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2011年3月

「さくら557号」で鹿児島中央へ。

▼今回は鹿児島中までの道中をレビューします。新大阪12時59分発「さくら557号」で鹿児島中央へ。博多までは何度も行ってますので、久しぶりの山陽道といったところです。博多からはいよいよ新線です。が、博多南まではすでに山陽新幹線開業時から線路があります。ほんとの新線は博多南を過ぎてからです。

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▼停車駅は次のとおりです。
○13:12着 新神戸
○13:45着 岡山
○14:03着 福山
○14:28着 広島
○14:51着 徳山
○15:21着 小倉
○15:39着 博多
○15:57着 久留米

○16:08着 新大牟田
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○16:23着 熊本
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○17:00着 川内
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○17:13着 鹿児島中央
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▼九州新幹線内のすべてのホームでは、ホームドアが設置されています。通過、停車にバリエーションがあるので、設置は余計に必要でしょう。

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▼部分開業時に終点駅だった「新八代」ですが、在来線の「リレーつばめ」の発着ホームはひっそりとしています。この駅を通過する際には、最徐行だったので、ちょっと驚きました。線形の関係なのか、この速度の落とし方では、少し時間のロスが出そうですね。

▼新八代から鹿児島中央までは、2005年3月にすでに乗車済みです。トンネルばかりでいささか退屈です。オンタイムで鹿児島中央へ到着。

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▼隣のホームには17時58分発の最速「みずほ」604号が停車中です。

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▼午後の1時前に出て、夕方の5時に鹿児島へ到着。しかも乗換なしで。これはなかなか楽チンです。航空会社は戦々恐々でしょうね。快適な列車の旅でした。さて、次回は、鹿児島の観光について少し書いてみます。

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JRW~JR九州「さくら」のインテリア。

▼九州新幹線直通のN700系7000番台のインテリアの続きですが、今日は、公共スペースのインテリアです。乗車したのが指定席車なので、その周辺を中心にご紹介します。

▼まずは、トイレですが、内部は遠慮しまして、外側です。壁面はやはり木の温かみを前面に出しています。手前が女性専用トイレ、奥が男女共用トイレの扉です。落ち着いた雰囲気です。

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▼続いては、トイレの反対側、洗面所とパウダールームです。照明も暖かい感じがします。

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▼洗面所はこんな感じです。シンプルですが、いい雰囲気です。

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▼パウダールームです。こちらは女性客を意識して女性専用トイレの前に設置されています。

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▼デッキです。ちょっとぼけてますがご勘弁を。ちょっと狭い感じはしますね。

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▼全車禁煙のため、3号車と7号車に喫煙ルームが設置されています。全景はこんな感じ。ガラスの扉で仕切られた部屋になっています。

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▼扉を開けると、煙を吸引する装置が見えます。この装置のおかげで、煙が室内に入り込むことを防いでいます。

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▼どうでしょうか。なかなか贅沢な造りになっています。博多まででも山陽新幹線に乗車されるときは、ぜひ、「さくら」か「みずほ」に乗車することを勧めます。

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「さくら」にて九州へ。

▼JR西日本からJR九州へ直通運転する新幹線N700系に乗車して一路鹿児島中央へ。

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▼新大阪を定刻に発車した「さくら」は周りの座席は空席がまだありました。そこで、インテリアを記録することにしました。

▼乗車号車は、8両編成のほぼ真ん中5号車です。隣の6号車はグリーン車と座席指定のコンビ車両となっています。グリーン車のニーズが少ない実績から、半分としているのは理にかなっているかもしれません。

▼座席指定車についてはJRおでかけネットのホームページによると、次のように紹介されています。
 「朱桜調の風合いを基調にした客室、同じ色調の木材を採用した手すりやテーブル、濃菜種色の遠山模様のシートなど、落ち着いた上質の空間を演出。また、シートは700系ひかりレールスターの指定席サルーンシートの座り心地をさらに追求してモデルチェンジ」。

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車内の全景

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座席1

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座席2

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ペットボトルなど飲み物のホルダー

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温かみのある木製のテーブル

▼指定席は2-2シートです。もちろん、グリーン車も2-2シートです。一方、自由席は2-3シートとなっており、差別化を図っています。ひかりレールスターの考え方と同様ですね。

▼指定席のクオリティーがあんまり高いので、グリーン車でなくても十分かもしれませんね。ゆったりして、疲れのこないシートはなかなかよろしい。

▼次の停車駅の新神戸まで10分少々、座席はここでだいぶ埋まりました。さて、次回は、インテリアのうち、公共スペースについてご紹介しましょう。

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九州新幹線で鹿児島中央へ。

▼九州新幹線の全線開通前日に大震災が発生して、全線開通の祝賀式典は自粛となりました。こんな時期ではありますが、前からの予定でもあったので、思い切って、開業から一週間後に直通「さくら」で新大阪から鹿児島中央まで乗車しました。

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▼乗車したのは「さくら557号」新大阪12時59分発、鹿児島中央17時13分着。4時間14分の乗車となります。停車駅は、新神戸、岡山、福山、広島、徳山、小倉、博多、久留米、新大牟田、熊本、川内です。徳山停車とはちょっと意外ですね。

