現れました。

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▼玉造駅の南側に、103系に模した建物が出現しました。これは、大阪環状線改造プロジェクトの一環として、2014年3月にオープンした「ビエラ玉造」という複合商業施設のようです。

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▼「健康と日常生活支援」をテーマに、フィットネスジム、100円ショップ、ラーメン店及び保育所が入店しています。ホームからみると、103系の上部が見えます。

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▼駅のホームに上がって、本物の103系を狙います。大阪環状線の外回りは環状線以外にも201系の大和路快速、223系・225系の関空・紀州路快速がやって来るので、103系はなかなか来ません。さらに、201系も多いのなおのこと来ません。ようやく来たのがこれです。

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▼さらに待っていると、「大阪環状線改造プロジェクト」のラッピング車がやって来ました。JRWはラッピング車が大好きのようで、このプロジェクトのほか、ユニバーサルスタジオ、妖怪ウォッチまで出てきました。

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▼オリジナルな車両がいいのですが、なかなかそうは問屋が卸さない。今日のおしまいは、103系の動画です。

▼323系が現れるまで、せっせと103系を記録しないといけませんね。今日はこの辺で。チャオ。

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大阪環状線の新型車両が3ドアになったわけ。【JR西日本323系】

▼とうとう、大阪環状線から103系、201系が姿を消すことになります。JR西日本では12月8日に大阪環状線に新型車両「323系」を投入することを発表しました。

◎JRWのHP:http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/12/page_6517.html

▼ニュースリリースによりますと、「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として、2016年度から2018年度にかけて、新型車両の323系を順次投入して、旧国鉄の103系、201系の通勤型車両が置き換えられることとなりました。

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103系高運転台車(玉造駅)

▼開発のコンセプトとして、「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安定輸送)」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」の4つを定めています。

▼車両仕様としては、最高運転速度が時速100km、車体構体はステンレス製車体、扉の数が3ドア、腰掛配置はロングシートとなっています。

▼「安全・安心の向上」としてJRW初となる運転士異常時列車停止装置(EB-N形装置)の導入、「機器の信頼性向上」としてパンタグラフの二重系化、「情報提供の充実」として案内ディスプレイを各車両に16画面配置、案内ディスプレイの4か国語化、「人に優しい快適な車内空間」として各車両に車いす、ベビーカースペース、優先座席に個別袖仕切り、混雑する先頭車両での出入り口スペースの拡大などが、主な特長となっています。

▼車両デザインとしては、大阪環状線のオレンジ色を基調とした外観、「大阪環状線改造プロジェクト」のロゴマークを先頭部及び側面にデザイン、ドアの位置や動作状況をわかりやすくするために、ドアの上部に同プロジェクトのロゴマークにちなんだ表記などを施しています。

▼発表された前面のデザインは、225系に似ていないとも言えません。この車両にオレンジ色を添えると出来上がりかも。

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阪和線の225系(天王寺駅)

▼投入線区は大阪環状線及びJRゆめ咲線で、168両(8両編成・21本)を、2016年度から2018年度にかけて投入する予定とのことです。

▼これによって、大阪環状線での103系、201系はすべて姿を消すことになります。

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201系更新車(玉造駅)

▼323系の投入計画に際しては、事前に大阪環状線で社会実験として、3ドア車だけの運転が行われ、ホームでの乗降時の影響や車内の混雑状況などを調査していたので、やはり、3ドア車の投入があらかじめ計画されていたことがうかがえます。

▼323系の投入により、これまで、大阪環状線に乗り入れていた大和路快速の211系や関空快速・紀州路快速の223系・225系などの3ドア車との車両ドアの統一が図られ、乗客としてはどの列車に乗るに際しても、同じ乗車位置で待つことができ、いらぬ混乱が生じないメリットが生まれます。

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大和路快速の201系(玉造駅)

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関空快速・紀州路快速の223系(大阪駅)

