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2010年1月

再び流電を作る【Bトレ】

▼Bトレのストックを探していると、「飯田線4両編成・クモハ52形+サハ48形」が目に止まりました。いわゆる流電です。

▼以前、グリーンマックスのプラキットについてはご紹介しました。

「懐かしの流電【かつて飯田線で】」
http://kumoha313.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-12a3.html

▼そこで、Bトレでの流電はどんな感じか、比べてみたくなりました。今日は雨だし、ネタ探しの撮影は無理そうなので、Bトレ制作にはいりました。

▼Bトレの流電の紹介文。Bトレの外箱に書いていありましたので、載せます。

「クモハ52形は、1937年に製造された電車です。基本設計はクモハ43と同じですが、流線型の先頭部を持ち、床下部をカバーで覆うなど、特徴のある車体を持っていました。当初はクリームとマルーンの塗装で京阪神区間の急行運用に使用されました。その後、阪和線に移った際には、床下カバーを外し車体の更新がされています。

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飯田線には1957年に移動。オレンジとブルーの飯田線快速色、さらに湘南色となって快速運用に就いていましたが、快速運転終了後はスカ色となって普通列車で活躍。1978年11月に引退しました。」

▼オレンジとブルーの快速色って、ちょっと、いまでは想像できませんね。ちょっと落ち着かないなぁ。。。

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▼Bトレの流電もなかなかの出来です。しかし、屋根とボディーのはまり具合が悪くて、なかなか組み立てが出来ませんでした。屋根の穴を少し大きくしてから、はめるといいかもしれません。無理にすると、ボディーとくっつけるガラス部分のプラスチックが割れる恐れがありますから。。。

▼中間車がサハ48形なので、ちょっと面白みがないです。やはり、サハ87、サハ75だと、もっとリアリティが増したかもしれません。

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▼冬の間は、寒くて塗装がなかなか乾かないので、プラ板キットは休止状態です。だから、Bトレのストックを組み立てるのはなかなか楽しいものです。

▼まだまだ、寒い日が続きますが、一歩一歩春に近づいているように、日差しは段々強くなっているように感じます。ということで、冬には模型のかわりにお世話になるBトレ制作のお話しでした。

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まだまだ国鉄型で頑張ってます!

▼東日本旅客鉄道では、京浜東北線での209系が1月24日に引退となりました。209系は、103系の後継車として、1993年から同線などに本格的に投入されていました。

▼209系のコンセプトは、重量半分・価格半分・寿命半分。税法上の減価償却期間を使い切るということで、メンテナンスも最小限にしていました。

▼209系では、廃車になる車両、他線区へ転属のなる車両などさまざまな運命のようです。国鉄型車両は、JR東日本では希少価値になりつつあります。

▼それに比べると、西日本旅客鉄道では、まだまだ、国鉄型車両が現役で頑張っています。103系、201系、205系。なんでもありです。ただ、原型を留めているものは少なく、戸袋の窓をなくしたり、ユニットの窓を改修したり、屋根のベンチレータをなくしたりした体質改善車が多数を占めています。

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103系オレンジ色。環状線にて。

▼大阪環状線は、国鉄型車両の宝庫です。JR西日本は、JR東日本のお古を使い古していて、減価償却はとっくに過ぎています。メンテナンスに経費をかけても、なんとかペイするのでしょうか。

▼JR東日本のようにドライに減価償却期間を過ぎると、ポイと捨てないで、大事に使うことは、ケチといえばケチなんでしょうが、鉄道ファンにとっては、いろいろな形式が見られてラッキーです。

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103系。高運転台車両。

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201系。東海道本線からの転属車両。カラーもそのまま。

▼201系などは、東海道本線からの転属車両で、ブルーの塗装のままで、次に点検までは環状線のオレンジには塗り替えないままだったので、環状線にも色とりどりの電車が走りまわっていました。

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201系の環状線車両。オレンジに塗り替えられています。

▼関西線では、201系のウグイス色の車両が走っています。さらに、先頭車の前面には白い帯が塗られています。これは、JR西日本でしか見られません。秩父鉄道が保有する101系では、国鉄型のカラーでリバイバル塗装をしています。関東では、国鉄型車両が珍しいからでしょうね。

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201系、関西線での運用車両。

▼なにわともあれ、関西の鉄道ファンは、JR西日本のおかげで、まだまだ国鉄型車両とカラーを楽しめます。

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鉄道博物館。

▼さいたま市に「鉄道博物館」が開館したのが、2007年10月14日。「鉄道の日」にオープンでした。

▼そもそも、前身は万世橋前にあった「交通博物館」。閉館前に訪れたことがあります。非常に老朽化した印象でした。展示内容は第一級だとは思っていたので、このたび、鉄道博物館に移管されてよかったのではないかと思います。

▼まだ、開館以降訪れていないので、早く行きたいと思っています。

【鉄道博物館HP】 http://www.railway-museum.jp/top.html

▼大阪には、弁天町駅構内に、「交通科学博物館」があります。幼少の頃に訪れたきり、行っていなかったので、数年前に行ってみました。以前の記憶とは違って、リニューアルがなされ、展示内容も一新されていました。

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クハ86形、湘南型電車

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中間電動車、モハ80系のパンタ

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D51-2号機

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D51-2号機の側面、でかい!

