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2014年4月

世界文化遺産のお庭。【嵐電で龍安寺へ】

▼嵐電1日フリーきっぷで、乗り降り自由。おまけに、寺社などの施設の拝観料が割引になります。龍安寺も1割引きです。

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▼いよいよ龍安寺の境内に。山門を入り、大きな池の周りを通って、寺務所のある庫裡へ。ここで、靴を脱ぎ、石庭を見学します。

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▼このお寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で、開基は細川勝元、開山は義天玄承という僧です。 1450年に細川勝元が徳大寺家の別荘だったものを譲り受け、寺地としたそうです。応仁の乱で焼失しましたが、1499年に勝元の子、政元が再興しました。しかし、1797年の火災で方丈、仏殿、開山堂などを失いました。現在の方丈は西源院の方丈を移築したもので、元々の方丈ではないそうです。

▼龍安寺の石庭として知られるお庭は、正式には方丈庭園と言われるものです。東西25メートル、南北10メートルの空間に白砂を敷き詰め、15個の石を配しています。石庭の意味は謎に包まれていて、見る人の自由な解釈に委ねられています。

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▼1500年ごろ、室町時代末期に優れた禅僧によって作庭されたと伝えられています。石庭は菜種油を混ぜた土で造られた油土塀によって囲まれ、時の経過による油の変化が独特な風合いを醸し出しているそうです。(パンフレットから)

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▼石庭を左から順に撮っていくとこうなります。

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▼石は15個ありますが、庭のどこから眺めても14個しか見ることができないようです。なかなか面白い仕掛けがされています。

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▼暫し、現実を忘れ、禅の世界へ。

▼こころが洗われたような気持ちで石庭を後にし、大きな寺院の池を周って元来た山門へと戻ります。

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▼山門を出て、嵐電の駅へと戻ります。

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▼さて、戻ってきた龍安寺駅には、クラシカルな電車がいました。この続きはまた次回。

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これはいいですね、お得な1日乗車券。【嵐電】

▼京都らしい竹林の道を堪能した後は、元の来た道に戻り、観光客でにぎわう嵐電嵐山駅にやって来ました。今日のもう一つの目的、1日乗車券で嵐電沿線を巡ります。

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▼嵐電嵐山駅で1日乗車券を購入しました。500円です。お得です。この切符で、嵐電は1日何回でも乗り降りができます。さらに、優待特典として、クーポン券が付いてきますが、これを使うと寺社やその他の施設などで様々な優待を受けることができます。

▼嵐山駅構内には駅の足湯があります。もちろんこれも優待の対象です。4年前に来た時にはなかったのですが、駅構内には京友禅のポールが林立しています。これは、夜になると幽玄な光に包まれるそうです。嵐電のシンボルカラーに塗られた電車には、パトカー色の電車が連結されて停車中です。

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▼2両編成の電車でまずは、ここへ向かいました。駅を降りるとすぐ、神社の境内です。

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▼わかりますか。車折神社です。境内には芸能神社があり、芸能人の信仰も厚く、寄進された柱には、有名な芸能人の名前がいっぱいです。中井誠也ばりに、ゆる鉄的な一枚を撮りたくて、電車を待ちます。

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▼なかなか、中井誠也には近づかないなぁ。。。

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▼車折神社を拝観して駅に戻ります。10分ヘッドなので、ちょっと下車して、いろいろ見て回り、再び乗車するにはもってこいの嵐電です。嵐電は人のゆっくりしたリズムにあった電車です。帷子ノ辻まで乗車して、北野線に乗り換えます。ここでの乗り換えもスムーズで、北野白梅町行と連絡しています。続いて、向かったのは、ここです。

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▼ここへ行きたかったのです。恥ずかながら、今回が初めてです。嵐電の駅はどこものどかでほっこりした雰囲気ですね。サクラのシーズンは過ぎましたが、駅にはチューリップが咲いています。

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▼駅を後にして、歩くこと10分ほどで、世界文化遺産に登録されている「龍安寺」にとうちゃこ。

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▼境内にはまだ、遅れて桜が咲いています。見事な開花です。

