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2011年5月

「スーパーおおぞら」の事故。【JR北海道】

▼残念なニュースが飛び込んできました。5月27日夜に、JR北海道の「スーパーおおぞら14号」(釧路19時08分発、札幌22時58分着)が北海道占冠村の石勝線第1ニニウトンネル(全長685メートル)内で脱線炎上したという事故です。

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▼各報道機関の情報で、一番よくまとまった記事を紹介すると、こうでしょうか。

東京新聞5月29日朝刊によると、

 同社(JR北海道)によると、四両目のエンジンの回転を車輪に伝える推進軸と部品が線路上に散乱していた。脱線したのは五両目の車輪の一部。当時列車は時速百二十キロ(制限速度百二十五キロ)で走行していた。

 部品散乱後、約一キロ走った切り替えポイント付近で脱線。乗員が異常に気付き、非常ブレーキで停車させたが、約八百九十メートル走行していた。脱線後、出火したとみられる。

 また停車後、車掌や客室乗務員らが後方三両の乗客を前方に移動させ、列車をトンネルから出そうとしたが、動かなくなっていた。車掌は乗客に降車を促さないまま、車外に出てトンネルの出口を確認して戻ってきたところ、乗客らは既に各車両のドアを開けて避難を始めていた。

 同社は「乗客を簡単に降ろせないとの指導が行き届いており、手順を追っての対応に時間がかかってしまった。もう少し速い判断ができれば、短時間で避難させられたと反省している」とした。

 トンネル内で火災を起こした特急スーパーおおぞらは、四両目の部品が落下し、五両目が脱線したことが判明。JR北海道や運輸安全委員会は、脱線車両が部品に乗り上げたり、強い衝撃を受けレールから外れたりした可能性もあるとみて、因果関係を調べている。

 JRによると、落ちたのは台車に動力を伝える「推進軸」。運輸安全委によると、ビスなどが散乱していた。

 国土交通省は、車軸などが落下するトラブルは数年に一度ぐらい起きると説明。材質や構造に問題があることもあるが、鉄道関係者は「ねじを締めていなかったなど、保守点検の不備であることが多い」と指摘する。

 JRは事故車両について、三日に一度、摩耗品をチェックする検査を二十五日に行い、走行前の目視点検でも異常は見つからなかったとしているが、どこまでチェックできていたかも焦点になる。

朝日新聞5月29日付けによると、

 JR石勝線(北海道占冠〈しむかっぷ〉村)の特急列車脱線事故で、車体の下部から「推進軸」と呼ばれる部品が脱落していたことが分かった。JR北海道が28日、明らかにした。同社や国の運輸安全委員会は、部品の脱落が脱線を引き起こした可能性が高いとみて調べている。

 一方、道警は車掌や運転士による避難誘導が遅れた結果、多くの負傷者が出た可能性もあるとみて、週明けにも業務上過失傷害の疑いで同社の本社を家宅捜索する方針を固めた。

 脱線したのはディーゼル車の「スーパーおおぞら14号」(6両編成)。脱線後にトンネル内で白煙が出て緊急停止し、煙を吸った39人が病院に運ばれた。

 JR北海道によると、推進軸はエンジンの動力を車輪に伝える。脱落したのは後ろから3両目の推進軸で、長さ約1.1メートル、重さ83キロ。同社が調べたところ、トンネルの約2.2キロ手前の枕木に部品がぶつかったとみられる跡があり、その約700メートル先に推進軸がバラバラの状態で落ちていた。さらに約700メートル先からトンネルにかけて、枕木に脱線した跡が残っていたという。

○この事故のポイントはいくつかあると思います。

【トンネル内での緊急停車はご法度】
走行中に、異音や白煙を感じて緊急停車することは当然といえば当然ですが、国鉄時代に北陸トンネル内で走行中の列車が火災を起こし、トンネル内で停車、多くの死傷者を出した事故以来、車両火災などでトンネル内停車はご法度のはず。とりあえず、トンネル外まで突っ走るのが常識のはず。JR北海道には、この教訓を踏まえたマニュアルはなかったのか疑問です。(脱線して危険であれば仕方ないのですが・・・)

【乗務員の適切な誘導がない】
いつもながらですが、鉄道業界では緊急時の乗務員の対応が不適切なようです。運転指令との連絡にばかり気にとられ、現場の状況把握が遅れています。さらに、的確な判断を行わず、乗客が危険を感じて自らトンネル内に出て、避難を始めています。(トンネル内では安全確認がなされないと乗客を外へ出してはいけないというマニュアルはあるのですが、余りにも杓子定規に考えると危険です。)日頃から、緊急時の乗客誘導の対応がマニュアル化されているのか疑問です。

