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イルカの親子が空を飛ぶ。

▼今回もエアポート・ジャズ・フェスティバルのあった伊丹空港での撮影風景をご紹介しましょう。伊丹空港は、関空との役割分担で、幹線というよりはローカル空港との就航が多いようです。したがって使用機材は小型機が頻繁に発着します。評判の悪いボンバルディアDHC8ーQ400も元気そうに到着です。

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▼さて、今日はイルカの話題を2つ。まずは、イルカの親子が空を飛びます。仲良く並んで親子が飛ぶ姿を伊丹で見ることができました。そういえば、ピンとくる人はかなりの航空ファンですね。

▼正解は天草エアライン(AMX)のボンバルディアDHC8-Q100です。機体にイルカの絵が描かれているのですが、本体に親イルカ、翼に吊り下げられているエンジンカバーに子どもイルカが描かれています。就航空港も少なく、かなり珍しい機材といえるでしょうか。

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▼天草エアラインは熊本県内を拠点とするコミューター航空会社。この機材は唯一の機材ということです。現在、熊本空港と伊丹空港間のほか、天草飛行場と福岡空港、熊本空港を結んでいます。陸路より圧倒的な時間短縮で福岡空港線がドル箱路線になっています。また、伊丹空港線は九州新幹線との山陽新幹線の相互乗り入れを意識して開設されたそうです。

▼では、タキシング、テイクオフ風景を動画でご覧いただきましょう。

▼BSフジの「小山薫堂 東京会議」という番組で天草エアラインの新塗装デザインを公募したところ、この親子のイルカのデザインに決まったそうです。それにしても、1機しかない航空会社では、点検や故障などがあれば、すべて運休となる航空会社とは、すごいリスクですね。

▼続いてのイルカは、コレです。エンジンカバーにご注目。ドルフィンの絵が描かれています。

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▼ANAのボーイング737-500、スーパードルフィンです。座席数126席、全長31メートル、巡航速度810キロ、航続距離2,780キロ。離陸滑走距離は1,700メートルで短い距離で飛び立つことができるため、離島空港などで重宝されています。

▼わが国ではANA(旧のエアーニッポン(ANK)がANAと経営統合)とエアードゥが導入しています。B737では第2世代の機材のため、少々エンジン音はやかましいように思えます。では、こちらも、動画でどうぞ。

▼久しぶりの伊丹でしたが、幹線のジャンボ(B747)はすでになく、B777やB767もこの空港では出会うのは少なくなっています。そんな中で、小型機のバリエーションは多様で面白くなっています。今日はこの辺で。チャオ。

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コメント

1年近く前に737か777(^^;に乗りましたが、
行きはレカロシートでした(^^)。
いろいろ工夫してますね。

投稿: るーと | 2014年10月30日 (木) 00時09分

るーとさん。

レカロシートは
航空機にもかなり
使われるようですね。
737-800でも
装着されています。

投稿: kumoha313 | 2014年10月31日 (金) 00時28分

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