▼これで、この数年で、根強いファンがいる103系や201系の大半が姿を消すことになり、大阪環状線の沿線では、さよなら運転まで撮りテツの数が増えることでしょう。

▼おしまいに、画像は粗いですが、夏に撮影した動画をアップします。まずは、103系高運転台車です。

▼続いては、201系の更新車です。

▼また、ステンレス車両が増えます。なんだか味気ない。今日はこの辺で。チャオ。

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JAL EXPRESSがJALになった訳。

▼航空業界では、機材の塗装は一番目立つ広告の媒体と言えるでしょう。その塗装は、航空会社のイメージを映し出す鏡ともいえるものかもしれません。

▼JALグループは、経営破たんから再生を図り、2011年4月1日より、「新生JALからの約束・決意を形に」として、新しいロゴマークを採用することとなりました。

▼その理由としては、「JALグループ全社員が創業当時の精神に立ち返り、これまで培った『おもてなしの心』を守りつつ、未知の領域に足を踏み出して果敢に挑戦していく決意として、新しいロゴを設定」することとなったものです。

▼新しいロゴマークの「鶴丸」は1959年に国際線の開設やジェット旅客機到来に時代に採用されたもので、原点に戻ったようです。

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「鶴丸」の復活したB767の尾翼

▼「鶴丸」の復活とともに、機体の塗装は白一色になりました。これはこれで新鮮なイメージではありますが、うがった見方をすれば、鶴丸と、JAPAN AIRLINESの表示を消せばすぐに売却ができる都合のよさもあるようです。再建会社としてはコスト意識や効率性は重要な課題ではあります。

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シンプルな機体となったB777

▼航空機の塗装では、ロゴマークの変更があった後も、変更前のロゴを塗ったままの機材も多く存在します。新生JALになる前、すなわち、JASとの経営統合後のロゴのままの機材もまだ、多く見られます。

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旧塗装のJ-AIRのEMBRAER170

▼これは、実際に運行についている機材については、次の点検時までそのまま飛ばしているため、旧塗装の機材がどうしても出てくるためでしょう。

▼今回気になったのは、ジャルエクスプレス(JAL EXPRESS)の表示のある機体でした。ジャルエクスプレスは、小規模路線や地方空港同士の路線を運行するJALの子会社として1997年4月に設立され、大阪伊丹空港に本社と拠点を置いてスタートしました。

▼発足当時は、客室乗務員が「スカイキャスト」と呼ばれ、赤色の制服着用し、コスト削減のため、機内清掃も客室乗務員が行うなど、新しい試みが行われました。

▼しかしながら、JAL本体の経営危機などにより、国内の多くの機材が小型機中心となり、JALからの受託路線も増え、当初のジャルエクスプレスの趣旨が薄れ、2014年3月に、JALはジャルエクスプレスを同年10月1日をもって吸収合併すると発表されたことにより、ジャルエクスプレスの名は消えました。

▼しかし、動画のように、まだジャルエクスプレスの表示のある機材は見ることができます。一方、1996年に発足したジェイエア(J-AIR)は地方空港間を結ぶコミューター路線専門の航空会社として、広島西飛行場、名古屋空港、中部国際空港と拠点を移し、現在は大阪伊丹空港をその拠点としています。

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着陸したジェイエアのEMBRAER170

▼ジェイエアはジャルエクスプレスとは異なり、新生JALになったいまも、子会社として存立しています。先日の大阪伊丹空港でも多くのジェイエアの機材を目にすることができました。

▼いろいろな変遷を目にすることができた伊丹空港ウォッチングではありました。というわけで、今日はこのへんで。チャオ。

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やはり、三線同時発車はゴージャスです。【阪急梅田駅】

▼大阪伊丹空港にて飛行機の撮影に行きましたが、その帰り、大阪モノレールで一駅乗車。乗り換えて阪急蛍池駅から梅田へと帰りました。蛍池駅は以前は急行は停車しませんでしたが、大阪モノレールとの乗換駅にもなって、豊中以降宝塚まで各駅に停車するようになりました。

▼まずは、蛍池駅での上下線の往来を撮ってみました。

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▼宝塚線のダイヤはシンプル。普通と急行が交互にやって来るだけ。蛍池駅でも普通が行った後に急行がやって来るパターンが続きます。