【推進軸が脱落している原因】
今回の事故では、現場の手前に、枕木やレールに傷跡がついているほか、推進軸やビスなどが脱落していたようです。何らかの理由で、推進軸などの部品が車体から脱落したのでしょうか。時事通信ドットコム(5月28日)によると、「推進軸は昨年12月に取り外し、検査していた。3日に1回の目視検査は今月25日に実施していたが、異常は見当たらなかった」ということですが、点検の際に何か不手際があったかもしれません。よくあるのは、ねじの締め忘れなどです。さらに金属疲労など部品そのものの不具合などがあったのか。このあたりも今後調査が求められます。

○いずれにしても、今回の事故では、死者が出ないで不幸中の幸いではありました。すでに運輸安全委員会の事故調査が始まり、警察当局の捜査も同時に開始されました。事故の徹底究明が求められています。

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2011年ブルーリボン賞発表。

▼毎年恒例のブルーリボン賞が鉄道友の会から発表されました。2011年の選定車両は、「京成電鉄AE形」に決定しました。

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▼AE形は、成田スカイアクセス線開業に伴いAE100形の置き換え車両として製造され、初代スカイライナーから数えて3代目となります。最高運転速度は、在来線では最速の時速160キロを実現。日暮里~空港第二ビル間の51分の所要時間が最速36分に短縮されました。

▼ブレーキ力の確保と横揺れの抑制のために、油圧キャリパ式ディスクブレーキと先頭台車にフルアクティブサスペンションを採用。

▼車両のデザインは、デザイナーの山本寛斎が手がけ、ウインドブルーとベースのストリームホワイトの2色のコントラストをなしています。座席もこれまでよりピッチを拡げたリクライニングシートとなっています。座席下にはPC用の電源コンセントを設置。荷物スペースには防犯カメラを設置して、セキュリティにも配慮しています。

※参考:鉄道友の会のホームページから

▼ちなみに、ローレル賞は、「東京地下鉄16000系」です。今年の選定車両は、いずれも関東勢となりました。

▼2011年の選考対象車両のうち、関西勢は、JRWの225系、同キハ189系、阪神電鉄の5550系がノミネートされています。

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▼昨年のブルーリボン賞はJREのE259系、ローレル賞は近畿日本鉄道の22600系でしたので、今年は私鉄の特急がブルーリボン賞、通勤形車両として東京地下鉄がローレル賞が選定というのは、バランス感覚なのかも知れませんね。

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▼ブルーリボン賞として、AE形の選考は、世界へつながる成田空港へのアクセス特急、しかも最高時速が160キロという私鉄でも最速を誇るスピードや洗練されたスタイルなどが評価されたのでしょう。しかし、ローレル賞としては、225系やキハ189系なども他の選考車両と比べて遜色はなかったので、これら関西勢が選考を逃したのはちょっと残念ではあります。

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『阪急電車』

▼同名の映画がただいま上映中。有川浩原作の『阪急電車』。本の帯にはこう書かれています。「片道わずか15分。そのとき、物語が動き出す」。そうですね、阪急今津線。ミニ路線でこじんまりしています。でも、乗客にはいろいろな人が乗っています。

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▼単行本が発行されたのが2008年1月25日。筆者は2月7日に第二刷(2008年1月31日)を購入していました。なんだか、題名に引かれたのと、鉄道に関連するものならなんでもとりあえず手に取る習性から買いました。

▼さらに、『阪急電車』の舞台は今津線。学生時代にまさに通った路線。ということもあって、懐かしさも手伝って読んでみました。

▼そのときは、まさか映画化するとは思わなかったのですが・・・。

▼宝塚駅から始まって西宮北口までの間に乗り合わせたさまざまな乗客が織り成す物語。少しずつ、それぞれの駅で乗り降りする乗客が絡み合い、折り返して、また、西宮北口から宝塚までの間にドラマが続く。

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お隣の夙川駅にて。甲陽線ですが・・・

▼なかなかうまくできた構成です。別れと復讐、恋の始まり、DV、嫁姑の葛藤、歳の離れた男女の恋など、さまざまな人間模様が描かれています。

▼今津線のお馴染みの駅名が実名で出てきて、物語のなかに入りやすいのも魅力ですね。著者があとがきで書いているように、現在今津線沿線にお住まいだから、各駅の情景がリアルに描かれています。

