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うどん県を訪ねる。【その3・ことでん】

▼高松駅近くのうどん屋さんで腹ごしらえを済ませ、いよいよことでんへ。JR高松駅からすぐそば、玉藻公園すなわち旧高松城址の脇にことでんの「高松築港」駅があります。

▼ちょうどホームにはエメラルドグリーンの旧京急700形が停車中の長尾行きです。ことでんの100周年記念のヘッドマークをつけています。横浜や横須賀を疾走してしていた京急車両を瀬戸内の高松で見るのは妙な感じです。

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旧京急700形

▼ことでん「高松築港」駅はJRの高松駅と比べるとこじんまりしてしています。うっかりしていると見過ごしてしまいそうです。しかも、高松城址の石垣に寄り添うようにあります。

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JR高松駅とは対照的にコンパクトな駅舎

▼ホームのすぐ横は城址の石垣があります。こんなにお城に近い駅は珍しいのではないでしょうか。

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ホームのすぐ横が石垣

▼高松城は、豊臣秀吉から生駒親正が讃岐一国を与えられ、1587年に入府し、1590年に完成。後に生駒家のお家騒動の結果、領地を召し上げられ出羽の国に転封され、代わりに松平賴重が城主として入府、以降明治維新まで松平家の居城となったそうです。

▼幕藩体制が崩壊し、お城はなくなりましたが、玉藻公園としていまは一般開放されています。

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ホームからお堀が望めます。

▼ことでんの線路はこの城址の外側を沿うように敷かれていて、高松築港駅を出るとすぐに左に曲がっていきます。

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琴電築港駅を出てすぐ左にカーブ

▼今回の目的地琴電琴平へは30分ヘッドで築港駅を出ています。ことでんでは琴平線、長尾線、志度線の3線それぞれがイメージカラーで識別できるように塗られています。琴平線の車両はクリームとイエローのツートンカラーになっています。

▼旧京急1000形かなあと期待していました。が、やってきたのは、旧京急700形でした。しかし、考えてみれば、700形には乗ったことないし、京急の4扉車は今では見られない車両で、貴重なものとなっているので、これはこれで、また楽しみなことです。

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ことでん1210号

▼この電車で、終点琴電琴平駅まで乗ることにします。

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企業広告が描かれている1210号。

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コメント

700形って存在自体知りませんでした。
ので、画像見ててっきり1000形かと思いました(^^;。

投稿: るーと | 2011年12月14日 (水) 23時57分

るーとさん。

よく似ていますが、
ヘッドライトの位置が違うほか
700形は側面では
4扉になっています。

コンプレッサーや走行音は
1000形とよく似ています。

投稿: kumoha313 | 2011年12月15日 (木) 21時19分

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