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あんまり変わり映えしないなぁ。【阪急1000系・1300系】

▼阪急では、この秋以降、神戸線・宝塚線に1000系、京都線に1300系を導入するということです。(2013年6月6日ニュースリリース)

阪急HP:http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201306061N1.pdf

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梅田駅に停車中の9300系

▼開発コンセプトは「すべてのお客様に快適な移動空間~更なる環境性能の向上~」とし、「静けさ」や「省エネルギー性能」をめざしています。その主な特徴は次のとおりです。

▼環境性能として、全閉式高効率主電動機、つまりモーターを全部密閉にしたことにより、客室内の騒音レベルを低減しています。また、低騒音型駆動装置、フラット防止機能付ブレーキシステムの採用により、さらなる騒音低減を図ることが可能になります。

▼省エネ性能としては、同じく全閉式高効率主電動機、最新のVVVFインバータ制御装置を採用したほか、前照灯を含むすべての照明機器をLED化し、既存車両と比べて約50%の消費エネルギーの削減を達成しています。(9000系・9300系と比べると、20%の削減になります。)

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▼安全性では、9000系・9300系と同様のアルミダブルスキン構造の車体を採用し、さらに車体正面の強度向上のため、ダブルスキン部の拡大・追加をおこなっています。また、車内では座席端部の仕切り板を大型化し、側入口部に握り棒を設置しています。

▼バリアフリー設備として、各車両に車いすスペースを設け、転落防止幌、扉閉開予告灯、車内案内表示器を設け、表示器は32インチハーフサイズの大型液晶ディスプレイを設置しています。

▼問題は、デザインですが、外観は、マルーンとアイボリーの車体色を継承していますが、今回、前面ガラス上部と標識灯下部のカーブのバランスを取ってしまいました。その差異はありますが、なんだか、現在の9000系・9300系とはほとんど変わらなく、素人には新型とわからないような外観となっています。

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▼8000系と9000系と比べると、前面のデザインが丸みを帯びて、かなり変わった印象を与えましたが、今回は、あんまり変わり映えがしないチェンジのように思えます。さて、実物の車両が導入されるといかがでしょうか。

▼一昨年まで、2年間は京都まで通勤で、あるいは出張で阪急を利用しましたが、9300系はさすがに新型で騒音はかなり低減されていますが、それ以外の系統では、モーター車はかなり騒音がひどくて、昔、神戸線で通学していたときの高級イメージがあっさり崩れ、やかましい電車だとがっかりしてしまいました。

▼さてさて、新型車両の導入で、どうなりますことか。しかし、新旧交代で、これまでの3000系あたりが終焉を迎えることになるのでしょうか。気になるところではあります。

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コメント

個人的には、このタイプの前面デザインは微妙なのですが、
当分このままで行くということのようですね(^^;。

投稿: るーと | 2013年6月 8日 (土) 23時19分

るーとさん。

イカリ肩の8000系よりは、気に入ってます。
しかし、理想系を作り出すと、あとが大変ですね。

投稿: kumoha313 | 2013年6月 9日 (日) 10時42分

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