▼まずは雲雀丘花屋敷行きの普通が7000系で到着。反対側に梅田行き急行が6000系で到着。続いては宝塚行きの急行が9000系で到着。また、梅田行きの普通が到着します。

▼普通の梅田行きは見送って、次の急行に乗車しました。この車両は8000系でしたが、セミクロスシートの車両になっています。JRとの競合もあって、宝塚線でも、セミクロスシート車があるのですね。この8000系は宝塚歌劇団100周年記念のヘッドマークを付けています。ヘッドマークのおかげで、型式番号が隠れてわかりません。

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▼さて、この8000系も含め、阪急梅田駅の名物、三線同時発車を久しぶりに撮影。同時発車とはいえ、時間差が生じます。発車の順番では、まず、宝塚線の急行が発車。続いて、神戸線の特急、最後は京都線の特急が発車していきます。

▼梅田駅を発車して中津駅に向かうあたりでカーブがあり、そこらへんで三線の電車の最後部が並ぶこととなります。今回は7000系(神戸線)、8000系(宝塚線)、9000系(京都線)と型式が若い順に並びました。

▼今回のおしまいは、梅田駅に到着する宝塚線の7000系と京都線の1000系(これは初の撮影です。)、最後は京都線の5000系の発車風景です。やはり、一斉に電車が動き出すのは豪華な感じがします。

▼今回はこの辺で。次回以降は、本来の目的であった大阪伊丹空港での飛行機のご紹介しましょう。チャオ。

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ギネスに載った鉄道といつものマルーン。【大阪モノレール、阪急】

▼12月になりました。この1年もあっという間でした。9月に新しいカメラ(Canon Power Shot SX700HS)を買ってから、鉄道だけでなく、飛行機も撮りやすくなりました。30倍ズームは広い空港にはもってこいです。というわけで、今回も11月の末に大阪伊丹空港に行ってきた様子をアップしました。まずは、これです。

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▼モノレールを撮るのは初めてでしょうか。ご存知、大阪モノレールは、大阪伊丹空港と京阪門真駅との間とを結ぶ大阪モノレール線(21.2km)と万博記念公園と彩都を結ぶ国際文化公園都市線(6.8km)からなっています。大阪モノレール線は駅名でいうと、正式には大阪空港駅と門真市駅間、国際文化公園都市線は万博記念公園駅と彩都西駅との間を結んでいます。

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▼運営するのは「大阪高速鉄道」という第3セクター会社で、府が65.1%、京阪、阪急、近鉄がそれぞれ2.7%、関係自治体と民間会社が残りの26.8%を出資しています。1998年に営業距離が21.2kmということで、モノレールとしてギネス世界記録に認められていましたが、残念ながら2011年に中国のモノレールにその座を奪われました。

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▼大阪空港駅から先は、少し線路が伸びていますが、その向こうへの延伸はあるのでしょうか。門真市駅から南への延伸は松井大阪府知事の指示により事業化が検討されているようです。

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▼動画も撮ってみました。蛍池駅から大阪空港駅に到着する風景です。かなりの急カーブを回って到着する線形になっています。

▼伊丹空港を撮影した後に、大阪モノレールと阪急宝塚線で帰ったのですが、せっかくですから、蛍池駅でも撮影しました。急行と普通とシンプルな種別で10分ヘッドでやって来ます。写真は6000系ですが、マルーン一色のオリジナル塗装から変更されて、屋根と側面の境目の肩にアイボリーが塗られた塗装となっています。

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▼モノレールができるまでは、蛍池駅から伊丹空港までのアクセスではバスがありましたが、最近はモノレールとのアクセスが一番定番になっているようです。おかげで、阪急から空港への乗り換えも多くなったのではないでしょうか。

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▼蛍池駅でも、動画を撮影しましたが、それはまた次回以降に。この休日は伊丹空港での飛行機の撮影と梅田駅での阪急撮影など、フルに楽しみました。そのあたりのことも、次回以降にアップしていきたいと思います。今日はこの辺で。チャオ。

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