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塗装印刷済組み立てキットと自作キットの比較。【京急旧1000形】

▼グリーンマックスのプラ板キットで2編成の琴電1080形を作ったところですが、そのため、中間車両が余剰となっています。そこで、オリジナルの京急旧1000形を作ってみました。後期の集中クーラー車にしてみました。

▼その前に、同じGMのキットを並べてみました。左はプラ板キットの自作「琴電1080形」、右は塗装印刷済のキット。売り物との違いは歴然。愕然としますね。

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▼ヘタウマの違いには目をつぶり、プラ板キットと塗装印刷済キットの比較をしました。まずは、高さ。左が塗装印刷済キットの車両、右が自作キット。塗装印刷済キットは高さがえらい低いです。

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▼次にパンタ周りのヒューズ箱の位置。実物の集中クーラー車はヒューズ箱はパンタより中央よりに設置されています。それを忠実に表現しています。

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▼自作のプラ板キットでは、ヒューズ箱の位置は車端に付けています。そこにヒューズ箱の設置マークがあるので、そこに貼り付けました。ヒューズ箱の形状も塗装印刷済キットはより実物に近いものとなっています。

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▼台車も違います。塗装印刷済キットでは、TH1000を新たに新造して履かせています。一方、自作のキットではGMのTH2100の台車を履かせています。バラ売りではコレしかありません。

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▼窓サッシの色塗りの処理。なかなか筆入れが難しい。塗装印刷済キットではガラス窓にサッシやHゴムが印刷されています。自作キットでは、エナメル塗料を筆で塗っています。窓の窪みいっぱいにシルバーを塗ってしまって、サッシが分厚くなっています。戸袋の窓はHゴムですが、自作キットでは外側だけをマジックで塗っているので、リアリティーがありません。

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▼結局、売り物と自作とはやはり雲泥の差です。しかし、時間をかけて作ったという苦労があるので、かわいいものです。それにしても、赤の京急と黄の琴電では同じ1000形もだいぶイメージが変わります。琴電のツートンはポルトガルの首都リスボンで走る市電と同じ色合いなのを知って、ちょっとうれしくなりました。結構いい色合いなんですね。琴電は。

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コメント

言われてみれば、
ヨーロッパの石畳の似合う街並みを走る
白と黄のツートンの細面の路面電車の写真を
見たことがあるような気がします。

投稿: るーと | 2012年11月10日 (土) 00時06分

るーとさん。

BSの紀行番組でリスボンを
紹介する中で坂道を登るケーブルカーの
ような市電があの色でした。

投稿: kumoha313 | 2012年11月10日 (土) 07時59分

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