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2013年7月

夢のデュエットですね!【しまかぜ&トワイライトエクスプレス】

▼7月26日付けのニュースリリースで、JR西日本、近鉄、日本旅行のコラボレーションによるすごい企画が発表となりました。その企画とは、「しまかぜ&トワイライトエクスプレス車両で行く参拝ツアー」であります。

近畿日本鉄道HP:http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/130725simakaze&towairaito.pdf

▼この企画は、伊勢神宮式年遷宮及び出雲大社平成の大遷宮を記念して、三社のコラボで実現したものです。

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賢島駅の「しまかぜ」

▼ツアーの概要は次のとおりです。10月9日(水)に出発、募集人員は74名。行程は一泊二日プランで、大阪上本町から「しまかぜ」で宇治山田へ。外宮参拝、昼食、内宮参拝。五十鈴川から再び「しまかぜ」で京都へ。

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大阪駅の「トワイライトエクスプレス」

▼京都から「トワイライトエクスプレス」車両で車中泊。出雲市駅に。ここから、古代出雲歴史博物館見学、出雲大社参拝の後、再び出雲市駅に戻ります。帰りは残念ながら「トワイライトエクスプレス」ではなく「やくも」で岡山、さらに新幹線で新大阪までがツアーの行程となっています。(なお、二泊三日プランでは松江か玉造温泉に宿泊することも可能)

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岡山駅の「やくも」

▼ツアー代金は85,800円から124,800円までの設定。かなり高めの設定ですね。発売方法は、8月1日15時から日本旅行大阪予約センターまたは京阪神地区の各支店、近鉄の駅営業所で発売とのことですが、わずかな募集数ですから、あっという間に売り切れるでしょうね。

▼「しまかぜ」は水曜日の運転ということは、本来は点検日のはずですが、大丈夫なんでしょうか。「トワイライトエクスプレス」車両は運用の合間でしょうか。帰りは待てないということは、ぎりぎりの運用でしょうか。

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大阪上本町の「しまかぜ」

▼「トワイライトエクスプレス」車両単独の運用はほかのツアーでも実施済ですが、「しまかぜ」もフルに運用することになりましたね。もう1編成がほしいところです。

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「トワイライトエクスプレス」のエンブレム

▼さて、今回のツアーの客層はどのようになるでしょうか。「ヲタク」か「フルムーン」のカップルか。募集人員の少なさからして、かなり熾烈な競争となるでしょう。

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大阪からはサヨナラなんですね。【交通科学博物館閉館】

▼寂しいニュースが飛び込んできました。大阪港区にある交通科学博物館が2014年4月6日に営業を終了するとの発表が7月24日付けのプレスリリースで明らかになりました。

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屋外展示でかなり塗装がはげているキハ81形

▼弁天町駅隣接の博物館は閉館となりますが、2016年春には京都・梅小路エリアで新たな鉄道博物館が開設され、現在の収蔵資料などは移設展示されるとのことです。
JRWのHP:http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/07/page_4175.html

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同じく屋外展示の80形電車

▼気になるのは、新鉄道博物館へ移設展示される車両や資料がどのようになるかです。冒頭にアップしたキハ81形や湘南型の80系は当確でしょうか。0系新幹線も移設されるでしょう。

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0系新幹線はかなりくすんでいます。

▼C62形SLやD51形SLはどうかなぁ。梅小路に移るので、すでに蒸気機関車館があるため、精査されるかもしれません。

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キセのあるナメクジ型のD51形蒸気機関車

▼地味なDF50形やもっと地味で非運なDD54形などはどうなるでしょうか。いまでも、北側の離れた場所にひっそり展示されていますから。

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DF50形

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悲運なDD54形

▼ジオラマは規模ではかなりのものとなりますが、なにぶん老朽化が激しいように感じます。名古屋のリニア・鉄道館のジオラマのように、リニューアルがされるとうれしいです。

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▼現在の交通科学博物館のロケーションは環状線弁天町駅からすぐ行けて便利です。新鉄道博物館は京都駅から少し歩くことになり、不便といえば不便。京都水族館が開館し、その隣接地に建設されるのですが、蒸気機関車館との相乗効果も狙っているようです。

