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プラ板キットの先頭車両を動力化する。【GM近鉄2410系】

▼いよいよ近鉄の新型特急「しまかぜ」が試験運転を大阪線内で開始されたようです。来春デビューに向け、徐々に準備を進めているようですね。写真も撮りたいところですが、なかなかキャッチが難しそうです。

▼ところで、こちらは、本格的な冬を前に最後の模型製作に勤しんでいます。今回は何度もチャレンジしているグリーンマックスの板キットの近鉄2410系。

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▼今回は、動力化を図りたいと思い、鉄道コレクションの動力ユニットを組み込もうと画策しています。GMの動力ユニットなら、すんなりはまるのですが。走行安定性に問題があるので、鉄コレのユニットを装着したいと思います。

▼鉄コレの動力ユニットを組み込むためには、組み立てる前に内側のリブを取り除きます。

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▼それから、鉄コレのユニットがはまるようにプラ材を片側2箇所ずつくっ付けます。

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▼タミヤのプラ材を小さく切って貼り付けました。

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▼続いて、やっかいなのが床下機器の取り付け。GMの床下機器は鉄コレには当然対応していません。そのまま付けると、部品の下部がレールと接触します。そこで、接触しないように、カッターのこを手に入れて、ギーコギーコ引いて部品の上部を切り取って薄くして、くっ付けました。

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▼なかなか薄くするのは難しい。以前は鮮魚列車を製作したときには、部品をバラバラにして、一つ一つをくっ付けたりしています。

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▼今回は、上部をのこで薄くするとともに、側面に薄いプラ板を挟んで部品がぐらぐらしないように安定させました。白いプラ板が少し見えるでしょうか。近鉄の台車はKDシリーズですが、鉄コレにはこの台車がないので、KD47に似たDT21(似てないか(汗))を取り付けています。

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▼連結器は、付属のアーノルドカプラーからKATO密連カプラーに換えました。

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▼さらに、厄介なのが、スカートをどうするかです。普通のキットならば、床板にスカートを取り付けることが出来ますが、鉄コレには付けることができません。GMの動力ユニットを付ける場合も、スカートは前面の裏側に取り付けるように説明書にありますので、なかなか工夫が要りそうです。

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▼色塗りしていない状態でボディを鉄コレのユニットに乗せてみました。なんとかなりそうです。

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▼抵抗器がある床下機器側ですが、ちょっとまだ上部が残っているようで不細工です。それに目をつぶってみると、なんとか、レールには接触しないようです。

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▼反対側の床下機器。こちら側はなんとか見栄えはいいようです。

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▼なかなか困難な作業が続きます。鉄コレもそろそろ近鉄の普通車を出してほしいですね。台車や床下機器に苦労しないですむようになりますから。。。

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▼さて、ここまでやったので、次は色塗りです。マルーンとアイボリーのツートン。これがまた厄介ですが、頑張ります。


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コメント

「しまかぜ」は鉄道まつりでお披露目されてたようですね。

近鉄のこのタイプの車両は、いつ見ても愛嬌がありますね(^^)。

投稿: るーと | 2012年11月11日 (日) 23時43分

るーとさん。

今年の鉄道まつりは、
高安車庫でもあり、そこで、
「しまかぜ」がご披露されたようですね。

投稿: kumoha313 | 2012年11月12日 (月) 01時11分

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