▼著者が書いているように、今津線は、「非常に使い勝手のいい沿線」です。さらに、「主な売りは都会へのアクセスのよさだと思いますが(大阪にも神戸にも等間隔という絶妙な距離感は本当です)、私は敢えて田舎へのアクセスの良さを挙げたい。そして微妙なイナカ加減を挙げたい。」とのこと。

▼沿線は六甲の山並みの東端を武庫川に沿っています。ちょっと歩けばハイキングができ、でも里山と近接して住宅地があり、大学など学校が多くあり、さらに競馬場まであります。確かに、今津線は都会へのアクセスの良さと、ほどよい田舎感が漂っていますね。

▼その路線で紡ぎ出された恋愛の物語。ほのぼのとした物語にはもってこいのロケーションかもしれません。

▼映画化に際しては、本家の阪急電鉄が全面協力。映画のために臨時列車も出したということで、阪急の意気込みを感じますね。

▼本を読んで、映画のキャストを重ね合わせてみると、結構、イケてるかもしれません。とりわけ、中谷美紀ははまり役かも。。。

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▼阪急電鉄のホームページでも特集コーナーが設置されていて、盛り上がっています。最近の話題は、物語でもキーになる武庫川の河川敷にある「生」というオブジェが、先日の雨で流されたとのこと。

【阪急特設サイト】http://www.hankyu.co.jp/

▼なにはともあれ、阪急電鉄にとっては、映画化によって、付随的効果がいろいろ出てかなりおいしいかもしれません。有川浩さん、さまさまかもしれません。

▼映画はまだ見ていませんが、いずれは何かの形で見ることもあるでしょう。そのときまで楽しみはとっておくことにします。

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大阪ステーションシティー。

▼引き続きOSAKA STATION CITYについて。デッキから電車が眺められるのがいいですね。

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▼このエスカレーターはノースゲートビルの上層階へのものですが、非常に長いもので間が抜けているので天上へつながるエレベーターのようです。

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▼JRW大阪駅の改札にはLEDの列車案内板が設置されています。見やすいです。

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▼時空の広場の下は南北連絡通路となっています。

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▼ノースゲートビルには、三越伊勢丹百貨店とファッションビルのLUCUAがあります。

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▼一方サウスゲートビル、つまり以前のACTY OSAKAの方には大丸の入り口があります。

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▼ノースゲートビルの向こうには、梅田貨物駅跡地の再開発が進みつつあります。梅田地区はまだまだ今後も変わっていきます。

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▼その向こうには、特急くろしおが走っているのが見えます。

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▼サウスゲートビルの外側は元のビルを増床してリニューアルされています。以前とはだいぶ外観が変わってきました。

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▼大阪ステーションシティーのオープンで、大阪駅はとてつもなく楽しみな場所へと変化しました。これからが楽しみな遊び場ですね。

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新しい大阪駅。【大阪ステーションシティー】

▼大阪駅が新しくなってすでに2週間を過ぎました。連休にオープンしたので、その時期はすごい人出でした。連休も終わり、平日の夜は比較的空いています。しかし、土曜の午後に出かけてみると、まだまだ、人出は多く、絶えません。

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▼新しく建設されたノースゲートビルディングとアクティ大阪がリニューアルされたサウスゲートビルディングを結ぶ時空の広場には、金の時計と銀の時計があります。デザイナーの水戸岡悦治氏のデザインです。

▼ノースゲートビル側にある「金の時計」。

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▼サウスゲートビル側にある「銀の時計」。

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▼時空の広場は大阪駅を南北にまたぐ大きなデッキになっています。その上に大屋根が乗っていて壮大な雰囲気です。

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▼広場から下を眺めると、ホームが見えます。まだ、ホームの屋根はとっぱらわれていないので、停車中の列車はよく見えません。いずれは屋根を取り外すそうですが、少し問題があるそうです。大屋根では雨を十分避けることができないみたいで、端のほうの屋根は必要とか。景観の問題から屋根は透明なものに代えるとのことです。

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▼雨が降ると細かい水滴が舞って傘がいるようです。

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▼なんとも壮大な大屋根ですね。駅の使い方が変わるかもしれません。単に通過する場所から、いろいろな遊び方ができそうな感じがします。次回も続きを。

