« 今回鉄橋を行き来するのはこの電車。 | トップページ | トンネルから飛び出してきます。潜って行きます。 »

南海の子会社になったけれど、線名は変わりません。魔改造車もいます。

▼大阪の泉北ニュータウンの住民の足となっている泉北高速鉄道は、これまでは大阪府の外郭団体の一事業部門でした。今年6月末に、この団体は南海電鉄に売却され、同社の子会社となりました。普段乗っている際にはあまりその変化はわかりません。しかし、難波駅でちょっと、変わった車両に出会いました。それがコレです。

Img_0427

▼3000系の仲間ですが、先頭車のお顔はなんか違和感があります。魔改造されています。通常の3000系は窓の下に丸いヘッドライトが付いていて、尾灯・識別灯は裾についています。しかし、この3000系では四角い枠内にヘッドライトと尾灯・識別灯が一緒にくっついていて、なんか変です。

▼調べてみると、この3552+3551はもともと3019+3020。中間車両を先頭車両に改造されたものでした。それで、ヘッドライトなどが後付になっていて、変なのです。この3551Fは3511Fの4両編成と連結されて半固定で運転されています。今宮戎駅での走行風景がこれです。下り列車として新今宮駅へ向かっていきます。

▼この動画では、そのほか、上りの3519F(4両編成)+3553F(魔改造2両編成)や、そのわきを通過していく本線の特急サザンが写っています。サザンの最後尾には、「トッキュウジャー」のラッピングが施されています。最後は先ほどの3519F+3553F編成が難波から折り返して、下り列車で新今宮に向かいます。

▼泉北高速鉄道には主力車両の3000系のほかに、新しい7000系もあります。これまでの3000系は東急車輛製のステンレス車でしたが、製造は川崎重工業に変わり、車体もアルミ合金製になっています。1996年に登場し、全体的に丸みを帯びて、好感を持てるフォルムになっています。

Img_0223

▼この写真は、別の日に撮影したものですが、南海の車両と比べると、なんかあか抜けているように思えるのですがどうでしょうか。気に入っているので、動画も撮ってみました。7507Fの4両とあと4両の7000系です。

▼おしまいは、難波駅の発車風景と今宮戎駅にて撮影した7000系です。

▼前の動画と前半はダブっていますが、後半は、上りの7000系。7505F+7507Fの8両編成です。7000系には7020系という新しい仲間が増えていますが、筆者はいまだに撮っていません。いずれは会いたいものです。今回はちょっと毛色の変わった車両を取り上げてみました。今日はこの辺で。チャオ。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ

鉄道コム

|

« 今回鉄橋を行き来するのはこの電車。 | トップページ | トンネルから飛び出してきます。潜って行きます。 »

関西私鉄」カテゴリの記事

コメント

個人的には7020系のほうが、
より221っぽくて好みだったりします。

こーゆーのを魔改造車って言うんですか。
こーゆーのでは、最近381の先頭車に改造されたの
(簡易貫通路付)を見かけましたが、
例の逆三角形の特急マークが、
よく見たらただのペイントでした。
悲しかった…(TT)。

投稿: るーと | 2014年10月13日 (月) 01時21分

るーとさん。

7020系って、221系に似てますか?
見分け方は、ヘッドライトなんですが、
なかなか気づかないかも。

ヘンテコな改造をネットでは
こういうみたいですよ。

特急マークがペイントとは・・・
がっかりですね。

投稿: kumoha313 | 2014年10月13日 (月) 14時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1293488/57656152

この記事へのトラックバック一覧です: 南海の子会社になったけれど、線名は変わりません。魔改造車もいます。:

« 今回鉄橋を行き来するのはこの電車。 | トップページ | トンネルから飛び出してきます。潜って行きます。 »