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2011年2月

2月の雑感。

▼2月は少々ネタ切れでありました。鉄道に関してはあまり際立った話題もありませんでした。もちろん、毎日の通勤では阪急9300系、221系or223系のお世話になっておりますが・・・

▼仕事の関係で京阪での往復もありました。8000系or8500系or6000系で清水五条or中書島まで乗車しました。中書島では宇治線に乗り換え、オリジナル色の2600系にお世話になりました。

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▼大きな目玉は特徴的です。やはり京阪はこれが一番です。

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▼清水五条は準急か普通しか停車しないので、大阪からは七条で乗り換え、帰りは普通or準急で丹波橋or中書島まで乗車して、特急or快速急行に乗り換えます。8000系と3000系と乗り比べると、やはり中ノ島線の3000系が最高に乗り心地がいいですね。

▼7月に地デジ放送が開始されるため、これまでのアナログ放送は停止。思わぬ出費で地デジ対応のテレビを購入する羽目に・・・昨年11月末は、エコポイント半減騒動に巻き込まれ、結局年内でのテレビ購入をあきらめていました。

▼年明けから、まず1月下旬に32型のソニー・BRAVIA、2月下旬に37型の東芝・REGZA(ハードディスク内蔵)をやっと購入。エコポイントはそれぞれ、6000ポイント、8000ポイント。果たしてもらえるのでしょうか?

▼とりあえず、これからは鉄道番組をいっぱい楽しみますわぁぁ。。。

▼さて、日曜日に大阪上本町駅地上ホーム近くを歩いていると、あおぞらⅡが回送として10時55分発で出て行きました。さて、どんな団体を乗せてきたのでしょうか?

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▼近鉄のHPを見てみると、「伊勢神宮へ 思い出の修学旅行気分を味わおう 日帰り旅行」を3月20日に実施するようです。3月17日に大阪上本町・宇治山田間開通80周年を迎えるのを記念してだそうです。

近鉄HP http://www.kintetsu.jp/news/files/zenntuu80syuunenn%20iseshimahigaeri110214.pdf  

▼わたしの小学校の修学旅行はまさしく伊勢志摩へ旅でした。2階建ての20100系・あおぞら号で往復でした。ワクワクしたのを思い出します。今回は20100系での運転はないと案内されています(もちろんもう廃車されていますので)が、さて、何が充当されるのでしょうか?20000系・楽でしょうか?大阪方からは結構たくさんの駅に停車していくようです。

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整った駅舎の宇治山田駅

▼明日はもう3月です。寒かった冬もようやく寒さが緩み、日の暮れが徐々に遅くなり、少しだけ春の気配が感じられるようになりました。

▼3月はダイヤ改正の時期です。去るもの、やってくるもの、それぞれです。九州新幹線が全通して、大阪まで乗り入れされます。というわけで、連休には鹿児島まで行く予定です。もちろん往復とも「さくら」に乗車します。N700系の兄弟系列になる車両です。最速「みずほ」は今回はパスしました。というか、予約が取れません。。。

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つばめの800系も捨てがたい。

▼ところで、これまで新八代と博多間などでリレーつばめをつとめていた787系は大量に余剰となりますが、九州新幹線全通後はどうなるんでしょうか?ともかくも、787系さん、お疲れ様でした。

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▼取りとめもなく2月の雑感を書いてみました。3月には少し取材ができそうです。頑張って、ネタ探しをしたいと思います。

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KTR一部廃線の危機!?

▼JRWの新型特急列車の287系がKTR線内で試運転を行ったそうです。3月のダイヤ改正に向けて着々と準備が進んでいます。

▼2月18日に287系3連(クモハ-287-2+モハ286-101+クモハ286-101)でKTRの福知山・天橋立間を試運転したとのことです。(鉄道ニュース・railf.jpより)
 ○「287系がKTR線内で試運転」http://railf.jp/news/2011/02/20/065900.html

▼KTRのアテンダント日記によると、2月18日にKTRの乗務員、アテンダントへの講習があった模様です。
 ○「KTRアテンダント日記」http://ktr-tetsudo.jp/attendant/

