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2013年1月

狭軌の近鉄特急。その2。【16000系】

▼近鉄南大阪線・吉野線の特急16000系を前々回取り上げましたが、今回は、同じ16000系でも初期の車両と後の車両ではだいぶ違いがあることをリポートします。それを第5編成と第9編成で見比べてみましょう。

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大阪阿部野橋駅の16000系

▼両編成の先頭車両同士の連結部分を見ても、まったくわかりません。左が第9編成、右が第3編成です。

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▼しかしながら、車内を覗いてみると、違いはよくわかります。まずは、第5編成は、デッキがなく、乗降ドアが直接客室内にあります。

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▼第9編成では、デッキは客室とは独立してあります。 

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▼次に、車内の棚に注意してください。第3編成では、棚は網棚となっていて、重いものは載せられそうにありません。

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▼一方、第9編成では、棚は網棚ではなく、枠が設けられて、多少の重いもので載せられるようになっています。

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▼このような違いが、見た目でもわかります。しかし、走行中の編成を見ているのでは、ちょっとわからない差異かもしれません。

▼そのほか、第9編成の特徴としては、10100系「新ビスタカー」の部品を流用している車両だそうです。

▼第5編成は最古参になっており、新型の16600系が南大阪線にも運用されているので、今後は16000系の動向も気になるところではあります。

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26600系とフォルムは同じの16600系


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リバイバル大流行だね。【京急2000形】

▼京浜急行では、2000形を登場時のツートンのリバイバル塗装で運転を開始しました。

▼京急のプレスリリースは次のとおりです。

「京急2000形登場30周年 リバイバル塗装車」1/24(木)から運転」http://www.keikyu.co.jp/report/detail/004311.html

▼京急2000形は、1982年に快速特急車両として登場し、翌年の1983年には鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。しかしながら、早くも2100形の登場により、1998年から2扉から3扉に、クロスシートからロングシートに改造が加えられ、塗装も赤色に白色の帯が施された一般車として格下げされました。

http://www.keikyu.co.jp/company/20130117HP%E3%80%802000%E5%BD%A2%E3%82%92%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%99%82%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85%E3%81%AB%E5%BE%A9%E6%B4%BB.pdf

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品川駅の2000形3扉車

▼登場からわずか15年で快特の座を2100形に譲り渡し、自らは普通列車用として格下げされた2000形は、不運といえば不運な車両といえるでしょう。しかし、優等列車の面影としては、日差し除けカーテンがそのまま残っています。

▼すでに、3扉車としては、新1000形がどんどん増備されています。アルミ軽合金車両のほか、最近ではステンレス車両が配備されています。

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ステンレス製新1000形

▼すでに、2012年から廃車が始まっているようで、今回のリバイバル塗装も、2000形の終焉を予期させるものなのかも知れません。

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▼2000形のほか、ダルマこと800形も、新1000形の増備により、その姿を消す日も近いと思われ、京急でも1000形に続いて世代交代が始まるのも近いかもしれません。

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ダルマと呼ばれる800形

▼1000形のあとに来る新型式は何なんでしょうか。新1000形が大繁殖している現在、それは当面ないかなぁ。。。


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狭軌の近鉄特急。【16000系】

▼近鉄南大阪線、吉野線は他の近鉄線とは異なり、歴史的経緯もあって、1067ミリの狭軌となっています。リバイバルのラビットカーを撮影したついでに、隣のホームに到着した狭軌の特急車両16000系を撮影しました。

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▼真正面から見てみると、大阪線の12000系との差異がよくわかります。貫通扉がだいぶ異なります。16000系は貫通扉と連結時の幌だけで構成されています。

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▼一方、12000系はというと、埋め込み型前照灯、観音開き型幌カバーが特徴となっていて、前面の印象がだいぶ違います。(大阪上本町での12000系)

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▼今回阿部野橋で出会った16000系は、モ16005とク16105の第5編成プラス、モ16009とク16109の第9編成の4両編成でした。写真はMCのモ16005の車番。

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▼TCのク16105車番。

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▼第5編成は、16000系の中ではすでに一番の古手になっています。第1、第2編成は大井川鉄道へ譲渡され、第3、第4編成は廃車となっています。

▼ちなみに、大井川鉄道の旧近鉄16000系はまだ健在です。(2010年9月撮影)

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▼さて、元に戻って、本家での第5編成と第9編成の違いは何でしょうか。次回は、それについて触れてみたいと思います。


