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再び製作。【伊豆急8000系】

▼処暑も過ぎたと言うのに、まだまだ酷暑が続く日本列島。ほんとうに暑いですね。そういうなかで、夏らしい車両をということで、前回はブルーの帯が涼しげな電車を製作しました。

▼ステンレスにブルーの帯が似合う電車、伊豆急8000系。先日もシコシコと製作したばかりですが、今回も稚拙ではありますが、また作ってしまいました。

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▼今回は乗務員扉のブルーの帯の塗りわけもミスなく行いました。先頭車の前面ガラスにはHゴムの黒色を筆入れしてみました。これまでサインペンで行っていたのですが、なかなか上手く塗れないので、エナメル塗料の黒色で試してみました。

▼爪楊枝に適量を付けて窓枠に塗っていきました。薄め液を使わずに塗ったので、だんだん伸びなくなってきました。おまけに、はみ出しが発生したので、薄め液で拭おうとしました。ところがよく見ると、ラッカー塗料のステンレスの下地が現れてきました(汗)。最初に塗ったブルーが出てきました。

▼結局、エナメル系の薄め液はラッカー系のステンレスを侵食するようです。通常はラッカー系の塗装の上にエナメル系の塗料を塗った場合、はみ出しはエナメル系の薄め液でとることができ、その下のラッカー系は影響がないはずなのですが・・・。

▼エナメル系の薄め液は、プラスチックを侵食しやすいようで、その影響とあいまって、ステンレスも侵食したのではないかと推測されます。

▼慌てて、下地を隠すために、エナメル系のクロームシルバーでカバーしましたが、リカバリーは不完全です。

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▼冷や汗物です。せっかくここまで来て、下地が出てくるなんて!色塗りはやはり、難しいですね。ともかく、なんとか誤魔化して、完成させました。

▼今回の先頭車はスカートを付けていません。GMの台車のアーノルドカプラーのままです。というのも、3両編成のユニットを重ねて、6両編成にしてみたいからです。前回はダミーの連結器を付けていますが、先頭車同士の連結をするために、ちょっとどうするか思案です。kATOカプラー密連形を台車に付けるとして、スカートの加工が必要になってきます。これをどうするか。

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▼さらに中間電動車に動力ユニットを搭載できるようにするために、鉄道コレクションの動力ユニットをはめることが可能なボディの加工も必要になってきます。悩みは尽きませんが、これが模型の楽しみと言えば楽しみです。

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▼今回も前回同様、前パンのクモハ+モハ+クハの編成としています。前パンの並びはまるでちょんまげの侍のようです。

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▼トイレの設置のための窓封鎖も今回はきれいにできました。手前が今回のトイレの窓封鎖です。前回は浮き出しと接着剤がはみ出して不細工でした。

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▼今回はちゃんと埋め込むことができました。

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▼ともかくも2編成を曲りなりにも製作して、並べてみると、やはり、わが子のように可愛いものです。2編成を並べて、ニヤリとする今日この頃です。

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▼あとは、スカートの加工をどうするか。そこを考えることとしましょう。


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コメント

伊豆急と言えば、
個人的にはハワイアンブルーの100系や
リゾート21のイメージが強いのですが、
時代も移り変わるものですね。

投稿: るーと | 2012年8月25日 (土) 09時34分

るーとさん。

今年の夏はJRと直通運転で
黒船電車が立川や東京からも
乗れるようになっています。

100系もリバイバルで
運転されているみたいです。
単行ですが。

投稿: kumoha313 | 2012年8月25日 (土) 16時30分

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