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0系新幹線、鉄道記念物です。

▼実物展示の車両が多く、身近に見学できるのがうれしいです。

【交通科学博物館HP】 http://www.mtm.or.jp/index.html

▼京都には、「梅小路蒸気機関車館」があります。この施設については、以前当ブログでご紹介しました。

【梅小路蒸気機関車館HP】 http://www.mtm.or.jp/uslm/ 

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C62-2形

▼九州には、「九州鉄道記念館」が門司港駅構内にあります。これも以前ご紹介しました。

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クハネ581-8号

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クハ481-603号 

【九州鉄道記念館HP】 http://www.k-rhm.jp/

▼こうして振り返ってみると、大きな鉄道系の博物館には訪れてはいるのですが、やはり、「鉄道博物館」にますます行きたくなりました。

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カレチ

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▼カレチ。

▼この言葉をご存知でしょうか?

▼客扱専務車掌の旧国鉄内部での略称だそうです。「カ」は旅客のカ、「レチ」は列車長のレチから来ているそうです。

▼昭和40年代後半、大阪車掌区を舞台に長距離列車の新米のカレチ(専務車掌)が成長していく姿を描いたコミックスの題名です。

▼原作は「モーニング」2009年1、14、17、19号、21・22合併号、28、39、49号に掲載された作品です。(「カレチ」 講談社 モーニングKC-1864 2009年12月22日発行)

▼作者の池田邦彦さんは、新人漫画家のデビュー年齢では青木雄二さんに次ぐ高齢記録保持者ともいわれています。

▼国鉄のよき時代の長距離優等列車に起こる人間模様と、その中で懸命に仕事を遂げようとする新米カレチの奮闘物語です。

▼人情話あり、職人気質の話あり、定時運転と乗客へのサービスの二律背反、プロの仕事とは何かということに感心させられたり。

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▼当時の鉄道の裏話がリアルに描かれており、鉄道ファンにはたまらない漫画です。

▼最後に、第54回ちばてつや賞一般部門・大賞受賞作品も収録されています。飯田線の簡易委託駅のお話しです。流電も出てくるし、ホロリとさせられるデビュー作品となっています。

▼今後の連載が楽しみな作品ですね。

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車両を持たない鉄道会社

▼神戸のプチツアーの最後は「高速神戸」から大阪へ帰ります。

▼高速神戸は、神戸高速鉄道が運営している駅です。この鉄道は、東西線が、阪神元町から高速神戸、阪急三宮から高速神戸、高速神戸から山陽電鉄の西代まで、南北線が新開地から神戸電鉄湊川までが路線です。(新神戸・谷上間の北神急行線もその後加わっています。)

▼この会社は、いわゆる第3種鉄道事業者。線路やその他施設を保有して、列車の運行などを別の会社に行わせる形態の会社です。

▼だから、阪急、阪神、山陽、神戸の各電鉄会社が乗り入れて列車を運行しているのです。車両を持たない鉄道会社ということですね。

▼もともとライバル会社だった阪急、阪神が呉越同舟。さらに、阪急のグループ会社の神戸電鉄、阪神のグループ会社だった山陽電鉄が一緒に運行されるユニークな路線でした。

▼しかし、歴史とは皮肉なもので、この4社はとうとう、阪神阪急ホールディングスのグループ会社の一員となって、いまはすべて同じ系列となってしまいました。

▼さて、そういう経緯にも思いを寄せながら、高速神戸のホームに下りて電車ウォッチング。

▼高速神戸から東側は、阪急、阪神が分岐していくので、ホームも別々になっています。1番線が阪急三宮方面、2番線が阪神元町方面。

▼以前は阪急は須磨浦公園まで乗り入れていましたが、1998年2月に新開地折り返し、阪神は姫路まで直通運転開始、山陽は阪神三宮折り返しになりました。阪急も山陽も乗り入れが短くなってちょっと残念です。

▼まずは、阪神5000系青胴車。梅田行き普通。

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▼次にやってきたのは、8000系。梅田行き特急。

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▼続いて、阪神5500系。同じく梅田行き普通。

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▼高速神戸折り返しの山陽3000系。オールアルミ製。

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▼山陽5000系直通特急梅田行き。1次車。高運転台で運転席の後ろは座席のスペースがありません。反対側の車掌スペースの後ろは座席があります。

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ヘッドマークが付けられています。「時のまち、あかしへ行こう!」

▼山陽5000系で阪神三宮へ。下車してちょっと、街を歩いて模型店へ。マイクロエースの南海7100系、6100系が販売されていました。欲しいなぁ。。。その後再び阪神三宮から特急に乗車。阪神9300系のクロスシートで尼崎まで。

