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今年で開館50周年。【交通科学博物館】

▼航空機の話題が続きましたが、本来のテーマに戻りましょう。大阪の環状線の高架下にある「交通科学博物館」に5年ぶりに訪れてみました。この博物館は今年開館50周年を迎えたそうです。写真はボンネット型特急「こだま」の先頭車の切り取り展示です。

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▼子どもの頃に訪れたときの記憶は薄れましたが、現在の博物館は展示物も含めリニューアルされているような印象です。しかし、ひとつひとつの展示物は古臭いものありますが、歴史的に貴重なものもあります。

▼0系新幹線も展示されています。0系第1号車で、先頭車2両、ビュッフェ車、グリーン車の4両が2018年(平成20年)に鉄道記念物に指定されています。

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▼運転席に上がってみました。最新のN700系などと比べると、なんとも旧式な感じがしますが、当時は大変な代物でした。しかし、基本的な構造は現在とも変っていないと思われます。

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▼別の角度から、見てみます。窮屈な椅子です。

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▼夏休み中ということで、模型鉄道パノラマ室の運転は、平日でも4回あります。当館の学芸員が毎回解説しながら実際に操作しています。

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▼学芸員が操作するコントロールパネルは本格的な感じがします。

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▼制御盤からみたパノラマ室はこういう感じです。朝、昼、晩と照明のよる演出がなされます。

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▼リニア・鉄道館より広さはあるかもしれません。交通科学博物館の模型はさすがにJRWの運営なので、JRWの車両がほとんどです。ちなみに、リニア・鉄道館のジオラマはディテールが素晴らしいです。比べてみると、やはり新旧の差は歴然かなぁ。

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▼101系の先頭部分も切り取りもあります。パンタグラフの上げ下げやドアの開け閉めを体験できます。

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▼過去の歴代の特急列車のヘッドマークも展示されています。ランダムに載せてみます。まずは「さくら」。

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▼「富士」。

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▼「彗星」。

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▼「はやぶさ」。

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▼何回行っても飽きないですね。模型を作る者としては、なんともうっとりする展示物があります。次回は、それについて触れてみたいと思います。


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コメント

こだま形クハ151の前頭部カットモデルは、
その部分だけを展示用に作成したものなので、
当然野外を走行したことなど一度もなく、
おかげで保存状態はすこぶる良好です(^^)。

投稿: るーと | 2012年9月 1日 (土) 08時54分

るーとさん。

そうですか。
それは初めて聞きました。
このためにカットしたんですね。

投稿: kumoha313 | 2012年9月 1日 (土) 23時38分

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