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▼山陽、九州新幹線直通のN700系7000番台に初乗車となりました。ボディは、陶磁器の青磁を思わせる「白藍」色で、他の新幹線のボディとは少し異なった気品のなる色合いとなっています。

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▼側面の帯は濃藍色と漆器の蒔絵に使われる金色を重ねて、特別な感じが出ています。

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▼先頭車側面には、JR西日本とJR九州とのコラボレーションを表すロゴが書かれています。

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▼最速の「みずほ」ではないのですが、N700系ということでもあり、乗り心地は言うことがありません。8両編成で、これまでの山陽新幹線「ひかりレールスター」に代わる速達列車と考えればいいのかもしれません。

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▼基本的にはN700系新幹線ですが、エクステリアといい、インテリアといい、これまでの新幹線とは少し趣きが異なります。次回はインテリアをご紹介しましょう。

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近鉄でも車両部品不足の影響が。

▼JR西日本に続いて、近畿日本鉄道でも、大震災の影響が出始めました。JRWと同様に、直流電動機ブラシの供給が停止したことにより、このままでは、今年の6月ごろより列車の運行に支障が出始めるようです。

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▼そこで、近鉄では、JRW同様、車両編成の縮小や列車本数の削減などの対策をとるとのことです。

▼さらに、南大阪線では、吉野山の桜鑑賞のため、4月1日(金)より4月15日(金)までの日程で運転する予定の臨時快速急行列車の運転を取りやめるとのことです。(ただし、臨時特急列車については運転)。

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●近鉄ホームページ(車両部品の供給停止による影響について):
http://www.kintetsu.jp/news/wfiles/20110324.pdf

●南大阪線臨時列車の一部運転取りやめ:http://www.kintetsu.co.jp/toppage/owabi110324.html

▼大阪線の2610系、2800系、奈良線の8600系、南大阪線の6020系、6200系あたりの40年選手の車両が該当するのでしょうか。古手とはいえまだ、主流の車種として運用されていますので、影響は大きいことでしょう。

▼大震災の影響は計り知れないものがあります。

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大震災の影響はJR西日本にも。

▼大震災から13日目。前回、西日本の鉄道は健在と書いたところでしたが、なんと、JR西日本でも、影響が徐々に出てきています。

▼JRWのホームページによると、大震災で車両保守部品を供給する会社が被災し、安定した部品の調達ができないため、運転できない車両が生じる見込みだそうです。詳細は次のとおりです。

1 不足する車両保守部品と該当車両
 ○直流電動機ブラシ
  モーターに直流電動機を使用している車両約2,300両に影響。
  (在来線電車約4,700両のうち約50%)

2 今回変更する運転計画
●特急列車は、定期列車の運転本数を確保しつつ、使用する車両を抑制。
●普通列車は、通勤・通学時間帯の列車の運転を確保して、データイムを中心に比較的利用の少ない列車の運転本数の削減。

(1)特急列車
  該当する381系、183系車両を使用している「こうのとり」「きのさき」系統、「くろしお」「やくも」などについて、編成両数を短くして運転したり、既に発表している臨時列車の運転を取り止め。見直しは、4月2日(土曜日)から実施。

(2)普通列車
  該当する車両を使用している線区について、利用状況を勘案して、データイムを中心に運転本数の見直し。

ア 京阪神エリア
データイムの運転本数を削減し、一部の線区において終日で85%~95%程度の運転本数となります。見直しは、4月11日(月曜日)から実施。なお、4月4日(月曜日)から実施を計画していた、女性専用車の終日化などについては、当面の間実施を見送り。

イ 上記エリア以外(金沢、和歌山、福知山、岡山、広島)
データイムを中心に運転本数を削減し、一部の線区において終日で70%~90%程度の運転本数。見直しは、4月2日(土曜日)から実施。

JR西日本のホームページhttp://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175264_799.html 

▼直流電動機ブラシの製造メーカーは、日立化成工業で、素材製造工場が茨城県日立市、最終製造工場が福島県双葉郡浪江町です。浪江町は福島第一原発の避難範囲に入っています。電動機ブラシは電車のモーターを動かす重要な部品なので、非常に影響が大きいです。

▼特急では、「くろしお」「スーパーくろしお」381系が120両(5月下旬から運行が不可)。「こうのとり」「きのさき」「はしだて」183系が40両(4月下旬)。「やくも」381系が60両(5月下旬)。

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▼普通列車では、北陸本線・七尾線413系・415系が110両(6月下旬)。大阪環状線・大和路線・おおさか東線・湖西線・嵯峨野線・奈良線・紀勢本線・和歌山線等の103系・105系・113系・117系・205系・221系等1300両(4月下旬)。

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▼山陰本線・舞鶴線113系・115系が10両(4月下旬)。山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・赤穂線・伯備線・福塩線等105系・113系・115系・117系・213系が250両(4月下旬)。山陽本線・呉線・可部線105系・115系が420両(5月下旬)。