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カレチ2。ちょっと遅い紹介ですが・・・。

▼池田邦彦作『カレチ2』が3月に出ました。1巻が出てから1年3ヶ月になります。「モーニング」の連載を集めたものなので、コミックになるのに時間がかかります。

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▼今回は第8話から第17話までの10話。第11話は単行本バージョンとして一部改編されています。

▼第8話「マルス」、第9話「特発車掌」、第10話「車掌補」、第11話「出発合図」、第12話「誤乗」、第13話「機関士根性」、第14話「列車指令」、第15話「車内巡回」、第16話「セノハチ」、第17話「欠乗」、巻末に「みどりの昭和の鉄道たんけん~セノハチ探訪編~」が描き下ろしでサービスされています。

▼客扱専務車掌(カレチ)に成長した主人公の荻野憲二が、長距離列車の車掌であるプロとして、そして、その前に人間として、さまざまな状況下で人情味のある行動を取ります。

▼まだ国鉄が健在なよき時代の昭和40年代後半が舞台となっているのがなんとも懐かしい感じです。1日間違って乗車したおばあさんに空席を見つけようと、マルスを駆使してなんとか対応しようとするカレチとみどりの窓口の職員。

▼誤乗と不正乗車。車掌は車内検札ではいろいろな判断を求められます。今回のカレチは不正乗車を見つけましたが、事情があって温情的な対応を取っています。

▼車内巡回では、たんに車内を見回るだけでなく、火事や事故など沿線の出来事にも気を配って、臨機応変な対応を取ることも。

▼娘のお産のために夜行列車に飛び乗ったおばあさんを下車させないために、重い処分を覚悟の上で、乗務する列車から降りる行為に出るカレチ。などなど。

▼今回もいろいろ人情話満載のカレチ2です。そして、少し昔の鉄道にまつわるトリビア的情報がいっぱい。鉄道ファンには堪らないお話です。今回も一気に読み飛ばしました。また、次が待ち遠しいコミックです。

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気がついていますか?連結部分の点灯。

▼最近、JRWの列車において、先頭車両同士の連結部分について、ライトが付けっぱなしなのに気がつきました。最初は、なにかミスで消灯されていないのかなぁと思っていましたが、全列車とも点灯しているので、これは意識的にやっているなぁと気が付きました。

▼下は、点灯前の225系と223系です。221系と223系との連結でも、湖西線の113系同士でも点いています。

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▼これは、昨年12月17日に垂水駅で女性がホームを歩いているうちに、誤って先頭車同士の連結部分に落ちて亡くなった事故を契機にひとつの対策として実施しているのではないかと思われます。 この事故では、非常ボタンが垂水駅では十分な数の設置がなされていなかったことなども問題となっています。

▼列車の連結部分では、事故防止のため、多くの列車では落下防止の幌が付けられていますが、先頭車両同士では構造上難しいため、付けられていません。そこで、少しでも注意を喚起するため、ライトが点灯されるようになったと思われます。

▼キハ189系の連結部分です。落下防止の幌が付けられています。

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▼313系の連結部分です。

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▼しかし、キハ189系でも、先頭車同士では幌は無理です。

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▼先頭車は形状が流線型のものが多く、幌を付けることが困難なようです。昔の大阪市営地下鉄のように、箱型の列車は大きな籠のような幌を付けていましたが、現在の列車ではちょっと難しいですね。

▼究極的には、ホームに落下防止の柵を設置することが望ましいのでしょうが、財政的な問題や列車によってドアの数が異なり、柵のどの位置にドアを付けるかなどの問題があります。

▼なかなか悩ましい問題ではありますが、少しでも事故を防止する試みのひとつということでしょうか。

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なぞの美術館から信楽高原鉄道へ。

▼陶芸の森を出て、ガイドブックに出ていた美術館へ向かいました。その名は「MIHO MUSEUM」。古今東西の絵画や彫刻など美術品が数多く展示されています。いまは、特別展示で、円山応挙の弟子に当たる「長沢芦雪」の展示会が開催中。

▼信楽の森の中に忽然と現れる怪しい美術館。MIHO MUSEUM。入場料を払ってエントランスから電気自動車でトンネルを抜けると、つり橋を渡ります。その向こうには、日本の昔の民家の屋根風の美術館が見えます。

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異次元へのいざない。

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もう後戻りはできない。

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ガラス張りの大屋根がお出迎え。

▼この美術館は、とある宗教団体が設立したものだそうです。1997年11月に、著名な建築家、I.M.ペイ氏が設計。彼はルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計したそうです。美術館の内部はガラス張りで明るい雰囲気です。