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221系のリニューアル。【JR西日本】

▼年も明けて、はや20日あまり。すでに鉄道の世界では春のダイヤ改正が話題でしょうか。その中で、JR西日本が、近郊型の代表選手221系のリニュアールを発表しました。

JR西日本HP:http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/01/page_3098.html

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法隆寺駅にて撮影の221系

▼221系も、1989年にデビューしてはや四半世紀になろうとしています。1992年までに474両が投入され、現在神戸線、京都線、嵯峨野線、大和路線、奈良線など多くの近郊線で運用されています。

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神戸線の221系、大阪駅にて

▼計画では、全474両をリニューアルし、225系と同様のつり手、握り棒を設置し、トイレや車椅子スペース、ドア開閉チャイムなどのバリアフリー対応、出入り口付近に補助いすを設置するなどの改造が行われるようです。

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京都駅での221系

▼前照灯の高輝度化や尾灯のLED化、行先表示器の新設など、先頭車の前面も変更が施されます。

▼嵯峨野線などで見た221系の側面は腐食して塗装の剥離がひどいものもあります。老朽化は進んでいるともいえますが、さすがJR西日本、JR東だと25年も経過した車両は廃車になるかもしれないですが、まだまだ体質改善などを行い使い尽くすようです。

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183系と並ぶ221系、新大阪にて。


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近鉄特急をスマホで撮る。【さくらライナー】

▼実は年末に、スマホに買い換えました。キャリアも乗り換えました。というのも、iPhone5にしたからです。

▼その効果はいろいろですね。撮りテツにおいても、これまでのケータイとは違って、かなりよい画像が撮れます。大阪阿部野橋駅で、幸運にも、「さくらライナー」に出会いました。そこで、とりあえず、パチリ。

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▼南大阪線にも上品な車両が登場しました。桜の名所、吉野行き特急にはもってこいのデザインです。

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▼iPhone5だと、あまり、設定を考えなくて撮れるので、気楽といえば気楽。いったん取り込めば、加工も簡単。優れものです。

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▼阿部野橋駅のクーラーのカバーも撮ってみました。さくらライナーのデザインになっていて、お洒落。

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▼さくらライナーの側面。クーラーのカバーの淡いピンク色は車両のロゴと合わせているようです。

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▼インターネットも、LTEで、PCで検索するより早い!You Tubeもいつでも観れるし。便利なツールです。ケータイというより、パソコンのミニ版ですね。撮りテツの楽しみがまた増えました。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【最終回】

▼元日乗り放題きっぷの旅も今回で終わり。地下鉄で博多駅に戻り、駅前に出てみました。博多シティーは元日から初売り。駅前はにぎやかです。駅前広場にはきれいなイルミネーションが飾られています。

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▼駅なかで駅弁を買って、帰りは「さくら566号」で帰阪します。18時4分発、新大阪着は20時45分です。新幹線ホームで少し撮影しました。レールスターですが、九州新幹線との直通運転が拡大されて、レールスターも減ってきているのではないでしょうか。

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▼側面のシンボルマークは、いまでもかっこいいですね。

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▼「さくら」でもグリーン車に乗車。九州新幹線仕様のN700系の座席のフットレスが他の新幹線とは違って豪華なところです。

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▼さて、今回の乗り放題きっぷでの清算状況は、次のようになりました。

●元日乗り放題きっぷ(グリーン車)  17,000円
●通常料金
 ①「みずほ605号」(新大阪・広島)  13,640円
 ②「のぞみ 19号」(広島・博多)    12,390円
 ③「さくら566号」(博多・新大阪)    20,380円
                    合 計 46,410円

 ※結局、29,410円のお得となりました。

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▼今回も、距離と時間を最大限活かせるよう、新幹線の乗車としました。今後も発売されるとすれば、また違った活用方法を考えてみたいと思います。

▼1日で、広島、博多、大宰府とまわってまぁまぁの収穫でしょうか。出会った車両は、みかん色の103系、広電連結車、西鉄などなど。

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▼重宝な乗り放題きっぷは来年も発売されることを切に望みます。お正月気分もすっかり取れて、通常モードに入りました。さて、今年のテツ旅はどうなりますやら。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【その5】

▼大宰府から二日市まで普通で到着。本線に乗り換えて、天神に戻ります。ちょうど急行が連絡して大牟田方面からやってきました。西鉄のエース車両の3000形です。2006年3月に旧型の600形、700形に替わって登場しました。

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▼ステンレス車体で、3扉、セミクロスシートの座席となっています。パンタは西鉄で初めてのシングルアームを採用しました。2007年には鉄道友の会から「ローレル賞」を受賞しています。

