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京阪特急3000系の話題2題。【大井川鐵道など】

▼大井川鐵道のホームページによると、京阪3000系電車の運用が2月14日をもって引退するそうです。現在、「さようなら京阪3000系貸切ツアー」を実施中ですが、ツアー終了後は普通列車での運用予定が決まったとの告知がありました。

○大井川鐵道HP:http://www.oigawa-railway.co.jp/20140214sayonara_keihan.html#

▼大井川鐵道で、京阪3000系の運用が終了するとの情報は知りませんでした。大井川鐵道へは5年前に訪れていますが、3000系には出会えず、カメラに収めることは叶わないままです。

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京阪本線での 8000系に改番された3000系

▼富山地方鉄道では、最近、2013年夏に京阪からダブルデッカーを譲渡され、すでに譲渡された3000系と連結されて「ダブルデッカーエキスプレス」として運用が開始されているのとは、正反対の動き。残念なことです。

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この後、このハイデッカーは富山地鉄へ

▼大井川鐵道に譲渡された3000系はかなり古い型式なんでしょう。2度目のお務めでも限りはあります。弱小の地方鉄道では、メンテナンスも十分行き届かず、耐用年数はそれほど長くないのかもしれません。近鉄の16000系も、ご覧のとおり、側面の塗装はかなりひどい状態です。

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▼大井川鐵道は、観光鉄道の道を選び、蒸気機関車の動態保存に力を入れていますが、通常列車の運用にはそれほど力が入っているとは言えないのかもしれません。同じ譲渡車両でも、南海の21000系はまだ、状態はよく、これからも大井川鐵道の主力車両として活躍することでしょう。

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金谷駅停車中の21000系

▼なんだか、ズームカーを見ていると、また、会いに行きたくなりました。21000系はいい車両です。川幅の広い雄大な大井川に沿って、千頭まで揺られてみたくなりました。まずは、京阪3000系お疲れ様でした。21000系はまだまだ、元気でいてくれよー。

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▼もう一つは、京阪くずは駅前のクズハモールと京阪くずは駅ビルの増床・拡大とリニューアルにより、大阪府内で最大級のショッピングセンターに進化し、グランドオープンが3月12日にグランドオープンすることの告知がありました。

○京阪HP:http://www.keihan.co.jp/info/upload/2014-01-28_kuzuha-Grand-open.pdf

▼その一角に、ミュージアムゾーン「SANZEN-HIROBA」が出現するそうです。ここには、2013年に引退した3000系がデビュー当時の姿で復活・展示されるようです。展示にあたっては、デジタル技術の粋を集めた、「デジタル動態保存」という聞いたことのない方法で展示が行われるとのこと。運転シミュレーターと合わせた展示で、あの向谷実氏のプロデュースによるものだと聞いて、なんとなくわかってきました。運転シミュレーターは運転体験が楽しめるもので有料です。さて、こちらはどんなものとなるでしょうか。

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コメント

大井川鉄道はあの立地なので、
観光鉄道に活路を見出そうとしていますが、
やはり経営的にはかなり大変なんでしょうね。

投稿: るーと | 2014年2月 6日 (木) 00時45分

るーとさん。

どうやら、ダイヤ改正で、本数半減もささやかれてるとか・・・

投稿: kumoha313 | 2014年2月 9日 (日) 00時55分

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