« ED70形とD51形に会えました。【北陸線電化記念館】 | トップページ | 組立キットで夏らしい模型を製作。【伊豆急8000系】 »

湖北の街、長浜を歩く。

▼鉄分を補給して、長浜の街なかを見学することにしました。昔から、この街は交通の要衝の地。戦国時代に豊臣秀吉がこの地で初めて一国一城の大名となり、長浜城を築きました。コレまでの今浜という地名を長浜に改め、城下には楽市楽座を設けました。そして、「町屋敷年貢免除」の朱印状を授け、この特権は明治維新まで続いたそうです。

Cimg4416
豊公園と長浜城

▼明治時代には全国で三番目に鉄道が敷かれ、県下初の小学校、銀行などが建てられました。戦国時代より、国友の鉄砲、浜ちりめん、ビロードなどが始まり、いち早く渡来の文化や産業を取り入れる進取の精神が今もガラス文化を取り入れる布石となっているそうです。

▼旧の北国街道沿いには古い街並みが残り、その一角に「黒壁スクエア」があります。元銀行であった黒壁ガラス館を中心に、黒壁美術館、曳山博物館などの美術館をはじめ、ガラス工芸の工房やお店、お土産屋さん、喫茶店、レストランが徒歩15分圏内にひしめいています。

Cimg4481_2
元百三十銀行だった黒壁ガラス館

▼古い街並みがこころをゆったりさせます。ガラス細工の工芸品のお店を冷やかしてうろうろ。黒壁ガラス館の隣にはスタジオ・クロカベという工房兼ショップがあり、若い職人さんがガラスのコップなどを暑い中作っていました。その様子もショップから覗くことができます。

Cimg4480

▼商店街にはこういう新しいものもあります。海洋堂フィギュアミュージアム黒壁です。

Cimg4500

▼1階はフィギュアの販売コーナーになっていて、そこで入館料を払うと、2階のミュージアムに上がることができます。入館券にはコインが付いていて、入り口で数種類のガシャポンから好きなものを選んでフィギュアを1個もらうことができます。

▼さて、2階に上がりました。お迎えは、恐竜の巨大な足です。Tレックスでしょうか。恐ろしい大きさです。展示内容は、お馴染みの食玩コーナー、生命の歴史連続ジオラマ、ネイチャーゾーン、キャラクターゾーン、ガールズゾーン、カルチャーゾーンなどから構成されています。いまは、企画展として、「ガレージキット30年史」が展示されています。

Cimg4482

▼続いては、映画ジュラシックパークでおなじみの病に倒れた恐竜です。今にも動き出しそうな迫力ですね。トリケラトプスという名前です。

Cimg4487 

▼ゴジラもいます。

Cimg4485

▼エヴァンゲリオンの綾波レイです。やはり綺麗ですね。

Cimg4488 

▼やはり、圧巻はガールズコーナーの美少女フィギュアの数々でしょうか。

Cimg4489_2 

▼お色気いっぱいのフィギュアもあって、お子様連れにはちょっと刺激が強いかも知れません。。。

▼食玩はいろいろ展示されていますが、戦車などのコレクションはよく集めていたので懐かしかったです。飽きもせず眺めているとすぐに時間が経ってしまいます。

▼ミュージアムを出て、また街を散策。面白いものに出会いました。巨大万華鏡「天の華」。土日に開催されるフリーマーケットの奥にそれはあります。

Cimg4495

▼中央のハンドルを回すと巨大な万華鏡が動きます。

Cimg4496

▼下から覗くとこんな風です。

Cimg4491_2 

Cimg4492

▼確かに万華鏡です。綺麗なものですね。

Cimg4493

▼駅前通に戻ると、けったいな建物があります。「長浜タワービル」。

Cimg4501

▼なんともいえない雰囲気。雑居ビルなんでしょうか。

Cimg4502

▼こじんまりとした街ですので、ゆっくり散策を楽しむことができました。なかなかいいプチツアーでした。酷暑でなければもっとよかったのですが(汗)

▼駅前通のどん詰まりは、長浜駅です。近代的な建物になっています。隣には駅ビルが建設中です。

Cimg4479

▼以前からドライブで通過はしていましたが、今回ゆっくり街並みを散策したのは初めて。鉄分も補給でき、オタク気分も満たされ、ガラス工芸や歴史に触れられる街。長浜はなかなかいい街です。季節のよい時期にぜひどうぞ。


にほんブログ村

鉄道コム

|

« ED70形とD51形に会えました。【北陸線電化記念館】 | トップページ | 組立キットで夏らしい模型を製作。【伊豆急8000系】 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

北陸線は交流電化ですが、列車密度が高いので、
直流のほうが良かった、という説がありますね。
逆パターンで、直流電化したけど交流のほうがよかった、
という線があったような気もするのですが…。
(うろ覚え(^^;)

投稿: るーと | 2012年8月 2日 (木) 23時51分

海洋堂ミュージアムには、
かつてウルトラマンが3タイプ揃い踏みしていたのですが、
今もご健在でしょうか。

投稿: るーと | 2012年8月 2日 (木) 23時55分

るーとさん。

直流は変電施設が沢山必要ですが、
交流は少なくてすむとのこと。
コストを考えて、いろいろ
あるのでしょうね。

海洋堂ミュージアム。ウルトラマン?
いたかなぁ?

投稿: kumoha313 | 2012年8月 3日 (金) 20時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1293488/46533237

この記事へのトラックバック一覧です: 湖北の街、長浜を歩く。:

« ED70形とD51形に会えました。【北陸線電化記念館】 | トップページ | 組立キットで夏らしい模型を製作。【伊豆急8000系】 »