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2013年3月

プレミアム特急の側面。【近鉄しまかぜ】

▼前回に引き続き、近鉄プレミアム特急の側面をお伝えしましょう。4号車から。この車両は、グループ席車両となっており、洋風個室、和風個室、サロン席、パウダールームが設置されています。

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▼車両の真ん中に乗降ドアがあり、左側が洋風・和風個室、右側はサロン席となっています。

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▼続いて5号車。この車両は平屋の座席となっています。飲料自販機、パウダールーム、多目的トイレが完備されています。

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▼5号車にも「しまかぜ」のロゴマークが描かれています。

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▼最後は6号車。再びハイデッカー展望車となります。

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▼最後まで見送ると、ますます乗りたくなってきました。さて、筆者が乗ることができるのはいつになるやら。今年はなかなか無理だろうと思います。

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▼プレミアムな座席や装備ととともに、映像サービス、松阪牛カレーや地ビール、ワインなど沿線の名産を揃えた車内販売メニュー、さらに、記念乗車証の配布など、いろいろな楽しみがあります。サービスに色を添えるアテンダントの乗車も楽しみですね。

▼20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮に併せての、今回の新型車両導入は、ひとまずは成功だったといえるのではないでしょうか。

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側面もプレミアムです。【近鉄しまかぜ】

▼順調な滑り出しの伊勢志摩観光特急「しまかぜ」です。今回は、3日目の大阪上本町駅を出発する「しまかぜ」をお送りします。

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▼バックビューで「しまかぜ」を追ってみました。まずは賢島方の1号車先頭車。名古屋から出発する「しまかぜ」は賢島方が6号車となります。

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▼ハイデッカー車にしたため、座席の下は余裕ができました。ここにはなにが設置されているのでしょうか。展望座席としているため、クーラーなどの屋上機器が設置できないので、おそらく、冷房装置などが置かれているのでしょうか。

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▼1号車のドア横はトイレではなく、ロッカーとなっています。

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▼続いて、2号車(名古屋からの車両では5号車)。多目的トイレ(車いす対応)とパウダールームが完備されています。座席は通常の高さの座席となっています。側面には「しまかぜ」のロゴマークが描かれています。

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▼続いては、3号車。カフェ車両です。1階席が6席のカフェ。2階席は13席のカフェ。展望は当然2階席が良いでしょう。

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▼販売カウンターが併設されています。

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▼大阪上本町駅の近鉄系のスーパーでは、「しまかぜ」のデビューを記念して、こんな酎ハイが発売されていました。酒造メーカーとタイアップして、車内でも発売しているのでしょうか。

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▼さて、次回は、4号車以降の続きをお伝えしたいと思います。撮影だけでなく、早く乗ってみたくなりました。

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デビュー3日目も快調!【近鉄しまかぜ】

▼いよいよ、プレミアム観光特急「しまかぜ」が営業運転を開始しました。試運転でかなり露出度は高くなっていましたが、営業運転の姿はようやく見ることができました。

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大阪上本町駅地下ホームに到着した「しまかぜ」

▼筆者は大阪上本町駅の地下ホームにて、「しかまぜ」の到着を待とうとしました。地下ホームのコンコースでは、「しまかぜ」に乗車する団体客がすでに集合していました。なかなか人気のようです。

▼地下ホームに降りると、大阪難波駅に向かう回送の「しまかぜ」が停車していました。あわてて、とりあえずの姿を撮影することにしました。

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▼約30分前くらいに大阪難波駅へ向かうようです。ダブルデッカー車も撮影することができました。遠目でぶれてますが・・・。とりあえずのゲットです。

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▼土日の「しまかぜ」は大阪難波駅を10時20分に発車、大阪上本町駅は23分発になっています。「しまかぜ」の到着を待つまでに、近鉄名古屋行きアーバンライナーと賢島行き30000系の特急が出ていきました。

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10時03分発アーバンライナー

▼それにしても、20分前に30000系の賢島行きを運行するとは。これは、「しまかぜ」に乗車できないお客をすくい取る補助的な特急でしょうか。近鉄も上手いことやりますね。

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10時8分発賢島行き特急

▼さて、ようやく本命の「しまかぜ」がやって来ました。すでに筆者の周りには多くのギャラリーがカメラをもって待ち構えています。

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前照灯を点灯させた「しまかぜ」

▼すべてのドアには駅員が乗客をお迎えして車内に案内しています。さすがプレミアム特急ですね。

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ちょっと見にくいですが、駅員がすべてのドア横に立っています。

▼次回は、バックビューで、連写した「しまかぜ」をアップしたいと思います。

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東横線からはグッバイ。【東急9000系】

▼3月16日より、東急東横線は、東京メトロ副都心線と相互乗り入れを行い、地上の渋谷駅は廃止となります。地上の渋谷駅は、これまでこの地域のランドマーク的な存在でしたが、今後は、再開発の中でどうなるのでしょうか。

▼さらに、東横線で主に運用されていた9000系も、今回のダイヤ改正で同線からは姿を消すことになったそうです。9000系といえば、同社のホームページによると、1986年に導入されたVVVFインバータ制御車両で、東急ではじめて交流モーターを採用した画期的なもので、非対称式前面や車内の一部にクロスシートを採用するなど、車両の内外を大きく変えた車両ということです。

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自由が丘駅での各停9000系

▼今後は、9000系は東横線から大井町線へと移っての運用となるようです。副都心線との相互乗り入れにより、東京メトロのほか、東武、西武の車両も東横線に入ってくるので、これまでとは様変わりですね。

▼これまでは、東京メトロの日比谷線が中目黒から乗り入れ、みなとみらい線から横浜高速鉄道が乗り入れていましたが、今度の乗り入れでは、イメージがガラっと変わるような感じですね。

