ビール列車でGO!【近鉄観光列車つどい」

▼さくらも散り、急に暑くなってきました。ビールが恋しい季節が到来。というわけで、近畿日本鉄道では、観光列車つどいを使った「ビール列車」を運転しています。

近鉄ホームページ:観光列車つどい・ビール列車

▼勤め帰りに、大阪上本町駅の地上コンコースになんだか大勢の人が集合。なんだろうと見てみると、「ビール列車」の受付でした。

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▼観光列車つどいを見るのは初めてなので、発車の19時まで少し待つことに。先発の特急松阪行きが出ていくとすぐにホームに入線してきました。3両編成なのでコンパクトです。しかし、カラーリングが派手な色合いで目立ちます。

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▼2018年春のビール列車の運転は、アサヒビールの飲み放題が4月6日と5月11日、キリンビールの飲み放題が4月20日と5月31日の4回あります。列車内ではビールが飲み放題ですが、ソフトドリンクやおつまみは持込がオッケーです。

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▼行程は、19時に大阪上本町駅を出発して、20時16分に橿原神宮前駅に到着、トイレ休憩をして、20時31分に橿原神宮前駅を出発、20時58分に大和西大寺駅に着き、再び大阪上本町駅に21時35分に戻ってくることとなっています。

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▼編成はク2107形+モ2013形+モ2014形で、元々は2000系の車両を改造したもので、式年遷宮に併せて、伊勢市駅と賢島駅間に観光列車として2013年10月に運転を開始しました。飲食を楽しめるテーブルを備えた腰掛、バーカウンター、イベントスペース、オープンスペースなどがあり、2013年の運転開始時は、伊勢志摩地域の見どころを紹介し、お土産などの物産の販売も行っていました。

▼伊勢志摩地域での観光列車つどいの運転は2016年3月までで終了し、その後はイベント列車として、ビール列車などとして活用されています。近鉄の普通列車は通常はマルーンとホワイトのツートンカラーなので、このつどいのカラーリングは鮮やかでとにかく目立ちます。

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▼何はともあれ、いつ運用が終わるかわからない中で、つどいに会うことができてよかったです。今日はこの辺で。

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鉄道ぶらり旅、奈良佐保川桜堤を歩く、JR関西本線は花に包まれて。

▼この週末は春爛漫でした。新年度が始まりましたが、明日職場に出勤する前に、花は散りそうです。咲く桜の花を惜しんで鉄道を絡めてのぶらり鉄道旅をしました。

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▼昨年に引き続き、奈良の佐保川界隈を歩いてみました。今回は近鉄奈良駅から北に歩いて、敷地の南側をたどり、再び北に向かうと、奈良女子大の正門に行きつきました。

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▼奈良女子大学は、1908年に奈良女子高等師範学校を前身とする女子大学です。東の御茶ノ水、西の奈良女といわれる歴史ある名門女子大学です。正門からは、重要文化財である旧本館の記念館が見えます。旧本館は大学本部と講堂として使われてきましたが、今は記念館として保存されています。

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▼奈良女子大学の敷地北側を西に歩くと、佐保川沿いに道があり、しばらくして、大仏鉄道記念公園に行きつきました。

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▼大仏鉄道は1898年に加茂駅と大仏駅、さらに奈良駅までを結ぶ鉄道で、勾配がきつくトンネル、橋梁が多く、当時の機関車では運転が困難であったので、僅か9年で廃線となりました。その大仏鉄道を記念した公園には機関車の動輪がモニュメントして設置されています。

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▼ここから佐保川の堤沿いに桜が植えてあり素晴らしい風景となっています。まさに春爛漫。

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▼満開の桜の佐保川堤をしばらく歩いて西に歩いて行くと、JR関西本線の踏切に出ます。ここでは、堤は関西本線を超えるため踏切を渡ります。関西本線は佐保川を越えるため鉄橋があります。桜の花と鉄橋と列車という絶景を撮影するため、多くの鉄道ファンが河原に三脚を据えて列車の通過を待ち構えています。