▼というわけで、183系特急列車も城崎、丹後、舞鶴方面からは確実に減ってくることが現実味を帯びてきました。

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福知山駅での183系

▼新旧の交代でうれしさ半分、寂しさ半分というところですね。ところで、少し暗いニュースが飛び込んできました。2月1日付けの日本経済新聞近畿経済版によると、「京都府、一部廃線を兵庫県に打診 補填額折り合わず 北近畿タンゴ鉄道」とのことです。

▼KTRは、京都府、兵庫県、沿線自治体等が出資者となる第3セクター方式の鉄道会社であり、2008年度からの急激な経営悪化により、自治体などの出資者が赤字を毎年補填してきました。赤字の拡大に伴い補填額も増加してきたが、兵庫県側が補填額の増加について折り合わず、筆頭株主の京都府が一部路線の廃線を兵庫県に打診したということです。

▼廃線を検討しているのは、輸送人員の少ない宮津線の兵庫県豊岡方面の路線であり、今後、関係府県や自治体及び学識経験者などでに呼びかけて、総合交通体系のあり方検討委員会を設ける予定で、その中で廃線も含めた経営改善を目指すとのことです。

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地域の足、KTR700型

▼いわば、赤字補填額の増額を飲まない兵庫県などへの脅しとも取れる動きではありますが、当の京都府の山田知事は、2月4日の記者会見の質疑の中で、京都府から兵庫県への一部廃線の打診は公式・非公式レベルでもなかったと否定しています。

▼知事は、兵庫県、豊岡市がKTRに対する支援を続けられるかどうか。それで、続けられなくなった時に、どうするのかということが一番問題だと述べています。

▼さらに、知事は、弱者の足としての公共交通という観点から、兵庫県や豊岡市にも、一緒に支えながら考えてもらいたいと主張しています。

▼また、地域の公共交通をどうやって守っていくかという点から、方策としては、KTRにテコ入れしていく方策、例えば上下分離方式を取る方式、さらに別の代替手段を考えるという方策もあり、その方策について、関係者が率直に意見を述べる場を作らないといけないし、1年間くらいで早急に考え方をまとめないといけないと答えています。

▼ということからも、京都府から兵庫県サイドへの一部廃線の打診はないとしても、KTRと地域公共交通のあり方について、早急に話し合いの場をもちたいとの考え方は伝わっているのではないでしょうか。

▼2月2日付けの読売新聞舞鶴支局版では、検討委員会では、KTR路線のうち、福知山-宮津-天橋立、宮津-西舞鶴、天橋立-豊岡の3つに分けて経営分析し、廃線も選択肢として経営のあるべき姿を検討するとのことで、来年3月のダイヤ改正に向けて、9月ごろまでには結論を出すようです。

▼KTRは府県をまたぐ鉄道でもあり、出資者も多いのでなかなか利害を一致させるのは困難かもしれません。今後も目を離せない状況ではあります。

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宮津駅停車中のタンゴエクスプローラー

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「雷鳥」ピンバッジ。

▼唯一残った1往復の「雷鳥」も3月のダイヤ改正で消えることになります。そこで、こんなニュースがありました。

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▼「旧国鉄時代と同じクリーム色の車体で大阪―金沢を走ってきた特急雷鳥が3月11日で運転を終えるのを記念し、JR西日本金沢支社がピンバッジのプレゼントを始めた。」

▼「雷鳥は1964年デビュー。北陸線の象徴だったが、次第に新型車両のサンダーバードと交代し、現在は1日1往復のみ運行する。バッジは03年引退のボンネット型車両など3種類ある。」(asahi.com 2011年2月9日)とのこと。うーん、時間があったら乗車したいですね。

▼ボンネット型特急の雷鳥をかたちどったピンバッジ。同じようなものは、九州鉄道記念館では、お土産でピンバッジを販売しています。もっとも、「にちりん」のボンネット型特急ですが・・・

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▼向日町の京都総合運転所には、運用をはずれた485系も何編成か留め置かれています。もったいないことです。3月以降にはすべて、廃車の運命でしょうか・・・

▼さて、485系でいつも思い出されるのは、ユーミンの「ビュッフェにて」です。ドラムの規則正しいリズムが列車の車輪が線路の継ぎ目をわたる音を思い起こさせます。

▼その曲では、主人公が昔の友達と旅をしていて、列車で移動中。北陸の遠くの高い山々(たぶん立山連峰でしょう)の雪を眺めながら、特急列車のビュッフェでひとり絵葉書を書いているようです。