▼尼崎からはなんば線経由で帰ることに。尼崎では、大阪方面1番線に梅田行き特急が到着。2番線にはすでに到着中の普通梅田行きが両方の扉を開けて停車中。特急の乗客は普通の車内を通り抜けて、なんば線の電車に乗り換えることが容易にできます。阪神さん、なかなかやりますね。ありがとう。

▼3番線には近鉄車両が停車中。尼崎始発の近鉄5800系大和西大寺行き準急で帰ることとしました。神戸から大阪のミナミまで一本でいけるようになったのはやはり便利ですね。ということで、神戸プチツアーは無事終了。

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大阪⇒神戸へプチツアー

▼せっかくだし、気に入っている221系に乗って、西へ向かうことにしました。快速の先頭車両。尼崎、西宮、芦屋、六甲道、三宮、元町、そして神戸へ到着です。新快速とは違って、少し余裕のある走行なので、気持ち的に楽です。110キロ走行ですから。

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西に傾きかけた日差しに映える221系

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▼途中、撮りテツの皆さんがホームの端に陣取っているのが見受けられました。平日にもかかわらず、なにかあるなぁと思っていたら、案の定、甲種輸送でした。DE10に牽引されているのは、どうも川崎重工業から出場してきた、EF510-502でした。

▼芦屋で座席が空き、座っていくことにしました。順調、順調。あの1月17日から15年を経て、沿線ではすでに大震災の痕跡はほとんど見受けられないくらいに復興しました。高架橋、駅舎が崩壊した六甲道周辺も全然あのころの被害はわからないようになりました。

▼先頭車両は、三宮では、他線との乗り換えなどで多くの乗客が降りました。三宮の次は駅間が比較的に距離の短い元町です。そうこうしているうちに、神戸に到着しました。

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▼ご存知のように神戸は東海道本線の終点、山陽本線の起点の駅です。ホームをうろうろして、キロポストを探しました。ありました!

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キロポストの横には、ゆるキャラのはばタンが歓迎してくれます。

▼東京起点で、神戸まで589.340キロです。

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▼神戸駅を降り、少し港を散策しようと思いました。駅前のホテルニューオータニは12月26日で閉鎖となりました。残念なことです。神戸駅前のハーバーランド・センタービルでは、西武百貨店がオープンしてまもなく閉店。そして今度はホテルの閉鎖。なかなか不運なビルです。

▼そのビルを越えて、キャナルガーデンには、日本一の売り場面積を誇るユニクロが出店しています。もともとスーパーのダイエーが出店していましたが、撤退。その後に、ユニクロやコムサストアが入居。とにかく広いのですが、平日でもあり空いています。

▼そこも越えて、やっと海岸に近づきました。複合ショッピング街の神戸モザイクです。岸壁が隣接しており、ここから神戸港の遊覧客船が出航します。

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モザイクからみたメリケン波止場

▼神戸ポートタワーは休館中。改修工事の真っ最中。右側は神戸海洋博物館。その向こうはホテルオークラ。ポートタワーが工事中で美しい景色が阻害されています。

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中央突堤の端にあるオリエンタルホテル

▼港・神戸の風景をじっくり見て、元の陸へ戻ってきました。神戸駅を撮ってみました。風格のある駅舎です。

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▼このあとは、来たときとは異なる方法で帰ろうと思います。

(つづく)

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似て非なるもの

▼大阪駅をウロウロしているうちに、東海道線ホームへ。現在の主力の車両は、新快速、快速が221系、223系、緩行線が207系、321系になっています。

▼ひと昔だと、113系、117系、201系、205系が走っていたのに、もうあとかたもありません。113系は岡山、広島などへ。201系は環状線、関西線で改修されて運用されています。205系も阪和線へ移りました。

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すっかり新快速として定着した223系

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快速として運用される221系

▼新快速、快速で運用される221系、223系。先頭車の顔はよく似ていますが、塗装が全然違います。221系は白を基調に関西急行色の茶色、ブルーの細い帯、ベージュの太い帯がデザインされています。

▼一方、223系は、ステンレス製で白色、青色、茶色の細い帯がデザインされています。先頭車の顔は221系と似ていますが、231系はライトが奥目になっています。

▼制御装置も221系が界磁添加励磁制御、223系はVVVFインバータ制御となっています。

▼緩行線用車両も隣のホームに停車中。207系と321系です。こちらも外形はよく似ています。先頭車はこれまでの通勤列車とは異なる特徴のあるフォルムです。

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ちょっとくたびれた207系

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シャープな顔つきの321系

▼207系は当初ブルーの帯をまとっていましたが、忌まわしい宝塚線脱線事故のあと、オレンジと紺色の細い帯に変更されました。あの事故で、ステンレス車両の横からの衝撃に対する弱さがとても印象付けられてしまいました。そういうこともあって、塗装の変更があったのでしょう。

▼321系は宝塚線脱線事故後に207系の後継車両として製造されました。制御装置はどちらもVVVFインバータ制御です。車内には案内表示モニターが設置された点が大きな変化です。