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▼驚くべき車種の多さと両数です。朝の通勤時間帯は100%の運転ですが、デイタイムは50%から100%の運転となります。これでは関東の計画停電の影響と変わらない状況となります。

▼これは、えらいことです。

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381系による「こうのとり」の運行。

▼11日の大震災からもう11日経ちました。東北地方のJR各線はまだまだ復旧が困難のようです。関東地方では、計画停電の影響でJR、私鉄とも間引き運転や運休が続いています。

▼22日夜現在で、死者9100人、行方不明者1万8300名にのぼっています。また、避難者は26万8600人にのぼります。誠に心が痛みます。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々の一刻も早い復旧が進むことを祈念するばかりです。

▼鉄道の世界では、少しは明るい話題も出てきました。不通になっていた東北新幹線のうち、新青森・盛岡間が運転を再開しました。これで、新幹線では、盛岡・那須塩原間、山形・秋田新幹線のほかは運転が行われるようになりました。

▼まだまだ、完全復旧にはほど遠い状況ではありますが、前向きに、明るいお話もしていかないと精神衛生上いけないかなあと思います。

▼幸い西日本以西では、大震災の影響もなく、鉄道は健在です。大震災の翌日の新ダイヤ改正での出来事を記録していきたいと考えます。

▼まずは、城崎などの近畿北部と大阪・京都を結ぶ在来線特急は、新型の287系が投入され、愛称も「こうのとり」に変わりました。しかし、まだ、旧型の183系は残っています。さらに、興味深いことに、振り子電車の381系が「こうのとり」として運用されています。

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▼撮影日は土曜日の新大阪駅です。「こうのとり9号」、12時05分発をキャッチしました。天王寺駅では「くろしお」として見慣れた国鉄色の381系ですが、「こうのとり」として見るのは初めてです。「こうのとり」のヘッドマークも初めて。「北近畿」と比べてどうでしょう?下は大阪駅での「北近畿」です。

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▼ヘッドマークをよく見てみると、愛称の北近畿がこうのとりに変更され、デザイン的には以前と同じもののようです。新型の287系にはヘッドマークがないので、速成で作った臨時的なものかもしれません。381系の運用も暫定的なもののようですし。

▼側面の行き先表示はこういう感じです。

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▼車番の写真です。クハ381- 133。

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▼ダイヤ改正で出現した助っ人の381系。こういう列車も見られるとは思いもしませんでした。今度は、287系の実物を拝みたいと思います。

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天罰発言。

▼大震災に対するこの方の発言。

 「東京都の石原慎太郎知事(78)は14日、東日本巨大地震に関連し、「津波をうまく利用して『我欲』を洗い落とす必要がある」「これはやっぱり天罰」などと述べた。

 石原知事は同日午後、都内で「震災に対する日本国民の対応をどう見るか」と報道陣に問われ、「スーパーになだれ込んで強奪するとかそういうバカな現象は、日本人に限って起こらない」などとした。さらに親が亡くなったことを長年隠し年金を不正受給していた高齢者所在不明問題に言及し、「日本人のアイデンティティーは我欲になった。政治もポピュリズムでやっている。津波をうまく利用してだね、我欲を1回洗い落とす必要があるね。積年たまった日本人の心のアカをね。これはやっぱり天罰だと思う」と語り、「被災者の方々はかわいそうですよ」と続けた。

 その後の記者会見で『天罰』は不謹慎では」と質問が相次いだが、石原知事は「被災した方には非常に耳障りな言葉に聞こえるかもしれませんが、と言葉を添えている」とした。」(2011年3月15日06時18分  読売新聞)

▼この発言に対する反応。

 「宮城県の村井嘉浩知事は15日、東日本大震災に関し「天罰だ」などと発言した石原慎太郎東京都知事に対し「被災者の気持ちをおもんぱかった発言をしてほしい」と不快感を示した。県庁で記者団の質問に答えた。
石原知事は14日、震災への国民の対応について記者団に問われ「津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」などと発言。
その後「日本に対する天罰」としたが、村井知事は「苦しみを味わっている人たちがいる
ことを常に考えて」と苦言を呈した。(2011年3月15日11:30・共同通信)

▼その後の発言。

「東京都の石原慎太郎知事が、東日本巨大地震に関連し、「天罰」などと述べたことについて、石原知事は15日、「被災者、都民、国民の皆様を深く傷つけた」と謝罪し、発言を撤回した。

 石原知事は同日、地震対応に関する記者会見の冒頭で、「被災者の失意、無念は拝察するに余りある」「発言を撤回し、深くおわびします」とし、「首都の知事として、被災地のために全力を尽くすことを改めて約束したい」と述べた。

 石原知事は14日、震災に対する日本国民の対応をどう見るかと報道陣に問われた際、「津波をうまく利用して『我欲』を洗い落とす必要がある」「これはやっぱり天罰」などと発言していた。

 都によると、この発言に対してメールや電話による意見や抗議が殺到していたという。」(2011年3月15日17時41分  読売新聞)

▼こういう輩が、78歳の高齢にもかかわらず、まだ東京知事選に出馬するとのこと。われわれが彼の息の根を止めるのは、投票しかありません。

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最悪の事態。【福島第一原発第二号機爆発】

福島第一原発 第二号機 爆発!!