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▼ワクワクしながら、お目当てのアレにお邪魔します。

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行ってみたかった踏切。【しっとり京都4】

▼京都にお勤めの時に、出張でよく通過した嵯峨嵐山駅を越えてすぐの踏切。そこからの風景は緑深い竹林の小道です。

▼車窓から見える風景は、いったいどんなところだろうか。京都らしい竹林。そういう好奇心から、今回は車窓とは反対に、竹林からみる線路の風景を見にいくことにしました。

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▼いつもは朝の早い時間に通過していることが多いので、竹林の小道には人がいません。しかし、今回訪れてみると、ここは、まさに嵯峨野観光のメッカともいえる場所でした。

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▼嵯峨嵐山駅から西に少し歩くと、うっそうとした竹林が現れます。一帯は天龍寺の広い境内があります。縁結びの野宮神社もあって、若い女性やカップル、外国人観光客でいっぱいです。

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▼うっそうとした竹林では、静寂な雰囲気があり、少々の雨でも濡れずにかわすことができます。

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▼天龍寺の北側にも竹林の道があり、野宮神社を越えていくと、山陰線の踏切に出ます。ここがいつも車窓から見ていた風景なんだぁ、と感慨深く眺めていました。ちょうどトロッコ列車が通過したので記録しました。

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▼自然と鉄道が交わる風景がここにはあります。いいスポットを見つけました。さて、このあとは、1日乗車券で、あそこを目指します。

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嵯峨野の鉄分。【しっとり京都3】

▼昼食を済ませ、京都駅31番ホームに向かいます。ちょうど、山陰線特急「きのさき」が発車待ちでした。287系もすっかり定着しました。

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▼後続の普通園部行き、221系で嵯峨嵐山に向かいます。京都鉄道博物館が梅小路蒸気機関車館の西隣に建設が始まっています。嵯峨嵐山駅に到着すると、目の前にこれが鎮座しておりました。

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▼D5151です。間近でみるとで、デカイです。

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▼今回のツアーの主要目的の一つが、駅前のこれです。

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▼ジオラマ京都JAPAN。トロッコ列車の駅舎に併設してあります。HOゲージサイズの鉄道模型を使用した日本最大級のジオラマだそうです。京都の町をイメージして、名所旧跡がジオラマにちりばめられています。

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▼清水寺も精巧に作られています。

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▼続いて、京都御所です。

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▼梅小路の機関庫です。

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▼京都タワーもこのとおり。

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▼夜景になると、なんと、星空が現れます。ミニプラネタリウムとなります。

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▼光と影。なかなか見事な演出です。タワーや三重塔の影が空に浮かび上がります。

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▼そのほかにも、EF66形電気機関車の運転台が2台分設置されていて、ジオラマ内の列車を動かせ、車載カメラからジオラマの風景を見ることができます。

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▼トロッコ列車は予約していないので、また今度。

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▼ジオラマを堪能して、行きたかった次の場所へ向かいます。

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豪華な優等列車がとうちゃこ。【しっとり京都2】

▼京都駅でホームを行ったり来たりして疲れてきました。そろそろ引き上げようかなぁと思っていたら、思いがけず、この列車がやって来ました。

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▼「トワイライトエクスプレス」はやはり華があります。この列車が到着すると、ホームが華やぐ感じがします。

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▼はるばる、前日の14時5分に札幌を出発して、翌日の12時15分に京都にとうちゃこ。

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▼3分の停車後、終着の大阪駅に向かって、トワイライトエクスプレスは定刻に発車しました。この前には、オオサンショウウオに似たこんな列車もとうちゃこ。

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▼「スーパーはくと」4号が終着の京都に着いてました。HOT7000系です。反対側の先頭車は貫通扉があり、連結が可能となっています。

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▼京都駅での撮影もそろそろ潮時。おなかも空きました。駅前でなんか食べて、次の目標に向け出発です。

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珍しくオリジナルな車体に会えました。【しっとり京都1】

▼連休前の日曜の朝は地下鉄も、JRも空いていました。まずは、大阪駅から快速で京都駅まで乗車です。あとから出る新快速のほうが早く着きますが、混んでるし、急ぐ旅でもないので、ゆっくりと座って。隣の座席からはハングルが聞こえてきます。若い女性の乗客です。「アラシヤマ」と、京都の地名が聞こえます。どうやら嵐山へ行くようです。

▼高槻を過ぎ、各駅停車になった223系。のんびりと走り、後発の新快速にも抜かれ、車窓の右側に京都総合運転所が見えてきました。珍しい車両は停車していないかなぁと物色するも、くろしおの287系が見えましたが、あとは、抹茶色の113系が休んでいるばかり。