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▼筆者も列車の通過を待ち、221系と桜を撮りました。動画も撮ってみました。動画はまた、後ほどYou Tubeにてアップする予定です。kumoha313

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▼佐保川の桜は、まだまだ続きます。今度は佐保川にかかる橋から桜と若草山を撮ってみました。

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▼今回の旅の界隈の地図は次のとおりです。

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▼近鉄の新大宮駅の北側を過ぎると、川は西から南に向きを変え、奈良市役所の東側に達します。筆者はこのあたりまで歩いてみました。まさに桜、さくら、サクラの満開風景がづずっと続き、大満足の花見となりました。

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▼暗くなると、夜桜を楽しめるように燈花会が開催されています。ろうそくの灯に照らされたさくらもオツなものです。

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▼この週末は素晴らしい花見の旅となりました。今年の桜の開花は短いようなので、満開の時期に花見はできてよかったです。今日はこの辺で。

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今日のダイヤ改正で、あの形式が奈良線に。

▼3月17日は、全国的にダイヤ改正の日でした。JR西日本でもダイヤ改正が行われましたが、その中で、奈良線に注目です。ここでは、これまで京都から奈良まで快速が221系、普通が103系という運用が行われていました。

◎JR西日本HP:2018年春ダイヤ改正

▼今回のダイヤ改正で、阪和線での103系、205系の運用が223系、225系の運用に変わり、103系は廃車?205系は奈良線へ転籍となりました。

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阪和線での205系@天王寺駅

▼阪和線での103系の引退は、昨年10月の大阪環状線に次いでのことであり、大阪環状線への323系の投入や、阪和線への225系の投入により、他線への転籍というよりは、廃車の運命がより強くなりました。

▼JR西日本には、数多くの旧国鉄時代の車両が在籍していますが、その中でも103系はかなりの数がありましたが、今回のダイヤ改正で、ますます数が減りそうです。

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奈良線での103系@京都駅

▼今日の動画は、阪和線での205系の出発風景です。

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とうとう、あの路線にも新型車両が導入。【JR WLine SLine】

▼昨日3月7日のJR西日本のホームページで、和歌山線・桜井線への新型車両導入と車載型IC改札機を使用したICOCAエリアの拡大について発表がありました。

JR西日本HP:和歌山線・桜井線への新型車両導入など

▼導入される新型車両は、227系です。

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画像は広島地域の227系レッドウイング。

▼利用区間は、和歌山線・桜井線。一部紀勢線も含む。車両数は、56両(2両編成×28本)。導入時期は、2019年春から順次導入し、2020年春に全車両が置き換え完了予定です。

▼先頭車間転落防止幌の設置、戸挟み検知装置などの安全性、多機能トイレ・車椅子スパースの設置などの快適性、車載型IC改札機による円滑な乗降、車内ドア上部の情報表示装置による行先案内などの利便性、近畿エリアの車両のデザインを継承しつつ、走行する奈良と和歌山エリアに共通する文化・歴史・自然の奥深さを表現した「緑色」を基調としたカラーリングなどが特徴となっています。

▼この新型車両の導入により、これまで和歌山・桜井線で運転されていた105系は順次姿を消すことになりそうです。

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ラッピングを施された105系@大和高田駅

▼マイナーな路線だし、105系もあまり注目されていないので、静かに消えていくのでしょうか。今日はこの辺で。

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103系の改造車両である105系0番台@大和高田駅

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たった3本しかないうちの1本に遭遇!【近鉄・吊り革】

▼以前にもご紹介しましたが、近畿日本鉄道では、昨年12月1日から今年のホワイトデイの3月14日まで、大阪府、奈良県、京都府の路線を走る列車の吊り革に、合格祈願吊り革、恋愛成就吊り革、金運紹運吊り革の三種類の吊り革を設置した列車が運行されています。