▼今日朝、福島第一原発第二号機で格納容器に損傷が生じたことがわかりました。さらに、爆発が発生したとの報道に接しました。

▼詳細はわかりませんが、わが国では経験したことがない最悪の原発事故となりました。

▼炉心溶融に続き、大爆発が起こり、危険な放射性物質が大気中にばら撒かれるおそれが生じてきました。チェルノブイリ原発と同様、またはそれ以上の大災害になる可能性が高くなりました。

▼これで、福島県内の少なくとも原発30キロ半径には高濃度の放射線物質がばらまかれ、長期にわたって人間が活動を営むことができなくなることでしょう。

▼政府や東電の発表では、きわめて冷静な態度に努めていますが、すでに救援にきている米軍は救助活動を中止しています。彼らはわれわれより危険な情報を知っている可能性があります。

▼すでに、最悪な事態を予測して、もっと情報を出してほしいものです。

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大震災4日目。

▼大震災が発生して4日目の夜を迎えました。津波などの犠牲になった方々の数がどんどん増えています。また、生き残って避難している方々の数も、ものすごい数に上っています。

▼死者、行方不明者の数も明確ではありません。避難者の数はなんとか把握できるようになってきました。今後は、避難者への支援が重要になってきました。

▼福島原発の緊急事態にみられるように、多くの発電所のトラブルにより東北、関東地域では電力事情が非常に悪化しています。そこで計画停電画実行されました。しかし、予定された停電が円滑に進まず、かえって混乱が起きました。

▼その結果、朝の通勤時間から、関東の鉄道では、間引き運転や運休などの措置を取りましたが、これも停電の情報が二転三転して混乱が生じました。

▼JR東日本では、次のとおりの運行となっています。広いJR東日本管内で、たったこれだけの線区でしか列車は運行されていません。まさに非常事態です。

(在来線・首都圏)
山手線(全線)
中央快速線(東京~高尾間)
中央・総武緩行線(三鷹~西船橋間)
中央本線(高尾~甲府間)
東海道線(東京~藤沢間)
横須賀線(東京~逗子間)
京浜東北・根岸線(大宮~大船間)
常磐快速線(上野~松戸間)
常磐緩行線(綾瀬~松戸間)
埼京線(大崎~大宮間)
鶴見線(鶴見~扇町間)
高崎線(上野~高崎間)

(在来線・東北)
羽越本線(酒田~秋田間)
奥羽本線(秋田~青森間)

(新幹線)
●上越・長野新幹線は運転再開

●東北新幹線は、次のとおりです。
・東京・那須塩原間は15日に運転開始。
・那須塩原以北の全部の新幹線は運転見込みが立たず。

▼各私鉄は、まちまちの運行状況です。おおむね、区間短縮や間引き運転などの措置がなされている私鉄が多くなっています。京浜急行のように朝は何とか運転していましたが、夕方以降は混乱を避けるために運転を休止したケースもあります。

▼計画停電への対応により、関東の鉄道は通常の運転ができない事態に陥っています。経済活動や社会活動への影響が非常に深刻なものとなりつつあります。

▼福島第一原発の状況はより深刻なものとなっています。第一号機の爆発に引き続き、第三号機でも爆発が起きました。格納容器はまだ機能しているとのことですが、炉心溶融が起こっているおそれは否定できません。

▼さらに、第二号機では、冷却水の循環ポンプの不具合により、一時的に燃料棒が完全に露出し、いわゆる空焚き状態が生じた模様です。その後、水位が戻りつつあるとのことですが、炉心溶融や燃料棒の損傷が生じているおそれが大となっています。

▼しかも、第二号機の空焚きを生じさせた原因は、ポンプの燃料切れを見逃した人為ミスの疑いが強いようです。

▼計画停電のもたつき、原発事故への対応や情報公開の不手際など、東京電力への不信感は募るばかりです。

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大震災3日目でわかってきたこと。

▼11日午後に発生した東北地方太平洋沖地震の被害が徐々に明らかになってきました。

●今回の地震はマグニチュード9.0
▼気象庁が発表した地震についての第15報では、次のとおりです。

「今回の地震について、詳細に解析した結果、地震の規模(マグニチュード)を、8.8から、9.0とする。
 外国の地震観測データを用い、本震による震源域の破壊の進行の様子(破壊過程)を調べたところ、通常より複雑なかたちで3つの巨大な破壊が連続して発生していることが分かった。このため再解析した結果、地震の規模は、マグニチュード9.0であることが分かった。」

▼20世紀において起こった世界の地震のうちでも、数少ない超巨大地震であったということが明らかになりました。数百年に一回起こるかどうかという未曾有の災害です。


●宮城県内の犠牲者は1万人は必至
▼朝日新聞によると、「宮城県警の竹内直人本部長は13日午後3時の県災害対策本部会議で、県内の犠牲者について『1万人になることは必至だ』との見通しを報告した」。まことに、痛ましい状況となっています。