▼抹茶色がこんなに停車しているということは、京都駅では湖西線には入っていないかもしれません。抹茶色を撮ることはできないかも。。。ちょっとがっかりです。

▼京都駅に着くと、これが目に入りました。117系です。しかもオリジナルなカラーで。

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▼営業運転を終え、車庫へ回送するための待ち時間のようです。もうちょっと、足回りも記録したいので、向かいのホームへ移動。懐かしい原型の117系はまだ関西では健在です。JR東海ではすでに引退していますが、JR西日本は物持ちがよろしいようで。

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▼抹茶色はいなかったですが、117系の原型に会えましたので、良しとしましょう。

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▼続いて、次のターゲットを物色。京都駅のホームを北側の0番から8番まで行ったり来たり。かなりの運動になります。次はこれです。

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▼奈良線ホームに停車中の103系です。城陽までの普通運用。この車両もJRWならでは車両。側面の戸袋の窓は埋められて、JRW特有の改造が加えられています。原型の103系ではありませんが、これもすでに珍しい形式になりました。

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▼223系や221系はいっぱい来ます。

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▼カフェオーレ色の113系もやってまいりました。中間に湘南色の中間車が挟まっています。

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▼これはなんとかならないものでしょうか。中途半端な色あい。

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▼そうこうしている間に、極め付きにこれが参りました。その話は次回。

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桜も散り、連休前のしっとりした京都へ。

▼今年の桜も散ってしまいました。来週からはゴールデンウィークが始まります。その間隙を縫って、しっとりとにわか雨の京都へ出かけてみました。当然ながら、鉄分補給がないといけないので、単なる観光には終わっていません。こういうのにはじまり、

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▼こういうのだったり、

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▼思いがけず、こういうのにも会えました。

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▼場所を変えて、こういうのだったり、

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▼中に入ると、

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▼星空に遭遇したり。

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▼再び表に出ると、通過列車が。

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▼再び、乗り換えて、

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▼しっとりと、雨のお寺を散策。

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▼さすが、世界の京都。連休前ということもあり、日本人観光客は少なめですが、外国人は多いですね。というわけで、次回から、京都小ツアーをお届けします。

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赤い鉄人!?【南海ラピートのネオ・ジオンバージョン】

▼南海電鉄では、空港線開業20周年と特急ラピート運行開始20周年を記念して、「機動戦士ガンダム」の『UC episode 7「虹の彼方に」』とタイアップして、4月26日土曜日から本線及び空港線で、「機動戦士ガンダムUC×特急ラピート 赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」を運行すると発表しました。

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▼ラピートも運行開始して、はや20年ですか。早いものですね。関空は不運な空港で、首都とは異なり民営化を余儀なくされ、赤字体質のうえ、就航する航空会社も少なかったのですが、最近のLCCの隆盛により、かなり賑やかになってきています。

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▼しかし、ラピートのカラーは濃いブルーとして固まったイメージがある中で、真っ赤にな車体にするとは、びっくりです。このカラーリングは、5月中旬から上映される映画とのタイアップで行われるものだそうです。

▼運行に合わせて、記念特急券引換券や記念入場券、記念グッズも発売になるそうです。

○南海HP: http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/140410.pdf

▼運行期間は4月26日から6月30日まで。運行区間は難波駅から関西空港駅間。対象となる列車は、ラピート1編成(50000系6両1編成)のみ。 ホームページによると、映画に登場する登場人物の専用シートをスーパーシート車両に設置し、写真撮影を楽しむことができるそうです。

▼近鉄のように王道の観光列車の運行ではなく、既存の特急列車に手を入れて、記念イベントを行うところは、なんとも南海電鉄らしいところかなぁ。

▼アニメのオタクの集まる日本橋を沿線に持つ南海としては、この赤いラピートに期待するところは大きいそうです。

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とうとう、閉館しました。【交通科学博物館】

4月6日の日曜日に、大阪弁天町駅にある「交通科学博物館」が52年の歴史にピリオドを打ちました。

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▼閉館日には、10,043人が来館したそうです(JR発足後過去最多)。閉館を前にして、セレモニー、山陽新幹線公式キャラクター「カンセンジャー」ステージ、JR西日本吹奏楽団による演奏会が催されました。

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▼1962年1月21日開業から2014年4月6日までで1,811万3,433人の累計来館者があったそうです。ここには、私も含まれています。子供の頃は父親に連れられて何回か訪れているのですが、大人になってから、2007年と2012年の2回です。