◎近鉄HP:「幸せを運ぶ、きんてつの吊り革」

▼以前遭遇した吊り革は全部で77本ある「合格祈願」の吊り革でした。「ダルマさんの吊り革見っけ。

▼今回は3本しかない、レアな「恋愛成就」の吊り革に遭遇できました。

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▼吊り革の上部についているダルマさんは、「合格祈願」のダルマさんとは違って、可愛い女の子らしいダルマさんになっています。また、吊り輪がハート型になっています。

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▼あとは、1本しかない「金運紹運」の吊り革ですが、これはなかなか難しいそうです。「金運紹運」の吊り革は運行路線を定期的に変えているようですので。

▼今回「恋愛成就」の吊り革の設置されていた列車は、大阪線の2430系の2543+2463+1976+2443の編成で、2443に設置されていました。

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▼とにもかくにも、レアな3本の1本に逢えてラッキーでした。今日はこの辺で。

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早くも、5周年になります。【近鉄観光特急「しまかぜ」】

▼近畿日本鉄道は、2月19日のニュースリリースで「しまかぜ運転開始5周年キャンペーン」の実施を発表しました。

◎近鉄HP:「しまかぜ運転開始5周年キャンペーン」

▼伊勢志摩観光のプレミアム特急として、2013年3月21日に大阪難波・近鉄名古屋と賢島間で「しまかぜ」が運転を開始し、2014年10月10には京都と賢島間での運転が加わり、早や5年が経ちました。

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▼「しまかぜ」デビュー5周年を記念して次のようなキャンペーンが実施されます。
1.記念イベントの実施 3月21日賢島駅
2.記念ツアーの実施 3月21日
3.車内限定記念メニューの発売 3月21日から4月8日
4.記念乗車証の進呈 3月21日から12月31日
5.記念グッズの発売 3月21日から
6.記念入場券セットの発売 3月21日から9月30日

記念イベントは、賢島駅で鉄オタのホリプロマネージャーの南田裕介氏や志摩市PRキャラクター「しまこさん」「「あおサ~」などのゲストによる記念セレモニーが行われます。同じ日、南田マネージャーとあおぞらⅡで行く記念ツアーが近鉄名古屋から実施されます。

車内限定記念メニューとして、志摩観光ホテル総料理長樋口宏江シェフによる三重県各地の食材を使用した「伊勢志摩の宝箱」が数量限定で発売となります。1列車10食しかないので、即販売終了は確実でしょう。

記念グッズとしては、ハンドタオル、パスケース、下敷き、プラカップ、クリアファイル、マフラータオルが発売となります。

入場券セットは、限定1000セットで2,080円で主要駅での発売となります。

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▼2月14日には近鉄特急運転開始70周年キャンペーン パート2が発表されたばかりですが、矢次早やな営業促進が積極的に行われる今日この頃の近鉄ですね。今日はこの辺で。


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通常塗装に戻らず更新?鳩マークが表示!【近鉄ヒストリートレイン・京阪3000系】

▼なかなか更新ができず、もう2月も中旬です。今回は小さな話題二題。一つ目は、先日夕方ですが近鉄奈良線である列車を目撃。ピカピカで工場での点検を終えて出たばかりの風情。

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近鉄鉄道まつり2014@五位堂

▼その列車とは、近鉄奈良線開業100周年を記念して、大軌デボ1形の塗装を施した5800系です。初登場は、2014年春でしたが、すでに4年が経ち従来の塗装に戻ると思いきや、またまた更新されているようです。

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準急での運用のヒストリートレイン@鶴橋

▼もう一つの話題は、京阪の3000系について。この列車は中之島線開業に合わせてデビューした快速急行用の車両です。中之島線は開業後、それほど乗客数が伸びず、支線扱いになってしまい、3000系は中之島線直通の快速急行としての役割が果たせず、特急やその他の運用にまわっています。

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特急での運用の3000系@丹波橋

▼今日気づいたのですが、先頭車両の貫通扉に液晶ディスプレイが設置され、特急の「鳩マーク」が表示されていました。調べてみると、2017年9月からこの液晶ディスプレイの使用が始まったようです。