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梅小路蒸気機関車館の転車台

▼新しい鉄道博物館ができることはうれしいことではありますが、大阪に住むものとしては、交通科学博物館がなくなるのは寂しいかぎりです。これから、閉館までにはいろいろなイベントが企画されているようです。折に触れて出かけてみたいと思います。

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この駅は、飽きない場所です。【近鉄大和西大寺駅】

▼近畿、いや西日本の私鉄の雄である近畿日本鉄道。その中でも、大和西大寺駅は、近鉄の中でも重要な駅の一つ。奈良線、京都線、橿原線が集まってきます。車両の多種多様さにも目を見張るものがあります。京都線からは直通の京都市営地下鉄のステンレス車の10系や、阪神なんば線を経由して阪神の9000系、1000系もやってきます。

▼それに、夕方のある時間に少しホームに佇むだけで、特急車両もひっきりなしにやってきます。30000系のビスタEXも連続で見ることができました。下のビスタEXは奈良・京都間特急です。短距離での運用ではもったいないように思えますが、奈良と京都と両方を楽しむ観光客向けとしては、これでいいのかもしれません。

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▼奈良方面ホームにも、ビスタEXがやって来ました。こちらも京都からの特急。まぁ、贅沢にも10分くらいの短い間に2編成もビスタが見られました。

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▼このあと、同じホームには、後続の国際会館発の急行がやってきました。今度も比較的珍しい車両です。京都市営地下鉄乗り入れ用に開発された3200系。前面は左右非対称の変わったフォルムです。

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▼もう一度、反対ホームに目を向けると、今度は長大編成の阪神1000系がやって来ました。奈良から三ノ宮までの快速急行です。阪神の車両は本線では6両が最大の編成なので、近鉄線内では10両編成だと、異様に長いように感じます。

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▼もっとも、尼崎駅では、結局6両編成になって、後ろの4両は話されることになりますが。三宮方に6両編成の1000系。その後ろに2両編成プラス2両編成の1000系が連結されています。

▼2両編成と2両編成の連結部分はこういう感じになります。左側が1508形、右側が1607形です。

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▼しかし、1000系は阪神タイガースのイメージが強い、虎そのものですがな。ステンレス車の無味乾燥な感じを払しょくするイエローとブラックの前面はまずまずだと思いますが。

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▼そうこうしていると、またまた特急がやって来ました。今度は、京都からの賢島行き。12200系です。

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▼まぁ、なんと少しの時間でも飽きないこと。大和西大寺のホームはなかなか興味深い駅です。奈良・橿原方面のポイントを見てみると複雑です。車庫もあるので、なんともぐちゃぐちゃ。よく間違わないこと。

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▼次の急行で奈良に向かおうとしたら、赤色の伊勢志摩ライナーが到着。撮影するチャンスを逃しました。あと少しだったのですが・・・。

▼橋上駅の大和西大寺には、駅ナカの店舗があり、その端に電車を眺めることができるデッキがあります。これもなかなか眺めていて飽きないスポットです。

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▼鶴橋も面白いことは面白いですが、ここはいろいろな角度で電車を眺めることができます。また、今度来ようと思います。

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ダブルデッカーと通勤電車の競演。【富山地方鉄道】

▼この夏は、越中の国が騒がしくなっています。立山連峰のふもとの鉄道で、いろいろ動きがあるようです。まずは、7月10日付けの発表資料から。
富山地鉄HP:http://www.chitetsu.co.jp/wp-content/uploads/2013/07/a30f08c2164e4441fd4e36aae266eba2.pdf

▼「2階建て車両の導入について」と題して、京阪からダブルデッカー8831号車を購入した旨の発表がありました。運用開始は2013年8月中旬を予定しています。さらに、7月13日には稲荷町車両基地で撮影会を開催するとの発表も併せてされています。

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2009年12月撮影のダブルデッカー車8831

▼富山地方鉄道では、北陸新幹線の開業を見据えて、鉄道の観光資源化に取り組んでいるそうで、西武から導入した車両で「アルプスエキスプレス」を運用しているほか、以前から、京阪の特急車両を導入しているところです。今回は、ダブルデッカー車を購入したことで、従来からの京阪特急車両を京阪色に塗り直し、これに連結してさらにパワーアップを目指しているものと思われます。

