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海に浮かんでいる駅。

神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目。

どこだかわかりますか。

海芝浦駅。鶴見線海芝浦支線の終点。

駅に降り立つと、潮の香り。ホームはまるで海に浮いているよう。

Dsc00452_2 

決して改札を出て外へ出ることができません。

駅に隣接する東芝の工場関係者のみ出ることが許されます。

鶴見駅から東海道線と京急線を越えて、トコトコと205系は走ります。国道、鶴見小野、弁天橋、浅野。ここから線路が分かれて、新芝浦、終点海芝浦。

Dsc00454 

およそ10分余りの旅。しかし、その間に、想像だにしない風景が現れます。まるで都会の喧騒を忘れた海の風景。とくに、工場が操業していない休日は静かな時間が流れます。

ふぅっと、ここはどこだろうと自分のいる場所がわからなくなります。白昼夢!?

Dsc00455

電車の扉からホームの向こうを望むと、海の上で石油タンクの群れ。なんだか、シュールな風景です。

Dsc00453_3

さて、改札の外にも出られないし、ホームの先にある小さな海芝公園をちょっとみて、乗ってきた電車で鶴見に帰ることとしましょう。

お勧めのプチ旅でした。

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コメント

鶴見線はふた昔ほど前、東京にいた頃に
乗りに行った記憶があります。
日頃の生活では目にすることもほとんどない
無機質なコンビナート群を目の当たりにして、
「東京の街は緑も豊かになり、
公害のニュースも耳にしなくなったけど、
ひと皮向けば、やはりまだこんなところがあるんだ…」
と思ったことを覚えています。

電車ではありませんが、
首都高の湾岸線も似たような意味でインパクトがあります。
機会があればぜひおためしあれ。

投稿: るーと | 2009年11月29日 (日) 23時51分

るーとさん。

いまや、コンビナートの工場群が鑑賞の対象になるなど、日常を離れた雰囲気のスポットが熱いそうです。

都会の高速道路の風景もそうなんでしょうね

投稿: kumoha313 | 2009年11月30日 (月) 01時10分

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