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▼最近の印象は、かなりリニューアルされて、展示内容もよくなっているように思えました。ジオラマは車両は新しくなっていますが、風景、形状などは変わっていないように思います。

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▼2016年春には、京都梅小路に「京都鉄道博物館」がオープンし、この博物館の展示車両のいくつかは移設されるのでしょう。 さて、どの車両でしょうか。これでしょうか。

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▼これでしょうか。

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▼これでしょうか。

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▼それとも、これでしょうか。

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▼こんな展示物も移してほしいです。

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▼これも。

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▼これも。

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▼弁天町からなくなるのは寂しいです。しかし、梅小路の新しい博物館でまた、再開できると考えるとそれはそれで楽しみです。 さようなら、さくらと共に去る「交通科学博物館」。

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今後、千里中央から先に延びるみたいです。【北大阪急行・御堂筋線】

▼御堂筋線と相互乗り入れをしている北大阪急行電鉄は、関係自治体及び阪急電鉄との間で、千里中央から先、箕面市までの延伸に関する基本合意について、3月末に発表を行いました。

北大阪急行電鉄HP:http://www.kita-kyu.co.jp/upload/022._1.pdf

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新大阪駅に進入する北大阪急行の8000形

▼延伸距離は、千里中から箕面船場駅(仮称)、新箕面駅(仮称)までの約2.5キロ。開業目標は2020年度としており、整備の主体は箕面市及び北大阪急行電鉄、営業主体は北大阪急行電鉄となる予定です。

▼想定される整備は約650億円。うち建設費が600億円、車両費が50億円となっています。建設費の費用負担は、受益相当額(80億円)が北大阪急行電鉄、建設費の50%から北大阪急行電鉄の負担分を除いた額が国、あとの50%を大阪府及び箕面市が折半で負担する計画となっています。また、車両費は国と箕面市が折半して負担するとのことです。

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いかつい感じの8000形

▼そんな話題もある中で、このブログで初めて、本格的に地下鉄について触れてみることにしました。北大阪急行電鉄とのつながりで、大阪の南北軸の重要な公共交通機関である御堂筋線の車両を新大阪駅でとらえてみました。

▼御堂筋線は、大阪市営の地下鉄で、 大阪の南北を走る大動脈。平日の昼間でも、新大阪・天王寺間は4分ヘッドのダイヤで運行されており、過密なダイヤとなっています。

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▼大阪市営地下鉄及び北大阪急行電鉄の車両で運行されており、大阪市営は10系、21系、30000形、北大阪急行電鉄は8000形が運用されています。

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新大阪駅に進入する10系

▼御堂筋線では一番ポピュラーな車両が10系で、先頭車両の全面顔はシンプルですが、端正なフォルムをしています。ちょうど、ぞろ目の1111がやって来ました。

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▼21系はちょっと、お顔がヘンテコかもしれません。お目目というか、ヘッドライトが中央に寄り目のようになっており、バランスが悪い感じがします。

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▼10系のうち、 VVVF化した10A系更新車は、正面運転席窓上側に「VVVF 10 SERIES CAR Rebirth」のマークと帯が他の10系とは異なっています。

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VVVF化された10A系

▼御堂筋線では10系の置き換え車両として、30000系が徐々に配備されつつあります。先頭車両は10系と同様に御堂筋線のシンボルカラーでカラーリングされており、柔らかい曲線のラインで21系よりはマシかなと思います。ただ、ちょっとアクセントが弱く、のっぺらとしたイメージで海坊主のような感じもします。

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▼2011年12月に導入が開始され、2年強が経っていますが、駅で撮影している感じでは、まだまだ少数派の車両のようです。

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▼一方、北大阪急行電鉄でも 8000形の後釜として、9000形(ポールスターⅡ)が導入予定のようで、いまにもまして、ヘンテコないかつい車両のようです。

▼大阪の地下鉄では、御堂筋線が1強でドル箱路線であるほかは、他の路線は 採算性が厳しい状況が続いてきましたが、最近では、谷町線、中央線、堺筋線が黒字転換を果たし2009年度以降赤字幅が縮小傾向にあります。

▼地下鉄民営化論議も賑やかな中で、相互乗り入れしている北大阪急行電鉄の 延伸計画が加わり、なにかと話題に上る今日この頃の大阪の地下鉄について、今日は触れてみました。

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