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うどん県を訪ねる。【その5・金比羅宮】

▼琴電琴平駅に到着して、金比羅宮にお参りすることにしました。駅から参詣道までは10分ほどで着きます。そこから、金比羅宮までいよいよ階段が目の前に現れます。

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屋根に特徴のある琴電琴平駅

▼金比羅宮のホームページよりますと、祭られているのは、次のような神々です。

「金刀比羅宮には主たる祭神の大物主神(おおものぬしのかみ)とともに、相殿(あいどの)に崇徳(すとく)天皇が祀られています。大物主神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟、建速素盞嗚命(たけはやすさのおのみこと)の子、大国主神の和魂神(にぎみたまのかみ)で農業殖産、漁業航海、医薬、技芸など広汎な神徳を持つ神様として、全国の人々の厚い信仰を集めています」。

▼というわけで、とりわけ漁業航海の安全を願う神様として有名です。途中、大門までの間、急勾配の階段が続きその脇にはずっとお土産屋さんが張り付いています。有名な駕籠も客待ちをしていました。

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大門を望む参詣道の階段

▼大門を過ぎると、大きな傘を立てて飴を売っている女性が3人。これも名物で特別に境内での営業を許された「五人百姓」という5商店のみが「加美代飴」を売ることができるそうです。今日はたまたま3店が出ていました。

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金比羅宮の大門

▼金比羅宮ではもうすでに迎春の準備が進められていて、初詣のために用意が始まっています。参詣道をさらに登っていくと大きなプロペラがありました。これは海運会社か造船会社が安全を祈願して寄進したもののようです。とても巨大なプロペラです。

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黄金の巨大プロペラ

▼そこを過ぎると、お洒落なカフェの看板があります。資生堂パーラーの金比羅宮バージョン「神椿」です。女性には人気スポットかもしれません。

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カフェ&レストラン「神椿」の案内 

▼本宮には意外にあっさり着くことができました。寒いし、汗は出ないので、なんとか無事登りきることができました。本宮をお参りして、脇に讃岐平野を一望できる展望台があります。讃岐富士を見て、その向こうには、瀬戸大橋も見ることができます。

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遠くに見える瀬戸大橋

▼神札授与所で黄金のお守りをいただきました。金色のお守りはなんだか縁起がよさそうだし、珍しいですね。絵馬殿には造船会社、海運会社、海上自衛隊などの船の写真が飾られて、航海の安全を祈願しているようです。

▼帰りは下りなので、余計に注意しないといけません。足がガクガクにならないようにしなと。本宮までの階段数は785段。無事下ってくることが出来ました。

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参詣道を下っていくと、讃岐平野が見渡せます。

▼参詣道を下り、ふたたび街なかへ。商店街を過ぎると川を渡ります。その川の向こうには木の橋が見えます。これは、金倉川にかかる橋脚のない浮橋で、10月10日の例大祭で御神輿をとおす時だけに使われる「鞘橋」と呼ばれる橋です。

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奥に見える屋根がついた鞘橋

▼商店街を突き抜けると踏切があります。JR土讃線です。向こうにJR琴平駅が見えます。

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JR土讃線のレール

▼線路を沿うように歩いていくとすぐにJR琴平駅が現れました。門前町に相応しい立派な駅舎です。

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立派な駅舎のJR琴平駅

▼JRの駅とことでんの駅とは数分の距離しか離れていません。ことでんで高松築港まで約60分。JRでもだいたい同じ時間で高松市内まで着きます。そういう意味では競争があるのかもしれません。

▼さて、琴電琴平駅に戻って、これから再び高松へ戻ります。

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コメント

何年か前に琴電で金比羅さんに行きましたが、
高松を出たのが遅かったので、
着いたころにはすっかり日が暮れていました(TT)。

やたらと階段がしんどかったのだけは覚えています。
初志貫徹したのか、途中で挫折したのかは忘れました(^^;。

帰りはJRで。
地方私鉄とJRの並走区間を乗り比べると、
いつもその規格の差を歴然と感じます。
広電然り、福井鉄道然り、琴電然り。

投稿: るーと | 2011年12月20日 (火) 23時41分

るーとさん。

そうですか。
暗いと先が見えないので
しんどそうですね。

JRは特急とかも
走りますから、規格は
当然違いますね。
琴電は頑張っているほうかも。

投稿: kumoha313 | 2011年12月21日 (水) 21時38分

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