▼事故後、はたしてこの形式は側面の強度を高めたのかどうか、その辺りははっきりしません。

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兄弟は仲良く並びました。

▼221系も東海道線から他の線区へ転属になり、223系が増備されて、快速としても運用されつつあります。207系の後継である321系も増備され続けており、すでに207系は製造が終わって主力は321系に移っています。

▼さて、写真撮影も終わり、221系の快速で西へ向かいます。

(つづく)

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大阪駅の変貌

▼大阪駅では、駅ビル、その周辺でさまざまな変化が起きようとしています。

▼大阪駅北側では、三越伊勢丹百貨店がテナントに入ることが決まっている「新北ビル」の建設及び駅そのものの改良工事も行われています。

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新北ビル及び駅を跨ぐ通路の工事

▼南側から北側までスムーズに移動できるよう、ホームをまたがる広場通路が整備されています。

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東側歩道橋より環状線と新北ビル

▼南側の大丸がキーテナントで入っているアクティ大阪ビルも増築工事がなされています。

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アクティ大阪の増築工事も進められています(左端)

▼これらのプロジェクトは、2011年春をめざして急ピッチで工事が進められています。

▼お隣の阪急百貨店も、建て替えが進められており、第一期工事が済み、現在、第2期の工事に進んでいます。こちらは2012年のグランドオープンをめざしています。

▼あと数年で、大阪駅前はものすごい変貌を遂げることでしょう。それはそれで楽しみではあります。

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阪急百貨店とテナントビル

▼大阪駅の11番ホームは長距離の北陸線などの出発ホームですが、こちらはビルよりも先に完成し、昨年12月にオープンしました。長距離列車のホームらしいゴージャスな感じです。

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サンダーバードを待つホームの風景

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出発時刻を過ぎていますがまだ来ません。

▼午後の様子を見に出かけてみると、13時42分発、サンダーバード25号富山行きが来るはずなのですが、北陸線内での人身事故の影響で、なかなかホームに来ません。結局、10分遅れの14時ちょうどに出発していきました。

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京都方先頭車。クモハ681

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ボンネット型雷鳥より鼻ペちゃ

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神戸方先頭車。クロ681 

▼その向こうのホームには、丹波路快速が到着。前パンの223系です。ちょっと珍しいのでパチリ。

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クモハ223。パンタグラフが2個。

▼今日の予定は、あてはないのですが、なんとなく、列車のいるホームへと導かれ、まずは写真撮影ということになりました。

(つづく)

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伊勢神宮参拝

▼年も改まったことですし、おめでたいお話しなど。

▼近鉄では毎年、伊勢神宮参拝のお得なきっぷを発売しています。関西あるいは東海から、特急乗車プラス乗り放題区間プラス各種特典付きの企画きっぷです。お得ですので、お調べになって一度使ってみてはいかが。

▼という私も、この企画切符を使って、昨年伊勢神宮参拝を敢行しました。まずは、上本町から特急にて宇治山田に。

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ノーマルに12200系で宇治山田へ

▼いつもは名阪特急でアーバンライナーに乗りなれているので、久しぶりの12200系ではありました。

▼宇治山田駅は、皇族や首相が伊勢神宮に参拝に来る際の玄関口になることもあって、 非常に格調の高い駅舎です。

▼東武浅草駅も手がけた久野節氏が設計した駅舎だそうです。2001年には国の登録有形文化財に指定されています。第1回中部の駅百選にも選ばれています。

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宇治山田駅全景

▼1番線2番線は行き止まりのホームとなっており、折り返し、大阪上本町、名古屋行きの急行などが発着します。その行き止まりの奥に、バスのターンテーブルがあります。

▼ずっと昔は、1番線ホームの東側からはバスに直接乗り降りできるようになっていたようで、道路からバスが上がってきて、乗客の乗降を済ませると、ターンテーブルで方向転換して、再び駅から道路へ向かっていたみたいです。

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バスのターンテーブル

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一番線に隣接するバスの乗り場跡

▼2番線には、名古屋行き急行が発車時刻を待っています。5800系です。いわゆるL/Cカーです。ちょっと、今後の模型作りの参考に床下を研究。

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5800系

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三菱のVVVFインバータ制御部

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台車はKD306

▼宇治山田からはバスで内宮へ。伊勢神宮は2013年に式年遷宮が行われることになっていて、その前に五十鈴川にかかる宇治橋は昨年(2009年)に架け替えられました。

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内宮入り口、宇治橋の鳥居

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架け替えられる前の宇治橋

▼参拝を済ませるとおはらい町・おかげ横丁へ向かいます。いつもここは観光客で賑わっています。赤福本店もここにあります。

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おはらい町の賑わい

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赤福本店

▼どうでしょうか。伊勢神宮参拝の定番をまわってみました。もう、何回ここを訪れたことでしょう。何回来ても飽きさせないのは、さすが、天下のお伊勢さん。日本でも有数のリピート者の多い観光地ではないでしょうか。

▼このあと、乗り放題区間と優待割引を使って、鳥羽水族館見学、外宮参拝を終え、宇治山田駅に戻ってきました。駅舎の内部を撮影してみました。天井が高く、豪華なシャンデリア、八角形の窓などが格調の高さが際立ちます。