●壊滅的な被害
▼岩手県内の陸前高田市、気仙沼市、大槌町、南三陸町などでは市街地が一瞬のうちに津波に飲み込まれ、壊滅的な被害を受け、行政機関の施設や機能は停止し、住民の多くが行方不明となっています。

●原発が世界でも稀な炉心溶融の発生
▼福島第一原発1号機では、今回の大地震によって、炉内の温度が過度に上昇して核燃料が溶け出すいわゆる「メルトダウン」が起きたことが予想されています。これまで、炉心溶融は米国のスリーマイル島原発、旧ソ連のチェルノブイリ原発に続く深刻な事態です。昨日午後には水素の発生による爆発があって建屋が半分以上吹っ飛びました。さらに、第三号機も一号機以上に冷却が不全に陥っている模様です。

▼壊滅的な市街地などを見ると、まるで信じられない光景です。まったく、家がなくなっています。津波の爪あとには、大きな船や家が転がるように置き去りに・・・もとあった家々は跡形もなくなっています。

▼想定の範囲を超える地震だとしても、原発の危険性が露呈してしまいました。いったん、制御不能になると原発はまことに危険なものであるということが改めて明らかになりました。さらに、危険な放射性物質が放出し、一般市民が被爆することとなりました。

▼身近な行政機関が役所や職員ごとなくなってしまった地域では、今後どうして復興を行っていくのか。街自体がなくなってしまって、住民も大部分が行方不明とのことで、茫然となってしまいます。

▼鉄道でも、721系電車が常磐線新地駅で横転し、クの字に捻じ曲がっている映像がテレビニュースで映し出されたほか、仙石線205系が脱線していました。一方、東北新幹線ではまだ、全線区の被害状況を調査が終わっていないようです。少なくとも、高架橋の柱が損傷を受けたり、架線柱が折れ曲がっている映像が出ていましたので、被害は甚大かもしれません。

▼JR東日本管内では、全線にわたって正常な運転はできていないようです。運休している線、部分的に運転を行っている線など影響はまことに大きいままです。完全復旧はいつになるかまったくわからない状況です。

▼いずれにしても、これまでに経験したことがない震災によって、わが国はまことに危機的な状況にあります。日本人の英知が試されています。

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鉄道史上稀に見る損害。【東北地方太平洋沖地震】

▼東北地方太平洋沖地震の発生により、JR東日本管内では、甚大な被害が出ているもようです。

▼本日12日はダイヤ改正当日でしたが、まったく新ダイヤは機能していません。夕方になって、上越・長野新幹線は運転を再開しましたが、東北・山形・秋田新幹線は運転のめどが立っていません。東北新幹線の線路は各地で寸断されているようです。

▼復旧には数ヶ月のスパーンがかかりそうです。せっかくの「はやぶさ」ですが残念ながら1週間の運転でお休みになりそうです。

▼その他、岩手県、宮城県、青森県などで在来線が被害を受けている模様です。今後復旧にかなりの時間がかかりそうです。JR東日本では、復旧のために莫大な費用がかかり、今後の投資計画に大きな影響が出そうです。

▼新ダイヤを祝い式典を予定していた各地では、すべて中止となったそうです。九州新幹線の全線開通も大変な日にその門出をむかえることとなりました。

▼関西でも、近鉄では影響が出ています。海岸沿いを走る伊勢志摩地域で運転が休止となっています。イベントも中止が相次いでいます。

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東北・太平洋沿岸地震。

▼甚大な被害が出ています。東北地方及び太平洋沿岸において、大津波が押し寄せ、街を飲み込んでいます。まだまだ、情報が入っていないため、今後被害の範囲が広がる模様です。

▼まだまだ、余震も続いている模様で、予断を許さない状況です。公共交通機関は鉄道も含め大きな影響を受けているようです。

▼17時すぎの京都駅の状況は、在来線は通常運転ですが、東海道新幹線は運転を取りやめています。

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▼空席情報も停止しています。

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▼山陽新幹線はなんとか運転してましたが、新大阪から西へ乗車する必要があるようです。今日乗車する予定だった乗客は改札口の外で情報を確認しています。

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▼運転状況のテレビにはニュース映像が流されています。みんな食い入るように見ています。大変な事態になりました。

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▼関西では、新幹線や近鉄の一部のほか、東北地方への夜行列車が運転が取りやめとなっています。関東ではJRのほか、私鉄でも運転が止まっていましたが、徐々に運転を開始しています。

▼明日は全国的にJRを中心にダイヤ改正でありましたが、この大地震の影響に東北・関東などでは新ダイヤに移行できるかどうかはわからない状況です。

▼ダイア改正初日にこのような異常事態は史上初めてかもしれません。

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『新幹線を運転する』を読む。

▼早田森著『新幹線を運転する 何気なく乗っている東海道新幹線の、高度で優しい運転席へようこそ』(メディアファクトリー新書)を読みました。

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▼著者は、朝日新聞朝刊の「ひと」欄のコラム記事で、東海道新幹線でもっとも優秀な運転士を選ぶコンテストで優勝した方のことを目にしたことから、新幹線の運転士に会ってみたいと思ったとのことです。