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▼構体はスポット溶接からレーザー溶接にして溶接痕をなくしきれいな外板を実現しました。

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▼先頭の構体はデザイン性を重視して普通鋼としています。2両、3両、5両編成のユニットがあります。

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▼なかなか快適な乗り心地でした。天神に到着して、しばらくすると、3000形の先輩格の8000形がやってきました。

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▼8000形は2000形に替わって1989年に登場。3000形と同様優等車両として運用されてきました。この車両もセミクロスシートですが、運転席のうしろはパノラマ窓を採用して、展望がよくなっています。6両編成のユニットで、2扉車になっています。

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▼京急や阪急、京阪のように、西鉄もJRとの競合区間をもっており、サービス向上のため、特急券なしの特急となっています。

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▼天神に着いて、優等列車の車両をゆっくり撮影できて幸せでした。さて、今回のテーマのひとつであった西鉄にも初乗車できたことだし、博多に戻ることにします。どうやら雲行きが怪しくなって、また時雨れてきました。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【その4】

▼前回にも触れた広島電鉄ですが、お家騒動で大変みたいですね。国土交通省出身の社長が生え抜きの社員から総すかんを食って、社長を解任されたそうな。路面電車の雄である広電がガタガタしないよう、騒動が収まることを祈るばかりです。

▼さて、広島から新幹線で博多へ。元日でもあるので、今度は、西日本鉄道で大宰府天満宮まで乗車することにしました。まずは、福岡市営地下鉄空港線で博多の繁華街、天神まで乗車。

▼西鉄のターミナル駅「天神」は百貨店やファッションビルに取り込まれてわかりにくい駅になっています。地下鉄を降りて地下街を歩くとなんとか駅に到着。きれいな駅です。3線、3番線からホームはなっています。

▼お正月ということもあって、大宰府天満宮の初詣客に便宜を図るため、大宰府まで臨時急行が直通で運転されています。「初詣号」とヘッドマークが特別につけられています。

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▼西鉄の普通車は前面が非常に見慣れない非対称の顔つきになっています。じっくり見てみると、変な顔つきの道理がわかりました。つまり、運転士の座る左側は視界をよくするため、パノラミックウインドウになっていますが、右側は視界のよし悪しはあまり関係ないので、小さな窓がある。このため、非対称のような顔つきになっています。左右対称にするほうがデザイン的にはいいのでしょうが、強度を保つため!?右側は角に柱を通しているのか、パノラミックウインドウにはなっていません。

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▼西鉄の普通車は、5000形、6000形、6050形が主要形式となっています。この形式は顔が非対称で、遠目には同じように見えます。ちょっとバラエティーが少なくて寂しいですね。天神から約30分あまりで大宰府に到着しました。

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▼さすが、元日、お天気もまずまずということで、午後にもかかわらず、ずいぶん人出は多くなっています。駅を降りるとこんな状況です。直通急行やシャトルの二日市からの普通から、参拝客がどんどん吐き出されてきます。

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▼駅から門前町を通って天満宮の境内までなかなか進みません。さらに鳥居をくぐって、本殿までは太鼓橋を2橋渡って、ますます進みません。

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▼というわけで、太鼓橋を渡ったところで、リタイヤ。帰りの新幹線の時間も気になりだしたので、初詣の雰囲気だけ味わって、再び駅に戻りました。

▼帰りは、二日市までの普通に乗車。またしても、非対称の顔つき。

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▼二日市からは急行に乗って天神まで戻ることにします。そのあたりは、次回に。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【その3】

▼広島港から広島駅に戻ってきましたが、さかのぼって、新幹線で広島に着いたときに、ちょっと戻ります。在来線ホームでは、変わった電車が発車していきました。

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▼呉線に運用されているみかん色の103系。この色の103系にはほかの地域ではちょっと見れません。115系とかはだいぶ見慣れてきましたが、103系は初めて。

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▼隣のホームには山陽本線の115系が発車待ち。

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▼運転席のパノラミックウィンドウのピラーがありませんね。

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▼駅前に出ると、広島電鉄のターミナルとなっています。多くの系統の電車が広島駅前に集まってきます。ちょうど、5000形グリーンムーバがホーム入りを待っています。1999年に初めて導入され、2000年には、鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。4輪独立台車で、バリアフリーに対応した低床車両となっており、導入当時は注目を浴びました。