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▼環境に配慮して、建物の8割は地下に埋めてあるそうです。谷の向こうには、この宗教団体の本部が見えます。ものすごく大きな建物です。さて、こちらの美術館は宗教色をほとんど出さないで純粋な芸術鑑賞の場となっています。だから余計に、概要を知るまではどこが運営しているのか気になりました。

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▼さて、古今東西の素晴らしい美術に触れたあとは、下界に戻っていきましょう。ちょうど、連休中ということもあり、恒例の陶器祭りが信楽駅前で開催中でした。信楽駅は国鉄から路線を引き継いだ信楽高原鐵道の終着駅。タヌキがいたるところにいらっしゃいます。

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▼大きなタヌキさまが駅をお守りしているのでしょうか。

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▼夕方の17時前に到着したので、陶器祭りも終了間近でした。ここでも、大きな丼を買いました。そうこうしていると、駅には列車が2両編成で入ってきました。緑の帯の気動車。

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▼SKR300形でしょうか?310形でしょうか?夕方で連休の合間の平日ということもあり、学生で混雑しています。向こうの待避線にも1台の気動車。ホームにもタヌキさまがいっぱい。

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▼ちょうどこの5月14日に信楽高原鐵道は、大事故を起こして20年になります。JRWとSKRの列車が正面衝突をして、SKRの気動車は無残にもくの字型にめくれあがって、死者42名を出す大惨事になりました。乗り入れたJRWとの信号システムの変更に起因する不具合で起こった事故ですが、これを契機に、事故調査のあり方も改められたりしました。

▼信楽駅の待合スペースの一角にはこの事故について触れたコーナーがあり、事故列車の一部が展示され、現在の列車の安全対策などが案内されています。

▼この事故後も、JRW福知山線脱線事故など大きな事故が続いていますが、貴重な命が失われた教訓を将来に役立てていくよう関係者の努力を願わずにはいられない思いがしました。連休の最後は真面目な気持ちで締めくくりとなりました。

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タヌキの里を訪れて。【信楽】

▼連休の1日、久しぶりに信楽に出かけてみました。もう20年も前に車で出掛けてからだいぶご無沙汰でした。

▼今回は山城地域から木津信楽線という京都府道を通っていきました。大阪からだと名神や新名神を使うルートを思い浮かべるのですが、お茶の里和束町を経由するこのルートは意外に早く信楽に到着します。ただ、この府道は道幅が狭く落石が多いのでちょっと心配な路線ではありますが・・・。

▼まずは「滋賀県立陶芸の森」を訪れてみました。陶芸館、信楽産業展示館、創作研修館などの施設とともに、広大な公園となっており、なかなか楽しい場所です。ちょうど陶芸館では「ウィリアム・ド・モーガン」という19世紀英国のアーツ&クラフツ運動のタイル作家の展示会が開催中でしたので見学してみました。

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陶芸館の前のパンダのモニュメント。ユーモラスです。

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陶芸の森の全景。

▼表へ出て、「星の広場」という陶芸作家のいろいろなモニュメントが屋外展示されている広場へ行ってみました。いろんな陶芸モニュメントがあって、どれもユニークでした。

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▼この広場からは信楽の町が一望できます。さらにこんな作品も。「膨らみながら進む」。なんとも奇妙な作品です。女性作家のものですが、なんだかエロティックな感じもします。

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▼まだまだユニークな作品があります。

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▼さて、産業展示館で茶碗などを買ってランチを取りました。ゆっくりできたところで次の訪問先へ向かいました。

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ダイヤ改正後のKTRとJRW287系。

▼恒例の京都府北部への巡礼が始まりました。昨年に引き続いて今年も出張が始まりました。

▼今年は、昨年とは異なり、北近畿タンゴ鉄道(KTR)では、大阪方面への直通列車のタンゴエクスプローラーがなくなり、丹後から京都方面へのタンゴディスカバリーもJRWの287系の台頭に押されて減ってきています。

▼よって、KTR線内での普通列車への充当が増えています。エクスプローラーも普通列車として運用されるという贅沢な使い方です。西舞鶴駅構内では、KTR8000形も001形もごろごろしています。写真は祝日の16時37分発豊岡行き普通のタンゴエクスプローラー。

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▼KTR線区での普通列車なので、当然乗車ホームもKTR専用ホームです。

