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ちょっと古いけれど・・・【南海21000系】

▼ずいぶん前に発売された「鉄道コレクション」(第3弾)から、南海21000系を撮影してみました。

▼山岳線である高野線の急行型電車で、「ズームカー」と言われています。特に、2枚窓の先頭車は「丸ズーム」と言われているそうです。

▼画像は、モハ21004。パンタグラフはなし。箱を開けるまで何が入っているかわからないので、パンタ車は買えずじまい。

Cimg1970

▼急勾配での馬力と、平坦での高速運転のどちらにも対応できるように工夫がなされています。昔、職場が高野線沿線だったこともあり、堺東から難波まで乗車する機会がありましたが、2ドアで、ロングシートでいつも混んでいました。

▼すごい抵抗器です。ほぼ横いっぱいが抵抗器。床下からの熱がすごそうです。乗り心地はあまりよくなかった印象があります。レールからの振動が結構ダイレクトに伝わるような感じがしました。

Cimg1971

▼先頭車は丸い「急」の文字が真ん中に掲げられていて、目立っていました。急行の掲示板がないとちょっと締まらないですね。

Cimg1972

▼余生は、島根県の一畑電鉄や静岡県の大井川鉄道で活躍しています。画像は一畑電鉄のモハ3007。黄色く塗られて、とてもズームカーの面影がわかりません。

Cimg1974   

▼それにしても、派手な変身です。一畑電鉄では、パンタグラフが1個取られてしまっています。南海では2個のパンタだったので、これも、ちょっと締まらない感じです。

Cimg1975 

▼南海と一畑の両方の車両。屋上の機器です。一畑電鉄仕様では、パンタが1個撤去されています。

Cimg1978_2

▼両方の並びも撮ってみました。どうでしょう?カラーが違うとこうも変わるものなのでしょうか。

Cimg1976

▼昭和33年(1958年)の登場ですが、このころは、京王帝都の3000系なども、2枚窓の先頭車でしたし、国鉄型の80系からの流行ですね。

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コメント

こうやって改めて見てみると、
ズームカーって、結構、
近鉄の800に似てたんですね。
湘南タイプの前面2枚窓だし、2扉だし、
一段下降窓だし。(当時の流行り?)

投稿: るーと | 2010年3月25日 (木) 00時06分

るーとさん。

南海は当時帝国車輛で製作。
近鉄は近畿車輛で製作。

だから、別々の車輛なんですが、
やはり、当時の流行ですかね。

投稿: kumoha313 | 2010年3月26日 (金) 19時27分

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