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連休の遠足2。【水間鉄道】

▼南海貝塚駅で関空急行を降りて、水間鉄道の貝塚駅へ向かいます。といっても、、同じ構内にあるような近さです。

▼水間鉄道には、旧の東急7000系が第二の人生を歩んでいます。今回はその姿を見たかったのが主な訪問の目的です。しばらく待っていると、やってきたのは、7000系の改造車。両方の運転席が後付けで扁平のお顔になっています。側面は7000系の面影がありますが、前面はへんてこなものですね。

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▼現在水間鉄道はほぼ1時間に3本の運転。貝塚から水間観音まで5.5キロ。全線単線で、途中名越駅で交換ができるようになっています。水間鉄道は、大正14年12月24日営業を開始した歴史ある鉄道会社ですが、平成17年4月会社更生法の適用を申請。外食チェーン大手のグルメ杵屋が支援企業となり、平成18年6月に会社更生手続き終結。グルメ杵屋の100%小会社となっています。

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全10駅、貝塚と水間観音駅のほかは無人駅。

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ほぼ20分ヘッドのダイヤ。

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貝塚の次は貝塚市役所前。

▼東急旧7000系は、東京からはるか離れたこの泉州の地で更新改造車として1000形として、まだまだ頑張っています。ステンレスの車体はきれいに手入れがされています。車内も同様にきれいです。ワンマン仕様となっていて、途中駅では、乗降口が前よりの2ドアしか開きません。

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▼側面にはコスモス花のマークが描かれています。

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▼貝塚を出発すると、すぐ急カーブで曲がっていきますが、沿線の建物との距離が近くて軒のギリギリで通過していきます。ガタゴトと走って14分で終点水間観音に到着。モーター音が7000系のままのようでいいですね。

▼本家の7000系はこうです。

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原型の7000系です。旗の台で撮影(2009年元日)

▼原型に近い車両をみたいのですが、どうなのか。心配しましたが、名越駅で交換した列車が原型をとどめた車両だったので、安心しました。なんとか、見られるのではないかと。

▼水間観音駅構内には車庫や工場があるので、停車中の車両がごろごろしていました。スカートをはいた1000形がいました。

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▼昔の車両が保存されていました。旧南海の車両のようですね。なつかしい。ですが、派手な色。

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▼さて、次回は、水間観音駅とその周辺を探検します。

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コメント

東急は積極的に旧型車両を中小私鉄に譲渡しているようで、
中小私鉄近代化の強ーい味方、という印象がありますね。

投稿: るーと | 2012年4月30日 (月) 21時57分

るーとさん。

ステンレス車両で
メンテが簡単。
1067ミリゲージで
すぐに移管できるところ
などが東急人気ですかね?

投稿: kumoha313 | 2012年4月30日 (月) 23時34分

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