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▼西舞鶴駅の朝の風景です。ここでも、優等列車がごろごろ。JRWのホームには287系が停車中です。(ケータイでのズームで撮影。画像が粗いことをお許しください。)

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▼夕方の西舞鶴駅。ここでも8000形が留置中です。

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▼さて、今回の出張は往復287系での道中でした。287系の乗車は今回が初めて。昨年は183系だったので、乗り心地は格段によくなりました。京都駅31番線ホームにて撮影。

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▼車内はこんな感じです。間接照明。

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▼シートはこういう感じ。

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▼テーブルの裏には車内の案内表示はありません。固定ではなく、いろいろな列車への充当が想定されるので、号車を記載するのが困難なんでしょうか。

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▼テーブルを開けた状態です。お茶受けともうひとつの窪みがあります。紙コップ用でしょうか?

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▼福知山方面からの「きのさき」と舞鶴方面からの「まいづる」との貫通部分はこういう風になっていました。光の漏れる部分が運転席です。(これも、揺れる車内で撮ったので画像が粗いです。)

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▼通路は斜めになっています。この案内は、乗務員扉が貫通扉が使用中は開かないことを表示しています。

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▼連結された287系はこうなっているのですね。斜めの通路は近鉄のシリーズ21を彷彿させます。6月からは一層287系が増備されるので、乗車の機会はもっと増えるでしょう。

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名古屋市内を探検。【鉄道模型展など】

▼最後に7番ホームの端に留置されているこの子を記録して撮影会は終了としました。このスポットは真正面から撮影できますね。

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▼JR名古屋駅での撮影を終えて、少し街を歩くことにしました。名古屋駅を出て、東に歩くと桜通です。休日ということでもあり、ビジネス街は人通りが少ないです。ツインタワーが馴染んできましたね。

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▼ミッドランドスクエアビルも。

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▼桜通を日銀前の角で伏見通を南に下り、錦通を東に二筋入ると、南の方になんだか変な景色が・・・なんだろう!?球体が見えますね。

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▼長島町通の突き当たりに妙な建造物が。もっと近づきましょう。

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▼おぉ!!けったいな球体が、それもかなり大きい。。。

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▼真下に入るとこんな感じ。

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▼最近オープンした名古屋市科学館のプラネタリウムだそうです。それにしても、奇抜ですね。中はどうなっているのでしょうか。また、機会があれば入場してみたくなりました。

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▼さて、ここまで歩いてくると、丸栄百貨店でこういうのを開催中ということを思い出しました。

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▼第8回「鉄道模型展」です。4月29日から5月5日までの開催。Bトレインショーティーのミニジオラマ。可愛いです。

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▼HOゲージ、Nゲージのジオラマあり。

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▼グリーンマックスの試作品あり。近鉄1610系。

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▼おなじくGMの近鉄22600系。

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▼これが一番気に入りました。MODEMOの箱根登山鉄道のジオラマです。

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▼17時をすぎていましたが、結構人出はありました。この手の展示会は、これでもかぁというほど、鉄道模型が展示されたり、ジオラマを走りまくっています。さらに、商魂逞しく即売店があります。各社揃い踏み。

▼リニア・鉄道館には入場することはできませんでしたが、いろいろ名古屋の探検ができました。これはこれでよかったですね。こうして連休の一日は終わりました。

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名古屋駅の優等列車。【ひだ・しらさぎ】

▼313系の台頭を目の当たりにしながら、今度は優等列車に目を向けます。まずは、これです。L特急しらさぎ。JRWの683系です。サンダーバードと違う点は、帯にブルーとオレンジが入っています。

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▼この時間だと、しらさぎ11号富山行きですね。名古屋方先頭車はグリーン車。表示は小さいですね。

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▼683系は高運転台の先頭車よりはこの形のほうが好きですね。優しい感じがします。

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▼続いては、高山方面へのひだ。以前大阪から下呂へ行くためお世話になりました。名古屋からは、だいたい1時間ヘッドで運転されています。

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▼ひだ15号高山行きが出発するところです。15時43分発。

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▼最後は、中央線のセントラルライナーに運用される313系8000番台。オレンジ色が強調されています。これを撮るのは初めてです。

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▼中津川方はクモハ313-8503でした。

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▼おなじ313系でも、カラーリングで印象がかなり変わってきます。真ん中の扉の側面表示では禁止マークがあります。セントラルライナーで運用中は真ん中の扉は締め切りするための案内です。

