今度は、Bトレです。【119系両運転台】
▼この2週間は週末に大雪に悩まされていますが、いかがおすごしでしょうか。年末に手に入れていましたが、やっと、ヒマができて、これを作りました。Bトレ119系2両セットです。
▼先週の鉄コレに引き続き、119系の話題となりました。1箱には、両運転台1両とクハ118を作ることができます。迷わず両運転台を作ってみました。Bトレはこれだけの部品から組み立てていきます。
▼このBトレには、ガラスと全面を取り付けるブロックが少し変化しています。連結器をくっつける枠が付きました。
▼単行での編成ですから、クモハ119-5101といたします。台車はDT33となります。
▼このBトレは2箱買ってますので、もうひとつをクモハ119の単行とすると、クハ118の2両が残ります。そうすると、クハ118同士で余剰車両が発生します。もうひと箱をどうするか、悩むところです。車体と足回りまで組み立てました。
▼ステッカーもバリエーションがあります。元来の型式、するがシャトル運用、冷房化、両運転台化などいろいろな編成が可能です。
▼組み立て完了!ご披露です。まずは横顔。
▼鉄コレと並べてみました。見た目はあまり変わらないように思えますが・・・
▼正面から見てみましょう。左が鉄コレ。右がBトレ。うーん、Bトレは背丈が高いですね。窓の周りの黒色塗りがBトレは雑です。Bトレはライト類は塗装のみ。
▼Bトレの出来の良さが、はっきり比較できます。まぁ、それは仕方ないでしょう。もう一度、両方を並べて写します。
▼すでに引退して現物の車両はありませんが、こうして並べると懐かしいですね。さて、後ひと箱、どう組み立てましょうか。悩むところです。
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