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高い天井とシャンデリア、八角形の窓

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シンプルなシャンデリア

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八角形の窓

▼何度も利用していましたが、じっくり観察したのは初めてでした。いろいろ由来などを調べて旅をすると楽しみが倍増します。

▼第一級の観光地を楽しんだ一日でありました。

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あれから15年たちました【阪神】

▼1995年1月17日、午前5時46分。

▼阪神淡路大震災が起こって15年がたちました。

▼阪神間では、鉄道においても大きな被害が生じました。JRの六甲道の高架が崩れました。山陽新幹線はやはり高架が崩れ、長期間にわたり不通となりました。阪急では伊丹駅が全壊しました。神戸線も大きな被害を受けました。

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山陽新幹線、六甲隧道東側入り口。この先の高架は崩れました。

▼特に阪神電鉄は大きな被害を出しました。石屋川車庫が震災の直撃を受け、留置されていた多くの車両が脱線、横転しました。まだまだ活躍するはずだった車両が廃車となりました。

▼そのため、非常に急いで、残った車両を編成替えしたり、新規の車両を補充しました。その新規車両が9000系です。阪神の車両はこれまで系列の武庫川車両で作っていましたが、震災で急遽赤胴車の補充を作らないといけなくなり、川崎重工業に発注することとなりました。

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川崎重工製ステンレス車

▼計画により更新が進められていた5000系の後継車5500系も、この震災により、前倒しで更新されました。

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その後の5500系はどんどん新造。

▼震災1ヵ月後、私も被災地を訪れる機会がありました。阪神は確か、大阪側からは御影までは動いていました。武庫川を越えると、車窓の風景は悲惨なものへと変りました。

▼御影駅周辺は、海側の酒造会社の蔵が全壊していました。山側に向かうと、JR六甲道周辺の高架は崩れていて、その隙間から山側に向かいました。

▼三宮へ行くために、阪急神戸線へ向かいました。阪急も大きな被害を受けていました。阪急は御影・王子公園間が復旧しており、そこからはバスで三宮に向かいました。

▼震災後、鉄道の復旧はすさまじいスピードでした。一刻も早く利用者の足を復旧確保しようと努力された当時の関係者の努力に敬意を表するものです。

▼あれから、15年。すでに大震災の傷跡は、阪神間の鉄道では、もうほとんどわからなくなってきました。しかし、あのときのことは忘れないでおかないといけません。

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懐かしの流電【かつて飯田線で】

▼久しぶりに、模型について書いてみます。以前グリーンマックスのプラキットで作った「流電」です。

▼編成は、クモハ52形+サハ75形+サハ87形+クモハ52形。

▼両先端は、輝かしい歴史の流電の車両です。戦前京阪神間で急行としてその名を馳せた流線型の姿。この形は、ドイツのフリーゲンダー・ハンブルガーという気動車の形に大いに影響を受けているそうです。

▼その間のサハはさまざまな改造を受けたもののようです。凸凹編成になっています。

▼もともとの流電はこのような流れるようなフォルムでしたが、飯田線ではだいぶ形状が変ってしまっています。

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佐久間レールパークでのクモハ52004

▼モハ52004号の解説は次の案内のとおりです。変遷としては、東海道線、阪和線、飯田線という流れです。京都・大阪間36分、大阪・神戸間28分で走破していたそうです。今の新快速とそれほど変らないスピードには驚かされます。

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佐久間レールパークの解説板

▼プラキットで、晩年の流電を表現すると、このようになります。まずは先頭車から。元の流電とはだいぶ変化がありますね。スカートもはずされ、関西急行色から、スカ色になっていますし。

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▼4両編成を作ったので、1両づつ展示します。

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クモハ52形

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サハ75形

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サハ87形

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クモハ52形

▼実物を見たわけではなく、写真でしかお目にかかっていないので、どういう感じだったのか、わかりませんが、なんとか頑張って作りました。

▼京阪神間を100キロものスピードで疾走していた流電にとっては、晩年の飯田線はさぞかし、退屈な日々だったのでないでしょうか。

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サハ75形の台車は他の台車と違ってTR40

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クモハ52形の台車はDT13

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SLを見に700万人【梅小路蒸気機関車館】

▼この1月9日で、京都にある梅小路蒸気機関車館の入場者数が700万人に達したそうです。

▼1972年10月に開館して、すでに40年近くになろうとしています。SLが日本の普段の鉄道から消えてずいぶん長くなりますが、動態保存の努力おかげで、なんとか、SLの特別運転が見られます。JRのほか、大井川鉄道など一部の私鉄でも動態保存がされています。