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写真は富山県のHPから 

▼誕生日が近い元カレに城下町の金沢でお祝いカードを出すようです。離れていった彼が今は一人で淋しくしているのではないかと、まだ彼を想っている主人公は信じている。そんな彼にカードを書くため、ビュッフェに向かった主人公のことを旅に同行している友達はお見通し。

▼「遠くを流れていく山の雪」、「城下町の消印でだすわ」というフレーズで北陸線だとわかりますね。今は見られなくなったビュッフェで「窓辺に運ばれた紅茶がゆれている」風景はなかなかしぶいですね。

▼ずいぶん昔に大阪から糸魚川まで雷鳥や白鳥で往来したときには、まだビュッフェがありましたので、この曲の雰囲気が目に浮かびます。懐かしいですね。ビュッフェで一人佇み冷えた紅茶を飲みながらポストカードを書く女性。なんだか、大人だなぁ。。。

▼ビュッフェも廃止となり、そんな風情もとうになくなった北陸線の特急列車ですが、485系の国鉄型特急が消えてこの曲のイメージは想像の彼方にいってしまいます。

「ビュッフェにて」(1981年11月1日発売 松任谷由実 『昨晩お会いししましょう』)

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丘に上がったSL。【C11】

▼今日は仕事で京阪宇治線で終点まで。初めての宇治でした。京阪の駅舎はコンクリート造りの近代的な駅です。天満橋から7000系の特急に乗車。中書島から旧塗装の2600系。(写真は昨年の春のもの)。まだまだ健在です。

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▼宇治の市街地からタクシーで15分ほど。丘の上の公園で今日はお仕事。昼休みにこういうものを発見しました。

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▼こんな丘の上にC11がよく上がってきたものです。ローカル線での万能選手だったC11。この近辺の奈良線でも走っていたのでしょうね。

▼解説の掲示板は次のとおりです。

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▼雨風を防ぐためのテントと周りのポールが邪魔です。。。

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▼バックビューもパチリ。

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▼全国にはまだまだこうした保存SLが多くあるのでしょうね。しかし、息を吹き返すことができる保存状態のものは少ないかもしれません。

▼屋根をかぶせてもらって、このC11-180号機は幸せなほうかもしれません。

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▼思わぬところでのSLとの遭遇でした。ちょっとうれしい昼休みではありました。

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小田Qといえば、5000形だったのに。

▼「小田急電鉄は、1月29日(土)、30日(日)に『5000形10両さよなら運行』を実施。1978年に就役した5000形6両編成の引退を記念し、4両編成と連結させて、記念ヘッドマーク付き10両編成を運行。」とのことです。(鉄道コムより)

▼京急の旧1000形と同様に小田急のいわゆる代表的な形式だった5000形ですが、すでに後継車種に主力を奪われ、あと少しの間現役での運行となりました。また、昭和のテイストの形式が姿を消すことになりました。寂しい限りです。

▼写真は2009年正月に新宿で撮影した5000形です。この5059Fは2009年11月運用離脱したとのことです。

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▼我が拙い模型ストックを探してみると、5000形を作っていました。GMのプラ板キットです。ロイヤルブルーの帯はステッカーではなく塗装で表現しました。

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▼屋上のクーラーセルの網目はスミイレしてみました。ちょっとリアル感が増しますね。

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▼しかし、乗務員扉の凹凸にはブルーの帯を塗るのはむずかしいですね。GMのキットはきっちりかみ合っていないので、そのまま素組だとちょっと。。。興ざめです(汗)

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▼小田急でも鋼鉄車の後継は3000形や4000形のステンレス車に替わってきて、デザインも効率一本みたいな感じで5000形に比べるとおもしろくないですね。まだ、1000形や2000形は許せる範囲です。下の写真はGMの塗装済み組立キットの2000形です。

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▼5000形の4両編成はまだ、しばらく現役での運用のようです。しかし、いつまで頑張れるでしょうか。4両編成が引退する日は、本当に5000形が引退することになるでしょう。

▼小田急では当たり前に乗ることができた5000形が数少ない形式になるなんて。時代ですね。。。

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