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3000系@中書島

▼いろいろ時代は移ろいでいます。今日はこの辺で。

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JR西日本元日乗り放題きっぷの旅2018総集編

▼2018年もすでに早いもので1月下旬となりました。今回は元日に出かけたJR西日本元日乗り放題きっぷの旅の総集編ということで、動画でご紹介しましょう。まずは、早朝の大阪駅からの出発から金沢駅までの道中です。現在、北陸地方は大寒波襲来で大雪となっていますが、元日はまだ雪も少なく無事金沢まで行くことができました。

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▼続いては、金沢駅周辺の動画です。北陸新幹線や在来線の撮影をして、新大阪へ戻ってきました。

▼最後は、新大阪から新幹線で広島を経由して、博多へ。広島での在来線の列車を撮影しました。広島周辺ではまだまだ残る国鉄型115系と新型の227系を中心に撮りました。


▼今年の正月もあっという間に過ぎ、大寒波の到来や草津国際スキー場での火山の噴火など、新年早々前途多難な年になりそうな予感です。今日はこの辺で。

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博多でブラブラ。【元日乗り放題きっぷ2018・その5】

▼広島から博多まで、のぞみで出発。16時33分に着きました。帰りの「のぞみ」は18時10分発なので、1時間30分ほどの空き時間となります。今回は久しぶりに福岡空港へ行くことにしました。福岡空港は都会から一番近い空港で、地下鉄で5分です。

▼福岡市営地下鉄空港線で2駅です。乗車したのは、JRの乗り入れ車両の305系です。103系の後継車で、水戸岡鋭治氏のデザインによる車両です。JR九州御贔屓のデザイナーらしい車両となっています。

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▼デビューは2015年2月なので、登場してすでに約3年近くになります。JR筑肥線・唐津線と福岡市営地下鉄空港線との相互乗り入れで運用されています。前面は103系の面影を残しているようですが、車内や側面はだいぶ異なります。

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コミュータートレイン305とのロゴ

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大きく6号車と表示

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同じ表示が大小で標記、なぜ?

▼久しぶりの福岡空港ですが、現在国内線ターミナル地区の再編が行われており、2019年の完成を目標に、第1・第2ターミナルを下げて、国内線側平行誘導路を複線化するほか、国内線ターミナルを1つに集約化する工事が行われており、地下鉄を降りて空港ターミナルに入ると、いたるところで工事中で、自分がどこにいるかさっぱりわからなくなります。

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久しぶりにみたB777

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スターアライアンス標記のANAのB777

▼国内線総げデッキへのルートもわかりにくくなっています。4階の送迎デッキまでは階段でしか行けなくなっています。不便です。

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▼ごちゃごちゃしている福岡空港を後にして、再び博多駅に戻ります。駅に戻って駅弁を買って、赤ワインを買って帰りの新幹線を待ちます。意外に時間がなくてすぐに出発時間となりました。

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▼帰り新幹線は「のぞみ60号」。グリーン車に乗り込みます。早速お弁当を空けて食べます。赤ワインも買ってあるので、一緒に飲みます。今回購入したお弁当は「博多彩時記弁当」です。

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▼博多の駅弁はなかなか中身も充実していて、味もおいしいものが多いです。赤いワインを飲みながら帰阪の途に。幸せのひとときです。

▼「のぞみ60号」は新大阪に20時38分に到着。この乗り放題ツアーの最後の列車は「くろしお」です。新大阪から天王寺まで乗車します。21時15発で天王寺には21時33分に着きます。新幹線を降りてからだいぶ時間があるので、新大阪駅ナカにある「エキマルシェ」を覗いたり、ホームで「はるか」を見送ったりしました。

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21時発の関西空港行きの最終「はるか59号」

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新大阪止めの「こうのとり26号」

▼ツアー最後に乗車したのは「くろしお29号」紀伊田辺行きです。先頭車両の1号車にグリーン車はあります。天王寺駅ではずいぶん前になるので、地下鉄谷町線まではえらく遠くなりました。