▼そのコラム記事には、新横浜から名古屋直前までブレーキを使わず運転したことが紹介されていて、これに興味をもったようです。

▼昭和35年生まれということもあって、高度経済成長期を一緒に過ごしてきた仲間という親近感から、新幹線に特別の思いを抱いています。

▼第1章の「新幹線を操る」では、新幹線の運転操作をシステムと併せて紹介しています。この辺は鉄道ファンならまずよく知っているところです。しかし、日本の鉄道のすごさは定時運転です。許される誤差はプラスマイナス15秒!シミュレーションゲームでもなかなか難しい運転です。

▼定時通過(定通)を可能にさせるためには、駅間距離と残り時間を見て、瞬時で時速何キロで走行すれば定通できるか計算するそうです。ただし、地形や制限速度などの制約もいろいろある中で、いくつかの技を駆使しながら定通していく技量はまさに神業です。でも、電車でGO!などのゲームはうまくないそうです。

▼地形や風景から先を読むそうです。スキーのアルペン競技と同じように、猛スピードで走行するなかでは、先を読むことが大切なこと。また、運転士にとって、「風景は景色ではなく、知識」なのです。風景をチェックポイントにして、マスコンやブレーキ操作のタイミングを覚えていくのだそうです。

▼第2章の「新幹線運転士という仕事」では、日頃の仕事の内容が紹介されています。営業運転だけでなく、車両基地への列車の出し入れなどもあり、毎日違う時間に出勤して泊まりを2回続けてあとの2日が休みといった不規則な勤務形態にはびっくりです。

▼JR東海では、100系になって、1名の運転士体制になってから、運転士も車掌を兼務するようになったことは初めて知りました。通常新幹線には3名の車掌が乗務するが、運転士の資格を持ったベテラン車掌は、「車掌長」ではなく、「列車長」と呼ばれるそうです。

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▼この本で紹介されている運転士さんは、車掌をやることになって、最初は戸惑ったそうですが、全国のあらゆるところから、いろいろな人が新幹線に乗りに来てくれるという実感を感じることができて、新幹線の運転により大きな誇りを覚えるようになって、人間的にも成長できたと思っているそうです。誠に謙虚な姿勢です。

▼第3章の「運転席から見える風景」では、まさに時速300キロに近い速度で走行する運転席からの風景について紹介されています。ここで印象的なことは、冒頭に出てきた社内コンテストの開催に趣旨に関連して、この運転士さんの考え方が紹介されていることです。少し長くなりますが、引用します。

 「・・・私が今日までこの仕事を続けてこられたのも、見習い時代に多くの諸先輩方から貴重な教えをいただくことができた賜物。人が人を育てることは、国鉄発足以来のわが社の伝統でもあります。」

 「指導操縦者として、私も若手育成のお手伝いをしていますが、他にもできることがあれば、積極的にかかわっていきたい。それが、鉄道人として私を鍛え上げてくれた諸先輩方への、私なりの恩返しだと思います。」

 「機関車が鉄道交通の主役を担っていた頃、かつての機関士や運転士には、職人気質の人も多かった。『技術は習うものじゃない、盗むものだ』なんていわれていた時代もあったようです。しかし、いまはもはや、そんな時代ではありませんね。役に立つ知識や技術があれば、みんなで積極的に共有すべき。なんらかの形でデータベース化すれば、さらに理想的でしょう。」

 「これからの地球環境を考えれば、自動車・航空機から鉄道・船舶へと、輸送手段の主役がもう一度入れ替わる時代が来るかもしれない。そのときのために、私たちはいま持っている技術と知識を大切に守っていかなければならないのです。」

▼どうですか。大したお考えをお持ちだと思いませんか。感動しました。しっかりした考えをもった、素晴らしい鉄道人がいらっしゃるんですね。

▼第4章では、「お客様の知らない新幹線」と題して、ちょっと濃い話が載っていますが、鉄道ファンにとっては周知の事実でしょうか。

▼第5章の「新幹線運転士への道程」では、紹介されている運転士さんの新幹線運転士になるまでの道筋が描かれています。子どものころから鉄道が大好きだったことがよくわかります。身延線は意外に運転が難しいそうです。急カーブ、急勾配など運転技術がかなり必要な線区だったようです。この章は、鉄道を目指そうとする若い方の指針にもなります。

▼「巻末企画 東海道新幹線運転士スペシャル座談会」は紹介されている運転士さんのほか4名の現役運転士が参加されての裏話など。

▼以上の構成でこの本はなっています。一気にグーッと読ませる著者の筆致がよかったです。新幹線の運転士が非常にストイックに毎日仕事に向けて向かわれている姿勢はなかなか頭が下がるものがあります。ちょっと気持ちがよくなるお話ではありました。

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新快速の新米車掌。

▼今日は京都から、新快速網干行き(3499M)で大阪まで乗車。一番後ろに陣取りました。この後の18時台の新快速よりは空いています。

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▼この列車は敦賀から来てます。敦賀・近江今津間は3199Mです。湖西線周りなので早いです。敦賀を16時23分発で、京都には17時57分に着きます。