▼梅小路の機関車館の役割は大きなものがありますが、今後とも、動態保存のままで後世の人々に伝える努力をしていただきたいものです。

▼今回は、700万人突破を記念して、梅小路機関車館の画像をお伝えしようかと思います。筆者が訪れたのは2年前の暑い夏の日でした。

▼子どもの頃は、まだ、少しながら、関西線、百済貨物駅、竜華機関区にSLがいましたので、よく、最後の姿をカメラに収めに出かけていました。

▼今回の訪問では、大人になっていたのですが、久しぶりにSLを目の前にすると、とても興奮して、いっぱい写真を撮ってしまいました。

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8620形8630号機

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8630号機の運転台 。大正3年生まれ。

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転車台に乗っている8630号機

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転車台と扇型車庫

▼この8630号機は、往復1キロを「SLスチーム号」として客車を牽引してくれましたので、記念に乗車してみました。力強く引っ張ってくれて、またもや感激でした。

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C58形1号機。1938年生まれ。お召し列車仕様。

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除煙板には、きれいな装飾が施されています。

▼C62形2号機。昭和23年生まれ。つばめのエンブレムがかっこいいです。ナンバープレートも赤く彩られています。

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ちょうど60歳になったので、ヘッドマークが付けられていました。 

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▼特急「つばめ」を牽引していたこともあり、旅客列車を引っ張る王者の貫禄ですね。最後は、北海道に渡って、小樽にねぐらをもっていました。

▼やはり、近くでみると、どの機関車もでかい。迫力があります。最後は、木造の旧二条駅舎です。移設してここで保存されて資料展示館として活用されています。

▼なにわともあれ、たくさんのお客さんに来ていただいて、SLに親しんでもらえることはいいことですね。

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あれから、もう2年。【阪神西大阪線】

▼阪神なんば線が開通したのが2009年3月。すでに奈良と三宮との直通運転も順調に乗客を増やしているようです。

▼マイピクチャを振り返ってみると、阪神西大阪線の姿が残っていましたので、ちょっと記録にしておきます。

▼2008年1月初めの西九条駅の風景です。まだ、JR環状線を越える鉄橋ができていません。終点には、暫定的に土嚢が盛られています。

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右端に環状線が走っています。

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ここから先は、阪神なんば線に繋がっていきます。

▼このときには、片開きドアの7800形が走っていました。妙に座席のクッションが深かったのを覚えています。行き先表示は板で「尼崎・西九条」と書かれ、車両前面の方向幕は無表示です。

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この車両はどこへ行ったのでしょうか。

▼まだ、西九条のホームは10両編成が停車できるように改修が完成していませんでした。北側のホームは使用せずに、工事中となっていました。

▼ちょっと時期は離れますが、2008年夏の西九条で撮影した、いまやなんば線の主力形式1000形です。ピカピカでした。夏には、北側のホームが使用されていました。

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▼もとにもどって、2008年1月。梅田へ尼崎経由で行ってみると、9000形が、オリジナルの塗装で停車していました。いまや、この塗装はなくなって、1000形と同じように、黄色と黒色で塗られるようになっています。

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オリジナルのデザイン

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黄色と黒色の新しいデザイン(2009年3月)

▼9000形のデザイン、新旧で全然イメージが変わっていますね。この2年くらいで、阪神も大きな変化がありました。今年は関西の私鉄の変化はちょっと一休みかなぁ。

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頑ななマルーン色を守って。

▼新年から飛騨地方への旅をご報告しましたが、帰阪して初詣に参りました。

▼その途中で、阪急梅田駅を利用しました。神戸線、宝塚線、京都線(北千里線)の三線が十三から三重奏を奏でて淀川を越えて梅田までやって来ます。

▼梅田駅は、各線3号線、計9号線まであり、巨大なターミナル駅を成しています。これほど大きいターミナルは私鉄ではないでしょう。

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阪急梅田駅。9号線までの巨大なターミナル

▼さて、各線ごとに停車中の車両を見ていきました。まずは神戸線から。新開地行き特急。7000系です。車体更新車。

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▼マルーン色だけでなく、クリーム色が車体上部に塗られています。頑なな阪急マルーン色を守っている阪急ですが、最近は上部のみアイボリー色で塗るようになりました。

▼続いて、隣の号線、宝塚線。5100系の宝塚行き急行です。従来の阪急らしい車体です。

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▼さらにお隣に移ると、北千里行き普通。これは、7300系。アイボリー色が塗られています。

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▼最後は、京都線ホーム。河原町行き特急。だいぶ、伝統的な阪急とは異なるフェースです。貫通扉の窓ガラスが大きく、種別表示、行先表示が大きく、前面の窓ガラスと一体になっています。

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▼伝統を頑なに守ると思われている阪急ですが、こうやってみていると、やはり日々進化していることがわかりますね。残念ながら9000系がやって来ないうちに駅を離れたので、最新型の形式は撮り損ねました。

▼神戸線では、以前は、特急停車駅が、三宮まででは、十三・西宮北口のみでしたが、いまは、夙川・岡本にも停車するようになりました。

▼京都線では、特急車両といえば2扉車の6300系でしたが、この形式も、嵐山線用に4両編成にばらされて運用されたりしています。停車駅も淡路、茨木市、高槻市などにも停車するように変わりました。