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▼287系のグリーン車には、座席後ろに付いたテーブルはなく、座席の肘掛に収納されたテーブルを出す方式になっています。ペットボトル置きはホルダーが付いていて便利です。

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▼2018年元日の乗り放題きっぷの旅はこれで終わりです。朝の6時30分から夜の21時33分まで、総乗車距離は1790.5キロ。1万8千円で1日グリーン車で楽しめるのはなかなかいいですね。これからも、この乗り放題きっぷの発売が続きますようお祈りして、今日はこの辺で。

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待望されていた新型特急の2020年春デビュー。【近鉄名阪特急】

▼衝撃的なニュースが飛び込んできました。近畿日本鉄道は、2018年1月11日に、新型名阪特急を2020年春にデビューさせることを発表しました。
◎近畿日本鉄道HP:新型名阪特急 2020年春デビュー

▼近鉄の名阪特急は、現在21000系がアーバンライナーとして運転されています。この21000系は1988年3月より1日6往復で営業運転が開始され、1990年に名阪ノンストップ特急、いわゆる甲特急のすべてが21000系に置き換えられました。

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21000系@八木駅

▼1990年代には、禁煙車やバリアフリー化へのニーズが高まり、21000系の製造後15年にあたる2003年から2005年にかけて、21020系を予備車として投入しながら、リニューアルを行い、「アーバンライナーplus」となりました。

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21020系@鶴橋駅

▼そして、現在、すでにデビュー以来30年が経とうとしており、新型特急の登場が待望されていました。また、2020年は東京オリンピックの開催年であり、インバウンドの観光客の利用促進をも図ろうとする意図がみえます。

▼名阪特急は鶴橋・近鉄名古屋間のノンストップ運転が名物でありましたが、2012年3月のダイヤ改正で、すべての甲特急が津に停車するようになりました。また、おしぼりのサービスで有名であった車内販売も2002年3月のダイヤ改正で廃止になり、2007年10月から土曜・休日に限り復活するなど、変遷も著しいものとなっています。

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アーバンライナー@近鉄名古屋駅

▼新型特急のテーマは「くつろぎのアップグレード」で、日本初となる全席パックシェルを設置した先頭のハイグレード車両が投入されるなど車内の居住性を従来より大幅にグレードアップさせるとのことです。

▼新造される車両は、6両8編成、8両3編成の合計72両を製造し、順次名阪特急に投入させる予定です。投資金額は約184億円、1両あたり2.5億円とかなりの金額になります。

▼外観デザインで際立つのは、カラーリングで、透明感のある深い赤を採用するようです。これまでの近鉄の特急車両にはないカラーリングで驚きました。先頭車両のデザインは、カラーリングも含め、昨年12月に発表された小田急のロマンスカー・GSE(70000形)と似ていると思うのは私だけでしょうか。
◎小田急HP:小田急特急ロマンスカー・GSE(70000形)

▼ハイグレード車両のパックシェル座席のほか、レギュラー車両にもパックシェル座席を採用し、レギュラー車両の座席前後幅は116cmと近鉄で最大の幅となります。インバウンドにも対応するため、全車に大型荷物を収容できるロッカー等の荷物置き場を設置するほか、無料Wi-Fiの提供や車内表示器は4か国語に対応します。

▼そのほか、全車に空気清浄機を設置、デッキ等に防犯カメラ設置、全席にコンセント設置など、さまざまなサービスの向上を図っています。

▼近鉄では、プレミアム観光特急の「しまかぜ」デビュー以来の新型特急の登場になります。汎用型特急を先に新型に置き換えるのではないかとの大方の予想に反し、名阪特急の新型車両の新造となりましたが、考えてみれば、汎用型の古い車両を21000系に置き換えるとすれば、上手く車両のやり繰りができそうで、たぶんそういう計画なのではないでしょうか。何はともあれ、今後が楽しみです。今日はこの辺で。

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