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2009年12月撮影の旧3000系

▼現在、地方私鉄には、この富山地方鉄道のほか、大井川鉄道にも旧3000系が譲渡されており、本家の京阪ではもう見られない往年の旧3000系特急に乗車することができます。昨年度、京阪とこの二社で共同1日フリー乗車券を発売するなどタイアップ企画を行うなど積極的な営業に努めているようです。

▼さらに、「大型通勤形ステンレス車両の導入について」と題して、7月11日に発表がありました。それによると、東急(正確には東急テクノシステム)から、8590系4両を譲り受けるとのこと。すでに富山地鉄線区に入線し、この土曜日の撮影会でご披露がなされました。
富山地鉄HP:http://www.chitetsu.co.jp/wp-content/uploads/2013/07/506a759c99f1f3533c09d3f33b0dd18d.pdf

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大井町駅での8590系(2006年11月)

▼富山地鉄でロングシート車が運行されるのは、18年振りだそうですが、立山山麓を走る鉄道にはクロスシートが似合うような気がします。運用は2013年9月からだそうで、ダブルデッカー車との競演はこの初秋になります。

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二子玉川駅での8090系(右)と8090系

▼今回の2形式の車両の導入発表により、13日の撮影会は好評だったようで、20日土曜日に再度第2弾の撮影会を実施するとの発表がありました。車庫での留置車両の撮影、車両点検シーン、車両の裏話講話などがイベントには含まれるとのことです。

富山地鉄HP:http://www.chitetsu.co.jp/wp-content/uploads/2013/07/2419a30483b96e067da1fa98e1f8e8ff1.pdf

▼北陸地域では、北陸新幹線の開業に向けて、盛り上がりが増しているようですね。関西では、いまいち、北陸新幹線の話題は関心が薄く、なにより、大阪方面からの在来線特急がなくなるのはちょっと寂しい気持ちがします。東京からは北陸への距離が近くなり、結構なことではありますが。大阪から北陸新幹線へのリンクはまだ先のことなので、いまのところはまだ安堵しています。

▼さて、この秋以降、木枯らしが吹くころには、ダブルデッカー車とステンレス車の競演が日常の風景になります。楽しみですね。

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夕方のハプニング。【阪和線車両故障】

▼今日は所用があって、夕方まで阪和線沿線へお出かけ。行きは天王寺から日根野行き快速(車庫行き)に乗車。阪和線はこれまで旧国鉄のお古ばかりが充当されてきましたが、快速に関して言えば、ようやく新型車両、それも223系か225系にすべて入れ替わりました。225系に乗れてご機嫌です。

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今朝撮った225系(天王寺駅)

▼すでに225系が充当されて2年がたとうとしています。225系の快速に乗車して幸先がよかったはずです。が・・・、今日も酷暑の一日。さらに追い打ちをかけるような出来事が。。。

▼帰り道に再びJRで天王寺まで出ようとしましたが、不吉なアナウンスが。美章園駅で車両故障発生。復旧の見込みは19時。現在17時過ぎ。これは、帰れないなぁと思いました。

▼幸い鳳駅からの乗車なので、他の方法がありました!羽衣線です。鳳から東羽衣までの一駅。クモハ103系+モハ102+クハ103の3両編成。ちょっと変わった路線に急遽乗車。

▼そこからは南海本線にて帰ることに。天王寺で買い物があったので、結局、環状線でまた一駅乗車。遠回りの帰路となりました。

▼ニュースでは、天王寺発和泉砂川行き普通が美章園駅で電気系統の異常で運転取りやめになったとのこと。夕方の帰宅ラッシュアワーと重なり、阪和線と振替輸送の関係路線は大混乱・大混雑になりました。

▼故障した4両編成の系統は何だったのか。103系?205系?普通車両はまだまだお古を使いまわしていますから、この酷暑で影響が出たのかも。

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以前撮った103系(天王寺駅)

▼熱い夏の夕方は大迷惑なこととなりました。

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高琴電鉄って知ってますか?【鉄道コレクション琴電1080系】