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自由が丘駅での横浜高速鉄道Y500系

▼すでに、田園都市線では、東京メトロの半蔵門線との相互乗り入れで、東武車両が沢山入ってきていますが、東横線では、日比谷線に変わり、東武や西武の車両が沢山入ってくることになります。

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二子玉川駅での東武30000系

▼関西ではちょっと考えられない、5社線の相互乗り入れ。この乗り入れによって、乗換がなくなり便利になった反面、各社の車両がそれぞれの線区で走っていてこそのイメージがあり、相互乗り入れで、このイメージが損なわれないか、そこがちょっと心配ではあります。

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またひとつ、サヨナラが・・・【タンゴ・エクスプローラー】

▼風邪でふせっている間に、また残念なお知らせが飛び込んできました。北近畿タンゴ鉄道のプレスリリースによりますと、同鉄道のフラグシップ的存在であった「タンゴ・エクスプローラー」がついに、3月15日をもって、定期運行を終了するとのことです。

KTRのHPはこちら:http://ktr-tetsudo.jp/railroad/explorer/index.html

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宮津駅でのタンゴ・エクスプローラー

▼最終列車は、20時8分福知山発豊岡行き(21時48分着)特急たんごリレー7号となるとのことです。この「タンゴ・エクスプローラー」は1990年にKTRの特急列車としてデビュー。登場がちょうどバブルの絶頂期であった時代の雰囲気を表しているようで、全車ハイデッカーで、屋根は天窓となって、視界が良くて、観光特急にふさわしいデザインです。ボディは、ライトベージュメタリックのカラーリングで、これは、日本で初の試みでした。

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タンゴ・エクスプローラーの車内

▼定期運行終了の理由は、老朽化とのことですが、デビュー以来約四半世紀にわたって運行されてきたので仕方ないのかもしれません。筆者は3年前に初乗車しましたが、さすがにバリアフリーの時代に車内移動が階段でアップダウンは厳しいものがあります。天窓は視界はいいのですが、棚が作れないので、荷物の置き場所がないのは不便です。車内案内の電光掲示板も、ところどころが欠けて、文字が見えなくなっていました。

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運転席うしろの席は、展望車並みの景色

▼デビュー当時は、京都発舞鶴線、KTR直通列車として運用。その後、舞鶴線の電化により、1999年に新大阪からの「タンゴ・ディスカバリー」と車両および運行系統を入れ替えて、大阪方面からKTRへの直通列車として運用されました。しかし、2011年3月のダイヤ改正で、新大阪からの直通列車は廃止。その後は、KTR線内のみの特急リレー号として運用されるほか、普通列車への運用も行われていました。

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新大阪からの直通列車としての運用。大阪駅にて

▼今後は定期運行は行わないものの、不定期の運行はあるとのことです。老朽化もありますが、使い勝手の悪さもあり、普通列車700形の改造で観光列車が増えることなどで、余剰感もある「エクスプローラー」はあえなくスクラップされたようですね。

▼KTRの経営状況は依然厳しい状況が続いており、今後も地元の自治体の支援が不可欠な状況に変わりはありません。状況を少しでも好転させるため、水戸岡悦治氏のデザインになる観光列車「あかまつ」「あおまつ」を導入する予定で、この改造列車への期待は大きなものがあります。こうした中での、「エクスプローラー」の定期運用終了については、いずれはと、ささやかれてはいましたが、現実になったことは残念なことです。不定期での運行が残ることが、せめての慰みではあります。

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西舞鶴駅でのタンゴ・ディスカバリーとの並び

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いよいよラストランですね。【JR西日本183系】

▼3月になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。とはいうものの、日に日に陽射しは明るくなってきているようです。春ももうすぐという感じです。その春は別れの春でもあります。JRWの183系は、3月16日ダイヤ改正をもって営業運転を終了となります。

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福知山駅での「はしだて」

▼JRWのホームページによりますと、183系の引退に伴って、ダイヤ改正前日の15日にラストセレモニーを開催するとの発表がありました。それによりますと、19時から40分の間に福知山駅を発着する「こうのとり26号」(19時21分着、同26分発)、「はしだて10号」(19時24分着、同29分発)に併せて、主催者あいさつ、来賓祝辞、京都府立工業高校ブラスバンド部の演奏、運転士への花束贈呈、駅長による出発合図が行われる予定です。
◎JRWのHP:http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/03/page_3373.html

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「はしだて」と「こうのとり」の並び(福知山駅)

▼セレモニーにあわせ、この2列車に乗車しているお客に、記念ポストカードを配布するほか、福知山駅構内では、2月下旬より183系のパネル展示も設置されています。

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福知山駅北口

▼さらに、3月30日、31日にかけて、団体専用列車「なつかしの北近畿」が大阪・城崎温泉間で運転される予定です。それによると、30日に大阪を出て城崎温泉で一泊、観光後、翌31日に城崎温泉から大阪へと戻るツアーです。「北近畿」は現在の「こうのとり」の前身の愛称で、地元の要望もあって、豊岡に飛来するこうのとりにあやかった名前に変更となってものです。
JRWのHP:http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/02/page_3356.html

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福知山駅での「北近畿」と「はしだて」の並び

▼183系とはいえ、JRWの183系700番・800番台などは、もとはといえば、485系、489系の余剰車から改造された亜流といえば亜流なんですが、最後のお務めは盛大に祝ってもらえるようでよかったですね。

▼それにしても、こういうセレモニーや団体列車の運行があると、にわか鉄道ファンが押し寄せ、駅や沿線では混乱が起こらなければいいのですが、心配といえば心配ですね。筆者は3年前くらいから、撮りダメをしていましたので、最後の雄姿は見送ることはしないと思います。静かにサヨナラを心の中で述べるのみです。

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