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▼連結面も記録。やはり貫通面は幌で覆われ、行き来が可能となっています。先頭車の前面は白いカラーリングではなくステンレスと同色になっています。

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▼快速で有料。中津川まで結構中距離の通勤客などのニーズがあるのですね。JRの独壇場の中央西線だからできる有料化ということでしょうか。

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名古屋駅で撮影会。

▼「リニア・鉄道カ館」の見学を諦め、名古屋駅に帰ってきました。14時半になっていたので、エスカできしめんをいただきました。さすがに、この時間になると吉田も空いてきました。

▼腹ごなしもすんで、さて、どうするかなぁ?ということで、JR名古屋駅に入場券で入りました。久しぶりに、JR東海の車両を撮影することにしました。できれば、武豊線のキハ25形を見てみたいのですが・・・

▼まずは、関西線ホームへ。ちょうど、快速みえが到着していました。キハ75形です。先頭車の丸みを帯びたおでこがかわいいです。この後継車種のキハ25形を見たいので粘りましたが、武豊線でも、キハ75形ばかりでした。残念です。

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▼さて、気を取り直して、待っていると、今度は313系の前パンです。なかなか凛々しいお姿。ワンマン快速亀山行き、2両編成です。B313編成、ということは、クモハ313-25+クハ312-25です。左隣りに、車庫行きの区間快速武豊行きキハ25形が通過中です。

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▼東海道線岐阜方面ホームへ移ります。ちょうど、上りホームには313系のY113編成が到着してます。

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▼編成は、豊橋方から、クモハ313-5015+サハ313-5313+モハ313-5013+サハ313-5013+モハ313-5313+クハ312-5012です。一番新しい編成のようです。車両の連結部分の側面にはダンパが取り付けられています。普通車でこのようなダンパがあるのは珍しいですね。

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▼惚れ惚れする姿。やはり、313系は男前です。

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▼続いては中央線ホームへ。こちらでは、多治見行き普通が停車中。211系です。これまでは見慣れていましたが、313系の台頭によって少し翳りが出てきたのではないでしょうか。

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▼隣のホームから全景をパチリ。

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▼さて、東海でも異なる車種の併結があるですね。313系と211系。JRWと違って、貫通扉を開けて幌で覆ってあるので、車両同士の行き来が可能です。サービスがいいです。細かいところに気が利きます。しかし、かなり車間が狭くて、曲線などで車両同士当たらないのでしょうか。

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▼さて、次回は優等列車編です。お楽しみに~。

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リニア・鉄道館見学?顛末記。

▼大震災の直後、3月14日にオープンとなった「リニア・鉄道館」。開館から2ヶ月足らず。もう、賑わいは戻ったのか?いや、まだ自粛ムードの真っ只中かなぁ?との不安感を抱いて金城ふ頭へ到着。

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▼杞憂は吹っ飛びました。いい意味で、自粛ムードは払拭されました。しかし、自分の身になってみると、なんともまぁ・・・

▼せっかく急行を乗り継いで、きしめんもお預け状態で、高いあおなみ線でやってきたのに。60分待ちとは。。。

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▼入場は諦め、何か楽しみはないかと周りをも渡すと。あぁ!いい被写体があるではないですか!こ、これです!

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▼唯一屋外展示の117系が3両編成で展示。柵はありますが、なんとか、間から撮影。ただでごめんね。なかなか精悍なお顔立ち。

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▼まだ、現役ですので、展示されるのは面映いかも知れませんね。解説は次のとおり。湖西線では普通でまだ運用されてます。東海では飯田線かなぁ。高校生時代にデビューした時には、東海道線を新快速で駆け抜け、そのフォルムと内装の素晴らしさに息を呑みました。

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▼展示車両は、クハ117-30+モハ117-59+クモハ117-209 。電動車が1両足りません。これでは走りませんが・・・ 細かいところが気になります。

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▼連結器のディテールを記録。

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▼台車も。ボルスタレス台車ですね。

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▼屋外展示がなぜ117系なのか。よくわかりませんが、好きな形式に会う事ができてよかったです。クロスシートなので、ファミリーで休憩するには都合のいい造りなのかもしれません。

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▼さて、今日の最大の目的はこうしてあえなく潰えたので、名古屋駅まで戻ります。しかし、金城ふ頭は埋立地。さらにリニア・鉄道館があるのはその南端。地震の際に大丈夫ななのか。液状化、津波・・・せっかくの鉄道遺産。今後もずうっと維持できればいいのですが。。。一抹の不安を残し、あおなみ線で戻ります。