▼京都線では、JRとの時間競争には敗れたので、停車駅をふやしたり、乗り降りがスムーズにいくように、9000系の3扉車が新造されるようになってしまいました。

▼阪急は以前の阪急とはまったく異なる電鉄になったように思えます。歳をとったのかなぁ。。。

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JR西日本支社ごとに車両色統一

▼またまた、残念な情報が入ってきました。

▼以前、JR西日本広島支社では車両の色を電車と気動車でそれぞれ統一の一色とすることについて、ご紹介しました。

「JR西日本広島支社車体塗装変更に思う。」
http://kumoha313.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-cd5c.html

▼今日の産経新聞によると、広島支社だけでなく各支社ごとに車両の色を統一するそうです。

産経新聞 「ローカル線“一色二鳥”ご当地カラー JR西、塗装の経費削減
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100108/biz1001081417019-n1.htm

▼京都=深緑、和歌山=青緑、中国(岡山、米子、広島)=黄色、七尾線=赤(輪島塗)、北陸=青だそうです。アーバンネットワークの路線は現状維持だそうです。

▼産経の記事によると、経費削減が全面に出ています。やはり、不景気や高速道路の割引料金の影響が大きいようです。

▼この統一により、塗装時間の短縮や塗装代が節約できるとのことですが、なんともせちがらいことです。

▼JR西日本の支社の車両の塗装はこれまでもセンスがよいとは言えませんが、なんだかツートンカラーなどが消え、一色に統一されるのは、なんとも個性がなくて、面白みに欠けます。

▼旅の楽しみがちょっと減ってしまうように思います。22年度で2200万円の節減ができるそうですが、何とかならないでしょうかねぇ。残念。

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キハ48形(佐久間レールパーク)

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クハ111形(佐久間レールパーク)

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下呂・白川郷への旅(5)

高山駅からは、濃飛バスの定期観光バスにて、五箇山、白川郷へと連れて行ってもらいます。お正月ということもあって、2号車まであります。

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キハ48系の並び

以前、車で高山に来たときは、東海北陸自動車道が部分開通で、飛騨清見インターまでしか開通していなくて、白川郷までは、一般道でだいぶ時間がかかりました。今回は、東海北陸道が全通していますので、バスでも余裕で行くことができます。

まずは、県境を越えて、富山県の五箇山の合掌造りです。すごい雪です。深深と降り続きます。

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五箇山の集落

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このあと、国道156号で岐阜県側へ戻ります。白川郷は五箇山に比べて集落の規模が大きいです。

まずは、昼食を食べた高台からの眺めです。雪に埋もれる集落という感じです。

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萩町全景

集落の周辺まで降りて、徒歩で集落を散策です。まずは、茅葺の珍しいお寺、明善寺です。

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県の重要文化財、明善寺

明善寺の庫裡も五階建ての大きなものです。

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明善寺の庫裡

続いて、一番のスポットからの風景です。やはり雪の白川郷がいいですね。

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これぞ合掌造りという絵でしょう?

町は観光客がたくさん歩くので、道が圧雪されて、つるつるで危ないです。

最大級の長瀬家。元日は休館でしたので、見学はできませんでした。

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長瀬家

念願の雪の中の合掌造りを見学して、満足の一日でした。このあと、高山まで、東海北陸道と飛騨清見道路で戻ります。雪のため、少し時間がかかりましたが、なんとか、帰りの16時43分発「ひだ」18号に間に合いました。「ひだ」18号は、富山から到着し、高山で増結して名古屋に向かいます。私は、下呂まで乗車し、宿へ戻ります。

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下呂・白川郷への旅(4)

元旦の朝です。大晦日からの雪が少し止みました。銀世界でのお正月です。

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宿から見た景色

お正月の宿の朝食は、お雑煮がサービスされました。さて、今日はいよいよ白川郷への日帰りツアーです。高山まで「ひだ」で行って、濃飛バスの定期観光バスで連れて行ってもらいます。

下呂駅前も、雪景色ですが、昨日の到着時よりは雪が溶けてます。

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駅前のインフォメーションセンター

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下呂駅の駅舎

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「ひだ」1号で、高山へ向かいます。

改札が始まり、ホームへ。

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温泉地らしく、ホームに温泉が湧いてます。

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2日のホームです。

温泉が湧いているのがわかりますか?例によって少し遅れて、「ひだ」1号が到着しました。

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約40分の乗車で高山に到着しました。どんどん雲行きが暗くなって、こちらは下呂とは違って雪が・・・

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「ひだ」の貫通扉側

ここから、富山方面に向かう普通列車が反対側のホームに停車中です。床下機器が凍結した雪でびっしり。厳しいですね。

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キハ48系

高山駅の改札を出て、駅舎をパチリ。ここでもこれだけ雪が降っているので、白川郷ではどんな感じなのか、不安がよぎります。

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高山駅舎

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下呂・白川郷への旅(3)

岐阜を出た「ひだ」5・25号は、鵜沼、美濃太田と停車していきます。まだこの辺りは、お天気はいいほうです。鵜沼では、かつて名鉄からの「北アルプス」号が、高山線に乗り入れる渡り線が、かすかにその跡を残していました。