▼残念ながら225系ではありません。223系の8両編成です。京都を出て、長岡京・山崎間で先発の快速姫路行きを追い抜きました。815Tです。前6両は、また225系でした。このローテーションは続いている模様です。

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▼ところで、今日の車掌は研修中。指導車掌のもと乗務していました。指差喚呼の声が大きい。元気はよろしいが所作がなんともぎこちない。。。停車駅などの案内放送も詰まりまくりで聞くに堪えません。

▼高槻電車区。207系、321系の向こうに、あれー!?ウグイス色の関西線の201系が留置されてます。なんで!?先頭車両は白い帯をしてますから、よくわかります。

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▼高槻を出てからの次の停車駅のアナウンスはマイクが切りになっていて聞こえません。指導車掌さんは京都駅では乗務員室のドアを開けてアナウンスの音を確認していましたが、今回はどうなんですかね。聞こえてないんですが・・・

▼新米車掌はメモ書きを持参して、いろいろ復唱中。大丈夫かなぁ。。。不安になります。

▼普通新大阪到着前のアナウンスは吹田駅を通過して、神崎川鉄橋を越えたあたりで開始します。新米さんはどきどき状態でタイミングを計りかねているようです。しかし、新大阪の到着アナウンスは大丈夫でした。こちらが心配してしまいます。

▼到着後のこと。新大阪はホームの工事中。指導車掌も気になって、思わずマイクを手に乗り降りを催促しました。

▼さて、主要駅の大阪到着前のアナウンス。指導車掌は新米には案内させないで、自分でマイクを持って案内を始めました。さすが、滑らかに案内放送が流れました。一方、新米さんは前方を注視してホームを監視する役目です。

▼無事大阪駅に到着。停止位置を確認する指差喚呼してドアを開きました。ハラハラドキドキの30分でした。ふーっ。。。

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九州新幹線全通に思う。

▼とうとう、あと1週間でダイヤ改正。山陽・九州新幹線が一本で結ばれ、大阪から鹿児島まで乗り換えなしで新幹線を味わえることになります。

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▼山陽・九州新幹線の改正後のダイヤを見てみると、だいたいこんなところでしょうか。

○新大阪・鹿児島中央間 最速達 「みずほ」 1日4往復
○新大阪・鹿児島中央間 速達  「さくら」 毎時1本
○新下関・鹿児島中央 速達 「さくら」 1日2往復
○博多・鹿児島中央間 各駅停車 「つばめ」
○「のぞみ」「レールスター」との接続は、博多で。新大阪・熊本間では毎時4本、新大阪・鹿児島中央間では毎時2本の接続

そのほか
○「ひかりレールスター」の「サイレンスカー」は廃止

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○8両編成で運転する500系、700系「こだま」が増加(19本→45本)

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○100系4両編成は廃止。100系6両編成は岡山・博多間での運転
○平成23年度中に100系は全廃

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▼JRKの800系は関西まで来ません。さらに「つばめ」の車体表示は消されます。九州新幹線内での各駅停車での運用のみになります。

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▼できれば800系が関西まで乗り入れてくれればよかったのですが。いまのところ、直通運転はN700系の改良版に落ち着きました。

▼気に入っている800系には、今後は博多からの「さくら」か各停「つばめ」に乗らないといけないのはちょっと残念です。

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▼ところで、JR東海からこんなはがきの案内が来ました。

 「EX PRESS 予約 エクスプレス予約から重要なお知らせ」

1 小倉・博多駅の新幹線乗換口でもEX-ICカードがご利用可能に!
2 エクスプレス予約では九州新幹線をご予約いただくことはできません。

▼JR東海のEX-ICカードやSuicaやICOCAなどのカードを利用して小倉・博多駅では乗換がスムーズになります。

▼しかしながら、名古屋や東京から通しで九州新幹線区にエクスプレス予約はできません。一度博多まで予約して、別途九州新幹線は予約しないとだめです。新大阪から山陽・九州新幹線の通しもエクスプレス予約はできません。

▼こういうところが、民営化でぶつ切りになった新幹線の弊害が出ていますね。なんとも不便です。

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いろいろなニューフェースに出会う。

▼今日は早めに職場を出て、815T・17時53分発の快速姫路行きを待ちました。いつもなら、221系の6両+6両でしょうが、今日は大阪方から225系の6両+223系の6両の12両編成でした。

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▼私はいつも一番後ろに乗車するため、せっかくの225系でしたが、前寄りに連結されているので、乗車は叶いませんでした。しかし、うれしいですね。3月にはいって、やはりダイヤ改正を見越して、いろいろローテーションも変わっているのかもしれません。

▼向日町を過ぎ、進行方向左手の京都総合運転所を眺めていると、3月から183系に変わって「こうのとり」などの特急に充当予定の287系の4両編成が停車中でした。クモハが京都方にあって、パンタグラフが二基付いています。初めて知りました。試運転を繰り返しているのでしょうね。