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名古屋への道は遠い・・・

▼リニア・鉄道館を目指して、近鉄の宇治山田行き急行に乗車して、かれこれ2時間足らず。ようやく伊勢中川に到着しました。途中、伊賀神戸では、伊賀鉄道の新しい忍者電車、元東急1000系がお出迎えでした。ちょっとうれしかったなぁ。

▼11時07分に、3番線に入った宇治山田行き急行は、先に3番4番ホームの扉(進行方向右側)が開き、次に2番3番ホームの扉(同左側)が開きます。そこには、伊勢中川始発の名古屋行き急行が待っています。乗り継ぎがスムーズ。

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写真は名古屋到着後の5125。

▼編成は名古屋方から2両が9101+9001。

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▼その後ろが同じく5102+5202+5252+5152です。一番後ろの5152に乗車しました。クロスシートで窓側に陣取りました。なかなか眺めもいいし、乗り心地がよろしい。

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▼トイレも付いています。

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▼途中、結構停車駅があります。久居、津新町、津、江戸橋、白子、伊勢若松、塩浜、四日市、近鉄富田、桑名、近鉄弥富、近鉄蟹江。終点名古屋は12時26分着です。

▼桑名は、養老鉄道の乗換駅。ホームにオレンジ色のラビットカーが!カメラに収めようとして、思い切り近鉄の特急に被られました。。。

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▼5200系は中距離の急行用車両としては最適です。2610系のロングシートは辛いですね。

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▼名古屋に着いて、太閤通口にあるエスカという地下街へ向かいました。お気に入りのきしめんの吉田へ行くため。しかし、お店がいつもの場所にはなーい!?どうしたのかと探すと、少し離れた場所に拡張されたお店が・・・前はちょっと狭いお店でしたが、今度は広くなりました。が、独り者が行くにはカウンターがなくなって辛い。さらに、連休ということもあって、長蛇の列。。。

▼きしめんを食べるのをあきらめ、お目当ての「リニア・鉄道館」へ向かうことに。あおなみ線(正式名称は名古屋臨海高速鉄道株式会社)で24分。終点の金城ふ頭駅からすぐのところにあるらしい。あおなみ線には初乗車。新幹線の車窓から見えていたので、ちょっと興味があったのですが、ようやくお目にかかることができました。しかし、高い!片道350円です。。。

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▼電車はなかなか軽快に走ります。調べてみると、日本車輌製造で足回りなどは313系と共通らしいです。さて、金城ふ頭に到着。勇んでリニア・鉄道館へ。

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▼しかし、こんな状態ですわぁ・・・

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▼なんと!!!60分待ちとのプラカードを持ったガードマンが。。。

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お目当ての○○は遠く・・・

▼連休ということもあって、「そうだ、○○へ行こう。」ということになりました。大阪上本町駅から、特急に乗って行こうと思い、特急券の自動販売機に空席を照会しました。なんと!乗りたい列車は満席。

▼世の中は連休の真っ只中。30分前くらいでは座席を得ることは誠に難しい。。。

▼しかたなく、地上ホームへ。9時15分発宇治山田行き急行に乗ることにしました。9時すぎの特急だと11時には着くのですが、急行だと12時半の到着となります。連休だし、時間はたっぷりあるので、まぁ、いいかぁ。

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▼伊勢中川までロングシート。中川では名古屋行き急行が連絡しているはずです。連休ということもあり、いつもの休日より混んでいます。本日乗車する2610系は分散クーラーです。

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▼名古屋方から2両目にはトイレが設置されています。もともとのトイレの窓は塞がれています。ロングシートにトイレ。ちょっと苦しいですが、ないよりましです。

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▼上本町方は2両の2410系。名古屋方の4両は2610系。宇治山田行き急行の標準編成です。

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▼4両の編成は、上本町方 2712+2662+2762+2612 名古屋方 ということになります。

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▼ロングシートで11時07分まで乗車。長谷寺にも臨時停車。しかし、榛原から榊原温泉口まで各駅停車なので、時間がかかります。途中名張では、名古屋行き、賢島行き特急に抜かれ5分の停車。いやはや、名古屋ははるか遠い・・・

▼もうおわかりと思いますが、今日は「リニア・鉄道館」へ行こうと思い立ちました。が、この調子では先が思いやられます。

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