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美濃太田を過ぎると、飛騨川沿いに走る列車は、だんだん川幅の狭いところを山肌に沿って、くねくねしながら走っていきます。

雲行きもだんだん怪しくなってきました。白川口だと思うのですが、上り「ひだ」6号を待ち合わせ。ちょっと遅れています。

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ついに雪が降り出しました。だんだん激しくなってきました。

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高山線は単線であり、上下の列車が交換するので、5・6分の遅れは常にあるみたいです。ついに下呂に到着しました。すでに駅は雪景色。

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樹氷です。

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宿の人が話しているのを聞いていると、朝の9時くらいから雪が降り出して、どんどん積もってきたそうです。このあと、下呂の温泉街まで雪道を難儀しながら歩いて、とある食堂で飛騨牛丼を食べました。再び駅に戻り、送迎バスに乗り、無事宿に到着しました。宿は、下呂の温泉街の山の中腹にある皇室御用達の老舗旅館です。

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洋館。今はカラオケルームやビリヤード室など娯楽室になっています。

珍しく、築70年余りの木造の本館のほか、レトロな洋館もある旅館です。

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宿の展望室から下呂の温泉街を望む。

とにかく、すごい雪でびっくり。温泉にゆっくり浸かって、美味しいお料理をいただいて、紅白歌合戦も夢うつつで、大晦日の夜は更けました。

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下呂・白川郷への旅(2)

特急「ひだ」25号は、大垣に向かいました。

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続いて、次の停車駅・岐阜駅に到着しました。2番線(東海道線ホーム)に入線。一旦ドアを開け乗客を降ろし、再びドアを閉めます。

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大垣方に運転士が乗り込む

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大垣方にバックしていく

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引込み線に入線 

続いて、大垣方の引き上げ線に移動します。一方、「ひだ」5号は名古屋から3番線(高山線ホーム)に入線。「ひだ」25号が3番線に再び移動して、「ひだ」5号に連結。名古屋からの「ひだ」5号にとっては、今度はスイッチバックのように反対向きに発車です。

たぶん、大垣方からの列車は、岐阜駅では、東海道線・大垣方から高山線(3番線)へ渡りができないので、一旦2番線に入線してから、3番線へ渡ることになるのでしょう。ちょっと、手間ですね。

岐阜駅では面白い併結作業が見れます。岐阜駅には何度か訪れましたが、こういうことがあることにはいままで気が付きませんでした。

岐阜駅からは「ひだ」25号の3両と、「ひだ」5号の7両、併せて10両編成で、高山・飛騨古川へと向かいます。

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下呂・白川郷への旅(1)

お正月休みを利用して、大晦日から1月2日にかけて、下呂温泉での滞在、白川郷への日帰りツアーを楽しみました。

まずは、大晦日の8時2分発「特急ひだ」25号に乗車し、下呂へと向かいます。

大阪駅では北側の駅ビルを建設中でホームも大幅に移設などが行われていますが、主に北陸方面など長距離特急列車の発着ホームが9番ホームから以前の11番ホームに戻りました。前のホームに比べ格段にレベルアップされています。

「特急ひだ」25号を待つ間、先発の7時42分発の「特急サンダーバード」7号がホームに入線してきました。3月のダイヤ改正では、このホームから発着する485系の雷鳥は1往復のみになってしまいます。

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発車を待つ「サンダーバード」7号

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サンダーバードのエンブレム

サンダーバードの発車後、ようやく「ひだ」25号が3両で入線しました。岐阜で名古屋からの「ひだ」5号と連結することになります。「ひだ」25号は高山まで。5号は飛騨古川までの運転です。

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名古屋方の貫通扉のある先頭車(3号車)

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神戸方のパノラマカー(1号車)

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行先と種別案内表示

「ひだ」は、岐阜までに、新大阪、京都、草津、米原、大垣と停車していきます。乗務員は米原までJR西日本、その先はJR東海の乗務員が担当となります。

私は、たまたま、1号車1番の座席をゲットできましたので、後ろ向きではありますが、パノラマビューを楽しむことができました。このキハ85系はハイデッカーになっているので、座席が通路より上にあり、視点が高いので景色を楽しむのには、もってこいの車両となっています。

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新大阪停車中の1号車運転席からの眺め

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山崎・長岡京間の眺め

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伊吹山。かなり雪が積もっています。

さて、順調に列車は走り、米原でJR西日本からJR東海の乗務員に交代され、大垣に向かって走っていきます。カミンズ社の強力エンジンを搭載しているので、素晴らしいトルクでぐんぐん速度が上がっていきます。

(つづく)

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あけましておめでとうございます。

謹賀新年

本年もよろしくお願いいたしますfuji

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年末から今日まで、下呂温泉に滞在し、元日は高山まで足を延ばし、白川郷の合掌造りの家を見てみました。

下呂でも雪が降り、白川郷では積雪が115センチメートルにもなっていました。

後日、この旅行の報告をしていきたいと思っています。

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