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▼広島駅での撮影を終え、広電で広島港へ向かいました。そのリポートは前回書いたとおりです。さて、再び、乗り放題きっぷで、新幹線に乗車し、博多へ向かいます。今度乗るのは、13時6分発の「のぞみ19号」。普通のN700系のグリーン車です。

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▼駅前のセブンイレブンでカツサンドと山賊おにぎりを買ったので、ゆったりと、グリーン車の座席で、博多に着くまでに食べました。途中、新山口あたりまでお天気が悪く、実際、この朝は雪で山陽新幹線は遅れが生じていました。しかし、関門海峡を越えて九州に入ると、お天気は回復していました。

▼あっという間に博多に到着。14時14分着。さて、博多から地下鉄で天神に行き、いよいよ、初めての西日本鉄道に乗車します。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【その2】

▼広電には何回も乗車していますが、全線を乗り通してはいません。そこで、今回は、広島港まで行ってみることにしました。昨年は西広島まで乗車して戻りました。あの駅舎もモダンで、ヨーロッパの駅のようでした。今回の広島港はもっと大きくて、広島の海の玄関口にふさわしい駅舎でした。

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800形と5100形グリーンムーバマックス

▼港のターミナルに隣接して、大屋根の2車線からなる駅舎となっています。なかなか堂々とした佇まいです。港のターミナルとは平面で連絡しており、移動にとても便利です。

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▼大阪市交通局からの譲渡車両である750形も停車中です。ここでは、連接車も単車もゆっくり見ることができ、なかなかいい場所です。幕にあるように、2012年は広電の電車開業100周年という記念すべき年であったようです。

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▼グリーンムーバマックスを間近で見られてうれしいですね。この系統は、広島港から皆実町6丁目、広電本社、紙屋町東、的場町を経由して広島駅までいく1号線です。広島駅までは遠回りしていくので時間はかかります。約50分足らず。市内の中心地を通るので連接車の運用となっているようです。

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▼一方、筆者は広島駅から最短でいく5号線に乗車しました。これは、的場町、皆実町6丁目、宇品2丁目を経由して広島港までいく路線で、約30分強で着きます。こちらは800形のように単車の運用となるようです。

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▼広島港からは、広島県内の瀬戸内海の島々への連絡船のほか、四国松山への連絡船もあります。お正月ということもあり、特別ダイヤで運航しており、宮島への初詣のお客が連絡船に多く乗船していました。

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▼松山行きの高速船は、1時間10分あまりで広島と愛媛を結んでいます。意外に早いですね。海だと直線距離なので、無駄がないようです。

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▼港はきれいに整備されています。広域的な旅客輸送や、地域の離島輸送など、さまざまな海の足を担っているようです。今年の春は、「ひろしま菓子博」が開催されるようで、街のあちこちにのぼりがあがっています。

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▼広電の近代的な駅舎を見たので満足して、再び広島駅に戻ることとします。

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▼広島からは、再び新幹線に乗車して、博多へ。次回は、話が前後しますが、新大阪から広島に着いた際に撮影した珍しい車両などをご紹介しましょう。


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臨時急行「開運号」、ラビットカーで運転。【近鉄】

▼近畿日本鉄道南大阪線では、元日から3日間、大阪阿部野橋・橿原神宮前間で、臨時急行「開運号」を1日11往復運転しました。復刻版角型看板と、丸型看板を前面に付けて走りました。近鉄では、臨時列車などに別注の看板を付けて運転することが以前は多々ありました。

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▼そのうち、阿部野橋発10時30分、12時30分、14時30分発の3列車は、ラビットカーのリバイバル塗装を施した車両で運転されました。筆者は12時半発車の開運号を狙いました。発車10分前には4番線に入線です。

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▼平成3年ごろまでは、特注の看板が多く付けられていたようですが、最近が余り見られないようです。今回の看板掲出はリバイバル塗装と併せて、ファンを引き寄せようという狙いですね。

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▼丸型の看板はコンパクトです。

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▼この臨時急行の停車駅は、古市、尺土、高田市の3駅。行き先表示装置には「急行 開運号」と表示されています。この後の回送車両は、13時発の開運号で吉野線ラッピング車両です。いったん、引込み線へ退避しました。

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▼子ども頃は、南大阪線の沿線に住んでいたので、オレンジ色のラビットカーは馴染みがあって、懐かしい感じがします。ここで、再び会う事が出来て、なんかうれしいですね。

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▼ラビットカーのロゴもちゃんと側面に付けられています。

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▼通常のダイヤでの運転は、どの列車に該当するか明確にはわからないので、撮影はなかなか難しいのですが、このように特別ダイヤでの運転なら、事前に時間がわかるため、撮影にはもってこいです。