▼287系はまだ近くで拝んでいないので、早く営業運転に入って記録に撮り、実物を見たいものです。

▼その先には、キハ181系が煙を吐きつつ停車中でした。臨時?団体?まだまだ健在のようです。

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▼その奥には、その後継車のキハ189系がおりました。

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▼一方、183系が営業運転に向け出庫していきました。

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▼廃車待ちの「雷鳥」485系が灯を消してパンタを下ろして、長く留置されています。

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▼手前の留置線では、夜の出動前のため、まだゆっくり休んでいる「きたぐに」583系が見受けられました。

▼そのほか117系やらクモヤ443-2+クモヤ442-2が体を休めています。帰り道も春が近づくにつれ、明るくなってくると、いろいろな車両たちに出会えて楽しいものです。

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京阪ダイヤ改正発表。

▼衝撃的というか、あぁ~やっぱりというか。京阪電鉄から5月のダイヤ改正について発表がありました。
京阪HP:http://www.keihan.co.jp/news/data_h23/2011-03-01-3.pdf

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▼大きなポイントは、淀屋橋・出町柳間の特急の10分ヘッドの運転。淀屋橋・樟葉間の急行の復活。中之島・出町柳間の快速急行の準急への格下げ。中之島・樟葉間、中之島・萱島間の区間急行の廃止などです。

▼華々しく開通した中之島線でしたが、延伸した地域のポテンシャルがもうひとつはっきりせず、中途半端な終点となったため、乗客数はまったく伸びていないようです。中之島線から少し遅れて開通した阪神なんば線は、近鉄の奈良と阪神の三宮の相互乗り入れでニーズを開拓して乗客数を増やしたのとは大違いの結果となりました。

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▼今回のダイヤ改正は5月28日土曜日からの実施。詳細を見てみると、次のとおりです。

○淀屋橋・出町柳間の直通特急の10分ヘッド化。(昼間)
  淀屋橋・枚方市間の特急の延伸振り替え。

○淀屋橋・樟葉間の急行を毎時4本。
  淀屋橋・出町柳間の準急を振り替え。

○淀屋橋・萱島間の毎時4本の普通を廃止。
  淀屋橋・出町柳間の毎時2本の普通に変更。

○中之島・出町柳間の毎時2本の快速急行は準急に振り替え。

○中之島・樟葉間の毎時2本の区間急行は廃止。
  中之島・樟葉間の毎時2本の普通に変更。

○中之島・萱島間の毎時4本の区間急行は廃止。
  中之島・出町柳間の毎時2本の普通に変更。

○夕方の中之島・私市間の快速急行「ひこぼし」2本削減。

○朝方の私市・中之島間の快速急行「おりひめ」1本削減。

○朝方、夕方とも中之島線への列車が削減、淀屋橋行きに変更など。

▼いやはや、中之島線の惨状は目に余るものがあるようです。京阪ではかなりの投資をして中之島線の開通を行いましたが、今後、周辺地域の開発や他の鉄道などへのアクセスがない限り、その将来は暗いものと思わざるを得ません。

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▼新規投入した3000系は快速急行ではなく特急として淀屋橋始発の優等列車と変更となってしまいました。特急としての運用ならいいとしますが・・・

▼中之島線開通に合わせて行われた京阪の新塗装。これももとに戻してほしいものです。まだ8000系は許せますが、他の車両は従来のカラーがやはり京阪らしいと思うのですが、どうでしょう。

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▼なんだか、中之島新線と新塗装は経営判断に誤りがあったのではと思ってしまいます。京阪の行く末は大丈夫でしょうか。一抹の不安が残ります。

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3月1日の鉄事。

▼仕事の帰りに、寝台特急「日本海」と向日町駅あたりですれ違いました。今日はEF81はいつもの小豆色ではなく、トワイライトエクスプレス色でした。ローテーションでしょうか。時々あるようです。

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▼そういえば、昨日は19時ごろに大阪駅でEF65でしょうか?単機で10番線ホームで停車中を目撃しました。最近電気機関車が気になりだしています。あのイカツイ体つきがなんだか頼もしくていいですね。

▼ところで、昨年12月にデビュー以来すでに3か月がたっていますが、225系は夕方には東海道線ではとんとお目にかかりません。いったいどうしているのでしょうか?

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▼3月のダイヤ改正では、新快速は土曜休日時にはすべて12両編成になると発表されていますが、平日の夕方のラッシュ時にも12両編成を増やしてほしいものです。かなり18時台はかなりの混雑です。

▼225系の増備は遅々として進まないように感じますが・・・

▼さて、デイリーのダイヤからは離脱したキハ181系ですが、まだまだ臨時では活躍しています。2月26日・27日には、京都・米子間で「ありがとうキハ181系」号として団体臨時列車として運転されました。(鉄道ファン railf.jp)

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大阪駅での「はまかぜ」として

▼JRWもいったん引退宣言をしてから、結構引っ張りますね。ファンとしては廃車になるよりはうれしいですが、商魂のたくましさもちらりと垣間見えます。

▼なんだかんだいっても、3月に入って、もうすぐダイヤ改正です。いろいろ変化がありますので、楽しみではあります。

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