▼唐突ですが、タイトルにあるように、「高琴電鉄」ってご存知ですか?これは、グーグルの地図で香川県を検索してみるとわかります。

グーグルの地図:https://maps.google.co.jp/maps?q=%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%B8%82&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x3553c1c5548d47df:0x72f429d49c1ef71b,%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%B8%82&gl=jp&ei=357aUcS3L8mBlQXbmoCABg&ved=0CKUBELYD

▼先日ニュースで話題になりましたが、琴電琴平線が「高琴電鉄琴平線」と記載されています。どうやら、記載ミスだとのことで、隣の長尾線はちゃんと「琴電長尾線」と記載されています。意外に皆さん気が付かないようですね。このミスを修正するのに結構時間がかかり、修正は数か月後になるそうです。

▼さて、本題の鉄道コレクションの続報です。今回は少し詳しく車体などを見ていきます。すでに琴電のロゴマークは付けられていますが、個人的にはこのシールがおまけで付いているとよかったのですが。というのも、グリーンマックスの京急1000形のプラ板キットで琴電を再現したいからです。

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▼実際、過去にGMのプラ板キットで琴電を作っています。しかし、ロゴマークがないのでリアルさに欠けます。

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▼鉄コレの側面を見てみましょう。まずは、1083です。パンタグラフのある電動車です。パンタはまだ、付属のプラスティックのままです。

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▼続いて1084です。

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▼パンタ周りはヒューズも別パーツで表現されています。クーラーのキセも独立してます。

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▼稚拙な筆者のGMのプラ板キットの琴電もどきが左側。右側の鉄コレと比べると、黄色もアイボリー色も少し濃いめですね。クーラーキセも少しグレイが濃いものとなっています。

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▼さらに、驚いたことは、正面から見てみると、GMのキットと鉄コレでは、高さがだいぶ異なります。GMキットのほうがかなり背丈が高いものとなっています。本当のサイズはどうなんでしょうか??

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▼GMキットは背丈が高いだけではなく、肩もいかってます。

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▼と、いろいろ見てみると興味深い形となっていますね。こう書いてみて、最近プラ板キットを作っていないことに気が付きました。最近は忙しくて、なかなか時間が取れません。なんか、作ってみたいなぁ。

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黄色いほうがお気に入りだなぁ。【鉄道コレクション琴電1080系】

▼最近忙しくて、少々鉄分が不足しています。そこで、時間ができた土曜日の昼下がりに、模型を見にJ電機まで出かけ、鉄分の補充に行ってきました。そこで、5月に発売になっていた鉄道コレクションに気が付きました。

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▼「高松琴平電気鉄道1080系(新塗装)2両セット」です。旧塗装の2両セットと並んで店頭に置かれていました。黄色とアイボリーのツートンカラーと赤色とのツートンカラーを比べてみると、私的には新塗装のほうがお気に入りです。で、買って来ました。

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▼なかなか、よい出来になっています。琴電のロゴマークも入っていますし、種別や行先表示も入っています。運転席のガラスにはワイパーも付いています。

▼さて、恒例のパッケージの解説をご紹介しましょう。
「高松琴平電気鉄道は、香川県内に3路線(琴平線・長尾線・志度線)を有する総営業距離60kmの鉄道路線です。1080系は、琴平線(高松築港~琴電琴平)に所属する車両で、1988(昭和63)年から京浜急行電鉄1000形を2両編成6両が譲渡されました。2両編成での運用に対応するために、パンタグラフの付いている奇数車は中間車に先頭車を取り付ける改造が施されました。本製品では1989(平成元)年に登場した1083+1084編成の新塗装時をプロトタイプとしています。」

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▼Nゲージ化する予定なので、「Nゲージ走行用パーツセット・TT-04R」を買いました。金属車輪、アーノルドカプラーユニット、カプラースペーサー、金属ウェイトが付いています。

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▼さらに、パンタグラフも「TOMIX・PG16形・0238」を買い求めました。

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▼以前、琴電には実車するために冬に讃岐うどん県までお出かけしました。そこで撮影した1080系はこんな感じ。琴平駅に留置されている車両です。

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▼このときは1080系にはここでしか会えませんでした。あとは、これに乗車しました。この車両も京急のお古です。京急時代は700形です。琴電では1200系となっています。

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▼さて、次回は、2両セットを少し詳しくみていきましょう。

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