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▼お昼すぎの発車ということで、この開運号はガラガラで発車しましたが、外の撮影するファンは結構な人数いました。という筆者も、わざわざ近鉄を利用して、午後からの予定地に行く羽目に。。。近鉄さんの収益に寄与しました。お正月から、この開運号にあやかり、運がよくなりますように。


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元日JR西日本乗り放題きっぷ。【その1】

▼毎年恒例となった元日の日帰りツアーですが、今年も昨年に続いて、「元日・JR西日本乗り放題きっぷ」を利用して、最大限の活用を目論みました。今回もやはり、グリーン車に乗車、距離を稼ぐ意味で、山陽新幹線を主に利用しました。

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西鉄の5000形、大宰府行き直通臨時急行

▼まずは、新大阪から九州新幹線直通の最速「みずほ・605号」に乗車しました。かすかに青みがかったボディが、普通のN700系と差別化を図っています。

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新大阪で発車を待つN700系、みずほ

▼列車種別、行き先表示装置では、種別では「みずほ」はオレンジ、「さくら」はピンク色で表示しています。

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▼グリーン車は8両編成の6号車。一般席とのコンビ車両となっています。

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▼窓の間隔が異なっているところで、グリーン席と一般席の境目がわかります。真ん中の窓は個室があるようです。

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左側が一般席、右側がグリーン席

▼2回目のグリーン車乗車。やはり、JR東海のグリーン車とはちょっとグレードが異なります。JR九州の車両は一味違います。

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▼乗車率も、元日にも関わらずまずまずのもよう。乗り放題きっぷがだいぶ浸透してきたのでしょうか。「みずほ」では広島まで乗車。広島で下車して、約2時間あまりの広島見物。今年も広島電鉄に乗車しましたが、一度も行ったことのない駅まで行ってみました。次回は、そのあたりを。


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謹賀新年。【尾道プチツアー、その3】

▼新年あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。2013年になりました。今年はどんな年になるのでしょうか。

▼さて、年末から書いてきた尾道プチツアーですが、その3は、空からみた尾道の様子を中心にリポートします。細長い街の中央部から千光寺公園に上がっていくロープウェイに乗って展望台へ。

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▼ロープウェイの途中に千光寺があります。お寺の境内の真ん中上空をロープウェイが貫いています。展望台に上がると360度視界が広がります。すぐ下には向島との間の海峡が見えます。アンテナの立つ向島の高見山が正面です。

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▼しまなみ海道の尾道大橋が東に見えます。

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▼南の方には、瀬戸内海の島々のはるか向こうに、うっすらと四国が見えます。この日はお天気がよくて、絶景でした。

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▼街並みを見ていると、JR山陽線が走っています。213系ですね。

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▼千光寺の本堂が空に突き出ています。

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▼千光寺周辺は桜の名所のようで、春は随分にぎわいそうです。さらに、展望台は、お昼の眺めもいいのですが、夜景も美しいようです。公園のベンチには、「恋人の聖地」としるされています。

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▼さて、ロープウェイで再び街まで降りてきました。国道2号線沿いに歩いていくと、ある映画で見覚えのある歩道橋が見えてきました。JRの線路を跨いで、光明寺というお寺に行くことができます。

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▼わかりますか?この歩道橋は「転校生」で斉藤一夫が自転車で走った所。映画のときと全然変わっていませんね。

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▼駅の近くに戻ってくると、尾道にゆかりのある作家、林芙美子の像が建っています。

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▼尾道は、映画の街、文豪たちのゆかりのある街。こじんまりしていますが、なかなか由緒があって面白い場所です。女性が訪れたい街だというのも、合点がいきそうですね。

▼尾道から再び福山へ戻ります。黄色い115系です。JRWの単色政策の一環で、みかん色に塗られた115系。違和感も少しずつなくなってきましたが、やはり、湘南色のツートンがいいなぁ。

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▼冬のひととき。晴れた日には、穏やかな瀬戸内海の旅は、なかなかいいものです。このほか、「おのみち映画資料館」「おのみち歴史博物館」を見学しました。特に映画資料館では、尾道のロケ地の紹介パンフレットが配布されていますので、これをもって街を歩けば、いろいろな懐かしいシーンに出会えます。

▼瀬戸内の街を訪れるのはいいですね。また、機会があれば、訪れてみたいです。以上、尾道プチツアーのリポートでした。さて、次回は、元旦恒例の乗り放題のツアーです。


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